銀城歌劇団楽屋日記

今年開設14周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

7・23異空有明ガーデン2日目ライブレポ・弐

2023年08月27日 21時43分44秒 | BUCK-TICKライブレポ

(写真は両国国技館へ24時間テレビの野次馬に行った時の物なのだが風向きがどうも悪くて幟のメンバーの名前が裏返っているのはご愛敬→募金を持っていけば確実に中に入れる対面募金復活はなかったが、なにわ担の女子達がコン入る時と同じレベルのおしゃれしてあちこちで写真取りまくってましたね→そういえばさっき同番組でYOSHIKIが「さよならシェルター」のモチーフになった動画の女の子と共演してたが単に「自分好みの可哀想な物語」としてステージで歌って終わりにするだけではなく実際に当事者に会い、平和のためにアクションを起こせるかで人間としての格が浮き彫りになってしまった気がする←だけど最後にX JAPANの曲歌わせたのは・・・・)

どもども→前置きが長くなりましたが、時期が時期だけにレポ完結で寿ぶりに夏休みの宿題をやりきった気分になりましたね💪

◯「唄」ではフットライトを抱えて熱唱してたが、熱そうだなぁ

◯人魚姫にて今井先生は前日と同じく上手のモニターに片足をかけギターを弾いてたが、網タイツの衣装の方だったので思わずロックオン(おいおい)

◯「THE FALLING DOWN」でメガホンをぐるぐる回すパフォは昔「キンプる。」でやってた水の入ったバケツを遠心力でこぼさないチャレンジを思い出したわw

あとゆうたは「Jonathan~」だと間奏で出てくるタイミングが若干フライング気味なのがフロントに出る喜びが抑えきれない感じできゃわわ

◯ENのアニィドラムソロは最初は先の丸いスティック&ノーマルタイプとの二刀流→途中で片方を放り投げ演奏を続行するのがとてもカッコいいのだが、のちに登場したゆうたに「アニィ、はいコレ」てな感じで放ったスティックを渡されてたのがなんかほのぼのしてて◎

◯CTのラストの「~all」のタイミングで両肩からレースワンピをぺろ~んと脱ぐのは、周りもこの瞬間を今か今かと息を飲んで見守ってましたねぇ(ドキドキ)

あとなぜか同曲で敦はリボンのついた赤いタンバリンを叩いてましたが、なぜかそれが子供用のっぽくて可愛かったなぁ(一体どこで買ったのだろう←いつもだったらフレームだけのカラオケで使う様なのを使ってた気がするのだが)

◯「ヒズミ」ではやたら立ち上がって歌うシーンが多かった気がしましたね(感情が高ぶるとじっとしてられない方なのか?)

 

 

 

 

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7・23異空@有明ガーデン2日目ライブレポ・壱

2023年08月26日 21時33分40秒 | BUCK-TICKライブレポ

しかし群馬FINALOの倍率の高さって関ジャニ∞の20FES前夜祭9/9にも匹敵するよなぁ・・・あと関西で思いだしたがWESTのシゲお誕生日おめでとう(↑は会場が富士急コニファーフォレストと言う首都圏から遠い&アクセスがよくない場所なのにも関わらず全国から応募が殺到し結果、多くの落選者が出たそうだがすぐに運営が有料配信決定したのでファンは救済された様子。ちなみに1日で2万人募集)

どもども→まだまだ落選のショックは少し引きずってますが最近はかなり独特な思考方で前向きに生きられる様になったと言うか、それは今日もメンバーが生きていて良かったなぁと思う事

ネガティブな思考に襲われそうになったらすかさず

あっちゃんが何らかの病気で眠ってる間に逝かなくてよかったなぁ

アニィはステージ衣装は派手だが普段着は帽子含めて黒づくめだから夜歩道を歩いているのに気づかれず車に轢かれないでよかったなぁ

はめまいに苦しんでいるから階段で立ちくらみ起こして転落し頭打って意識不明にならなくてよかったなぁ

と、不謹慎ながらもこれらの内容のメールが着かない事📲がいかにありがたいのかと考えるとチケットが取れなかった辛さが少しは緩和されると言うか、こないだのISSAY氏じゃないけど推しが何の前触れもなく突然いなくなってしまう方が私には一番辛く悲しい事だし、それを考えると日々彼らがファンを心配させずに活動を続けている事に感謝ですね

前置きはいいとして、今日のレポを書き終えればやっとB-T活も一区切りつきそうです

2日目は前日と同じアリーナだったのですがエリアはBブロで見え方はほぼ武道館のアリーナと同じフラットな感じ→運よく前に背高い人来なかっただけマシでしたね(あとここの席配置は前の人が被さらない千鳥配置なのがありがたい)

