U-TAに萌死@フールズメイト12月号

ども。今日、ログインしたらいきなり居間のニュースで三遊亭円楽師匠が亡くなったとのニュースがやっていてビックリしました

円楽師匠と言えば日本テレビ系列の「笑点」の司会がすぐに思い浮かぶと言いますか、一時期流行のギャグ以外の笑いに触れたくて笑点見ていた時期もあったし。

「大喜利」での三遊亭楽太郎氏の桂歌丸師匠いじりが好きだったな・・・・

あと、来週の伊集院光のラジオではやはりコノ話は出るのかな・・・・(伊集院氏は楽太郎師匠に弟子入りしていたので、円楽師匠の孫弟子にあたるのです)。

ご冥福をお祈りします(あぁ、今年何回この言葉ブログで使ったかな・・・・)

さて、今日BUCK-TICKの「REBIRTH」の写真&レポが載っているとWebで話題のフールズメイトを会社の帰りにチェックしてきたのですけど、早速ページをめくった途端、飛び込んできたのは思いっきり舌ぺロしてベース弾いているゆうたの写真！！

即、キュン死に。決定。

んもー、なんなのなんなのォ～!?コノ可愛さはっ

他のページの若手V系の子達にも対等に張り合えるこのキュートさは

可愛いカワイイかわいい～～～！！

ゆうたが自分より年上だと言う事を忘れ、すでに立ち読みで顔がニヤついている自分が檄ヤバ・・・・

速攻、レジへ急ぎました。

ほかの写真ではトップページの髭を卒業した櫻井敦司の黒のつば広帽子＆マラボー&生腕のショットがとにかくカッコ良すぎと言いますか(後ろで首かしげて微笑むゆうたが・・・・)、実生活で鍛えたと思われる(深く追求しないでネ）ぜい肉&ムダ毛のない生腕は肉感的でエロい、エロすぎるわ・・・・

今井寿氏は豹柄ジャケにロールアップジーンズのショットでしたけど、個人的にはキュロット姿の方を載せて欲しかったな・・・・アレも可愛いし

ヒデは相変わらず表情が変わんないな～。

あとアニィの一人鼓笛隊衣装の赤い襷の部分はプリントだったのね。

それと、文章のレポは10・11のZEPP　TOKYOのだけど写真は9.17の赤坂ブリッツ。
なんで写真とレポの会場が別なのでしょうか？確かに、赤ブリの方はこの日雑誌のレポに載せるには相応しくない事が起きた日でもあるのですけどね。

写真はどれもメンバーが楽しそうでいい顔していますけど・・・・ね。

アニィのメイクはアノ歌手がお手本!?

ども。BUCK-TICKの冬のライブといったら12月29日に日本武道館でやる「THE DAY　IN　QUESTION」ですが、今日の朝、朝刊を見たらユーミンこと松任谷由美の「SURF&SNOW　IN NAEBA」の告知が乗っていてなんと！今年で30周年を迎えたの事。

松任谷由美の「SURF&SNOW～」と言えば、B-Tも含むアラフォー世代のカップルの人達が若い頃に見に行っていたイメージが強くて、ユーミン世代じゃない私には正直まだやっていたの!?と朝っぱらから驚きましたね

私が持っている松任谷氏の曲のイメージは、どうしてもあのバブル経済真っ只中の80年代頃の記憶と重なってしまうと言いますか、苗場プリンスホテルを始めとする西武セゾングループとか、スノーボードではなくあくまでもスキーが主役だったゲレンデとか、男性がナンパに燃えていた恋愛事情とか・・・・。

あくまでも、一つ上の世代の文化と共にあったって感じ。

だから、アラフォー世代の方達が青春を卒業して社会人になると同時に苗場プリンスのコンサもなくなっちゃたのかと思いましたが、今もやっている所を見るとかつてのアラフォーの方達が見に行っているのかな。

そんな松任谷氏もこの間の加藤和彦氏の関連記事で、年令的にはアラ還だと知ってビックリ！

かつてアニィはFC会報の自コーナー「コレを聞かずに死ねるか!!」で松任谷氏の特集を組むほどのユーミンファンを自称していましたが、私は雑誌やステージでの彼の顔を見るたびに年々メイクが松任谷氏に似てきている気がするのです。

同じアイラインでも櫻井敦司のとは違って、上の瞼のラインをグリッとほぼ真っ黒に塗ってツリ上がり気味の目元にする所なんか特に・・・・

今週のかりあげクン@10.26

ども。BUCK-TICKは昨日、大阪で関西在住のファン待望のFC限定ライブだったのですよね。見て楽しんできた方、お疲れ様でした

さて今週の植田まさし氏の「かりあげクン」ですが、今回の4本はどれもオチが古い感じがしました。

まず、一本目の女性タクシードライバーの話。

女性の運転手の方に関しては、地元のバス&都バスで何回か見たことがありますがみんな20代後半～30代位で、漫画に出てきたオバさんっぽい人はあんまり見かけたことがないですね。

