11・19アトム＠栃木ライブレポ・壱

どもども。BUCK-TICKは今日、大阪・オリックス劇場でライブですね。そして、今日は寿ぶりに土曜の休日をまったりと過ごしました(今月1週目はインフルエンザの予防接種に行って2週目は土曜出勤、そして先週は栃木)

さて、衝撃の遠征から約一週間が経ってしまいましたが今日は栃木のライブの感想を(写真は日中撮ったツアトラ。入場前にライトアップされたのも撮りました)↓

前の記事でも書いた様に栃木へは初めて行ったのですが、宇都宮は昔別の趣味で知り合った友人が住んでいた所で、毎年夏休みにここから私の住んでいる横浜まで来てくれてたのかと思うと感慨深い気持ちになりましたね(私の興味がB-Tに移ると付き合いは無くなりましたが)

また同市が餃子の街と言うのはTVのニュースとかで知ってましたが、まさかファーストフード店並みにギョーザ屋さんがあちこちにあるのには驚きましたね!

・・・だけど、私は匂うのが怖くて食べませんでした(たまに某掲示板とかで隣がギョーザ臭い人に当たってしまい、初めてのライブが台無しになったと言う書き込みをたまに見るし。だけど後日他の人のブログを見たら、ライブ前の腹ごしらえにギョーザを選んでいる人がいて軽くショック)

この日でホール公演を見るのは最後なので残業＆移動疲れが残っていながらも見る時は気合が入ったと言いますか、バッチリ楽しんできましたよ!

「フラスコ」は黄金色のライトの中、逆光のシルエットで浮かび上がるヒデのアコギから始まるんですね(去年のDIQのOP思い出したわ)。

そして最初の出だしが終わると次はモニターに座る今井先生にスポットが!

2巡目のイントロで出てきたあっちゃんは黒ストールを顔に巻き付け、まるでムスリムの女性みたいでしたね。このストール使いはここで初めて見たけどオリエンタル調のメロディと雰囲気がとても会ってるなと思いましたね(誰だ?ほっか…などと言ってるのは)

「躍るアトム」では「躍る　アトム♪」の所での敦の妖しい手つきが目に焼き付いてますわ(身体の前で両腕をユラユラ上下させる奴)

続く「美　NEO～」ではゆうたが頭上でクラップし、基本武道館以外では花道に行かない敦が早くも下手花道にまで来て軽くビビる!!(だけど私の席からではエスカレーターみたいに伸びた2階席が邪魔して先端は見えんのだ)

ビビると言えば同曲で下手に来たヒデに敦が猫の如く忍び寄り、気配を感じて振り向いたら敦がいるのにヒデが本気でビビってたのには笑えたなw

その後、お詫びのつもり(⁉)でなぜかヒデの肩にタッチする敦が

ノンストップで「Baby～」へとつながる前には敦が「Baby…ヤバい…ヤバい」と呟いてたっけな。でもってヒデはこの日も上手でドヤってました

この日の衣装は、

あっちゃん→透けソデ＆ワイドパンツの方で頭には黒バンダナ。この衣装は初日の横須賀以来見てなかったのだが、まさかあんな仕掛けがあったとは…!悔しすぎ

今井先生→草間彌生スーツの方。

ヒデ→白ジャケットの方。この日は珍しく2人とも二週連続で同じ衣装でしたね。

樋口bros→市川と同じ。

「MY　F●CKIN～」では先生が「万物の霊長～」のあとマイクに覆い被さる様にして激しくシゴいておりましたが、ここまでガッチリやられるとちょっと怖いかも(汗)

敦はメガホンは持っていたものの、それを通して歌わなかったのはやはり声が小さくなるからか?(私もアンケートにて「メガホンだと聞こえない」と書いたのだが)先生との掛け合いは客席を指差しながら歌うのが最高にカッコよかったな

「El　Dorado」では繭の変身を黙って見守るあっちゃん。黒バンダナスタイルで歌うと本当に冒険家みたいだな。はたしてこの日も黄金郷は見つかったのか・・・!??

