(いつぞやのかめちゃん&JUMPのちぃちゃんお誕生日おめでとう)
スモーマンって・・・九州場所とSnow Manを掛けてんのかゆうたよ←B-Tの福岡公演の日は大相撲だけじゃなくスノも公演に来てたのよ
どもども→今日は臨時でお休みをもらえたので平日の昼間に出没です
○OPトーク→ゆうたのコロナに触れてる所をみると収録は先週辺りか?
しかし家では裸で寝ているから罹るんだよって・・・キャラに似合わずセクシーな寝姿と言うかジェラピケはあくまで部屋着なのね(今年もゆぅゆぅで見られるかしら?)
○敦35歳のコーナー→この年はユニ活動の年と言うか、SCHWEINは計3回入りましたね(この時地元の横浜ベイホールに初めていったのですがノン企業系のライブハウスは狭くフロアに柱が立ってたのが印象的だったのと、周りが倉庫街で何もなくアクセスも横浜駅からバス(まだその頃は最寄りのみなとみらい線元町・中華街駅が無かった)で行きづらかった思い出があります)
あと実際のツアーではメンバー4人の内ドイツ人のサシャは病気で来日できなかったのと、バックコーラスには唯一の女性メンバーのアリアンヌ嬢(イギリス人?)がいて大トリで合唱した「MY F●CKIN'VALENTINE」では敦とレイモンドに両側から抱き抱えられて歌う姿がキュートでしたね(あとライブ前に外国人クルーがステージへマイクチェックに来た際、敦のマイクの前で「サクライサーン、マイク、チェック!」とシャウトしたり)
敦とレイモンドのなれそめは先に彼が今井先生とフジマキ氏と3人で結成したユニSCHAFTのライブを敦が見学に行ったらレイモンドの方からフレンドリーに話しかけてきて意気投合したとの事だが、中学生レベルの英語で一生懸命コミニュケーションを取ろうとする敦に丁重に付き合ってくれたレイモンドは紳士ですよね
そしてこの年がDIQ元年と言うか'01年はFC限定もなかったのでこれが唯一のB-Tコンだったのですが、敦の衣装が黒T&赤のベスト&スラックスだったから一部のファンからは(DBの)悟空だ~と言われてたっけ
MORRIE氏の「EMBRYO BURNING」→アコースティックなのにエキサイティングな構成でとてもカッコいい一曲と言うか、この方歌う際に語尾が「~にゃにゃにゃにゃ♪」となるなど結構独特なこぶし回しですね
猫コーナー→ぶひぶひw冬と言えば猫団子の季節ですが、櫻井家の3ニャンはディスタンスとってて団子にならないそうで(床にボト、ボトと落ちていると言う表現が)
あと(ツっ込みのニャンコに対して)「寒いのやだねー」の語りかけがすんごいお茶目で可愛えぇっ
ふつおたからの~GIPSY KINGSの「MY WAY(ラテンmix)」→今ワールドカップやってるから「ボラーレ」思い出しちゃうな(完全にTVCMの影響)
ドライブコーナー→以前首都高で炎上した車はポルシェとなんかの記事で読んだのですが全然違う車でしたね(しかも事故ったのがトンネルの中ってムチャクチャ恐怖&迷惑だよな・・・)
RICKY MARTIN「Livin la Vida Loca」→ヒロミゴーカバーの原曲ギンギンかつノリノリすぎてこれ聴きながらハンドル片手にノッてる敦は想像できん
猫コーナー再び→隙あらば玄関から逃げようとするくるみちゃんに対し「行く所もないクセに・・・(冷笑)」と意地悪く言いはなったと思ったら、またすぐに猫と会話「みんなそうだよねぇ~?」サイコパスかいっ!怖っ!!
ふつおた→電車に関しては新幹線移動はビジネスライクになってしまうので特急旅が好きと答えるのがプロっぽいなと→お気に入りスタイルは中央線快速の特急あずさ・かいじで飲み鉄with音楽プレーヤーだそうだが、電車移動はともかく温泉に入る敦は18禁案けn・・・・ププッ
あとステージ衣装のチョイスは基本的にユニセックスかつリベラル志向なのが分かったが(短パン&ニーハイも着たいから着たそうで)男も女も関係ないと発言している割に決して女性の味方はしなさそう所が私的にはズルさを感じさせるなぁ(猫を溺愛するのも生まれながら優位的に振る舞っている生物への憧れだと思うし、自分の無力さにコンプレックスを持ち常に他人を超越する力を欲する人間に女性と言う種は社会的立場から見ても魅力的に見えないと思う)