銀城歌劇団楽屋日記

今年開設14周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

会いに行けるゆうたトークショー&サイン会開催

2023年03月31日 22時08分20秒 | BUCK-TICK

        (写真は武道館隣の牛ヶ渕テラスの夜櫻)

BUCK-TICK、ついにキンプリ&SixTONESとMステで共演かぁ(違うって)・・・・(ФωФ) 

どもども→今日で地獄の繁忙期が完結しホッとしたのもつかの間、お昼にFC経由で4/15にゆうた本出版を記念し単独のトークショー&サイン会がタワレコ錦糸町パルコ店で開催決定のメールが入ったと思ったら夕方にはなんと!4/7にはBUCK-TICKとして実に28年振りにMステ出演が決定の一報とまるで全盛期時代を思わせるメディア展開にパニックパニック(by渡辺翔太)な輪迦でございます

ゆうたのサイン会・・・・サイン本に関してはてっきりまた全国ツアー会場にてランダム販売するのかなと予想してただけにまさかリアル対面でサイン会やるとは夢にも思わなかったので、文面見た時は本気で震えましたね

錦糸町は行けなくもない距離だけど、注意事項を見たらゆうたとの対面はパーティションを挟んでの受け渡しと言うのがまるで刑務所の面会みたいで何だかな~とウジウジしてたらさっきツイにて予定枚数終了したとの事

リアルで会いに行く人はぜひ共可愛い生ゆうたんとのふれあいを楽しんで来て下さいね

Mステについてはこれも予想外で驚いたと言うか、地上波での出演は良くて深夜帯の音楽番組かなぁとあまり期待してなかったので(ごめんなさい)本当に一体どゆこと!?って気持ち→一番最近で95年らしいけど、その頃は私ファン辞めてたからなぁ・・・(「スピード」「JUPITER」「ORIENTAL LOVE STORY」で出た時のは覚えてる)

正直3月のリリース祭はリアルタイムで参加出来なかったので、とにかく今は一日でも早く体力&メンタルを回復させて4月のアルバムリリースに向けB-T活に復帰したいですね→実はまだ「無限LOOP」聴いてない(B-Tの作品に向き合うにはそれなりに気力体力を整えてから聴きたいと思うので)

          (テラスから武道館を眺めました)

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「大陽とイカロス」聞いてみた

2023年03月19日 18時09分47秒 | BUCK-TICK

  (会社行く途中に撮った櫻→あんまり天気よくなかったので画面が暗い)

どもども→スマホ充電しようとしたらB-Tインスタから通知着てて昨日ちわきさんのラジオに出演したギターズとちわきさんとの3ショが

やっぱし注目してしまうのはの着こなしと言うか、ベージュのライダース+水色のインナー+デニムの組み合わせが柔らかい色合いですんごく可愛いですね(インナーは21年音人でボート漕いでた時に着用してたのと同じか?)

ただちわきさんの隣に立つと改めて大きいなぁと言うか、全体のシルエットが今井先生と比べると電信柱みたいなんだよな~ストーンとしすぎて体格が何倍にも大きく見えるのはあまり痩せてると心配されるからか?あと先生のすっぴん+まだらマッシュルームカット&中途半端に伸びた襟足はお金の無い若手ミュージシャンみたいだからもうちょっと何とかしなさいね

と言う事で世間は既に「無限ROOP」で盛り上がってるのに私は遅ればせながら「大陽とイカロス」の感想を↓

以前インタビューでは「若手のV系が歌っててもおかしくない曲」と語っていたが、確かにここ数年はヘビー路線が続いてたから8ビートバンドらしい爽快なロックだなぁと思いました

他の人の感想やレビューでは自●を連想させる的なネガティブな評価が強かったが、歌詞を見なければリリースされた時期も相まって新天地に希望を持って飛び立つ人の歌にも聞こえるんですよね

