銀城歌劇団楽屋日記@BUCK-TICKさん

某月某日、櫻井敦司魔王の電磁波にやられ、気づけば支持暦20年(ブランク有)の輪迦(わか)の日記です。

「更年期少女」を読んで(ネタバレ有)

2015年09月27日 22時20分03秒 | 劇団楽屋日記
ども。前回BUCK-TICKの会報の話をしたいと言ったのはいいがもう一つ、先週借りて読んだ本があまりにも衝撃的だったのでその話を↓

この本はたまたまタイトルと少女マンガチックな表紙(確かこの方はBUCK-TICKファンで有名な三浦しをん氏のエッセイの装丁もしてた人だよな)に惹かれて手に取ったのだが中身はなんと!オタク女子、しかも中年のオタク女子の話なんですよね。ちなみに現在は「みんな邪魔」と改題されて幻冬舎文庫から出ています

いわゆる「オタク」と言う人達を主役にした話はドラマ化もされた「電車男」が有名ですけど、女性のオタクで決して若くはない人達にスポットを当てた作品は非常に珍しいのではないのでしょうか?

物語はかつて一世を風靡した架空の大河少女マンガ「青い瞳のジャンヌ」FC「青い伝説」の中でも幹部クラスの6人マルグリット、ジゼル、ミレーユ、オリビア、エミリー、ガブリエル(HNです)が女性オタクの聖地・池袋の高級フレンチにてオフ会をする所から始まるのだが一見、世間体を気にせずオタ活を満喫しているかに見えた彼女達も実は個々に心の闇を抱えていたのだ・・・

正直、昭和の少女漫画風のHNやプリンセス気取りで食事中に気取った口調で若いウェイターを呼ぶ場面などはあまりに誇張されていて失笑ものなのだが、個々のエピを読んでいると数人を除き彼女達は恋愛に興味が湧かないままズルズルとオタク女子として歳を食ってしまった訳ではないのが判るのだ(すなわち、既婚者)

オフ会の章が終わり、次の賞からは各メンバーの「心の闇」に斬り込んでいくのだが、エミリーは既婚だが夫との間に子供はなくその上夫のDVに悩む日々、オリビアはバツイチで息子と2人暮らしだが虚言癖が止まらずあちこちで借金を作り、ミレーユは50目前になっても独身ニートかつパチンコ依存症で大負けすると同居する母親に暴力を振るいそのケガが元で寝たきりになり、介護地獄に陥る始末

ジゼルはBBSで何かと因縁をつけてくるFC会員のニーナ(HN)の存在に悩まされ、並行して同居する姑に言いなりの夫と引きこもりの息子にも悩まされる日々の果てに予期せぬ身体の変化に襲われ、そしてマルグリットはPCでのオタ活を娘にバレて気味悪がられた挙句、持病の胃痛に悪化の兆しが・・・

と、不幸のオンパレード+定番の女同士の足の引っ張り合い(その場にいない人の悪口とか見栄の張り合いとか…)でなんか背筋が寒くなってくると同時に

「中年以降もオタクをしている女性はみんな何かしらの不幸な現実を抱えている」

みたいな誤解を与えかねない様な文章構成にウンザリしてたので、一人位幸せな奴はいないのかね~と思ったらいましたわ、ガブリエルが

ガブリエルは幹部達の中でも最年少のメンバーで中性的な容姿に加えて自ら運営するファンサイトにて原作以上に魅力的な2次創作小説をUPし、オンでもオフでもアイドル的な人気を勝ち取ってまさにオタク女子の勝ち組みたいな描かれ方をされていたのだが終盤、正体がバレた時に悲劇に襲われてしまうんですわ。が、その理由が解ったとたん、何か小説自体が陳腐に見えて残念だったと言いますか、結局悲劇の原因はオタサーの姫をサークルの男達が奪い合う話の逆パターンだし!

