SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

小学校生活、最後の合宿(検見川東大総合運動場)

2014-03-17 | サッカー・陸上
週末は長男の6年生最後の合宿だった。
場所は千葉市新検見川の東大グランドと合宿所。
6年生は1名以外参加で、土曜はまずはディズニーランドへ。
閉園まで居て、電車で新検見川に行き合宿所に泊まった。
私は日曜にコーチを乗せて検見川へ向かった。

この東大グランドはとにかく広い。
26万平方メートルもあるのだ。
1964年東京オリンピックではクロスカントリーのコースとして使用されたそうだし、
福島県のJ-ヴィレッジができるまでは、ここがサッカー日本代表の合宿地だったそうな。






グランドが広~い。
サッカーは大人サイズ。


























くたびれないうちに集合写真を。




























芝生だし、春めいていたし、実に楽しそう。


















前日のディズニーランドも楽しかったそうだ。
良い仲間だね。
女子もずっと3名居たのだから、うまくいってたんだよな。








受験組も戻って来たし。
すごい結果を出したよ。




















コーチの子供も一緒に参加。
やっぱり、うまい。













































すっかり春がやってきて、なんだかウキウキする。









卒業後もOB合宿しようって。

















広大で楽しい千葉の合宿、またできるとイイね。











SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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WHITE DAYは出張だったけれど・・・

2014-03-15 | 子供

3/13~15は私が出張だったので、我が家のホワイトデーは3/12にやったのだった。

今日は子供達とママはディズニーランドに行っているので、まだ会っていない。
長男はサッカー部仲間10名ほどでそのまま新検見川で泊まって、明日は新検見川グランドでサッカーをする。
私は明日の朝コーチと車で現地に行くので、長男と久しぶりに会える。
しかし、なんだか長男が居ないと物足りない。
居るといろいろややこしい長男だけど(笑)。



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さよなら、寝台特急「あけぼの」 02

2014-03-13 | 鉄道・バス

寝台特急「あけぼの」が廃止になるのは本当に寂しい。
旅情がどんどん無くなるのは悲しいものだ。
夜行鈍行や長距離鈍行、客車列車、DC急行が減っていったときは、ずっと悲しかった。
今やどこへ行くのも飛行機か新幹線だ。
飛行機の窓際に座れればすごく楽しいが、そうでないときは非常につまらない。
落差が大きすぎる。
新幹線はトンネルだらけだし。
旅は記憶の中にしか残らないのか。
乗り継ぎが悪くて見知らぬ駅でずっと待たされたり、
なかなか発車しないディーゼルカーのガラガラしたエンジン音、
初めての駅で探す民宿までの道のワクワク感。
機関区から聞こえてくる汽笛。
ノスタルジーで片付けて欲しくない記憶の数々。
ストーンズのコンサートに行けなかったのは悔やまれるが、
寝台特急「あけぼの」に乗れなかったのも悔やまれる。
寝台特急「北斗星」に夫婦で乗って、長万部駅で降りて海辺に行ったのは忘れられないな。
飛行機じゃ「ぶらり途中下車の旅」はできないんだ。(笑)








































確かに痛んでるが、それも客車なんだ。




































最終日は2000人ぐらいは来るかな。
報道用エリアもできるから、大変だろう。
「あけぼの」は編成が短いので、ホームの最も先頭側から望遠で狙うと撮りやすいよ。
ちなみに写真は先週だから、まあ100名ぐらいだったので撮りやすかった。










女性はちゃんと乗ってビデオを撮ってるんだからエライ。
なかなか撮れないチケットを取ったんだしね。


金曜日が最終だけど木曜から出張なので、本当にサヨナラだ。

ああ、しかし本当なんだな。
もう二度と帰らないのか。









SONY NEX-6、SONY E16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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都電7000形の吊り掛けサウンド。

2014-03-12 | 鉄道・バス

都電の吊り掛けサウンド。

この音を忘れないように動画を貼っておこう。

チンチン電車と言われる所以の「チンチン」音も入ってる。







都電7000形
主要諸元(荒川線成立後)

製造初年:1954年
全長:12,520mm
全幅:2,203mm
全高:3,685mm
軌間:1,372mm
電気方式:直流 600V
自重:16.5t
定員(着席):96(24)人
電動機出力・駆動方式:60kW×2、吊り掛け式1段減速平歯車方式
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さよなら、寝台特急「あけぼの」 01

