フールズメイト・3月号感想

ども。今日は会社の帰りに書店に寄り、BUCK-TICKの記事が載っているフールズメイト3月号をチェックしてきました!

記事内容は12・29の日本武道館のレポだったのですけど、今回の記事の見所はゆうたの個人ショット。1枚目は見開きの櫻井敦司のどアップが印象的なページの左上に可愛いニコニコ笑顔が!

しかし、次ページをめくると曲に真剣に対峙するべーシストとしての渋い表情の一枚が!

さらにさらに!次のページでは眉間にシワを寄せ、オッサンの如く吼えている恐ろしい形相のショットが～～～！強烈すぎ!!

これぞまさしく、ゆうた3変化ですな

他のメンバーに目をやりますと、アニィも中々いい顔してますね♪今井先生は全体的にブカブカな感じの着こなしなんだけど、盛り髪共々やっぱりラブリー

ヒデは相変わらず、表情のパターンが少ないな・・・・

あっちゃんは目の周りが真っ黒で表情がイマイチ分かり辛いのと、逆光の写真ばかりなのがちょっと残念だったかな。この日は黒ネイルだったようですね・・・・

今回写真は微妙だったけど、Web以外で活字でレポになっているのは(あっちゃんのMCまで載っているし)貴重だから購入しようかな・・・・う～ん

B-T@横浜BLITZ雑記

ども。BUCK-TICKは昨日は広島、そして明日は高知でライブですな。今日は先週の横浜BLITZ2Daysのレポにて書ききれなかった事を書きたいと思います。

○まず上記イラストの櫻井敦司のお尻(別に尻フェチではありません(爆)イラストは全て1・23のライブから)。最初この衣装を見た時は「あれ？尻尾はドコだ!?」と思わず敦のケツをガン見してしまったと言うか、あっちゃんは猫好きだからついに下半身だけでもコスプレを実現させたのかな～!?と一瞬考えちゃったんですよね

それにしても、他のメンバーは服と体が密着していないのに敦だけはお腹周りだけがムチムチしているから妙に卑猥だったわ～!両日とも「ジャンゴ」で上手側にお出ましだったけど、なんで今回のツアーは目の周り真っ黒なのかしら・・・・下まぶたとの兼ね合いもあるのか？ヒョウ柄と思われるズボンの斑点もお尻の所だけ膨張してキリンさんになっているし・・・・ヒョウ&キリン、どっちだ？

○今井先生は2日間「TANGO　Swanka」にて眼前に登場したのだが、なんか前髪パッツンストレートの時に比べると一気に見た目が老けちゃって・・・・可愛いと思うと同時に、なんか可哀想な感じにみえたっつーか、顔全体はシワシワでパサついているのに(今井ファン御免)、目の周りだけが汗か涙で光って潤んで見えるのが余計痛々しさを感じちゃうんだよなー。短髪のボリュームの無さも・・・・

赤×黒のボーダージャケットと控えめな黒のフロントフリルシャツの組み合わせはフレンチカジュアルっぽくって粋なスタイルでしたね

○デーヒーはまさかのチリチリパーマ復活(笑)ハワイから帰国後、またロッド巻いてもらったのか？

22日のオキニスびっしりにも驚いたけど、23日の銀ラメスーツもギンギンでデーハー!!

本当にヒデは光モン好きだよなー顔は地味だけど、衣装は常に光り輝いているってか

○ゆうたは本編中もずっとニコニコ、ソワソワしている風に見えたっつーか、コレはENにセレモニーが控えているからか?可愛さがハンパなかったッス

誕生日セレモニーにてアニィから渡された大きな花束はオレンジ&黄色のスカシユリ中心の華やかなアレンジメントが素敵でしたね。

なんかロックバンドのライブよりはクラシックのコンサートに似合いそうな花束だったけど、ゆうたが喜んでいたからまぁいいか

○アニィのジャケは黒地に紅白のラインがアチコチに縁取られているのがおめでたいデザインだな～っと思ったのだけど、ホールの時のキャメルのスーツに比べるとデザインが単純すぎるのが微妙かな・・・・(シルエットもダブついて見えたし)