続く「樹海」ではライブだとイントロの「シューッ」って音が若干長いんですね。そしてアニィのカウントが入って曲が始まると。確かにCDのイントロは短すぎるもんね

「メランコリア」ではなぜか「楽しんで、踊ってください」と語りかけ、敦は両腕を広げて上半身中心にクネクネ＆スライドさせて踊ってたな…これじゃ楽しんでいるというよりは妖しいんですけど

続く「DEVIL’S　WING」ではひな壇上でずっと歌っていた敦がラスト、アニィの横に移動して同曲名を呟いていたっけ

そして、そして次の「BOY」ではついに敦のアノ部分が解禁・・・!??

次回に続きます

11・13アトム＠八王子ライブレポ・参

ども。BUCK-TICKは今日、福岡でライブでしたね。相変わらず仕事の方は残業続きで休日になると疲れがドッとでるのですが、栃木のレポも早くUPしたいので八王子のレポも今日で完結です

EN1は「キラメキの中で」「誤解」「無題」で、「キラメキ～」はおなじみ白鳥の湖の即興に合わせて敦が再びベールを被って登場したのですが、この日間近で見た敦はベールが丁度ロン毛のウィッグを被ったかの様に見え、一瞬「惡の華」時代のあっちゃんが甦ったみたいで感激しましたね!(もしこれからもネタとしてやるのだったらエクステ編み込むのよりはコッチの方が全然自然でいいと思うぞ)

それに加えて、キラメキが終わるやベールをバッと取ってマッシブな短髪に変わる所はまるで舞台の早変わりを見る様で凄くカッコよかったです!!そして、「誤解」へ

ラストの「無題」ではやたらシャウトしまくってたな～。締めは今井先生のノイズ一人舞台で

EN2ではNo・9Tに着替えたゆうたが下手花道→フロントを駆け抜け、同じTに着替えた今井先生は恒例の記念撮影(スマホに先生の顔半分が写っているのがバッチリ見えたぞい)

EN2一曲目は初耳の「原罪」(from「Mona　Lisa　OVERDRIVE」)!いや～っ、まさかこの曲が来るとは!かなり意外だったので驚きましたね

曲終了後敦がフットライトを片手で持ち上げ、今井先生～メンバーに次々とスポットライトを当ててくと次は客席に。横アリでもやったおなじみのコミニュケーション術だね。そして始まったのは「天使は誰だ」

この日は先生がラストの「愛　愛　LOVE×2」の所で素早くピックを投げた後、素早くハートマークを決めると言う早業を披露!負けじと(⁉)敦も観客の目の前でズボンに手を突っ込んだりして天誰はすんごい盛り上がったね～～～

上の過激なパフォに見る様にこの日の敦はかなりテンションハイで、

「素晴らしい・・・お世辞じゃないから言ってんだよ!八王子素晴らしい!!」

「みんなの人生の中でこのバンドが、歌が少しでもいいなと思ってくれたら嬉しいです」

「もうツアー半分なんだって。もぅそんなに?そんなにぃ!?もったいない×2大切にしないと」

と迷ゼリフを連発

だけどメン紹の前のセリフでは「(ハー)では(ハー)ここで(ハー)メンバー紹介をします(ハー)」やたら途中に大きな呼吸音が入るのが気になったなー。TV中継のシュノーケリングじゃないんだぞ

まずはアニィが紹介されてドラムソロを披露!この時上手の2人＆敦はステージ袖にそろって下がっているんですね。そしてゆうたが紹介され、続いてヒデが紹介されると懐かしの双眼鏡ピロピロが復活!って・・・トホホ

そして壇上のアニィの真横にいる今井先生がコールされるとアニィのドラムに合わせてリズミカルに体をクネらすダンスを披露!顔は無表情だったが即興でこんなお茶目な振りをwあぁ可愛すぎ・・・

ラストは敦が自分を紹介しようとするのだがなぜか横にいるゆうたがずっと敦の方を指差していたと言いますか、ゆうたは敦の事をコールするつもりだったのかな?

