昨夜は、本番まで練習4回となった演奏会のための、練習があった。
指導者から「音色をあわせて」「(音を)高めに取って」「他の人に
合わせて」との指摘が連発。
本番まで、1か月前ともなると、曲の仕上げ。
「そこで切らないで」とか「そこはノンブレスで」とかの指摘を受ける
段階ではない。
練習を始めて間もなくかのような指摘が次々と出ている。
本番が近いという意識がまだないのか。
自分の状況を把握していない。
当然のこと指導者から、やんわりと、指摘を受けた。
練習後のテープを聞くと、指導者に指摘を受けて、何回か繰り返してみるものの
一向に変更の素振りさえ、ない。
練習のはじめは、自分の音の確認。パート内での確認。
それが、わかったら他パートとの確認。
同時に、団員と指揮者と呼吸を合わせる。
と、広げていかないと合唱にならない。
最近、「合唱する気があるの?」と思わせるような団員が目立ってきている。
これをカラオケ状態だと称している。
さて、11月1日の強化練習で、どのような結果が出るか。
指導者から「音色をあわせて」「(音を)高めに取って」「他の人に
合わせて」との指摘が連発。
本番まで、1か月前ともなると、曲の仕上げ。
「そこで切らないで」とか「そこはノンブレスで」とかの指摘を受ける
段階ではない。
練習を始めて間もなくかのような指摘が次々と出ている。
本番が近いという意識がまだないのか。
自分の状況を把握していない。
当然のこと指導者から、やんわりと、指摘を受けた。
練習後のテープを聞くと、指導者に指摘を受けて、何回か繰り返してみるものの
一向に変更の素振りさえ、ない。
練習のはじめは、自分の音の確認。パート内での確認。
それが、わかったら他パートとの確認。
同時に、団員と指揮者と呼吸を合わせる。
と、広げていかないと合唱にならない。
最近、「合唱する気があるの?」と思わせるような団員が目立ってきている。
これをカラオケ状態だと称している。
さて、11月1日の強化練習で、どのような結果が出るか。