銀城歌劇団楽屋日記@BUCK-TICKさん

某月某日、櫻井敦司魔王の電磁波にやられ、気づけば支持暦20年(ブランク有)の輪迦(わか)の日記です。

植田まさし先生の広告ポスター!?

2017年07月24日 21時30分33秒 | かりあげクン
どもども。今日、会社帰りにケータイを見たらFCからメールが来ていてついにBUCK-TICK30周年ベスト「CATALOGUE 1987-2016」が9月20日に発売決定との事だったが、今日はB-Tの話ではなく植田まさし先生の話

今日もいつもの様に電車に乗り、いざ帰宅しようとしたらいきなり上の写真のポスターが目に飛び込んできたのでビックリ!!

植田まさし先生の広告関係の仕事と言えばJRのViewカードのかりあげクンのポスターが真っ先に思いつくのですが、3本柱(コボちゃん、かりあげクン、おとぼけ部長代理)ではない全くのオリジナルキャラクターによる描き下ろし広告ポスターと言うのはもしかしたら初めてなのではないのでしょうか!?

対象の商品はどうやら介護食の様だが、植田まさし先生のファミリー四コマに慣れ親しんできたサラリーマン世代も最早こう言う物が必要になる世代になってきたって事での起用なのかな?

植田先生も今年で70歳・・・これからもお元気に四コマを描き続けてほしいです
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帰ってきたおとぼけ部長代理!感想

2017年06月09日 21時48分34秒 | かりあげクン
ども。今日はタイトルにもある通りBUCK-TICKの話ではないのですが、先日6月の風物詩目当てに音楽と人7月号もチェックしてきましたよ♪(写真の猫は記事とは直接関係ないのだが、珍しく真正面のアングルから撮れたので。ちなみに彼は横浜市内の某図書館の駐車場にいるのだが、初めて会った時から片目がなかったんだよね。だけど人懐っこくていい奴です)

          

詳しい感想は後日書くとして今回はサッと見だけの感想ですが、まさかオフ中に彦さんがネパールのあっちゃんの二の舞寸前になっていたとは・・・!「simply~」の左耳の話以来のかなりショッキングな内容でしたね

あっちゃんと言えば丁度ゆうたの連載コーナーの隣に今月公開の映画の記事も載っていたのだが、作中インタビュー時の敦の髪型がウォーズマンになっていたのは正直いただけませんでしたね・・・コーホーコーホー(もう一つ例えるならアレじゃツルツル頭の人の頭に無理矢理黒マジックを塗ったみたいじゃんよ~、トホホ・・・)

しかしよく見ると5人の衣装は最近もらった某ノベルティの写真と全く一緒なのだが、インタビューはこの時したのかな・・・?

さて本題となりますが、今回は前作から7年後とあって何がどれだけ変化したのかな~とドキドキ状態でコンビニでチェックしたら・・・どうやら変わったのはこずえ&ひろし姉弟の身長がおとぼけ夫妻と同じになったのと、飼い犬のシロが年とって室内飼いになっただけみたいでちょっと期待外れ感が(しかも子供らの顔がマイナーチェンジしてない分、急速に老けたシロはリアルに残酷な時の経過を感じさせますな)

個人的に気になった点をいくつか上げると、まずは高3になったこずえの高校の制服がセーラー服だったのには驚き!

ここ数年JKと言えばブラウス&リボンタイ&チェックのミニスカのイメージがすっかり定着したからてっきりトレンドに乗るのかと思いきや、古典的なスタイルを選んだのは植田先生の好みのかな?

しかもさらに驚きだったのは、こずえのヘアゴムが小学生の時と同じ紅白のド派手な物のままだった事!

普通高校ともなると校則でカラーゴム&リボン禁止の所が圧倒的に多くなると思うのですが(特に都内でセーラー採用している学校は私立で校則厳しい所が多いからカラフルなヘアアクセを付けてる子はまず見ない)・・・そこが都内と言うよりは地方の女子中学生っぽく見えて残念(以前の勤務先の最寄駅では日中、地方からの修学旅行生をよく見かけたのだが、彼らはセーラーに革靴ではなくスニーカーだったりリュック背負ったりしてたからすぐ解るんだよな)

あとひろしは休日に相変わらずパパと2人で出かけているみたいだがコレも違和感ありありと言いますか、普通中3となったら親よりは友人と誘い合って遊びに行くのが自然な流れなんじゃないのかな~?丁度15歳ともなれば反抗期で親父ウゼぇとなる年頃だし

それを考えると同年代の友人同志のやり取りもしっかり描かれているコボちゃんの方が話に無理が無くて楽しめると言いますか、同じ植田ファミリー四コマでおとぼけサンとコボちゃんの違いを上げよと言われたら、ソレは家族内でネタが完結しているか否かの違いなんだよね

