22023-09-04
噴射口の電飾をします。
▼仕切り板に3Φの穴を開け、3ΦLEDを取付ける事から試してみましたが、
横に光を拡散しないので、今一です。
▼5Φプラパイプの側面に穴を開け、LEDを挿入する事にしました。
当初は中心を白、周りを青の2色発光にする事も考えましたが、青一色にすることにします。
組立は以下の様に進めました。
▼仕切り板を除去します。
▼5Φプラパイプの一部を切り欠いて取り付ける。
▼横に3Φの穴を開け、3ΦLEDを挿入します。
▼1kΩの電流制限抵抗をかませて配線します。
アルミテープで反射、遮光をします。
▼LED高速点滅はPICで動作させます。
8ピンの12F1822を使いますので、出力は4回路とし、1回路に2個と1個のLEDをつなぎます。
▼胴体側に受けのピンソケットを取付けました。
翼側のピンヘッダーを挿入して通電させます。
▼こんな感じに発光します。
ガンシップは、燃料が動くために反応しているのが見える部分があったような気がします。それがコックピット内だと表現するのは難しいかもしれませんね。
余計なことを言ってすいません。
コメントありがとうございます。
ガンシップは燃料水(水?)でエンジンを動かし、エンジンの状態は後部座席のモニターに映る光球によって判断できるとの事です。
今回、このモニターも光らせる細工をします。