私は深夜のタクシー事情は良く知らないのですが、やはり深夜近くとなると若く見える(!?)女性ドライバーの起用は何かと危険だからオバさんが多くなるのかな？

二本目の「あたたかい目」。ヒネリがなさすぎるけど、まあ確かにその通リだわな・・・・。

三本目の血液型の話は木村課長がA型と判明したが、やっているスポーツがスポーツなだけにオチが駄洒落なのはトホホ

そして最後の「ワークシェアリング」の、出来れば我が課のマドンナと・・・・と言うオチはこれこそ古典的といいますか、なんか外国のジョークみたいな味わいだなぁ・・・・

それじゃ、今日はコレまで

P・S　この間の寿記のタイトルで「寿記10・16～10.21」と記しましたが、今井寿氏のバースデイセレモニーをやった新潟のライブは20日だったのですよね。

だから正しくは「10・16～10.20」の間違いです。お詫びして訂正します。

寿記10・16～21 新潟バースディ

ども。BUCK-TICKは今日、大阪でライブですが、寿記の方に新潟でのバースディセレモニーの様子がUPされていましたね。

今回は日程的に今井寿氏の誕生日ピッタリではなく一日前だったので、新潟のライブで誕生会的な物はやるかどうかはファンとしては大きな関心事だったみたいですけれど(だけど大半のファンは「何かある」事を信じて遠征したみたいですけどね)、やっぱりあったみたいですね、サプライズ。

サプライズと言えば突然の横ちゃん(横山和俊氏)登場！

いや～っ、ここ数年メンバーの誕生日にライブが重なった場合、壇上にケーキが運ばれてくる演出は定番化していますけど、メンバー以外の誰かがいきなり登場するのは今回が初めてなのではないのでしょうか？(他の人のブログによれば、この日は横山氏も新潟で仕事の予定だったそうだから、ある程度乱入サプライズは予想されていたみたいですけれどね。今井氏は知らされていないって言っていたが・・・・。)

でもって、今回は場内からの祝福に加え、櫻井敦司も魅惑の低音ヴォイスで「Happy　Birhtday～♪」を歌い、横ちゃんまでもが同曲を自ら歌って今井氏に捧げ・・・・この宇宙一の幸せ者ぉ！！

横ちゃんの画像の下には07.6.16仙台のヒデバースディ以来、寿々に登場した噂の櫻井画伯による似顔絵ケーキの画像が！

ヒデの時は悪意のこもった(!?)ギャグマンガ調にデフォルメされた顔が(例えて言うなら森下裕美or西原理恵子調。しかも萌えキャラ風にアホ毛まで生えてたし・・・・。)爆笑モンだったけど、今井氏のソレはまるで「スヌーピー」でお馴染みの「PEANUTS」のキャラか、はたまた外国人の子供が描いたパパやママの似顔絵みたいでその可愛らしさに思わずクスッ

個人的にあっちゃんの描くイラストって、FC会報のQ&Aとかに描かれているのを見る限りでは「病んでる」イメージが強かったのですけれど(失礼!)、今回のほのぼの笑顔の似顔絵は素朴ながらも心から今井氏を祝福している気持ちが伝わって来るのがイイと思いましたね(つーか、今井氏ってこんな笑顔見せたっけ?あっちゃんだけには見せているのかしら？フフフ・・・・)

あと10.18の写メ。ブレているのを気にしているみたいですが、コレもコレでリアルな味があって良しっ

それと夜に赤いウインナーとナポリタンって・・・・。

今井氏ってエスニックとかメキシカンなどマニアックな国籍の味ばっかりを好むのかと思っていましたけど、こう言うお子ちゃまな味も好きなのね。

まぁコノ人の場合は素直に好きと言うのよりも「こういう子供風の味の物も、好きな自分も楽しんでみる」と言った方が正しいんだろうなー。

粋人だね。(いや、単に好きなだけかも知れないが・・・・)

あと、札幌の夜はビリヤード。

ビリヤードって年代がわかる遊びだよね(私達の頃はもう遊びとしては流行っていなかった気がする)。

見事に櫻井敦司似の妻！？

ども。今日、会社の帰りに寄った書店にて某週刊誌を立ち読みしたらこのブログでも取り上げた音楽プロデューサーの加藤和彦氏の葬儀の写真が載っていまして、写真の中には死の直前まで付き合っていた事実上の「四番目の妻」の方が加藤氏の遺影を持っていたのがあったのですけど、私は彼女の顔を見てビックリ！

な、なんと四番目の妻の方もBUCK-TICKの櫻井敦司顔だったのです！！

私を始め、あっちゃんファンの方はかの氏の顔を「日本人男性には中々いない美形!」だの、「あの美貌は人間国宝級だっ!」ととかく褒め称えていますが、私は今回の写真を見て、

あっちゃんの顔って、彼以外の男性では中々いないけど女性ではけっこういる顔立ちなんだな～と改めて思いましたね。

ちなみに別の週刊誌ではブログでも書いた三番目の奥さんの顔も拝見できましたが、その方だけNOT櫻井顔でしたね

しかし加藤氏は終生女性の好みが変わらなかったのも凄いが(上記のは例外中の例外)、もし時代が時代ならあっちゃんにも加藤氏は興味を示していたのではないのかな・・・・男性だから関係ないか(もし女性に生まれていてロックバンドのvoをやっていたとしても、あっちゃんはおっとり型だし加藤氏はアノ顔で主導権を握ってくれる強い女性が好みだったそうだから、付き合うのは無理だったかもね)。

P.S　今テレビを見ていたらTHE　BOOMの宮沢和史(MIYA)が皇居の秋の園遊会に出席していたのが写ったけど、B-Tと同じ90年代のバンドブーム世代のバンドのvoがこういった公式の場に招かれるなんてなんか驚き！