おとぼけサンにも一応勤務先の人達とか出てくるがそのほとんどには固有の名前がないのに対し、コボちゃんは田畑家以外の人達にもちゃんと顔と名前が一致するキャラが多数出てくるのが大きな違いと言いますか、おとぼけ家以外の人達が空気扱いなのはやっぱり一家の中で話を展開していくのを重視しているからだろうな、多分

とにかく、植田先生はデビュー以来ずっと大人向けメディア中心で連載してきたのでティーンの日常ネタに疎いのが今回の連載で解ってしまったと言いますか、個人的な提案としてはひろしにはラグビー部に入部してもらい、お好きなラグビーねたを思いっきり描くと言うのもいいのではないでしょうか?(←野球やサッカーならともかく、公立の中学でラグビーと言うのもちょっと無理があるが・・・コミックスを読んでいると植田先生はラグビーがお好きみたいで他の2作品(コボ&かりあげ)にも頻繁にラグビーねたが出てくるのですよね)
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おとぼけ課長の7年後に期待します!

2017年05月12日 21時39分06秒 | かりあげクン
どもども。今日もBUCK-TICKの話ではなくて、植田まさし先生の新連載の話

いや~っ、一応おとぼけサン終了後に植田先生が新連載を始める事はまんがタイムの予告やネットetrで知ってたけど、何十年ぶりに新たな主人公の四コマを描くのではなくまさかの続編だったのには驚きましたね!

特筆すべきなのは、次回作は前作の7年後とあって長女のこずえが18歳(高3)、長男のひろしが15歳(中3)になるのだが、実は植田先生の漫画にはティーンのキャラがレギュラーで登場する機会って意外と少ないんですよね

(今までティーンのキャラが出て来た実例としてはオムニバスの「フリテンくん」に無名の少年少女達のネタがあるのと、「コボちゃん」のタケオさんが担当するクラスの生徒の鶴田&亀山コンビなど。唯一、ギリギリでティーンが主役と言えるのは大学生が主人公の「まさし君」くらいかな・・・)

「コボちゃん」では小学生&幼児の兄妹のいる3世代家族の日常を、「かりあげクン」ではアパートで一人暮らしのリーマンの日常をそれぞれ描いてきた訳だけど妻と10代半ばの子供二人がいる中年サラリーマンの日常と言うのはある意味盲点であり、新境地なんじゃないかなぁ・・・(今考えてみるとおとぼけサンが終了したのは「コボちゃん」が小学生になり、前者とネタが被る様になったのも一因かもしれないね←実は今のコボちゃんはひろしより一学年上なのだ。こずえと二学年違いなのも信じられないけれど)

子供二人がティーンともなると家族よりも学校内の人間関係(友人、先輩、部活の仲間など)の中で日常を過ごす事が増えると思うし、はたしてパパとの関係はこれからどう描かれて行くのかな・・・

そいでもってひろしはやっぱりニキビ顔になるのだろうか・・・(←大抵植田先生の漫画に出てくるティーンは昔ながらのニキビ顔が多いんだよね。余談だが、コミックス24巻のおとぼけファミリーの30年後の話ではひろしがパパとほぼ同じ顔になる事が解りショックだったな~)
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えっ、「おとぼけ課長」最終回だって!?

2017年05月07日 21時16分48秒 | かりあげクン
どもども。ゴールデンウィークも最終日になって寿ぶりにブログ復帰しましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

私はと言いますと、連休中に友人と江の島まで行ったんですよ

江の島に関しては小さい頃から身近な観光スポットとして何となく知ってはいたのだが、徒歩で周るのは実は今回が初めてだったと言いますか、いざ歩いてみると断崖絶壁あり~の

緑のトンネルあり~の、ひたすら参道を登り、土ぼこり舞う赤土の道を通り抜けたかと思ったら急な角度のコンクリの階段が現れて荒波砕け散る岩場に辿りついたりと(帰る時にはUターンしなくてはいけなかったので元来た階段を登るのはきつかった・・・)、観光と言うよりはちょっとした耐久レースになってしまい、島を出る時は2人とも足腰フラフラ&汗だくだくでしたね(↓は展望台から見たヨットハーバー)

前置きはこれ位にして、今日はBUCK-TICKの話ではなく今月発売の「まんがタイム」(芳文社)にて長期連載していた植田まさし先生の「おとぼけ課長」が最終回を迎えた事について

