おせっかい電子チケットの巻

JUMPの圭人くんが留学しキンプリのいわちがパニック障害で活動休止したと思ったら、今度はセクゾの聡ちゃんが同じ病気で活動を休止し、とどめはJrユニットのLove-tuneが正式に解散って・・・・

どもども。今日は知念侑李くんの誕生日だと言うのに、今週末になってジャニのショッキングなNEWS・・・じゃなかったニュースが立て続けに飛び込んできてお祝いムードが一気に吹っ飛び困惑している輪迦でございます(ちぃちゃん御免)

聡ちゃんがいわちと同じ病気だったのはともかく、Loveの解散が正式に事務所の方からコールされたのはJrでは異例のケースらしいね(デビュー組と違い、研修生のJrの退所は基本的に公式の場ではコールされない)

個人的にはらじらー9時代を担当している安井謙太郎くんの今後が気になると言いますか、一応姐さんの退所期限は来年度末までだから卒業カウントダウン企画とかあるのか・・・?とりあえず明日のらじらーで本人のから何か発表あるかどうかだな

前置きはここまでにして、本題↙

今週始めにETMGの方から前の持ち主からチケが返却され、12月8日のチケ所有権が完全に私に移ったとのメールを受け取ったので帰宅後、早速手順通りにチケットを取得してみる事に

が、先にDL済みだったETMGアプリを開いてみるとマイページにログインするが先にいきなりBUCK-TICKの見覚えのあるアー写が出てきて｢チケットを表示する｣の矢印があったのでタップしてみたら、12/8の開場名・席種・開場開演時間・自分のフルネーム・そして整理番号がズラッと並んだ画面が表示され左上にはストップウォッチみたいな数字が猛スピードで流れてる・・・なんじゃこりゃ?

まだ正式に受け取り手続きしてないのに表示されたチケットに不信感を持った私はメニューをタップし、改めてチケット受け取り手続きをしようと試みたのだが、入力しなくてはならない数字関係がさっぱり解らず頭がパニック状態に・・・

経つ事数十分、やっとググった某サイトにて一番最初に見た画面が電子チケットの実物と判明したのだが、よく見るとメールの文面には

｢チケット受け取りの開始後であれば、トレード完了後にマイチケットに表示されます｣


と書いてあったんだよな(汗)

あ～スマホになってから文面がやたら長くなったので、全文読まなかった私アホだわ～

そんなこんなで初めての電子チケットは色々と大変でしたが、整番は正規購入の人達よりも後なんじゃないかと思う位大きい番号でかなり困惑・・・

だけどチケ見つけた時は即行動しなきゃと思ったし、後日もっと沢山出品されるまで待とうとは考えなかったから後悔は・・・してないよ!どんな整番でも感謝しなきゃ

さて2100番台はコール開始○分で入れるのやら・・・・!?

くるみまるとすっぴんKissしない?

どもども。昨日は一日中家にいたのでン十年ぶりにMステみたのですが、トップバッターのHey!Say!JUMPのダンスは無茶苦茶カッコよかったですね～（有岡くん共々ツイのトレンド入りおめでとう!今夜のらじらー！も入るかな？）

しかし過去にhide氏が墨汁まみれって・・・・（しかも歌ったのはBUCK-TICKもフェスでカバーした「DOUBT’99」だったし)

ただ惜しむらくは2階のTVはBS映らないので、少クラセレクションはリアタイ出来なかったんだよな～～～

ジャニごとはひとまずおいといて、昨日またFC経由でメールが入り来年2月に今井先生がアニィのバースデーライブでお馴染みの下北沢GARDENにて開催される横ちゃんのイベントにゲスト出演決まりましたね!

来年の予定は全く決まってないとゆうたは話してたが、早くも今井担は現場が決まったので驚きっつーか、Victorになってからはライブ以外の現場の仕事も今後増えるの・・・かな?(兄弟以外は口下手だが)

それはさておき、ライブレポの方が一段落したので唐突にマンガの方復活してみました

オチはネタになったクッキーの名前からヒントを得たのですが、「猫の舌」と言えばザッハトルテで有名なデメルからも

「ソリッドチョコ　猫ラベル」

と言うその物ズバリをかたどったチョコレートが出てるんだよな(B-Tにもまんま「チョコレート」って曲があるしそっちの方にしようかと思ったのだが、クッキーの方がチョコ挟んだのがコンビニでも売ってて有名かと思ったので)



↑おまけ・今日のいたジャン絵心伝心の一大事にて山田くんが描いたクマの絵がちょっとシリアス似で朝からプププ・・・

※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・バンドとは一切関係ありません。

11・11ゲルニカン@川崎ライブレポ・参

（上記のイラストは「GUSTAVE」で目の前に来たあっちゃんなのだが、顔のフレームと目鼻のバランスがかなり微妙だったのが・・・・顔に肉が付くとバランスが崩れやすい顔立ちなのか?常々美しい顔とバランスの取れた顔は別物なんだな～つーか、今井先生は顔全体が大きめだが(失礼!)髪型とのバランスが取れているからさほど気にならないんだよな)

どもども。BUCK-TICKは今日明日と大阪でライブですが、私の近況はと言いますと先日公式トレードにて12・8のFC限定のチケットをやっと確保できました～!