・・・それにしても、1年以上前に読んだバンギャの小説もそうだが女性がおっかけやオタ活と言った恋愛以外の何かに愛情を注ぐ行為にハマると必ず不幸のどん底に落ちていく展開になるのは一体なぜなんでしょうかね?

個人的には仕事も家庭etrも両立して幸せなオタク女性の話があってもいいんじゃないかと思うのだが、出たら出たで同じ立場の人の間では賛否両論になりそうだな。あとこの記事を読んで女性オタクの実態をぜひ知りたい!なんて思った奇特な殿方もいるかもしれませんが(!?)大げさに脚色されすぎている嫌いがあるからあくまでフィクションと割り切って読むんならいいんじゃないかな…。責任は取りませんけど

コメント (2)

島根のバラパンってどんな味?

2015年09月25日 22時04分30秒 | お買い物
どもども。BUCK-TICKのFC会報77号も届いた事だし気持ちが冷めない内に感想をUPしたいのですけど、今日は先日話した秋葉原探訪の際にゲットした島根県限定の菓子パンについて

ある地方独特の菓子パンと言えば現在地元のベーカリー・横浜ポンパドウルが福島県では有名な菓子パン・クリームボックスをポンパ流にアレンジして販売しておりますが、上記写真のバラパンは秋葉原駅を降りた際、駅ナカのスペースにて色々な県で販売されている菓子パンを集めたイベントをやっていてそこでゲットしたのですよね

バラの花をかたどったパン自体は結構あちこちのベーカリーで見かけるので珍しい物ではないのだが、このバラパンは小さい山が連なった横長の山食パンを焼いてそれを真横に薄くカットし、フィリングのクリームを端からサッと塗り端からクルクル巻いてバラの花を作っていくと言う今まで見た事がない発想で作られているのを動画で知った時は感動しましたね!(「バラパン」でググったらたまたま製作工程の動画を見られたのです。ちなみに作っているのは(有)なんぽうパンと言うパンメーカー)

今回はピンクのバラのパッケージがレトロなノーマルタイプのと生地もクリームもコーヒー味の「コーヒーバラパン」の2つを購入、メーカーは上記の(有)なんぽうパン製。ノーマルは200円、コーヒーは220円也

中にぐるっと巻かれているクリームはどちらもバタークリームみたいで、味はこっちで売られている牛乳パンと言う菓子パンに似ていると思いました(コーヒーの方はコーヒー牛乳パン)

個人的にビジュアルがロマンチックな菓子パンはベーカリー製じゃないのではコレが一番素敵だなぁと思いましたね。ググった時に得た知識ではこのパンは島根県でやく半世紀の歴史があるそうです
コメント

アキハバラに行ってみた・弐

2015年09月23日 22時20分40秒 | 劇団楽屋日記
ども。シルバーウィーク最終日も見事な秋晴れで、BUCK-TICKファンの私としましてはなんで3年前の今日はこうならなかったんだ!と、思う位気持ちのいい1日でしたね

今日も昨日の秋葉原探訪の続き↓

レトロゲーム店・スーパーポテトの5階にて、ついに私は昔のファミコンソフトが遊べると言うゲーム機とご対面!

ゲーム機は本体に400本近くのソフトのデータを内蔵しており、コインを入れる前に十字レバー+ボタン操作で遊びたいソフトを決めてから百円玉を入れるとゲームが始まる仕組みになっていました。私は

「ドンキーコング」(任天堂)

「ツインビー」(コナミ)

「プーヤン」(ハドソン)



          

の3タイトルをプレイしたのですが(↑の画像は「プーヤン」)、アーケードゲームのコントローラーはファミコンのソレと操作性が全く異なるのもあって3つとも5分もたたない内に玉砕(ツインビーは1面ボス戦まで行ったのにな~…)

