BUCK-TICKフェスと対バン、お相手だーれだ？

ども。この間復帰したと思ったらゴールデンウィーク前にまたメチャクチャ忙しくなってしまい、更新が鈍ってしまった輪迦で御座います。

さて、今日はケータイに25thサイトから6～7月の対バンツアー及び9月のバクフェス(私はこう呼んでます)＆トリビュートアルバム参加者発表とのメールを受け取ったので、早速帰宅後チェックしましたよ!

正直、今回集まった面子を見た感想は・・・・この間(5年前)よりもファン世代のミュージシャンの参加が目立つなあと思いましたね。でもって、今回も女性アーティストの影は檄薄っ

以前企画したトリビュート＆フェスの参加者は土屋昌巳さんや遠藤ミチロウさん、清春氏やJ氏などBUCK-TICKよりも上世代及び近年代のミュージシャンとの共演が目立ちましたけど、今回はcali≠gari、ムック、メリー、氣志團、POLYSICSなど明らかにバンドブーム時にTVや雑誌を通じてB-Tに触れたミュージシャン達が集まっている所が時の経ったのを感じさせますな。今回近世代はデランジェ位だし

しかし、自分達に影響されて音楽始めたミュージシャンを中心に自分らのフェスに呼んじゃうとそのバンド自体が一気に古ぼけて見える危険性があるんですけど、今回の発表を見てもBUCK-TICKが大御所っぽく見えないのは下世代のミュージシャン達を取り巻きにして業界内でハバをきかせてやろうと言うやましい考えが無いからなんだよね

つーか、大御所なのに下世代のファンから普通に「あっちゃん」と呼ばれても文句一つ言わない人がボーカルやっているバンドだからなぁ・・・・

太陽ニ殺サレナイ下敷き!?

ども。昨日の記事にて触れるのを忘れていましたが、来月発売のシングルと7月発売のセカンドSgに封入されている連動応募抽選券を送るとなんと!抽選でPV収録現場見学にご招待だとぅ!?

そう言えば、先日来た会報63号でも櫻井敦司が「(ファンとの距離について)今まではあまり近いのはどうなの?っていうのがあったんだけど・・・・」とインタビューにて語っていたけど、抽選とはいえ、ここまでドーンと距離を縮めてしまうのは・・・・いいんでしょうか?

この事についてはWebでも「(当選者は)現場で限られた場所からの見学なのかorエキストラとしてメンバーと一緒に共演するのか」とさまざまな憶測が飛び交っていますけど、私的な予想では私は前者だと思うなぁ・・・・

BUCK-TICKの話はこれ位にして、今日は昨日出かけた際に衝動買いした、その名も「太陽が見える下敷き」について(下敷きにはなぜか写メを撮る私の姿が・・・・)

来月5月21日には首都圏を含む各都市にて金環日食が見られると去年からずっと話題になっていて書籍コーナーでも日食観察専用のメガネが沢山売られていますけど、あのメガネって底値はせいぜい600円からと結構値が張るんですよね

そんな中、某百円ショップの店頭にこんな下敷きが!!

いや～っ、この商品を企画・発注した方はスゴイと言いますか、これぞ消費者のツボをつく上手い商売ですよね!

ちなみにコレの隣には日食観察用メガネも売られていたのですけど(もちろん105円)、金環日食に興味のある人は見つけたら即買い!ですね!!

(余談だがこの下敷きを母に見せたら今日、早速指定した百均に買いに行ったそうだけどお店の人にこの商品の事を聞いたら開口一番、「明日見るのに使うんですか?」と聞かれたそうな・・・・。日食は来月だよっ!!なんで明日やねん・・・・)

はたして、予告の日は晴れてくれるかしら・・・・

エリーゼのために@ニコ生初挑戦！

ども。昨晩はニコ生のBUCK-TICK特番をリアルタイムで見た方が沢山いたみたいですね。私は今朝、初めて利用したタイムシフト視聴にて早速再生して見たのですが・・・・

タイムシフトに関しては、視聴が一回きりだというので再生したらもう後戻りとかできないのかな～っと思っていたのですけど、意外とやり直しがきいて驚きましたね(ちなみに一般会員なのですが・・・・)

始まりはまず椅子に座った5人がPC前の視聴者に語りかける所から。心なしか櫻井敦司よりも右端のヒデの方が多くMCに回っていた気がしたのですが、なぜメンバーの中では特に寡黙な彼にMCを!?やっぱり今一番話題の人物だからか

今回は特番と言う事で過去のプロモも番組中にオンエアされていましたが、ニコ生にはつべ同様早送り機能もついている事も分かったので悪いけど今回はスルーし、やっと出た「エリーゼのために」のPVは・・・・