2014-03-12 | 鉄道・バス
ブルートレイン寝台特急「あけぼの」(上野-青森間)が3/15で廃止される。
2015.3に最後のブルートレインとなる「北斗星」(上野-札幌間)、2016.3には「カシオペア」(上野-札幌間)と
「トワイライトエクスプレス」(大阪-札幌間)も廃止される。「北斗星」は年末年始やお盆期間中に限って臨時運行する。
電車寝台の「サンライズ瀬戸」+「サンライズ出雲」は続行する。
実はマニアックな話なのだが、夜行急行「はまなす」(青森-札幌)は残っていて、しかも定期で唯一の急行だ。
編成は14系、24系のブルートレインなので、ブルートレインが全廃というのは特急に限った話になるのかな。ああ、マニアック。
ただ、北海道新幹線が開業するときには急行はまなすも廃止されるような気もする。急行だから発表がないがしろだったのかもしれない。
いずれにせよ、ブルートレインや寝台客車特急は無くなってしまう。
寂しいったらありゃあしない。

私が子供の頃はブルートレインは大ブームで、鉄道雑誌はブルトレを特集すれば完売だった。
全国津々浦々に走っていて、鈍行寝台まであった。
例えば山陰本線や紀勢本線の鈍行寝台は安いので少年の私も乗った。
さすがに特急寝台はなかなか乗れなかったので、鈍行か急行寝台にはずいぶん乗った。
「急行きたぐに」や「急行銀河」も寝台で乗った。
故郷の横手には寝台「急行鳥海」で行ったような気もする。
急行では「天の川」なんてのもあったな。
ブルートレインの廃止に関しては、車両の老朽化や飛行機の発達が理由にされているが、それは話半分だろう。
何せ、新しいカシオペアも廃止するのだから。
客の減少も嘘っぽい。カシオペアやトワイライトエクスプレスはいつだって混んでいる。
今回廃止の「あけぼの」だって車両は老朽化しているが、利用率は60%だとか。
本当の理由は、一言で言えば、「いろいろと面倒」だからだろう。
民営化されたとはいえ、JRはJRだ。(ってなんだかわからないけど。)

面倒なこととは、
・JR各社に跨るので、各社の調整が面倒。各社で思惑が違う。
・夜間なのに、停車駅の職員は必要、電灯も点灯、各種職員が必要。
・夜間勤務の機関士や車掌などが嫌がる。
・保線の邪魔になる。
・機関士を養成しなければいけない。多くの機関士はJR貨物に移籍した。
・JR貨物は機関車を新造する意味あるが、旅客会社は機関車は新造したくはない。
・JR貨物の高速貨物の邪魔になる。
・青函トンネルでは新幹線と共用するので、在来線は邪魔。
・国鉄時代から「合理化」が好き。今風に言えば「選択と集中」。
・マスコミの言う「時代の流れ」に騙されてはいけない。時代は多様なサービスを欲している。


「サンライズ瀬戸」+「サンライズ出雲」が続行されるのは、電車の免許で運転でき、
130km/h対応なので、高速貨物の邪魔にならない。

今後は、JR九州の「ななつ星」のような超高級な寝台列車は登場するだろう。
あれはうま味があるし、成熟した国では成功している。
オーストラリアやカナダやオリエントエクスプレスだ。
すごく高い。
退職記念や、日本であれば女性グループなどの需要も見込める。
特急あけぼのを惜しんで乗車している人も女性が多い。そういう時代だ。
ただし、危惧すべきは今の子供たちが大きくなる将来だ。
彼らは移動は点だ。
移動中はゲームやスマホをしている。
移動を線と考えていない。
これは悲しい事実だ。



またまた話が長くなってしまった。
上野駅に行ってきた。
ロープが張られて、厳戒態勢になっていたが、それほど混雑はしていなかったし、
こういうのに慣れてきたのか、以前よりもマナーは良く整然としていた。






この表示も見れなくなってしまうんだな。










昔はホームには列車の乗り場の表示がびっしりぶら下がっていたのだが、
こういうのも珍しくなってしまう。



















上越はEF64-1052が務める。
長岡車両センター所属の峠に強いやつだ。










やはりこの塗装は落ち着くね。





















(つづく)









SONY NEX-6、SONY E16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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リハーサルと本番の間にやる事。

2014-03-11 | バンド・音楽
大塚Welcomebackでのライブは夜の20時から。
リハーサルは逆リハで13:45から。
合間がなんと6時間近くある。
そこで、まずはバンドでお好み焼き屋で飲む。
でも、そのまま飲んでたら本番までにヘベレケになるに決まっている。
そこで、ひとまず解散。
ギタリストは近所の自宅でキーボードの練習に、
ヴォーカルは練習用個室へ、
ベースは池袋の楽器屋へ、
そして私は山へ芝刈りに。
じゃなくって、大塚だから都電に乗る。
実は終点の三ノ輪橋まで都電で行った事が無い。
都電では吊りかけ式モーターの音が聞けたりするのも魅力。
というわけで、私の取る道は、練習じゃなくって電車!