あとこの日は収録のためにアリーナ中央とステージ前にカメラが入ってて円盤化フラグが立ったせいか、敦のパフォがまたおとなしめになってたかなぁ(太もも露出もENからだしBoogie Woogieの上手煽りもなかった)

オーラスのこの日は群馬の時の赤ジャケの方だったのですが、実は最後の最後で衣装毎に短パンとニーハイの素材が違う事に気づいたりして・・・・

黒づくめ→短パンはマットなジャージ素材+ニーハイは黒ストッキング

赤ジャケ→短パン、サイハイブーツ共にエナメル素材(これら着用時はインナーに黒のレースワンピ着てるので生脚が完全に見えない)

と、今回はエロさ控えめの方の着用だったのですが、ワルキューレのラストではひな壇に仰向けに寝っ転がってマイクをナイフ代わりに突き立ててましたね🗡️

続きます

 

 

 

 

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これって推し活疲れ?

2023年08月23日 22時50分56秒 | BUCK-TICK

群馬FINALO、二次募も全滅・・・   

どもども→9月群馬FINALOの二次募当落から1日経ちましたが、一次で取り逃した豊洲2日目チケを二次で奇跡的に取り返したので今回も上手くいくかと思いきや、二度目はなかったです・・・・

ここまで何度もトライしてチケ取れないのは'12年6月の日比谷野音以来と言うか、あの時は1日目のOnlyだけ確保できていたからあまりダメージは受けなかったけど(でも当時のブログを読み返してみるとFCローチケetr合わせて5回トライして5連敗した挙げ句、ニコ生で生中継される事になったのでそれ見て満足したんだよね)今回はどっちか1日すら当たらないのが本当に救いがなくて辛い、辛すぎる・・・・

高倍率の原因は多分、

◯丁度3連休だから泊まり掛けで全国のファンが参加しやすい日程なのに加え

◯都市部の市民ホールよりも狭いキャパ(はっきり言って都市部の商業系ライブハウスのほうが広い)

◯近年のSNSを意識した推し活聖地巡礼ブームも影響

と、色々と魅力的な条件が重なりすぎたのも一因だと思うんだよね

だけど悔しい一方で正直な話、自分はいわゆる推し疲れをしているなと感じる様になったと言うか、割と私は条件が合わない公演については例え近場の公演(10月の横浜とか)やOnlyみたいな特別な公演でも

「あ、平日か。無理」

とドライに切り捨てる様になったのですが、条件が合う公演に関しては何がなんでも参加しなければファン・・・もといブロガー失格&妙な義務感に囚われている自分がいるんですよね

こうなると純粋にBUCK-TICKを推したい気持ちはどこに行ってしまったんだと考えてしまうと言うか、もちろんライブは入ったら入ったで全力で楽しんでますけど抽選の神様(誰だ!?)にはお見通しなのかも知れないなぁ・・・ヤバい、もう寝よう

 

 

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7・22異空@有明ガーデン1日目ライブレポ・参

2023年08月20日 20時55分52秒 | BUCK-TICKライブレポ

どもども→今日はわっしょいCAMP(ジャニーズJr.祭り)の野次馬で東京ドームへ

単一のGの野次馬は何度か行きましたがJr.のGが一同に集まるコンの野次馬は今回が初めてで「自軍(担当)が一番!!」がそこかしこに溢れているドーム一帯は多幸感を感じたと同時に、すでにG単位でファンが付いてるJr.に限らず一般の人にはほぼ無名のJr.にも応援うちわを作って持って来てる人が多数いたのには驚きましたね

なんか別物の記事っぽくなってしまいましたが、有明ガーデン1日目のレポはEN編で完結です↓

ENはアニィのドラムソロから→スティック二本持ち奏法は持ち方がヲタクのペンラ二本持ちっぽかったな~

この日はアニィも珍しくグッズT(イカロスのジャケ写T)で、ゆうたと敦は敦Pの全身ショットTの色違いをオソロ(!!)で(Uはカラーで敦はモノクロ)彦はデコルテ改造異空Tで今井先生は自分Pの年代別ショットT→80年代のSEVENTH~の頃の物と、ツアー最後にしてTシャツ祭りでしたね👕

ゆうたのタオルは今回花道がないので豪快にポーンと客席下手寄りに投入彦は相変わらずウィンクして客席バンバン打ってたが、私らの目の前でゆうたが被弾してしまい思いっきりよろける小芝居を打ってたのは爆笑www🤣