まず曲の感想ですが、う～ん、出だしのふてぶてしいまでのギターリフは流石今井先生と言いますか、どっちかと言うと今回はダンサブルというよりはハードな展開で、曲を通しで聞いた時の感想は・・・・「love　letter」と「君へ」(先生の曲ではないが)に近い系統の曲だなぁと思いましたね。ちなみにベートーベンの影響は微塵もあらず

そしてPVは外国人モデルなど外部の人間は一切登場せず、だだっ広い倉庫(スタジオor体育館にも見えるのですが)にてメンバー5人が横に並んで演奏しているかなりシンプルな作りだったのですけど、派手な場面展開が無い分、カメラワークにこった映像はメンバーの個性やカッコよさを充分に引き出していて(今井先生のマイマイダンス炸裂とかゆうたの横揺れプレイとかあっちゃんの魔王的な目線や動きとか・・・・ファンのツボを押さえた演技が今回特に目立つ演出でしたね)、

「低予算(!?)でもこんなに上手くバンドの特徴を捉えてかつ誰の目に見てもカッコいいぞとアピールできるPVを作った監督さんは誰だろう?スゴイなぁ～!!」

と思わず感心しましたね

で、問題の重大発表。解散発表は4月1日に寿記でやったからまず無いにしても(…)、今回は一体何なんだろうとずっと考えていたのですが、いざフタを開けてみたらまた夏にシングル出すんですか。アルバムは一体いつ・・・・

しかし次回作のタイトル「MISS　TAKE～僕はミス・テイク～」って・・・・アイドルの曲みたいな響きだなぁ。確か英語のミステイクって綴り違うし、タイトルを見る感じでは

「主人公の「僕」が「MISS(未婚の女性＝少女!?)」を何所か知らない場所へ「TAKE」する」

みたいなストーリーの曲になるのかな?

個人的には「エリーゼ～」はイントロのギターのインパクトが強すぎて、サビの部分のメロディが中々思い出せないでいます・・・・

寿記４・６～魔王様スタジオに降臨ス!?～

ども。希望のチケットが全て取れなかった悔しさをこらえつつも、寿々に寿記の方もチェックしました

以前に比べると先生も多忙な時期を乗り越えたみたいで、更新回数が増えつつあるみたいですな。そんな中、最新の記事にはついに待望のあっちゃん(櫻井敦司)のスタジオ内ショットが登場!

なのはいいが・・・・なんですか、そのジーンズメイトかファッションセンターしまむらのメンズコーナーで購入した様な長袖Tシャツ&ジーパンは

あの着こなしじゃ上半身のTシャツは身体にピッタリしすぎていて嫌でもお腹がせり出しているのが解るし、下半身の立ち方もあんな風にがに股で踏ん張ったら余計にお腹が目立つっちゅーっの!!

普段あの様な格好の若い男性と通勤中にすれ違う事が多い私としては、どうしても見比べてしまうんだよな・・・・余談だが、私の会社の敦と同い年の先輩も似た様な体型をしております

あっちゃんは人前に出る場合、長袖Tよりも大きめのシャツ(ただし、デーヒーが着ている様なチェック柄のは不可。無地がいい)を着れば顔に比べると決してカッコいいとは言えない(失礼!)体型も隠せるし、衣装がシンプルな分、元の色気も増幅されて一石二鳥だと思うのですがどうでしょかね?

25周年・B-Tのチケット当落の結果は?

ども。お寿ぶりの輪迦で御座います。今週に入ってからやっと仕事が落ち着き、定時で退社できるのが本当に夢の様ですわ。寄り道もし放題で、ぶらぶらとつかの間の幸せを味わっております

さて、今日は記事のタイトルにもある通リBUCK-TICKの野音&箱&フェスのチケット当落メールが来る日と言う事で寿々にブログ更新したのですが結果は・・・・取れたのは6.9のFC限定と7.4の横ブリ&7.6のZeppDTokyo一日目のみで、6.10野音と7.7オーラスは予想通りハズレてました・・・・

いや～っ、今回ハズレた2箇所は以前も同じパターンでFC優先にて落ちているので(野音に関しては9年前の時も2日間両日エントリーして当たったのは一日目のみ、箱ツアーに関しては5年前も平日の横ブリのみが当たってZeppがダメだった。しかもZeppは5年前と全く同じ曜日と日にちだったりする・・・・)今回もこのパターンかな～っと何となくは感じていたのだけど、やっぱしなって感じ。予想はしていたけど・・・・かなり凹みましたね

ちなみにフェスはワンマンじゃないのと気軽に行けない距離感のある会場なのもあり、今回はオーラスだけ取りましたわ

あっちゃん(櫻井敦司)、今回のフェスこそは華麗な装束で・・・・いや華麗とまでは行かなくとも、せめて他のゲスト目当てのファンも思わずため息をつく様な自分を一番カッコよく魅せる格好で降臨してね。野外は紫外線強そうだけど、ほっかむり&アームカバーだけは・・・・

さて、リベンジはどうしようか