大塚駅


















あっ、そうそう、往きの池袋駅で見た東武電車。
まだ特急表示をそのままにしてるのだ。
そういうのが東武らしくて好き。
いつも見る連結面の光景だが、東上線には特急はもう走ってない。










さて、都電に乗って最初に向かったのは、荒川車庫前。
知ってる人は知ってると思うけれど、三ノ輪橋方面はホームが2か所あって、同じ駅名で2回停まるのだ。
降車専用ホームと乗車専用ホームがあるというわけだ。
写真は降車ホーム。









写真は乗車ホーム。










初めて来た都電荒川車庫。










おお、お懐かしゅうございます。
都電と言えばこれです。










まあ、こちらも懐かしい。




















終点の三ノ輪橋駅。
終点がどうなってるのか、その風景を見たい気持ちは何十年もあった。
ネットで見ちゃえば済むのだが、それは嫌だ。
やっと来たのだ。

写真は降車ホームから見た終点。









降車が終わって、乗車ホームに向かう。










終点はこんな感じだ。










終点の横はジョイフル三ノ輪だが、都電のマークになっているのだ。











さて、帰りますよ。

駅には古いホーロー看板。






























ここ飛鳥山の下は都電のハイライトだ。
オリンピックまでに都電を復活させることを望むのである。



さてさて、ライブハウスに戻りますか。










SONY NEX-6、SONY E16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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Rolling Stones Copy Band Live in 大塚welcomeback

2014-03-09 | バンド・音楽
土曜日は大塚WELCOMEBACKでライブ出演した。
以前の会社のバンドで、今回初めて練習して、初めてライブハウスに出た。
今回は全編Rolling Stonesの8曲。
メンバー4名ともストーンズは好きなのだが、
来日コンサートには誰も行かなかったという不思議な状況。
ならば、やっちゃえという感じか。
結構、楽しかった。
対バンも上手くて、楽しかった。






控室にて。
ヴォーカルのミック・千葉。
というよりもレゲエの不思議な人。








写真を撮ってくれたのは、同じ会社だったABさん。
昔、ギターをやってたらしく、最近はドラムを習っているそうだ。








暗いのに、よく撮れてるなあ。









ベースのロン・徳本。
見に来てくれたお友達が相当面白かったな。
最後は踊ってくれてた。









一応、チャーリー。



















ストーンズはやってると楽しいけれど、エンディングが難しい。
いつ終わる~??ってな感じだ。









ミックはサックスも吹く。
ずっと首からぶら下げていると重くて辛いそうな。









リーダーのキース・國本は、意外や意外、繊細で美しいピアノを弾く。うまい。










45分はあっという間に終わってしまった。
もっと長い時間やりたかった。
ストーンズらしく、エンディングを引っ張りたかったな。



今回の曲は、
ブラウンシュガー
ホンキートンクウィメン
ギミーシェルター
ハンド・オブ・フェイト
フール・トュー・クライ
シンパシー・フォー・ザ・デビル
イッツ・オンリー・ロックンロール
ジャンピン・ジャック・フラッシュ

でした。
来てくださった方々、有難うございました。


次は何やるかな。











SONY NEX-6、SONY E16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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南部だよなあ。そして明日はストーンズのliveを見るんじゃなくて、やる。

2014-03-07 | いつか来た場所

雪がすご過ぎる日本。
東京は今日も降ってた。
だからなのか、心はアメリカ南部にトリップ。
最近はgoogle mapでの旅行もアメリカの片田舎ばかりだ。



でも、明日の土曜日は大塚welcomebackでライブする。
ストーンズを見に行けなかったので、ストーンズばかりやる。
ストーンズ大好きなのに、メンバーは誰も行けてない。
みんな家庭があるからなあ(笑)。
ストーンズはイイ。本当にイイ。
でも歌詞はとんでもないけどね。
発禁にならないのがRolling Stonesだ。






































































