ども。只今台風17号接近中で外が雨風でうるさくてしょうがないのですが、もしBUCK-TICKフェス開催が一週遅れていたら大変な事になっていたわ・・・・と改めて彼らが25年バンドを続けてこられた運のよさを再認識した次第ですね。てな訳で、感想です↓
この日は朝から雨模様で、私は総武快速線の中からずっと千葉に着くまでの間に雨が止むようにと念じていたが祈り空しく、モノレールで千葉みなと駅へ
駅構内で雨具を装着し、いざ会場へ向かったのはいいが風が強い上に入場した会場は芝がグチョグチョのぬかるみ状態で、自分のブロックへ向かう途中で何度靴が脱げそうになったことか(だから物販も今回はチェックせず。5年前のフェスではキャンパスのリングノート並みに小さなフルカラーのパンフなんて言うトホホなアイテムがあったけど、今回もあったみたいね)
今回ブロックに入って驚いたのは、5年前の時は一人一人の間が割と離れていたのに今度は多くの人がライブハウスみたく前方に詰め寄って見てた事!
ステージも前回は物凄く遠かったが、今回は肉眼でバッチリ見える距離でしたね(しかも花道ありだし)
あと、今回はスクリーンの各バンドのロゴがなにげに3D仕様になっていたのですけど、そんな所に凝ってどうする(笑)
ゲストはデランジェから見始めたのですが、追加メンバーのサプライズはともかく(確かKey.の都啓一氏はガンと闘病して見事に生還した方ですよね?SOPHIAの)、トリュビートカバーのアイコノのラストで一瞬、「悪の華」収録の「KISS ME GOOD-BYE」のOP部分を奏でたのを聞いた時は憎い事するねぇと思ったりして
デランジェが終わって、いよいよ大トリのBUCK-TICKの出番を待つのみとなったのだが、ステージ転換の際に日本語カバーの「パイナップル・プリンセス」が流れた時はちょっと脱力
女性二人組が歌っているっぽかったのだけど一体誰の趣味&カバー?
B-T登場の前には25年をPVを交えて振り返る特別OPがあったけど、5年前のフェス画像でほっかむり櫻井敦司が現れた瞬間、場内は大爆笑!!
あっちゃんはニコ生で「僕がむかつくアレですね?」って言ってたのに、どうやらこの映像の封印だけは避けられなかったようだな
だけど、「2011年秋に自主レーベルLingua Sounda設立」の文がスクリーンに出た時は大きな拍手が
SEは寿々の「THEME OF B-T」だったけど、今回も少しアレンジが加えられてましたね
正直、衣装に関しては「あぁ・・・・今回もまたあっちゃんハズさなきゃいいんだけど」と心配してたのですが、今回のあっちゃんは海賊みたいなロングスカーフ&黒の袖なしレースT&スケスケパンタロン(黒タイツ着用)と野外にふさわしいセクシー大魔王仕様で大満足のカッコよさ!(だけどわ○毛が内村航平くん並みだったのは・・・・)
しかし今井先生はどう見ても志茂田景樹先生の再来に見えなかったと言いますか、赤&緑の大きな羽飾り&ヘアーバンドはまるでネイティブアメリカンみたいだったし、でもって後頭部には同色のヒモが何本も下がっていて一体何なんじゃい!
でもって胴体には蛍光イエローのヒモがグルグル巻きつけてあるし(照明が消えるとそこだけ光ってプッ)、真っ赤なフリンジ付きジャケット&全体にピチピチなシルエット・・・・だけど足元はブーツでピシッと決めてあったのが救いだったと言いますか、足丸出し&スニーカーだったら完璧カゲキだったんだけどな~
(注・志茂田景樹(♂)先生はカラフルなレオタードみたいなファッションで90年代のバラエティー番組によく出ていた直木賞作家で、ある日TVに出なくなり伊集院光がラジオで死亡説を流していたが最近ツイッターで人気再燃みたいね)
だけど・・・・一番インパクトがあったのはあっちゃんでも今井先生でもなくアニィの真っ赤なスケスケジャケット(中のインナーも赤)!!
「ちょw・・・・アニィそんなセクシーランジェリーみたいな服どうしたの!?」
アニィ=軍服好きと言う硬派なイメージを持っていた私としては戸惑いを隠せなかったと言いますか、いくら25周年のお祭りとは言えソレはちょっとキャラ違うんじゃない?