最後にちょっと愚痴&毒吐き。苦手な方はスルーしてね↓










この間のレポではEN時に諸事情でヒデ側2列目から5～6列目に移動したと書きましたが、この日はとにかく最前にいた森(盛り)ガール&山ガールに苦しめられましたよ！(以下、森女&山女)

23日も前日と同じ様にヒデ側2列目で見ようと思い、丁度空いている所があったので早速キープしたのはいいが目の前にいる女子が・・・・縦横15cmはあるお団子を高く盛っていたのですわ!

でもって、森女の後ろにピッタリくっついていた山女の方も他の女子ファンよりもタテも横もワイドな上に(165cm以上はあった)頭上には森女と同じお団子を盛っていると言う反側な格好でした。

一応、森女の方の団子を上手く避ければある程度の視界は確保できるなと思ってライブに臨んだのはいいが、いざ始まると今度は山女のブッとい腕が私の目の前を遮るからコチラとしてはたまらない!!しかも下手側を見たいとなれば一歩下がって山女の後ろから左に出て見なければならないし、次第に視界の切り替えが面倒くさくなってきたのと盛り髪のチラつきにイライラしてきたので、このままではゆうたのバースディセレモニーを平常心で楽しめないと思い、後ろに移動したのですわ・・・・

多分森女としては自分の後ろに相方の山女がついて見る約束だったから頭盛っても大丈夫だろうと思ったのでしょうけど、自分達以外の、特に小柄な人達にはソレは障害物以外の何者でもないと言う事は考えられなかったのでしょうかね？

某巨大掲示板では「デカイ奴が厚底靴を履いてくるのはムカつく」なんて書き込みがありましたけど、それよりも私は高身長の女子が盛り髪で前の方をキープする方がよっぽど腹が立ちましたよ!

実際私が後ろに移動した時、後ろの女子2人組が山女の方を見て「アソコだけみえな～い！」と文句言っていたのを見たぞ

正直この日は整理番号が神番だと思ったのにショックだったと言いますか、神番＝理想のポジションをキープできるとは限らないと言う事を嫌と言うほど思い知らされたライブでしたね

ところで、最近はB-Tのライブにも男性ファンが増えて高身長の方も沢山見かける様になりましたけど最前エリアの方では全然見ませんね。皆さんこぞって後ろの方で見ているのでしょうか？

1・23B-Tライブレポ@横浜BLITZ

ども。昨日ネサフしていたら寿記にゆうたの写真が載っていると知ったので早速チェックしてみたのはいいが・・・・何故顔半分しか写っていないのよ!?

コレじゃあ素人ブロガーの顔バレ防止アングルと一緒やんけ!何かフルで載せられない事情でもあるんですかい・・・・？ゆうたが手にしているのはケーキが乗っていた紙トレーですかね？

てな訳で今日は1.23ゆうたバースディイブライブの感想を↓

○寿記でも予告していた新OPは♪ズンチャカ、ズンチャカとファンキーなリズムがとにかく強烈で、ホールの時の緊張感をあおる曲調のOPとはえらく対照的なのを作ったなーと考えている内にメンバー入場。

おかしかったのは、楽器メンバーは普通に登場したのに櫻井敦司だけはなんと踊りながら登場！

しっかり身体でリズムを取り、ステップを踏みながらノリノリで入場してきたのを見た時は「あれ、コノ人こんなキャラだったっけ・・・・？」とにかく笑った

○OPは「独壇場&Baby～」でノンストップ繋ぎされた2曲にすっかり踊らされてやっと一息と思ったら間髪入れずに今度はハードなノリの「Madman　blues～」が!!

