銀城歌劇団楽屋日記

今年開設14周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

ゆうたお誕生日おめでとう2021

2021年01月24日 20時07分50秒 | BUCK-TICKマンガ

昨日はれんれん明日は翔くんそして今日はゆうたお誕生日おめでとう‼

どもども。武道館終了以来全然更新していませんでしたがお誕生日はお祝いしなきゃねと言う事で、今年はイラストを

創作のヒントは今月号のMyojoにてなにわ男子の大橋和也くんが熊の着ぐるみを着て顔を出しているグラビアからインスピレーションを得て描きました

ゆうたがシリアスを着ると言うモチーフはこれまで何回か描いてきましたが、ストレートに中の人と言うのは初めてかも(実際アンケートやゆうさんぽでは中に入ってますしね)

ここからは私見ですが、去年LMPに入会してからゆうたブログはすっかり帰宅時の楽しみとなりまして●イソーの玩具やスーパーで売っている身近な食べ物の写真をUPしているのを見ますと普段は一市政の人として穏やかに暮らしているのが分かり、ほっこりするのですよね(比べる訳じゃないけど今井先生が普段日常的に接している物とかはやっぱりハイソの匂いがするんだよな) 

これからも心の支えとしてゆぅゆぅの更新、楽しみにしてます!

 

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12·29DIQ2020@日本武道館ライブレポ·四

2021年01月09日 12時04分10秒 | BUCK-TICKライブレポ

どもども。会報98号の今井先生じゃないですが正月休み中にいきなりPCのマウスが壊れ、再びタブレットでブログ編集してたので前回からかなり間が空いてしまいましたが、今日でこのレポも完結です

本編終了後はフィルコンと同じ15分の換気タイムと言う名の休憩が設けられたがB-T不在の時とは違い場内は即アンコール代わりの拍手タイムに突入!!

やっぱり本人達がいるとなれば15分後に再開とは分かっていても拍手で「もう1回聴きたい!」と伝えるのは自然な流れと言うか、ENは黙って与えられるものではなく、ヲタが一丸となって掴みとる物だよね  

ENでは敦だけレース袖のトップス&パンツスタイルで登場し、一曲目はFUTURE SONG→今井先生の腕くみポーズとか「お前は誰だ」での右から左の視線移動(寄り目含む)などアクションがいちいちカッコいいんだよな、この人は。Luna ParkはEN扱いでしたね

世界闇は生で聞くといっそうじんわりくるが、サビで身体折り曲げてシャウトするのはやっぱりなんだかなぁ・・・・て感じ

3曲終了後、敦がいつの間にか用意された燭台に火を着け始めたので

「えっ、まさかロマンスで本当に燭台持って歌うの!?」

と思いきや流石にそれは危険なのでやらず同曲ではドクロステッキを持って登場!

ドクロちゃんを顔の側に寄せて2ショしたりラストは見つめ合ったり

ここでMC→自分を愛する事が出来ると他人も愛する事が出来ると説き、医療従事者の人達にこの曲を贈りますと述べて始まったのはLOVE ME!

同曲は去年の大トリで席運の悪さから苦々しい思いで両腕を振った記憶があるのですが、今回はステージが邪魔されずに見える分、思いっきり楽しむ事が出来ましたね

退場時にはなぜかアニィがアカンベーして去ってたな(結構舌長い)

フィルコンではENパートは1回だけだったし公演時間も2時間と言ってたので厳しい状況下ではたして2回目のENはどうなるのかとハラハラしたが(今Uの写真撮影もまだだし)エピローグが上演されないとこを見ると脈ありかなと拍手続行してると・・・メンバー再登場!!

弦楽器隊は揃ってダイヤ柄のT着用でしたが、驚いたのは彦だけ明らかに襟元をセクシー仕様に改造したTを着てたのですよ!!(イラスト参照↑アニィも9/21の赤い衣装にチェンジしバックには又々コロナF●CKの文句が。あと敦は或アナを連想させる色使いのスカーフを巻いてたが、販促とは言え!?あまり合ってない・・・)

ぐはっ!!!最後の最後にしてやられたと言うか、Uと先生の写真撮影も上手くいった様子

1曲目のアリスは映像演出も楽しくてバックの行進するトランプの兵隊さんの胴体に今演奏しているメンバーの映像が合成されたりとOP同様、技術の進化には目を見張りましたね

LOVE PARADEでは仮面を手に唄い演じてたが、バックの移動遊園地の中にウェーブスウィンガーを見つけた時はいつぞやのとしまえんを思い出し苦笑(20年8月19日の記事参照)

再度MCでやコンに関わるスタッフさん達や諸々の人達に感謝の言葉を訥々と述べ(真面目な話が続くので直後「下ネタでも言おっか?」と照れ笑いして後ろ向いたのにはw)「さぁ!行こう!未来へ!!」と力強く呼びかけて始まったのは「New World」!!

