邪魔と救命胴衣をつけなかった、釣り客が、死亡。
のニュースが目に付いた。
連携救助は、わずか30秒の連携での救助。一人が線路に降り、二人がホームに引き上げ
一人が駅員に知らせたとか。
素晴らしい人がまだまだ、いるのが嬉しい。
痛ましいのが交通死の女性。
マラソンをしていたらしい服装と、身元を確認できるものが、少しはあったものの、2年たった今も、特定されないという。
画像では、繁華街のにぎやかな県道。
事故は午後の8時半頃とか。
日常生活のほんの一瞬の事故で、命をおとし、2年たっても、1K圏内の聞き込みなどをしても、有力な手がかりさえ得られぬ、落とし穴。
心が、沈む。