とにかくこの日のゆうたはノリノリでCTでは3たびの登場の際、上手に降臨し後ろ歩きでGを弾く今井先生の歩みに合わせて横でバックして弾いとりましたわ

そしてこの日はやっと念願の「ONCE~」が聴けたっつーか、敦は前に出てったゆうたのポジにいるから嫌でも太ももが目にいくなぁ・・・上手前には彦が来てるしロックオンが難しい

「ヒズミ」の前口上には「私は・・・哀しみ」の一言が追加された上に途中で声詰まらせて嗚咽っぽく聞こえたのが印象的だったと言うか、それでも今井先生はジェンカのステップ踏んでるし←間近で見ると敦の目がライトで光って涙目に見えたのは気のせいか?  

大トリの「名も無き私」にて敦が最後にステージ前方でくるくるターンしながら上手端から下手端までお辞儀するのは群馬の時と同じでしたね💫 😌 💫

最高にセクシーでカッコよく楽しい時間をありがとうございました

 

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7・22異空@有明ガーデン1日目ライブレポ・弐

2023年08月19日 21時23分26秒 | BUCK-TICKライブレポ

(写真はロビーに置いてあったアニィバースデーライブのチラシ→TAKE FREEが珍しいのか取っていく人多数)

ヤガミ・トール様、お誕生日おめでとうございます  

どもども→今日はアニィ誕と言う事で今年からやっと声出し解禁になったライブはきっと祝福の声で満たされたのでしょうね  

一方、私は友人と某公営プールまで遊びに行ってきました🏊 

     

水遊びは例年だったら7月中辺りに計画して行くのだが今年はB-Tのツアーがあったのと中々お互いの予定が合わなくて夕方には虫の声が聞こえる今の時期になってしまったと言うか、公営の施設にしてはプールの種類も充実していて中々よかったですよ(公営だけに30分ごとに強制的に水から出されるのは面倒でしたが)

ですが、ここのウォータースライダーはループ部分が無くツイストドーナツ状の形状で滑った瞬間、マッハのスピードであっという間に滑り落ちていきスライダーの楽しさとはおよそかけ離れた凶悪な代物で残念でしたね(友人はスライダー内で頭をゴンゴンぶつけて痛かったと言ってたし待機列の捌き方も悪いと言うか、待っている間に30分ごとの5分休憩が来てしまうとその分列進むのがストップしてしまうので実に効率が悪いのだ←去年行ったプールのは15分位で待たずに滑れたのにねと列で友人とボヤいてましたわ)

間が開きましたが、この前のレポの続き↓

上手最大のフィーバーは「無限LOOP」の際に私らの眼前で魔王様が膝を軽く折り右手を頭上で旋回させる通称「LOOPの舞」を披露してくれた事なのだが、間近で絶対領域を観察すると敦の右足には縦の引っ掻き傷(にゃんこ?)左足の後ろには蚊(ダニ?)に刺された赤い跡が見えました・・・・ちょっと生々しいか(顔は前髪に隠れてはっきりとは見えなかったのですが)

あと黒づくめの方の短パンはさほどピチピチじゃなくて間近で見るとあまりいやらしくなかったかなぁ(見た目プロレスの黒タイツみたいだった)

続く「Boogie Woogie」では彦がやたら身体ユサユサさせてG弾いてたのが印象的だったのだが、上手に出てきた時も彦は遠方のバルコニーの方ばかりに視線を向けていてステージ下の私らの方にはまたもや視線を向けなかったと言うか、やっぱり至近距離見るとクラクラッ💫ときちゃうのかな・・・あぁ憎むべきは後遺症(箱ツアーではどうするのかしら?)

その後の「野良猫ブルー」では敦がゆうたのひな壇前に座りスタンバイしてるのはいいが、座ってる角度がわざと太ももが目立つ様に斜めに腰掛けてたのは確信犯(断定)

薄暗いステージに浮かぶ白い腿が卑猥・・・でしたね

「THE FALLING DOWN」では敦がメガホンで自分のお尻を叩き「ジョナサン」ではやたらゆうたがパフォしまくりでサビの「狂えー!」では目をHIKAKINの如くカッと見開いて客席をぐる~っと指差ししたり、上手に出てきた際に今井先生&彦がよくやる華麗なターンを真似するも回転がぎこちなかったのが可愛いかったなぁ(あと結構UはG二人と目でコミニュケーション取ってましたね)

「イカロス」は黒づくめだったから腕に漆黒の羽根ありverだったかな?本編トリは「die」で変わらずでした(ラストの曼陀羅が急加速する所は見つめてるとちょっとトリップしそうで怖いなぁと)

 

 

 

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