入室した時すでにゲーセン内には大勢の男性ゲーマーがいて十字レバーを巧みに操り、仲間内で盛り上がっていたけど個人的には煙草の臭いが充満し、空気がよどんでいたのはちょっと辛かったな…(階段のある通路の窓は一部開け、換気してはいたのだが…)

メインイベントも終わり、まだまだ時間があったので私と友人は街中をプラプラしてのだがメインの通りのドンキホーテには話題のAKB劇場が入っているのが分かり、一応覘いてみようかと2人してドンキのエスカレーターを登って行ったのはいいが8階の劇場にはチケットを持っていないと上がれないんですね(多分ウチらと同じ事を考える人がいたのか、興味本位で上がってきた人達はみんな足止め食らって驚いてたね)

ちなみに劇場に向かうまでの通路には全盛期、またはそれ以前の頃と思われる主要メンバーの集合写真がベタベタ張られていたのだが、TV出演が多かったメンバー(例えば櫻井敦司じゃない方のあっちゃんとか)がほとんど卒業してしまった今となっては過去の栄光にすがっているみたいな微妙な気持ちになってしまったと言いますか、「今、会いに行けるアイドル」のキャッチコピーを掲げているのであれば今実際にステージで見られる子達を全面的に推していかなきゃ在籍しているメンに失礼じゃないのかなぁ・・・別に私はAKB好きじゃないけど、なんだかね

そのほかに街を歩いていて気が付いた事をザッと上げると、

○オタクショップ以外の店に目を向けるとほとんどがスマホショップになっている(個人経営の電気店はかなり減り、ヨドバシやヤマダ電機と言った有名店以外は昔アニメの合間にCMがガンガン流れてたオノデンと石丸電機位しか見なかったな)

○昔ながらのジャンクパーツ店や一坪ほどのパーツ専門店(コードの量り売りにLEDイルミネーション、つまみにスイッチ、針金より細い鉄線で出来た集積回路内のパーツに回転灯なんてのも!!)も健在だが写真撮影×な上に冷やかしは通用しないので(!?)オタク店目当ての若い子や外国人には敬遠されがちっぽい(しかも古い建物なので天井がとても低いのだ)

○街のあちらこちらではメイド喫茶のメイドさんがチラシを配り営業していたがいかんせん強引さが足りないのか、中々相手にされていないのが見ててもどかしかったなぁ…(勤務先の飲み屋街では連日男性店員さんがササッと「これから飲みますか?人数は?」と積極的に声かけて客引きしてるけど、アキバではそう言うのをやっちゃいけないルールでもあんのかな?)

○通りを歩いているとアキバは結構昭和初期の建物が残っている事に気付く。中には1階の倉庫部分を開放してジャンク市をやっている所もあったが、ほとんどは使われずにシャッターが下りたまま。去年武道館の時に飯田橋で見た工場みたくリノべして使わないのかな・・・?一等地なだけにもったいないなぁと思いましたね



コメント

アキハバラに行ってみた・壱

2015年09月22日 21時10分00秒 | 劇団楽屋日記
どもども。今日は昨日記事の始めに書いた友人と秋葉原に行ってきた話を♪

秋葉原と言えばここ数年アニメやゲーム好きの人達の聖地として、またメイド喫茶やAKB48など気軽にアイドル的な女の子達に会いに行ける街として最近は日本人のみならず外国人にも注目されていますよね

朝早く待ち合わせをし、お昼前に秋葉原駅に到着。改札を通ってすぐの所に駅ビルのatreがあったのには驚いたと言いますか、だけどこの街には青山フローリストの美しい花々も柿木坂Quatreの華麗な洋菓子もまるでそぐわないって感じで浮いてましたね

(反対側の改札口にも新築の駅ビルがあり、スタバが入ってたりするのだがやっぱり浮いてたりする。ちなみにかつての電気街だった頃を知る友人は

「昔、駅前商店街の所に●ハー●ーシャがPCショップやってたよ」

とポツリ。…朝っぱらから濃ゆいタレこみありがとよ、友よ)