MC後にはメン紹もあったのだがアニィを紹介する際、「フィルコンではドラムソロがないと苦情があったので・・・」の前口上があり長めの熱演には拍手喝采  

同曲ではG2人もサイドチェンジして花道へ向かって盛り上げ、ラストは4人全員のジャーン!で〆

退場時は彦以外の3人も一言づつ喋り、暗転の中で流れる「PEACE」は陽光が似合う曲調な分、妙な感じがしましたね

そして毎年おなじみエピローグwith映像ダイジェストからの~2021年スケジュール発表!!

来年の現場は半年以上先になりそうだが、これを心の支えに来年も力強く生きていこうと決め私は武道館を後にしました(規制退場に10分近く待たされたのは淋しさも含めて落ちつきませんでしたが→ステージにばらしスタッフさん出てきたし)

B-Tのみんな、2021年も、また会おう!!

 

 

 

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12·29DIQ2020@日本武道館ライブレポ・参

2021年01月01日 18時04分05秒 | BUCK-TICKライブレポ

(写真は今夏やっと見つけて今回再会した神楽坂のコボちゃん銅像→今回撮った写真では服を着てますが夏に撮った写真↓が正規の姿なのです)

      

         明けましておめでとうございます! 

すっかり日が落ちてしまってからのご挨拶になってしまいましたが、昨日紅白を見ていたらいつの間にかデビュー組のバックに付いているJrばっかりに目が行ってる自分がいて驚きましたね(JUMP後ろの少年忍者とか、嵐うしろのトラジャとか・・・・嵐は東京のユニは忍者以外全員参加だったらしいが、コロナや年齢制限などでほとんどのユニはフルメンバーじゃなかったからすぐには気づかなかったな)

私はデビュー組もJrも分け隔てなく好きなのだが、最近はJrの方が$誌やラジオ出演が多いのでより身近に感じるんだよね(特にの後輩である中山秀征のクイズイマジネーター<NHKラジオ第一/毎週木曜21:05~21:55>では少年忍者がレギュラー回答者化してるし)あの若さゆえのキラキラ感はB-Tとはまた違った眩しさがあって見てて癒されるのです

さて昨日の続き→堕天使では成り行きで彦がセンターになってしまい、それに気づいた彦が慌ててバックへ2回転して後ずさりしたのが可笑しかったな~

お待ちかねのダンス天国では生演奏の一方で左右のスクリーン越しに見るとフィルコンの映像表現を生で再現するかの様な演出をなされていたのがユニークと言いますか、同曲では例の虹色ウネウネが左右の映像を侵食しまくってましたわ

しかしバックの女体コラージュは直で見るとあまりのキッチュぶりに頭がクラクラしたと言いますか内股ぎみの脚くねくねに真っ赤な口元にお尻サーモグラフィー・・・原色エロの波状攻撃は刺激が強すぎます

最後には敦が両手の親指と人差し指をくっつけて×××の形を作ったのを私は見逃さなかったぞ(これは或アナの宇宙サーカスの時にやってたのだが、ひどい時は×××を●●●に見立てたマイクに通す放送禁止レベルのパフォをしてたぞ)

次は曲前の即興が月の光の如く優しく響くMOONLIGHT ESCAPEへ→当初私はこの曲の「逃げてもいいんだよ」の考えにいまいち共感できずそんな好きじゃなかったのだが、毎日毎日勤務先のラジオetrなどでコロナの恐怖を煽られるとこの曲がとても耳に心地よく響くんですよね

そしてついに生で聞くのが楽しみだったユリイカ!!同曲はフィルコンの時からバックの映像が気になっていたので目で追ってみると、高速でぶっ飛ばす宇宙空間には惑星の上に座る子供の他に老夫婦の姿もあり、中盤には親子3人の後ろ姿もあって改めてあらゆる世代に向けたメッセージを秘めた曲なんだなぁと感じましたね

あと最大の発見だったのは今彦はサビで同時に「LOVE!」「Year!」をハモってたのではなく彦が「LOVE」先生が「Year」とパート分けして歌っていた事ですね!←サビの際に今彦がスクリーンに大写しになり彦をガン見してた時に気付いた

敦はステージを積極的に走り回り、腕を突き上げる私達を嬉しそうに眺めてたが私達は声が出せないからC&Rで答えられないのがとても悔しいなと思いましたね。バックの映像にはフィルコンの様にLOVE&Yearのコエカタマリン(解る?)の雨が降り注いで・・・

ラストのはキレイに揃いステージ上の5人に場内の感謝と本気が伝わった瞬間だったなと確信しました

本編トリは忘却で敦のピンスポからのフィルコンでも見たステージを四方八方に貫く透過光演出を生で見た時は曲の内容と相まってとても神々しく見えましたね

理不尽な理由で大切な人を亡くした人達の心が、一人でも多く救われます様に・・・・

EN編はまたこの次

 

 

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