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都バスのリバイバルカラーをちょこちょこと 

2014-03-07 | 鉄道・バス
会社からの帰り道、東京都バスの旧カラーを撮り貯めている。
出会ったら撮る。
出会わなかったら帰る。
まあ、それだけ。
たくさんある。
代表的な3色をどうぞ。





M128は黄色の無い、緑だけのナックルライン。
なんか違うって、意外にもすぐに見つけられる。








当時不評だったスズキカラーのM202。
渋谷行きの終バス表示を出している。








雨の美濃部カラーはM205.
なんだか美しい。
路面が濡れていて、ヘッドライトが反射してるので、美しく見えるのだ。





3台とも古い東京のマークをヘッドに付けている。
今は、イチョウのマークに変わっている。
昔は東の文字だったよね。








SONY NEX-6、SONY E16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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SONY NEX-6が激安で、お買い得だ。

2014-03-05 | カメラ・レンズ

この1年使っているカメラはSONYのNEX-6というミラーレスだ。
なんのかんので4万枚ほど撮った。
相変わらず、RAWで撮ることは無いし、現像ソフトやフォトショップなども所有していない。
「JPEG撮ったまま」だ。
ブログ化にあたっては無料のリサイズソフトを使い、適宜ぼかしを使って、
顔やナンバープレートの修正は行っている。(実は仕事用にはPaint Shop Pro は使っている。)
幼いころから写真を撮っている身からすれば、フォトショップでの加工には違和感がある。
写真は撮った時点で基本は終了しているのが好きだ。
勿論、暗室に入ってモノクロをイメージしたように仕上げることはしたが、
それは大変な作業でコストもかかった。
トリミングもしたし、コントラストは変えた。
でも、それは神聖な作業で、フォトショップのような簡単な作業ではなかったので、
別物として想い出に残したい。
最近の加工されまくった写真にはちっとも興味が出ない。
偽物すぎる。やり過ぎなのだ。
コンテストで入賞したいとか、SNSで目立ちたいとか、
「いいね」がたくさん欲しいとか・・・
「東京カメラ部」などは写真というよりもグラフィックと言ったほうがよい。
整形手術したステレオタイプな人間と同様に見えて、気持が悪い。
アジア諸国の整形大国の様相に思えるが、写真界では欧米はもっとすごい。
かなり以前から定期購読しているナショナルジオグラフィックはその昔から
写真の加工は激しかった。
ただ、写真の内容が重要だから、それを強調する意味での加工でもあるので、単に目立つのとは
理由が違うようにも思える。
そもそも人間様の整形は生活がかかっているが、写真は趣味だしね。

ということでまたまた話が長くなってしまったが、
要するにNEX-6は見て目に忠実に写るので、加工する必要なんてないのだ。
それを言いたかったのだ。
まあ、いつか暇があったら、加工しまくった写真を作ってみようかな。
勿論、図画工作の世界として。
やはり風景写真だろうな。


現在、NEX-6パワーズームレンズキットはなんと46,000円ぐらいで売られている。
パワーズームもかなり重宝しているので、まだ単焦点レンズすら持っていない。
デビューは2012年11月だから、まだ1年半も経っていない。
それが半額なのだから、お得過ぎる話だ。
RX100M2よりも安い。
これはもう1台買ってもイイ値段だ。

そもそもNEX-6は良いカメラだ。
・軽くて小さいのに高級。
・色味はど真ん中の中庸。
・ファインダーはよくできていて、夜もよく見える。
・内蔵ストロボは便利で、おまけにバウンスできる。
・ネットにも接続できる。
・シャッターの感触も高級で、おまけに静か。
・パワーズームが小さいので、通勤カバンに入る。
・グリップの感触が素晴らしい。

弱点は、起動が遅いことに尽きる。










ちなみにSONY α6000 パワーズームレンズキットは74,500円ぐらいで予約できる。
発売日は2014年3月14日だから、あと10日だ。
NEX-6ほど高級感は無い。
ただし、AFの速度はすごいし、それでいて2430万画素だ。
起動も速くなった。
色味はわからないが、お得なカメラであるのは確かだ。
SONYは値段が安い。
これじゃあ、赤字になるのも仕方が無いか。
まさしく出血大サービスだ。


ここは上級機種のα7000を待つか、α7を買うかという手もあるな。
迷ってるときは楽しい。


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