預ける保護者の方では、多少の事は目をつぶって、預けるしかないという現状もある。
質の高い所を選びたくても、預かってもらえなければ、仕事に行くこともできない。
介護や、病気療養でも、切羽詰った問題があれば、なくなく利用するしかない。
それでも、保育所は足りなくて、悲鳴をあげる保護者の存在を身近な問題として対応していって欲しいもの。
「子育て支援」も、血の通った支援が必要とされているのを行政はとらえているのか。
認可外保育立ち入り、東京わずか１３％ 行政監督に格差
http://www.asahi.com/articles/ASJC45VY3JC4UTIL05Q.html?iref=comtop_list_lif_n02
一種の中毒なんだ。
人の命を預かっているという責任感がない。
同僚が、降格処分を受けたというのに、自分は、みつからないとでも思っているのか。
ちくりと、釘をさしたのではないのか。
「見つからなければいいんだよ」とでも教育しているのか。
【関西の議論】市教委の「給食中止」決定を市長が撤回 野菜高騰が招いた異例の騒動、背景に何が
今では、給食が充実しているのか。
しかし、給食費を払えない保護者も多いと聞く。
給食に縁がなかった者からすれば、羨ましい気もする。
しかし給食の弊害や、保護者の負担から考えたら喜んでばかりはいられない。
給食を、教育の一部と位置づけたり、子どもの発達などを視野にすると様々な問題が浮上してくる。
放射性廃棄物の缶は腐食？プールに雑然 東海再処理施設
http://www.asahi.com/articles/ASJD45RHQJD4ULBJ005.html?iref=comtop_8_01
以下 記事引用
原子力規制委員会の担当者は「とても適当とは言えない状況が続いている。原子力機構だけでなく、旧科学技術庁も旧原子力安全・保安院も、見て見ぬふりをしてきた」と話す。
引用 以上
期待以上に楽しめた
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寄席にでかけたくなった。
もう少し安ければ・・・・・。
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