もこもこ部屋着からの萌え袖に足元は自分Pグッズのシリアスベアールームシューズはあざとすぎるよ!!ゆうたん(byゆぅゆぅ自適)
どもども｡今えびのラジオ聴きながらこのブログ編集してるのですが､昼にジャニーズの声ってあまり聴かないから妙な感じがしますなぁ(前はNHKの午前の番組にゲスト出演する事が多かったのだが)
先週から残業が増えだしたので今週こそは繁忙期乗り越えるぞーっと気合入れて挑むはずだったのに祝日で一旦流れを断ち切られてしまい､さてどう過ごそうかと思いついたのが↑のゆうたのイラストを描くこと
先日ゆうたブログにてこれを見た時の衝撃は忘れられないと言うか､
｢あ､あざとい‼全身載せて欲しい・・・見たいっ!!!｣
と全体像を描きたくなり完成したのがコレ
正直コレじゃ＄誌の定番モコモコパジャマグラビアと同じじゃん!!と言うか､ISLAND TVの動画でも自宅で撮った時のはモコモコの部屋着で登場する子がいて姿がダブる分､ニヤニヤが加速しちゃいますな
つーか､十代のアイドルと五十代のおっさんが同じタイプの部屋着を着こなす事自体凄いんですけど!!(←あっ､4歳の間違いでしたわ｡御免なさい)
Hey!Say!JUMPの｢Puppet｣聞いてると十三階の｢DOLL｣を思い出すんだよな
どもども｡プラベも繁忙期に突入しすっかり更新が鈍ってしまいましたが､お元気でしょうか?
↑の見出しは以前歌詞に｢ABRACADABRA｣が出てくると当ブログでも取り上げた曲なのですが､通しで聞くと右手
左手右目
左目右足
左足と身体のパーツ名が出てきて歌詞が｢DOLL｣っぽいっつーか、まぁこの曲は童話のピノキオモチーフなので自然と歌詞が似てしまったのかなぁ、と(ちなみに前々回見出しの｢狼青年｣と同じアルバム｢Fub!-Music Speak-｣収録曲です)
そんな自宅と会社の往復だけの生活での心の支えはLMPのゆうたブログなのですが､2/15のアフターバレンタインの記事ではファンから贈られた沢山のチョコ＆お菓子の画像がUPされてましたね
私の中ではなんとなく食べ物系のプレゼントってタブーな感じがして贈った事がないのですが､毎年武道館を満員にするレベルのバンドが食べ物系のプレゼントを何の疑いもなく受け取ってくれるスタンスに圧倒的なファンへの信頼を感じて胸熱・・・いや胸敦だなぁと思いましたね(アイドルとかはセキュリティ対策から市販品でも容赦なく却下ですしね)
食べ物系のプレゼントと言えば結構ベビースターラーメンの登場率が高い気がするのですが､やっぱりコレはデビュー前の極貧エピに掛けているのかな(受け取るゆうたもゆうただが)
どもども→昨日音楽と人チェックしてきましたが載ってたのはゆうたのコラムだけで武道館レポが載ってなかったのは寂しかったなぁ､と(毎年雑誌媒体でDIQレポが一番早く載るのは音人だしね)武道館の写真じっくり手に取って眺められるのは次の会報までお預けかなぁ
会報で思い出しましたが､今日FCから予告されていたFTonlyの振替払込証書届きました→中止になっちゃったのは悔しいけど臨時収入だと思えば・・・ね
あと前回はジャニーズの雑誌インタビューのコンプライアンスについて語りましたが､ゆうたブログはスポンサーの忖度0だからコンビニで買える様な身近な商品が頻繁にUPされてて簡単にゆうたと同じ物が食べられますね(←ヲタクあるあるw恵方巻はセブンイレブンのでしたな)
さて突然のマンガ投稿ですが、櫻井社長もコロナ渦前は取引先の人達と会食とかしたのでしょうか?
今は禁止ですけど、かつては食事も大事な仕事の一つでしたからね
ちなみにウチの近所には盛り塩を欠かさない小料理屋ならぬコンビニがありますね
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・バンドとは一切関係ありません。
改めて聞くとHey!Say!JUMPの｢狼青年｣って｢月の砂漠｣っぽいなぁ､と←歌い出しが怒濤の三連符な所とか特に｡ちなみに作詞作曲は女王蜂のアヴちゃん
お寿ぶりです｡今日はド暇で仕事が休みになってしまい久々にB-T以外の話題で更新してみようかなぁ､と
ジャニーズに興味を持ってからは毎月7日と22日と24日､あと毎週水曜日がすっかり待ち遠しくなったと言いますか､B-Tもかつてはグラビア系音楽誌の常連で毎月27日と11日が楽しみだった頃のときめきが再燃したって所でしょうか?(現在生き残っているのはB·PASS一冊だけみたいだが､最近は音楽誌自体がアイドルに歩み寄って境界が曖昧になってる感じ)
しかし読んでいますと彼らのインタビューには他に例を見ない独特の言い回し＆ルールがあるのが解ってきて戸惑うのもしばしば｡例えば・・・
①夢の国
かつて地元には02年に閉園した英語で同名称の遊園地が存在したが､他芸能人のインタビューではまず見ない表現なので何度も目にした時は何所?と思いましたわ
要するにこれは千葉にあるテーマパークの事で､あそこは勝手に名称を使うとマスク警察よろしくすぐ飛んできて訴えられると言う噂があるせいか地元スーパーの懸賞ポスターでも年間パスポートを景品にした際は名称をしっかりボカシて掲示したあったのを見ましたわ
定着した理由としましてはジャニは元々そこのアニメ&パーク好きが多く頻繁に話題にするせいか､正式名称をいちいち明記していたら名称使用料もバカにならないと言う裏事情もあるんだろうな(多分)
②マンガのタイトルも商標扱い
出版社によっては漫画やアニメのタイトル&キャラクター名も使用不可で社会現象を起こしたアニメは｢鬼退治のアニメ｣､きょもが好きなのは｢子供の名探偵のアニメ｣､ふっかが好きなのは｢バナナの妖精｣と遠回しに変更されててNHK並みにモヤモヤしますわ
ただし掲載誌と出版社が同じ鬼滅の刃&呪術廻戦はMyojoでは使用可でGが主題歌を担当しているアニメなら名称&キャラ名を口にしてもOKなど曖昧な部分もあるみたいだ
③オフショの飲食物&スタッフの顔もボカされる
これはグラビアでもそうなのだが､お菓子を食べているショットでは大抵輸入物のポテチが使われているのに加えて袋の商品名も同色のテープで隠されると言う徹底ぶり
雑誌撮影や舞台稽古のオフショでは大抵休憩時に飲むペットボトルが写っているのですが､どれにも街中ロケの自販機の如くラベルにボカシが入ってるのには驚きましたね!
あとB-Tのオフショでは八木さんを始めメンバーの後ろにスタッフさんが写り込んでいる写真が掲載されたりしますが､ジャニの場合は顔バレしている振付師さん以外はほぼボカされてますね
飲料のボカシは自販機の件と同じくタレントが宣伝してない商品の写真はNGだからなのだろうけど､スタッフさん達の顔を隠すのは恐らく出待ちしていると思われるヲタに顔を覚えられるのを防ぐためかもしれないな
もしそうだとしたらちょっと私らには思いつかない事情・・・・
とまぁ色々とツッコみどころ満載のジャニーズのグラビア&インタビュー記事なのですがこれからもどんなコンセプトの写真が登場するのか､目が離せませんね