だけど、ハッキリ言ってアニィのスケスケはセクシーと言うよりもワイシャツの上からランニングが透けて見えるオジさんにしか見えませんでしたわ
やっぱり人間慣れない事はするもんじゃないね、トホホ・・・・
ゆうたは白中心の清清しいスーツ、ヒデは定番の黒ロングカーデ&シルバー装飾(今回はフリンジが銀ピカ仕様)の組み合わせでした
・・・・と、メンバー登場の所だけでかなりの字数を使ってしまったのでライブの模様はこの次に。またヨロシクお願いします
この日は朝から雨模様で、私は総武快速線の中からずっと千葉に着くまでの間に雨が止むようにと念じていたが祈り空しく、モノレールで千葉みなと駅へ
駅構内で雨具を装着し、いざ会場へ向かったのはいいが風が強い上に入場した会場は芝がグチョグチョのぬかるみ状態で、自分のブロックへ向かう途中で何度靴が脱げそうになったことか(だから物販も今回はチェックせず。5年前のフェスではキャンパスのリングノート並みに小さなフルカラーのパンフなんて言うトホホなアイテムがあったけど、今回もあったみたいね)
今回ブロックに入って驚いたのは、5年前の時は一人一人の間が割と離れていたのに今度は多くの人がライブハウスみたく前方に詰め寄って見てた事!
ステージも前回は物凄く遠かったが、今回は肉眼でバッチリ見える距離でしたね(しかも花道ありだし)
あと、今回はスクリーンの各バンドのロゴがなにげに3D仕様になっていたのですけど、そんな所に凝ってどうする(笑)
ゲストはデランジェから見始めたのですが、追加メンバーのサプライズはともかく(確かKey.の都啓一氏はガンと闘病して見事に生還した方ですよね?SOPHIAの)、トリュビートカバーのアイコノのラストで一瞬、「悪の華」収録の「KISS ME GOOD-BYE」のOP部分を奏でたのを聞いた時は憎い事するねぇと思ったりして
デランジェが終わって、いよいよ大トリのBUCK-TICKの出番を待つのみとなったのだが、ステージ転換の際に日本語カバーの「パイナップル・プリンセス」が流れた時はちょっと脱力
女性二人組が歌っているっぽかったのだけど一体誰の趣味&カバー?
B-T登場の前には25年をPVを交えて振り返る特別OPがあったけど、5年前のフェス画像でほっかむり櫻井敦司が現れた瞬間、場内は大爆笑!!
あっちゃんはニコ生で「僕がむかつくアレですね?」って言ってたのに、どうやらこの映像の封印だけは避けられなかったようだな
だけど、「2011年秋に自主レーベルLingua Sounda設立」の文がスクリーンに出た時は大きな拍手が
SEは寿々の「THEME OF B-T」だったけど、今回も少しアレンジが加えられてましたね
正直、衣装に関しては「あぁ・・・・今回もまたあっちゃんハズさなきゃいいんだけど」と心配してたのですが、今回のあっちゃんは海賊みたいなロングスカーフ&黒の袖なしレースT&スケスケパンタロン(黒タイツ着用)と野外にふさわしいセクシー大魔王仕様で大満足のカッコよさ!(だけどわ○毛が内村航平くん並みだったのは・・・・)
しかし今井先生はどう見ても志茂田景樹先生の再来に見えなかったと言いますか、赤&緑の大きな羽飾り&ヘアーバンドはまるでネイティブアメリカンみたいだったし、でもって後頭部には同色のヒモが何本も下がっていて一体何なんじゃい!
でもって胴体には蛍光イエローのヒモがグルグル巻きつけてあるし(照明が消えるとそこだけ光ってプッ)、真っ赤なフリンジ付きジャケット&全体にピチピチなシルエット・・・・だけど足元はブーツでピシッと決めてあったのが救いだったと言いますか、足丸出し&スニーカーだったら完璧カゲキだったんだけどな~
(注・志茂田景樹(♂)先生はカラフルなレオタードみたいなファッションで90年代のバラエティー番組によく出ていた直木賞作家で、ある日TVに出なくなり伊集院光がラジオで死亡説を流していたが最近ツイッターで人気再燃みたいね)
だけど・・・・一番インパクトがあったのはあっちゃんでも今井先生でもなくアニィの真っ赤なスケスケジャケット(中のインナーも赤)!!
「ちょw・・・・アニィそんなセクシーランジェリーみたいな服どうしたの!?」
アニィ=軍服好きと言う硬派なイメージを持っていた私としては戸惑いを隠せなかったと言いますか、いくら25周年のお祭りとは言えソレはちょっとキャラ違うんじゃない?
だけど、ハッキリ言ってアニィのスケスケはセクシーと言うよりもワイシャツの上からランニングが透けて見えるオジさんにしか見えませんでしたわ
やっぱり人間慣れない事はするもんじゃないね、トホホ・・・・
ゆうたは白中心の清清しいスーツ、ヒデは定番の黒ロングカーデ&シルバー装飾(今回はフリンジが銀ピカ仕様)の組み合わせでした
・・・・と、メンバー登場の所だけでかなりの字数を使ってしまったのでライブの模様はこの次に。またヨロシクお願いします