でも2番に入ったら急転直下、黄昏て傷ついて人生に挫折したかの様相が浮き出てくるのがこの曲の肝と言うか、前半サビの涙がポロポロ~は故郷や地元の人達との別れが辛くて泣いてるけど後半は辛い人生から解放されて泣いてる風に聞こえますね

しかし敦の歌詞には

「これで自由だ」

「あなたは自由」

と、自身のしがらみから解放されたのを宣言する様なワードが繰り返し登場するが正直あの人の生きざまを見ている限りちっとも解放されてない気がすると言うか、同時に頻繁に登場する

「悲しくはない」

「悲しい事はなにもない」

のフレーズもあまり心に響かないのは敦自身が潜在的に悲しみ依存症的な一面があるからだと思うな

MVも限りなく広がる青空のイメージとはほど遠く、壮大さ&爽やかさに欠けたのは残念だったかなぁ、と(お金かけられないのは解るが)

C/Pの「名もなき私ー花鳥風月MIXー」→先生お得意のオリエンタル風ナンバーだが今回はお琴の音も入ってJAPONICA STYLE(SixTONESではない)寄りな感じ(いつもはもっと大陸寄り)

イカロスとは対照的にこっちはサビのメロディが複雑すぎて中々入ってこないのが難点と言うか、歌詞カードに歌詞が掲載されてないのも原因かも

個人的には間奏のギターソロ&繊細なオリエンタル調メロディとブッといギターの融合は流石今井先生って思いました

 

 

 

 

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アッテヤンの友達ヒサテヤンもよろしく!?

2023年03月11日 21時55分30秒 | BUCK-TICK

(これは会社行く前に録った早咲き櫻→早朝だからちょっと光の加減がいまいち)

「大陽とイカロス」の裏ジャケ写の敦がちょい岡田准一くんぽいなぁ・・・・  

どもども→土曜出勤は定時で帰れるので帰宅前にターミナル駅中のCD屋に寄り4日遅れで「大陽とイカロス」お迎えして来ました(本当は自室の床に置いて撮りたかったが照明が反射してしまうのでベッドのシーツの上で撮ったら画面が暗めになっちゃった)

  

曲の感想については背筋を正して聴きたいのでまた別の機会にするとして、今日は先日告知された「今井寿×テヤンドール」について

いや~っ、アッテヤンに続いて今井先生までテヤンとコラボするとは驚いたと言いますか、会報のイラスト広場にはテヤンドールっぽい先生のイラストが寄せられたと思ったら会員さん自身の手でカスタマイズしたテヤン風の先生ドールの写真が載ったり#アッテヤンでTwitter検索するとこれまたカスタマイズした今井先生ドールとの2ショ写真を載せる人がいたり・・・・やっぱりB-Tのツートップは一緒に並べたい人が多いのね

衣装の仕様は告知画像を見る限り21年の「魅世物小屋が暮れてから」時の白のフリフリハーレクインルックを採用するみたいだが、この間の敦誕生日ツイートで35thの赤金スカートルック着せてる先生ドール見たんだよね・・・可愛かったなぁ(そういえば先生ドールの方がアッテヤンより値段が高いと話題になってますが、あの衣装だったらなんとなく納得)

しかし敦よりも先生の方がプロポーション的にはしっくりきてると言うか、やっぱり先生は元から頭が大き・・・・バキッ  

  

おまけ・最近の神社くん(仮)→実は首の真横に巨大なかさぶたになりそでならない傷があり、飼い猫だったら確実にエリザベスカラー案件なのだが野良猫なので病院には連れてってもらえず(泣)たまに白い布が当ててあるのだが、すぐ取れてしまうみたい

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添い寝できる枕カバー!?

2023年03月07日 00時00分00秒 | BUCK-TICKマンガ

櫻井敦司様風磨くん颯太くんお誕生日おめでとうございます!! ←明日は髙地くん    

どもども→今年もマンガ投稿ですが、先日原稿UPするために寿ぶりにPC起動したら なんと!!セキュリティソフトのせいで勝手にブラウザがブロックされるトラブル発生で大ピンチに!! 