そこで敦が気を利かせてゆうたにマイクを譲れば良かったもののタイミングが合わなくて自分で「ボーカル櫻井」とコールしてました。大トリ前のMCでは投げチュもしてたな

ラストは「New　World」で一通り盛り上がった後、メンバーが次々とはけていったのだが最後、アニィの投げたドラムヘッドを丁度私の斜め後ろの男性がキャッチして周りが大盛り上がりでしたね☆そしてなぜかアニィは上手斜め上を指差し確認して退場

私の隣の男性はゲットしたお宝をスマホで撮らしてもらったりして、自分がゲットした訳じゃないのこの日はとてもほっこりした気分で会場を後にしました

宇都宮駅でB-Tに会いました!

どもども。昨晩遅く栃木から帰ってきて今日は寿ぶりに自宅で自由にすごした、輪迦です

一応昨日の時点で八王子のレポは本編ラストまで行ったのですが、今日は予定を変更してJR宇都宮駅で移動中のメンバーに遭遇した話を

前の記事にも書いた様に私は栃木までの遠征は今ツアーが初めてで東京から東北新幹線に乗って行ったのですが、乗っていたのが約50分で同じ新幹線を利用して行く静岡も1時間と少しだったので

「もしかしたらBUCK-TICKメンバーも栃木は乗り打ち(注・公演日当日に現地に行って公演をする事)なのかな?」

と思い、新幹線の改札口で張り込む事に

・・・しかし、以前静岡駅で遭遇した時刻になってもメンバーが改札から出てくる様子は見られず、他に張り込んでいるファンらしき人も少ないので(静岡ではみんな或アナトートを持っていたから解ったのだが、今回はツアーグッズを着てるor持っている人が皆無だったので解りづらかった)

「もしかしたら、もぅとっくに会場入りしちゃったのかもな・・・」

と、あと一本だけ待つ事にして周辺で暇をつぶし、到着時刻の5分前にまた改札前に戻ったらなんと改札の向こうに女性警察官がいたので「・・・まさか!」と思って改札を通る人々を凝視していたらメンバー発見!

B-Tの面々は静岡では有人改札からスタッフさんに囲まれて出て来たのですけど、今回は一般の人達に紛れて無人改札から出てきたから一瞬何処にいるのか分からなかったのですよね。

だけど普段着姿でも背の高さと姿勢が明らかに他の人とは違っていたのですぐに見抜けましたね☆

面々はあっちゃんを先頭にヒデ、アニィ、ユータ、今井先生の順で登場し、

あっちゃん→全身黒づくめのスーツと同色のソフト帽＆サングラス

ヒデ→カーキ色の上着＆ジーンズ＆ウェスタンハット(!!)＆サングラス

アニィ→上下黒で平たい帽子＆マスク＆サングラスで顔を完全に隠してた

ゆうた→上下黒でスマホをいじりながら歩いてた。眼鏡着用。

今井先生→後頭部しか見えなかった(しかも真っ白)

流石に全身を詳しく描いたら訴えられそうなのでイラストは顔だけにしたのですが、やっぱり一番インパクトがあったのはヒデのカントリーなウェスタンハットでしたね

敦のスーツは2年前の或アナ＠静岡で見たのと同じだったのですが、あの時は真夏で今回は秋・・・季節を問わず着られる仕様なのか?

アニィは完全に顔を隠したお忍びの芸能人状態で、スマホをいじりながら早歩きするゆうたはコケないかちょっと心配。

今井先生の後頭部の白さはつむじから色が抜けていくウチの母の頭を思い出してしまったのですが、まさかコレが本当の毛の色じゃないよね?

