音取りの音源が夕べやっと完成した。
今、ICレコーダーに録音終了。
練習に欠かせないものにこの音取りがある。
楽譜をみて音が浮かぶのであれば、必要ないかも
しれないが、浮かばない者にとって、は不可欠。
初めての曲は、音を取ることから始まる。
音階や「ラララ」などでさらい、次に歌詞をつけてさらう。
日本語の曲だと、始めから歌詞でさらうことがある。
たとえ日本語の歌詞でも音取りの時は、階名や音名で行うのが
いいと思っている。
音をしっかり、把握し、他の人との音色の違いパートごとの
音の確認をするのに、歌詞付けしてしまうと、音がしっかり
取れない。
本番は、明日。
さて、どうなることやら。
今、ICレコーダーに録音終了。
練習に欠かせないものにこの音取りがある。
楽譜をみて音が浮かぶのであれば、必要ないかも
しれないが、浮かばない者にとって、は不可欠。
初めての曲は、音を取ることから始まる。
音階や「ラララ」などでさらい、次に歌詞をつけてさらう。
日本語の曲だと、始めから歌詞でさらうことがある。
たとえ日本語の歌詞でも音取りの時は、階名や音名で行うのが
いいと思っている。
音をしっかり、把握し、他の人との音色の違いパートごとの
音の確認をするのに、歌詞付けしてしまうと、音がしっかり
取れない。
本番は、明日。
さて、どうなることやら。