この話自体は●フーのトピックにも先月取り上げられていたそうだが、私は多忙でPCを開く暇もなかったので今日、出かけた先の書店で初めて知ったのですよ

いや~っ、店頭のまんがタイムの表紙でこの事を知った時は思わず「えっ!?」と固まってしまったと言いますか、長期連載の突然の終了と言えば去年の「こち亀」の例があっただけに今回は本当に驚きましたね。もっとも、最新刊28巻の表紙が上記のおとぼけ一家総出演ではなく、パパ一人だけのデザインだったから何となく去年の時点で異変は感じていたのだけど・・・・

植田まさし先生と言えば読売新聞に「コボちゃん」を、「週刊大衆」etr・・・に「かりあげクン」を、そして「まんがタイム」に「おとぼけ課長」を、それぞれ毎日&毎週&月一とペースを変えながら連載してきた訳ですけど、月一のおとぼけサンが切られたのはやっぱり月一な分ペースが間延びするから体調とか考慮すると辞めざるをえなかったのかな、と色々考えちゃったりして

ちなみに問題の最終回は特にしんみりor賑やかにお別れモードでもなくいつも通りの課長一家の日常ネタで終わってホッとしたと言いますか、28巻の表紙を見た時はついにパパとママは離婚したのか!?と思ってたので波乱の幕引きでなくてよかったと思いました・・・が、終わりのページに記載されていた次回予告文を読んだ時はまたまた「えぇっ!?」とビックリ!!

・・・・表紙に書いてあった「さらなる笑いへのスタート」と言うのはそう言う事だったのね

なにはともあれ、植田先生36年間お疲れ様!と書いて〆る、と
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かりあげクン原画展・弐

2015年11月07日 20時50分30秒 | かりあげクン
どもども。昨日は中途半端な形で終わらせてしまいましたがとりま、昔と現在との原稿比較の感想の続きから↓

○昔の原稿では割と人物の線が均一の太さでクッキリと描かれているが、近代になると筆でサッと描いた様な強弱のあるラフなタッチに変わっている(この変化については加齢の体力的な理由で楽に量産できる描き方に変えたのか、同じく加齢で眼の見え方が変化したのかのどちらかだと思うのだが少女漫画イラストの巨匠・高橋真琴先生みたいに「老眼鏡をかけ始めたら細かい所まで見える様になっちゃって、髪の毛の一本一本まで書き込むようになってしまった」と言う人もいるしなぁ)

○ベタは全て油性マジックで塗られていて、四コマのワクはあらかじめ原稿用紙に印刷された特注の物(!?)を使用している(いずれもA4サイズで四コマ枠がタテに2列並んでいるのと、半分がカットスペースになり下段にコマが2つ×2段に並んでいるのと2種類ある)だが、印刷を補助するトンボ・外ワクetrは印刷されていませんでしたね。

○カラー原稿について。コミックスの表・裏表紙についてはB5の原寸大用紙に描かれていて、その他のカットはB6大の紙に描かれてました。よく見ると私の持っているコミックスのもあったな~↓(上段左から52、42、10、44巻表紙。下段同55、56巻、右端のは不明)

画材は主線は耐水性インク(42巻の様に太い線のはサインペン?)、彩色は水彩絵の具のようで、展示スペース前のオタクショップ内商品がほぼデジ塗りなのに対し、こちらはALL手塗りで小学校の図工の時間に描いた水彩画みたいな塗り方だったのが好対照でしたね↓(下段のは19、16巻表紙。右端のパンツ一丁のは裏表紙用のだとは思うが、巻数不明)


↑単発カットは上段左から3番目のは45巻背表紙用カットで、後は巻数不明。下段は左端巻数不明、34巻、27巻裏表紙、45巻)

最後になりますが、今回の展示は雑誌掲載時に使用した生原稿およびカラー原稿を壁一面に展示しただけの非常にシンプルな構成で原稿以外の関連資料(非売品グッズや販促用POPや表紙を飾った昔の雑誌類とか)や解説文パネルなどの展示が皆無だったので、入ってから30分もしない内に全ての展示を見終わってしまったのが少々、物足りなかったかな~

去年渋谷へ見に行った「ビックリマン原画展」も入場無料だったけど、シール原画の他に著名人からのメッセージ色紙展示やコラボ商品の展示&販売、シールの実物にシール裏のストーリーダイジェスト解説パネルやスーパーゼウスの等身大(!?)パネルと一緒に撮れる写真コーナーなど企画展示も盛り沢山で飽きさせない工夫がしてあったと言いますか、ノベルティ関係が現在JRの駅で配布しているViewカードのチラシとLINEスタンプのQRコードだけと言うのも寂しすぎるなと思ったな(展示を告知するチラシも制作していなかったみたいだし)

一応、受付の所では今回の展示を記念した缶バッヂとキーホルダーが販売されていたみたいですが最終日だから完売してましたね。グッズガチャとかあったら面白かったかも
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