先生に関してはモデル並みの先頭二人に見とれててマークしそびれてしまい、5人が脇のエレベーターで降りていくのを外の階段を使って先回りした際には後ろ姿しか確認できず、どんな顔をしてたかは全く分かりませんでしたね

5人はファンに全く目もくれずに会場側の用意した車で颯爽と駅を後にしたのですが、いや～っ、まさか栃木でも入り待ちが出来るとは本当に驚きましたね!そして、櫻井敦司は移動中も櫻井敦司だったと

11・13アトム＠八王子ライブレポ・弐

おはようございます!いよいよ栃木初遠征の朝を迎えました。だけど、ブログ更新できるのは八王子本編の感想までですね(週末になると連日の疲れがドッと出るのでまだダルいっす)

写真はホールを出た際に通路の下から見えたイルミネーション。残業続きで横浜駅にもずっと寄り道していないけど、今年はジョイナス地下への新たな入口が出来たし(Zepp　Tokyoの最寄り駅であるりんかい線東京テレポート駅の出入り口に似ているんだよな)今年はどんなイルミになるのかな?

「樹海」の次の「メランコリア」では手元を見ずに客席にガンを飛ばしながらベースを弾くゆうたの顔がとても気になったのですが、冷静に考えるとアレは確実に眼の悪い人が遠くを見つめる時の表情だなと思いましたね(私も近眼で昔、ああ言う顔になっていた事があったから)

中盤の転調の所では敦が逆光で影になった所に、ひな壇の上から今井先生がこれまたシルエット状態で悠然と階段を降りてくるパフォが目茶苦茶カッコよかったな～。正に客席の視線一人占めって感じ

続く「DEVIL’S　WING」では敦がひな壇の真ん中に降臨し、先生が魔王様のしもべの如く一人フロントで動き回り客席を煽っていたのが印象的だったなぁ

今回のステージの照明は全体的に暗めで、自然光に近い明るさの中で歌うシーンが例年に比べると少なめな気がするのですがその分、敦の広げた両腕の白さが妖しく光ってたね。妖艶

「BOY」では寿々に敦の地団駄を見た気がする。ラズダズツアーの「錯乱Baby」以来だね・・・しかし、お腹すいたよぉ～の部分ではお腹ではなく股間を押さえてた気がする・・・トホホ

「FUTURE～」ではまた太陽のCGが変わってたな

しかもグルグルと高速回転しまくっているからまともに見ると目を回すぞい(まぁ会場のほとんどはメンバーを見ているから大丈夫だろうけど)サビでは敦が歌をすっぽかしてたので先生の高音パートばかりが目立ってまるで生オケみたいだったな。おいおい、真面目にやれ～い

生オケと言えば、「Cuba～」でも最後の所では歌わないで客席にマイク向けていたからイヤモニ無しでは結構歌パートのメロ取るのが難しい曲だなぁと分かったし(思わず自分で歌ってみて解った)。ちなみにこの曲では間奏に骸骨の山と洗濯物がビルの間にたなびくスラム街の映像が追加されてたね

「シーサイド」では今井先生の気だるいハワイアンが流れる中、他の人のレポで読んだ噂の敦人魚の小芝居(階段の所でベールを髪の毛に見立てていじってる仕草)を見られてニヤニヤw

曲中ではフラダンスを取り入れたり、以前の身体を色っぽく揺らす振りよりは腕を大きく振るフリが目立ったかな?シメもハワイアン＆小芝居で終わるんですね。なんかここだけ一つのお芝居っぽかったな

だけど、シーサイド以上にドラマチックだったのはラストのバラード2曲。

「曼珠沙華」ではほとんどマイクの前から不動だったものの歌ってる最中に目を伏せた表情がとても色っぽくて目が離せなかったし、ラストの「愛の葬列」では突然「あなたは・・・優しい」と呟き、マイク前で30秒近く沈黙