ラストの「ジャーン！」では敦が着ていたこげ茶のファー風コートを勢いよくバシーン!!っとステージに叩きつけた！ちなみに今回「Baby～」間奏ではお約束のゆうた登場は無しだった。

○ここでMC「ども、ヨコハマBaby～」とかなんか言った後、ラズダズ、狂気～と続き、狂気ではヒデの「シーッ！」がまた炸裂！今日のは人差し指を立てた右手を体の前に伸ばすバージョンだったな

敦の太陽ー!!で叫ぶのはもはや定番だが今ツアーのは絶叫と言うよりはハイテンションMAXによる奇声っっぽく聞こえたな。うるせー！とは感じなかった

○そして「夢幻」、「ジャンゴ」と続き「ジャンゴ」にて上手側に魔王様降臨(笑)。しかし、ヒョウ柄のパンツの模様が履いている靴にまでペイントされていたのを見た瞬間は、プーッ!

○暗転し、ウッドベースが登場して「絶界」。間奏部分を見ていていつも思うのは、なんで敦はこの曲の手拍子に限ってリズム感が無いのだろう？「独壇場～」のタンバリンはちゃんとリズミカルに叩いているのに・・・・

○「絶界」終了後もウドベをチェンジしないので「むっ、次は「Coyote」?それとも早や「DIABOLO」!?」と必死に予想していたら突如、ステージに聞き覚えのあるエロコミカルなメロディが・・・・そして、曲に合わせて敦が「お酒ちょ～だい、お、さ、け!」と呟きながら徘徊し、始まったのは「LullabyⅢ」!

○その後、タンゴ、羽虫ときてMCで敦が「大丈夫？大丈夫!?みんな平気？じゃあ、いくよ、いくぜっ！」とドスのきいた声で叫ぶとメメモリ→ジョナサン。

個人的にメメモリからジョナサンが登場したのにはちょっと予想外で驚きだったと言いますか、ジョナサンはたしかにライブ生えする豪快なナンバーだけど歌詞の文学的要素はちょっと弱いからアルバム冠ツアー限定かな～っと思っていたのですよね。それがまさかの復活！

○ジョナサン終了後、激しい曲を立て続けにやったせいか敦が「あつーっ！(シャレではない)」ともらすと客席からは「あっちゃーん！頑張れー!!」の声援が。それを受けて「ココでクールダウンしましょう」と言うと今日のライブ初のバラード、天リボから「RAIN」(余談ですが、今アルバムのバラード系の曲は全て封印された模様。「錯乱Baby」まで省かれちゃったのは残念)

寿々に聞いてしんみりしたのもつかの間、ステージはトリの「真っ赤な夜」で再び炎上!上手にはヒデと今井先生が二人並んでギターを弾き、カッコよかったなー!!

テンションが上がりきった所で本編は終了し、昨日と同じヒデ側2列目で見ていた私は諸事情により、5～6列目に移動・・・・

○EN待機中、いよいよ来たか！と言う感じで♪ハッピーバースディゆうたー、の大合唱が起こり、ゆうたが登場！ステージに現れるなり今井先生マイクで「本当は明日、誕生日なんだよね」と、照れながら語りかけると最前の人達と握手！

ステージに戻ると敦がケーキを持って登場し、ゆうたに手渡した！そして「ゆうた、おめでとう。40ン歳になったんだっけ？」とゆうたに話しかけるや否や、こんどはアニィが花束を持ってゆうたに贈呈!!うわ～っ、お兄ちゃんからお花！

その後、「さて、この状況からどう持っていこうか・・・・」と敦が呟いたのはいいがいつの間にか今井先生のギターがトラブったらしくアドリブプレーから中々演奏に繋がらない。

敦は「どうしたの？ケーキ落としちゃったの？」と意味不明な問いかけをしていたが・・・・。結局何パターンかフレーズを試した結果、「くちづけ」と「月下麗人」を演奏。退場時にはゆうたが花束を片手に持ったままステージ中央で大ジャンプして去っていきました。

○EN2はお祝いムードも一段落してハードなノリの「残骸」で激しくステージの5人と客席がぶつかり合ったが、曲終了後には敦の「今日は本当にありがとう、最後にゆうたのために一曲歌ってください」のMCで再び和やかモードになり、ラストを飾ったのは「ランデブー」！