この公演に関しては先行で何度もハズレた挙句、先週トレードで見つけた時は1枚しか出品されてなかったので

「・・・厳しいな」

と思いつつもダメ元でエントリーしたら4日後に当選のメールが!!

時々ジャニファンのTLを覗いてると復活当選のツイートに出くわす事があるのだが、まさか自分も同じ喜びを味わえるとは

ただし出品されてたのは紙チケで元の持ち主さんが現物をしかる所に返却しないと当選が無効になってしまうので、もしこのブログを読んでいましたら速やかにチケット返品お願いしますね

FC限定のチケットと言えば昨日FC経由のメールで明日のなんばHatchの当日券を直接会場で販売するなんて告知があって驚いたのだが、クレカ決済の直前予約はともかく、当日に会員に直接チケ販売するのは初めてなんじゃないかな!?何であれ、一枚でも多く捌けるといいですね

レポはEN編↓

ENコールに答えて再び場内が点灯したのはいいが、照明がいつもより暗いので妙だなと思ったらどうやら下手で人が倒れたらしい。スタッフさんが救助後、再び規則正しいコールが復活する珍現象は初体験だったな

EN1ではゆうたが噂の素肌にジャケットで登場・・・と思ったら今井先生まで上着の下は裸!先生ゆうたに対抗心!?つーかKing＆Princeといい勝負だな・・・・

演目は「零式」「ゲルニカ」「胎内回帰」の戦争3部作。ゲルニカはバックのLEDで夜空に星が浮かぶ演出が綺麗だったな。あと、「～首の取れたマリオネット」の歌詞の所で敦が自分の頭を鷲掴みにして引っ張るシーンは戦時中の拷問シーンを連想して背筋が凍ったな・・・・

「胎内回帰」は新作映像付きでまた胎児カムバック

古いフィルムをイメージしたフレームと共に展開される特攻隊の飛行場みたいな原っぱや大空の映像は曲のストーリーがより視覚化されて良かったのだが、胎児の映像がどうも苦手なのは潜在的に「相手から堂々と寄生させて」と宣言される事に対する嫌悪感があるんだろうな

まぁ私は昔から友人や兄弟からは頼られる方だったが、際限なく甘えられると言うのはちょっと違うなと思うので・・・・あぁ働く女子の余裕のなさよ

EN2では弦楽器隊がグッズT着て現れるのは最早お約束だが、よく見ると今回は敦も上下黒&パンツのシンプルな格好にホールツアーで自らプロデュースしたジレを着て登場!ゆうたは最前に寿々にお尻タッチさせてた様なwよく見ると髪型が最新アー写の丸っこいフォルムので可愛かったな。彦はニヤニヤしながら再びラババンをポイッ

1曲目はまたリバイバルで初耳だった｢禁じられた遊び｣

セピア色のバックの映像は遊園地の遊具ありのサーカスのテントありのピエロのアップありので、曲はかりゆし58っぽいのに映像イメージが欧米の子供がみたであろう悪夢のフラッシュバックっつーのは何ともミスマッチ感が・・・・

なんかこの曲寿々に聞いたら泣けてきたと言うか、大陸系ポップスって心に染みるメロディだよな・・・・

2曲目はまたまた｢狂気のデッドヒート｣!これも｢薔薇色～｣に並ぶ星野流トンチキソングだが今回敦のクロールは見てなかった様な・・・・ガーターもいいが変な動きも好きなのに

そして待望の｢シーッ｣を再び至近距離で拝むと言う目的は達成できたのはいいが、相変わらず証明が暗いのはいただけない・・・・やっぱ恥ずかしいのか？

大トリの前にはまたメン紹があり、アニィのドラムソロはパワフルな新パターンの方が見られて驚き!あとゆうたは紹介された際、上げた右腕の脇を左手で隠してたがワキ毛が恥ずかしいのか？プププ・・・

あとこの日は珍しく長いMCで

｢僕はイヤモニと言うのを着けてて・・・客席の悪口とかも聞こえるんですけど(場内苦笑)さっき｢倒れた人がいます!｣と聞いた時は裏で涙流しながら聞いてました。素晴らしい!素晴らしい人達です!!｣