何とか奇跡的にマンガは投稿出来たのですが、ここ最近はブログもずっとタブレットで編集してたしまさかPCをウィルスから守るソフトのせいでwebが見られなくなる日が来るとはにわかに信じられなかったので激務をこなしつつ、解決策を探るつもり(マンガに関してはやっぱりスキャナーで原稿取り込まないと画質が落ちるのでそこだけは譲れない)

さて今回のマンガを見て「おやっ?」と思う人もいると思いますが実はこのマンガを描いた後にあの添い寝シーツ発売が発表され、メール見た時は本当にビビったと言いますか、決してこのマンガは添い寝シーツのパクりじゃありませんよ

※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・バンドとは一切関係ありません。

 

 

 

 

 

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「異空」のジャケ写&収録曲名公開の巻

2023年03月06日 22時19分42秒 | BUCK-TICK

        (写真は以前撮った早咲きの櫻→河津櫻系?)

♪俺は~俺は~バカなのか~アホなのか~♪←脳内でダウンタウン松ちゃんの「鳩の休日」が無限LOOP

どもども→今日からまた残業×2の日々が始まるなと思いきや、定時で帰れたので

「よっしゃ!「大陽とイカロス」引き取りにいこっ!!」  

と,ターミナル駅中のCD屋に向かったのはいいが予約票の「発売日前日の夕方から引き取れます」の文字を見た瞬間・・・撃沈 

あろう事に日にちをすっかり勘違いしてたのを知り、とりま同じ駅中の書店カウンターでB-T表紙のPHY予約してたらスマホが鳴って4/12発売Al「異空-IZORA-」のジャケ写公開のメールが届き・・・今日はその感想

正直目にした第一印象は・・・・「葬式っぽい」と言うか、前作(アブラ)のパステルカラーでゆめかわなイメージと比べるとモノクロでズーンと重い印象

モノクローム調のジャケは16年の「アトム」以来だが、何で葬式っぽく感じたかと言うと私には白い鳩の群れがどことなく葬式をイメージさせると言うか昔ニュース映像で当時話題になった事件の被害者の告別式の映像が流された際に遺族の意向でセレモニーの最後に白い鳩を一斉に飛ばす演出がなされて・・・・それの印象が強く残っているのだろうな(あと鳩と言えば広島·長崎の平和祈念式典)

それと鳩が輪になって飛んでいるのを見ると反射的に脳内に日テレOPの「鳩の休日」の映像が浮かぶと言うか、♪俺は~俺は~←やめ~ぃ

あとさりげに∞&螺旋&渦巻きのモチーフは今井先生が好きそうな物ばかりだが、アイデアは誰が中心になって出したんだろう?

収録曲名は印象に残った物を→

2曲目の「SCARECROW」は「案山子」の事だよね?

3曲目の「ワルキューレの騎行」はワーグナーのあの曲がすぐ脳内再生されるなぁ

6曲目の「Campanella 花束を君に」はフジコ・ヘミングと宇多田ヒカルを連想するのだが、会報106号で先生が語ってたピアノと櫻井さんを全面に押し出した曲ってコレの事かなぁ?

7曲目の「THE FALLING DOWN」は先生作詞作曲曲だが、このフレーズは同じく先生作詞作曲の「Alice~」にも使われてますね 

11曲目の「野良猫ブルー」→野良猫と言うフレーズは天リボの「La vie en Rose」以来の気がすると言うか、ペット用の猫だけじゃなく野良猫にも関心を向けてほしいなぁ

       (野良猫代表と言う事で神社くん(仮)再び登場)

追記・先日本に続いてゆうたの本も増補改訂版が出る事が発表されたが、多分ツアーのグッズ販売限定でランダム直筆サイン本売りそうな予感がするなぁ・・・・

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