本当にこの日はゆうたに対してメンバーが、客席が一体となって祝福しているのが会場いっぱいに感じられてとても素晴らしいライブだったと言いますか、あっちゃんもファンの喜んでいる顔を見てご機嫌なのか「フゥー!!」とコール&レスポンスを繰り返してから退場！

そして最後にまたゆうたが、今度はヒデのマイクで「今日は本当にどうもありがとう！」と笑顔で挨拶して退場していきました！

あ～っ、やっぱしメンバーの誕生日(イブ)のライブは最高だぁー！と言う事で終ります！

1・22/B-T・FC限定ライブ@横浜BLITZ

ゆうた、おめでとう。40ン歳になったんだっけ？(by櫻井敦司)

てな訳で昨日は地元・横浜BLITZにてゆうたのバースディイブライブを見てきたのですが、今日はその前の同会場でのFC限定ライブの感想を書きます

会場に入ったらFCの予告通りスクリーンにて12・29の日本武道館のダイジェストをやっていたのですが！武道館は2階だったので特に今井先生のパフォーマンスの数々が(ジャンゴの口ポコとか夢幻にて花道でお尻振る所とか)がじっくり見られたのは嬉しかったな

しかし、度重なる櫻井敦司のドアップ中心の映像は・・・・ライトの陰影との食い合わせが悪すぎて一種のホラー映像と化していたのがトホホ・・・・

アレ子連れファンの子供が見たら泣くぞ。夜中に車運転していてライトが照らした先にあんな顔の人がいきなり現れたら・・・・間違いなく事故る!と思う位の怖さだった

ダイジェストが2周するとスクリーンは天井に自動的に収納。今回はメンバーのインタビュー画像は無かったですね。

数分たってステージが徐々に暗転、「THEME　OF　B-T」が流れメンバーが登場！

メンバーの衣装はホールの時とは打って変わってスーツ中心のシンプルなコーディネイト中心。だけど、ヒデのジャケットは襟からポケットのフラップまで最近衣装によく登場しているオキニス(黒ラインストーン)がビッシリと黒光り!!こー言うのを地味ハデというのだろうか・・・・

だけどもっと凄かったのはあっちゃんのお衣装。上記のイラストのがそうなのですけど、帽子には孔雀の羽をゴージャスにあしらい、ロングになったスカートの下は・・・・レギンス!?最後の方では前でスカートを結んで短くしてしまい、左足を出してたまま歌ったので目のやり場が・・・・

栄えある一曲目は「くちづけ」「月下麗人」「妖月」の屍鬼関連3連発で、終了後MC「ども。今日はファンクラブ限定ライブですけど、(両手を上げて)特別な事は特に用意していないのですが(場内爆笑)・・・・去年を思い出して大暴れして下さい」と言って始まったのは「RAZZLE　DAZZLE」！魔王様もステッキをくるくる回して騒ぐ私達を応援！

続いて「狂気のデッドヒート」、お約束のクロールはラストにでたが競争相手のオタマちゃんズがいないせいかコマ送りの様なスローな振りに(笑)あと、噂のヒデの人差し指を上げての「シーッ！」も見られて感激！(ちなみにヒデ側2列目あたりで見ていた)


その後も「夢幻」「独壇場Beauty～Baby、I　Want　You」、「羽虫のように」、「ジャンゴ」(順不同)MC「ギュウギュウで大変だけどタンゴスヮンカ！」と言って「TANGO　Swanka」。この曲後半ではついに上手に今井先生登場!!先生はまさかのカミばっさりアッシュブロンドも軽快なショートカットに紺のコーデュロイジャケット&グレーのチェックシャツ&スラックスと言うトラッドな装いがなんとも可愛い！

・・・・だけど、ロン毛の時に比べるとちょっと5歳くらい老けて見えた・・・かな？(今井ファンの方御免なさい)

敦がMCで「ライブハウスだからこそやりたい曲があるんだよね」と呟くと、ココからは新旧取り混ぜたハイテンションな曲の波状攻撃に1Fは揺れるうねる跳ねまくる！！！

「Love　Letter」、「Madman　Blues～ミナシ児ノ憂鬱～」、そしてやっと登場「Voo　Doo」、「スパイダー」、そして本編大トリは「memento-mori」で本編終了！