お昼を済ませ、途中フィギュアがショーケースに飾られているお店を見学しながら本日の目的のレトロゲームのお店へ

実は秋葉原に行こうと思った目的はオタクグッズでもメイド喫茶でもなく、昔のファミコン(任天堂のファミリーコンピューター)のゲームがゲーセンでプレイ出来るお店があると書籍で知り、同世代の友人と懐ゲーの話で盛り上がれたらいいなと思ったんだよね

そして、着いたのがレトロゲーム専門店「スーパーポテト」!!(写真はお店の看板。ちなみに今のケータイでは初写メです)

お店はビルの3、4、5階で3階はファミコンの中古ソフトを扱うフロア。

フロアに入るなり私と友人は

「懐かしー

「コレ持ってたー

「●●●●ってクソゲーばっかだったよね~(あら、お下品)」

とソフトを手に取るなり2人して大はしゃぎ☆

店内には旧式のブラウン管TVにつながれた機器のゲームで遊べるコーナーもあって、パパに連れられた小学生がスーパーマリオにトライしている姿が微笑ましかったな。あと、ゲームソフトに囲まれて満足そうに笑っている所を友人に撮ってもらっている外国人観光客の姿も

フロアではソフト以外に中古のファミコン本体やコントローラーもバラ売りされていたのだが、どれもみんな煙草のヤニで黄ばんでいたのが印象的だったと言うか、ゲームの謎解きの友が煙草だった人がいかに多かったかって事だよね

4階に上がるとスーファミ、PS関係が中心となりソフトの価格が値上がりした分、洗練された雰囲気が棚からも感じられたと言いますか、奥の棚には絶版攻略本のコーナーも

友人は話のタネに1冊買おうかなんてちょっと惹かれていたみたいだが、書籍類は下手すると中古ソフトよりも高値で(薄い厚い問わず大体3000円近くする)、無駄遣いが出来ない友人は泣く泣く諦めていましたけどね

個人的にソフトの棚を見ていて気になったのは、ディスクシステム関係は意外と中古の取り扱いが極小だったと言う事(ライバル機のSEGAやPCエンジンのソフトは結構見かけたのだが…)。

今や任天堂3DSやWiiの人気シリーズである「ゼルダの伝説」も元はディスクシステム用フロッピーが始まりだっただけにね…う~ん

コメント

寿記9・20~冷奴について熱く語る~

2015年09月21日 21時03分50秒 | 今井寿ブログ
どもども。シルバーウィーク、いかがお過ごしでしょうか?私はと言いますと昨日はやっと新しいケータイを買い替え(ちなみにガラホ仕様です)、今日は友人と以前から興味を持っていたオタクの聖地・秋葉原まで足を運んだりと割と充実した休日をすごしてますね♪

あ、帰宅したらBUCK-TICKのFC会報も届いてました!ウチの方はいつも遅いのがデフォなのに今回は比較的早めに着いたので驚きましたね~

寿記の方も寿々に更新されていて、何やら先生は冷奴について熱く語っている様子

う~ん、先生的には豆腐は木綿で薬味は鰹節が必須、もしあれば生姜も…ですか。割と大衆居酒屋の小鉢で出てきそうなシンプルな味付けが好みなんですね

ウチの場合はここ数年プリンの様な容器に入ったかなり柔らかめの絹豆腐が主流で、木綿豆腐はすき焼きの時位にしかすっかり口にしなくなりましたね~(しかもこの手の豆腐って柔らかすぎて、箸でまともにつまめないのが不満なんだよな~。スプーン使うのはちょっと子供っぽくて恥ずかしい…)

個人的に薬味はミョウガが好きだな~(ウチの庭で取れるのだ)。生醤油よりはポン酢かな

ブログには作曲(REC?)中に使用しているギターもUPされていますが、今回の会報にて現在の創作活動の目的がついに明らかにされていましたね!

はたして、次は・・・・!?
コメント