と、いきなりファンを褒めたのには驚いたっつーか、イヤモニは単に楽曲を正確に歌うガイドだけの道具じゃないのは初耳だったわ・・・・

ラストの「鼓動」では曲終わる直前に敦が倒れそうな人を目ざとく見つけて壇上からビシーッ!と指差し、スタッフに「あそこ」と伝えて悠然と退場していきましたが、なんか一連の所作が冷静かつ紳士的で改めて惚れ直したぜ・・・顔のフレームから余分な肉ははみ出てたが(余計だよ）

この日は珍しく楽器隊の演奏が長かったっつーか、去り際にゆうたのジャンピング投げチュが見られたのは嬉しかったな。彦はずっとニヤニヤしっぱなしだったが

11・11ゲルニカン＠川崎ライブレポ・弍

昨日のいたジャンの伊野尾くん&八乙女くんが僕はドレスをまとい～♪なロックハート城って、BUCK-TICKが13年DIQパンフでロケしたお城だよね？

どもども。昨日突然のJOMKにも驚いたが、今回のいたジャンも群馬方面にバスツアーで最後お城に行ってドレス着ると予告で知ったので｢まさか!?｣とパンフのオフショット載った会報片手に見てたらロケ地まんま同じ所でした。意外な所でB-TとJUMPが繋がっちゃたり

レポの続き→｢GUSTAVE｣の次は｢Baby～｣へ繋ぐのはFC限定と同じで、同曲では最初で最後の今井先生上手御降臨があったが、その時かけていたサングラスが昔雑誌の付録に付いてきた3Dイラスト見るための飛び出す眼鏡クリソツで再びプププwww

そしてSg曲の｢BABEL｣｢Moon｣は代表曲ならではの安定したパフォーマンスで（敦は前曲冒頭ひな壇上でマイクスタンド肩にかけ貼り付けポーズ）、次はスタンディングで体験してみたかった｢IGNITER｣!!

サロメの紅とはまた違った赤くギラギラしたライティングがフロアを駆り立てるのとは裏腹にメンバーは客をあおらないんだな。他のバンドならダイブやモッシュで盛り上がるのにB-Tのライブはそう言う楽しみ方は皆無だし・・・・

熱気で満たされたフロアは一転して重低音＆エレクトロニカ系中心の楽曲の中では唯一カントリー調で異色の「Mr.Darkness～」が始まり、同曲のリズムは他にはないパターンだからアニィがモタつかないか、ギターズの連係プレーがブレないかいっつも曲終わるまでドキドキなんだけど、なんとか無事終わってホッ（そう言やBUCK-TICKって立見席のトラブルで演奏中断する以外でストップする事はめったにないのだが、コレって結構凄い事じゃない!?本当、アンサンブルは練習あるのみだよね!）

次はアコギ繋がりの「Cuba　Libre」☆これもスタンディングで発散できる曲だから気持ちいいわ～もぅ既に全身は汗だくでヘトヘトなのだが・・・あっちゃんは客席にマイク向けてラストのコーラスサボらない～～～

その次の「BOY」では敦が

「・・・・どうして?」「ダーメ」

「・・・・なんで?」　「ダーメ」

と突如一人二役で親子の会話らしき芝居をはじめ、それが延々と続くもんだから次第に場内からクスクスと笑いが・・・・

私ゃスーパーのお菓子（おもちゃ）売り場の会話かよっ!と心の中で突っ込みたくなったわいなっ

本編トリの「メメモリ」では敦が去年の時にはなかった

「ハーイーヤ♪」

って掛け声を踊りながら発していたが、コレ聞くの初めてだな?この間沖縄行って来た際に、本場のカチャーシー見て再現したくなったのか!?（カチャーシーで上記の様な掛け声があるかどうかはわからないが)

EN編はこの次

追記・この日の彦は上手の星野リゾート民(ツイから拝借)よりもやや真ん中の魔王ゾーンでファンサしてて至近距離ではほぼ斜めアングルからしか拝めてない記憶があるのだが、なぜリゾート民の真正面で勝負しない!?一年前のチッタと赤坂の時はちゃんと上手中心にサービスしてたのに・・・・関ジャニ∞の大倉くんじゃないが上手に顔も見たくないファンでもいたのか?確かに上手はテンション高かったけどさ・・・・

11・11ゲルニカン@川崎ライブレポ・壱

今朝TBSラジオの「まとめて!土曜日」を聞いてたらJOMKが流れて驚きました!!