ラジオだったらとっくに放送事故レベルの沈黙で、ライブ中にあんなに長く黙っているのを見たのは初めてだったなぁ。ラストの幽霊の行進の所でも両腕を胸の前に上げたまま固まっていたから、まさかそのまま失神しちゃったの!?と見ててドキッとしましたわ・・・まぁ、生きてて良かったと思いましたけどね

さ～て、宇都宮に向かう準備すっかなぁ～と

11・13アトム＠八王子ライブレポ・壱

どもども。今年は11月に入ってからなぜか年度末並みの忙しさで、まだまだ残業の日々が続いておりすっかりレポをアップするタイミングが遅くなってしまったのですが、今週末には宇都宮にも行くので何とか忘れない内にまとめた次第です

この日はやや下手寄りのセンターの前から6列目と言う正に神席!で、残業の疲労もふっ飛ぶ距離感にドッキドキ

メンバーの衣装は、

あっちゃん→市川と同じピコ太郎・・・じゃなかった、くるみちゃんコーデ。

今回ターバンが黒くタイトな素材になっていたので遠藤ミチロウ氏みたいでカッコよかったな。一ヵ月前は髪が短いうえに顔が横に大きかったのが気になったのだが(スギちゃんみたい)あちこち旅してきたせいか輪郭がほっそりしてたのも嬉しかったな

今井先生→草間彌生スーツ。やっぱり先生は白が似合うねぇ

英彦→白ジャケットの方。今回はポニーテールのはずがいつの間にか下ろしている部分の髪が伸びて来て、今までのスタイルとほぼ同じに…余計なお世話だがもっとまとめる髪の量を増やしたらどうなんだ。結わいている意味あるのか?

樋口bros→横須賀と同じ。

「フラスコ」ではイントロ中に敦が後ろの繭に右手をかざしているポーズを取ってたな。これじゃ本当に命を吹き込む儀式みたいだ

今回はライブハウス並みの近さとあって、他の人のレポで読んだサビの腹式呼吸で敦の腹筋が動く瞬間が間近で見られる!とワクワクしてたのだが、シャツの表面がダブついていて良く見えずガッカリ。サビでは先生も追っかけではハモってたが、高い声も意外と出るんだな(低音でボソッとした喋り方のイメージしかなかったので)

次の「アトム」では敦が頭上に両腕をクロスさせて二重らせんのポーズを取ってたな(DNAのアレ)。この曲では今までの激務の憂さを晴らすためにひたすら踊っていた記憶しかない

そしてセトリ変更で「美　NEO～」が次に。「回転に酔いしれて～」の所で今井先生もクルクルと回転。ゆうたも率先して頭上でクラップし場内を盛り上げる!

敦はやたらと股割りポーズを連発してたが、やり方を間違えると腰傷めるから気を付けろ～←昔自己流のアレンジで見事に痛い目にあったので

で、曲終盤敦が「Baby、ベイビィ…」と呟きながら違和感なく「Baby～」へと繋がり、先生と位置交換して登場したヒデは早くも客席に向かって指差し＆ウィンク連発(笑)すっかりロックスター気取りで調子こいてるな～wもちろん口元は口パクで

「F●CKIN～」では先生のマイクを人差し指＆親指でつまんで擦る例のフリが復活。ヒデのアコギん所では敦が「注目!」てな感じで指差してたな

「El　Dorado」では冒頭で繭の変身があるが、ここでも敦は繭に手をかざしてたな。いつの間にか虫神様は魔王様の忠実なしもべになっていたのね

そして続く「樹海」では敦がいつの間にかアニィの後ろを回り、また下手端のスポットライトを顔面に浴びてました。なんなのそのお約束のフリ・・・樹海に融けるパフォは前回はちと勢いが良すぎたので、ゆっくりと沈み込む感じのフリに変わっていて良かったです

ふぅ・・・早くも息切れ次に続きます