そして、EN1ではいよいよ記念写真撮影が！ステージ中央に5人が輪になって集まると敦が「さて、今日はバッハ・・・・(!?)ファンクラブのライブと言う事で記念写真を撮ります。それじゃ、ゆうたが真ん中で・・・・」とゆうたにセンターにくる様に促すもゆうたは手を振って遠慮するそぶりを。撮影はてっきりファンをバックにステージ中央に5人横並びで立って撮るのかな？と思っていたのだが、位置を決めるとメンバーはその場でしゃがんで客席をバックにパチリ！

その後、メンバーは各定位置に戻るも敦はしゃがんだままでなんかMCを言ってから演奏を開始！EN1発目は「HURRY　UP　MODE」でその後はEN2まで初期のビート系の曲が続き(「SEXUALXXXXX!」とか「EMPTY GIRL」とか「PHYSICAL　NEUROSE」とか。「ENPTY～」のラストのタメの所では敦が「・・・・ココのタイミングが難しいんだよね」とポツリともらして場内が爆笑する1場面も)、ついにEN3では「今日は本当にどうもありがとう。とりあえず今日はココで勘弁してください(エーッ!?←ファンの声)」と言ってから「真っ赤な夜」、「DIABOLO」でシメ！

ラスト、敦は「グッナーイ、おやすみなさーい！」と言って去り、その後今井先生やアニィも去っていったが、ヒデはなぜか一人自分のスタンドのピックをむしっては客席に投げる動作に夢中になっている。ついにはゆうたまでもが敦の羽根つき帽子を被ってエレガンスなお辞儀をして去っていったのにヒデはピックむしりを止めず、ついには投げるタイミングを間違って足元に落ちてしまい、一瞬ほっぺを膨らませてプーッとした顔をした瞬間を眼前で見てプッ

いや～っ、演奏中はほとんど無表情だっただけに、最後の最後で面白顔を拝めて良かった！なんて思ったのはいいがヒデは何事も無かった様に悠然とステージを一人去っていったとさ・・・・コレで私のレポはおしまい

寿記1・21～リハ終了と餃子の壁紙！？～

ども。いよいよ、明日の横浜BLITZ・FC限定からBUCK-TICKうたかたツアーがスタートしますね！個人的な事ですが、先週は大きな仕事が寿々に入って土日休み無しで働いたから一週間が妙に長く感じられたと言いますか、どんなに辛い要求を突きつけられても明日あさってのライブの事を思えば、また櫻井敦司に会える！と思えば乗り越えられましたよ

本当に無事に終って、良かったです

さてさて、明日からツアーって事は寿記の方も更新されていたりするのかな？と寿記を覘いて見たら・・・・おっ、今日付けの日記でリハーサル終了ですって!?お疲れ様です

「REBIRTH」の時もそうだったけど、OPテーマは新たにうたかたバージョンのを作ったみたいですね。明日はFC限定だから、聞けるのはあさってからかな？

リハ終了もいいが、気になったのはすぐ下にUPされている餃子パーティーの話

餃子パーティーって「かりあげクン」にも話が載っててほんにゃら産業の面々が課長の家(!?)で楽しそうに餃子作っていたけど、割と酒の席ではポピュラーなのかしら？なんか、以前もFC会報のインタビューで正月に餃子作ったって話してたし・・・・軽く百個ですか

餃子は梅しそとノーマルの二種類らしいですね。梅しそ味は私は食べた事が無いのですが、ノーマルのと交互に食べるとさっぱりして飽きないのかな？

城咲仁氏アレンジのスープ餃子、美味しそうですね

しかし、スープ餃子の画像を「デスクトップにどうぞ」って・・・・去年のうな重の画像もそうだったけどシュールすぎるよ、今井先生

そーいえば、今TVでサッカー日本VSカタールの試合が始まったけどヒデも見ているのかしら？