おはようございます。BUCK-TICKは今日、名古屋でライブですがB-Tの曲はラジオで滅多に流れないのでパッチリ目が覚めましたよ!

以前からこの番組は90年代前後の隠れた名曲を番組中に流すとメディアで話題になっていたのだが、まさかBUCK-TICKが流れるとは!朝から蓮見さんゴチで～す（ただし女子アナは曲名読む時噛んでたが)

さて今回は待望の1階からのライブレポですが、セトリとMCがデタラメなのは勘弁してください↓

この日は1300番台でか～なり後ろの方だった割には入場コール開始20分後に入る事が出来て驚き!

早速フロアに入ったのはいいが最前までの道はほぼ塞がれ、仕方なく上手7～8列目位の所で待機→数十分後、下手側から係の人の声が聞こえてお約束の敦縮

何とか5～6列目まで距離を縮めたが目の前が大きい人ばかりで辛い・・・でも彦のマイクスタンドがクッキリ見えるポジは無事確保etrと色々考えている内に暗転

OPの「ノスタルジア」を聞いている間私は「この近さで見るのだったら彦と敦は赤坂の時の衣装で見たい!」とひたすら祈り続けていたが(後ろの子も「あっちゃんガーターの方がいいな」と話してたっけ）、彦が黒タンクと解った瞬間、思わずやったー！黒タンクだぁー!!と私　発狂・・・いや絶叫

敦もフルチン・・・いや（←赤レースって言えよ!）の方だったし、２大セクシー衣装が真近で見られたのは本当に嬉しかったな

１曲目は前回の赤坂では未聴の「エリーゼ」で音が鳴った瞬間にフロアが大きく揺れ初っぱなから根性試されてる感じ!何とか踏ん張ってしのいだが、次はまた未聴の｢美醜LOVE｣で早速ステージ奥から彦がウィンク&指さしで上手民に迫ってきたぞ～今井先生もマイク交換してコーラスを

この日は何故か上手にテンション高めの一団がいたみたいで次の｢光の帝国｣では敦が裏ピースするたんびに｢キャー☆｣と叫び後の｢GUSTAVE｣｢BOY｣ではサビを大声で合唱したり・・・一歩間違うと敦のVoがかすむ程の迷惑行為なのだが、こう言うノリは嫌いじゃない

ここで最初のMC｢今晩は貴重な時間を使ってクラブチッタへ来てくれてありがとう御座います・・・!!!!!!｣←の部分は良く聞き取れなかったがイントロで｢薔薇色十字団｣と判明→曲が始まったら視点はコーラスを頑張る彦にロックオン

声が好みか否かはともかく、彦の声がハッキリ聞こえるのはこの曲しかないので(やっぱり見た目に対して声は高めだな・・・）

ここではユニークな絡みがあってBメロの所で敦が彦の肩に手をかけ正面を向いて「～君が薔薇なんだ♪」と歌うのだが、なんかここだけ敦と彦の2人の世界で歌詞が愛の告白みたいで可笑しかったな～（ちなみに2番のBメロでは今井先生の側に行って同じ事をしてた。このドンファンめw）

そして「・・・・ファムファタール」と呟いて「サロメ」。今回は太ももペロリは無く両腕と腰をくねらしたダンスのみ。まぁ、紅い照明も相まって十分妖しいのですが。リバイバルの「月蝕」ではホールの「楽園」前に使われた鈴らしき楽器がまた登場？暗転の中で微かに鳴るソレは秘密の儀式を始まりを告げるかのようだ・・・・が、歌詞はまたまた重低音におされてる

終盤の「この身を捧ぐ～」位しかハッキリ聞き取れなかったのは残念だったっつーか、個人的にはもぅ少しPAとのバランスを考えた方が良いのでは？箱ならではの狭い空間に密閉された雰囲気はマッチしているのにな・・・・

そして先生の即興に合わせ敦が「ミャーオ」と一鳴きするとお待ちかねの猫の集会「GUSTAVE」!彦も早速両腕をバンザイし上手民に向かって威嚇してたが、真近で見ると体格的に猫と言うよりは野生の熊みたいと思ったわ・・・・

同曲では早くも彦が最前にて左腕からラババン取り外して～の・・・・パッチン発射!汗だくのラババンはレアだわ～!!曲中盤の敦が彦にちょっかい出す小芝居は彦の影からチラチラ見える敦の顔がお茶目で・・・プププwwwそしてお約束通り、返り討ちにあってました

敦も同曲で上手に来てくれてわざとらしい片足上げポーズでまさかの眼前太ももご開帳!だけど前回のサロメの時ほど太ももがプルプルしてなかった様な・・・・つーか、私より細い、悔しい（オイ）

次回に続きます