思いのほか早い退院だった。
病院はとても親切で明るく元気だった。
それでも我が家はずっとイイに決まってる。
まだ眼がはっきりと見えないためフラフラして
壁にぶち当たるものの、生活時間だけは普段通りに戻すことにした。
7時起床。
いつも通りのバタバタした朝の始まりだ。

まず、お兄ちゃんが小学校に行く。
7:55だ。
きっと校門が開く前に到着している。
まだ学校を休んだことがない。
皆勤賞だ。
「今日は4:30に帰るから、どこにも行かないで待っててね。」
と言い残して出掛けた。

次男の保育園はママと同時出発だ。
当然のことながら、一人で保育園に行ってはいけない。
でも4月からが彼も小学生。
お兄ちゃんと一緒に出掛ける風景が目に浮かぶ。
僕もまだまだ元気でいなければいけないんだ。
写真はiPhone4+instagram
病院はとても親切で明るく元気だった。
それでも我が家はずっとイイに決まってる。
まだ眼がはっきりと見えないためフラフラして
壁にぶち当たるものの、生活時間だけは普段通りに戻すことにした。
7時起床。
いつも通りのバタバタした朝の始まりだ。

まず、お兄ちゃんが小学校に行く。
7:55だ。
きっと校門が開く前に到着している。
まだ学校を休んだことがない。
皆勤賞だ。
「今日は4:30に帰るから、どこにも行かないで待っててね。」
と言い残して出掛けた。

次男の保育園はママと同時出発だ。
当然のことながら、一人で保育園に行ってはいけない。
でも4月からが彼も小学生。
お兄ちゃんと一緒に出掛ける風景が目に浮かぶ。
僕もまだまだ元気でいなければいけないんだ。
写真はiPhone4+instagram
朝起きて、食事をとって、夜寝る。
あたりまえのように家族がいて、やっかいなこともあって、それでも笑いあう。
そのあたりまえの生活はひとつのピースが欠けただけでも崩れてしまう。
funamyuさんは生きなければならないのだ。
やっかいなことをかかえて、それでも笑い合えるように。
僕は5歳の時に父を亡くしてます。妹が2歳・弟は0歳。
会社経営と作家活動を両立しようとして無理がたたり、32歳の若さで心臓麻痺で亡くなりました。
突然一家の大黒柱を失った家族の苦労は筆舌に尽くしがたいものでしたが、周囲の皆様のお陰で、何とか生きてこれました。
父が亡くなってからの僕の目標はただ一つ「なんとしても長生きする」です。
共に100歳まで、生きましょう!
そして淡々と生きていく。
私は守るものがないけど、
大切な家族を守るためにも、元気でいてくださいね!
これから 通院になるのでしょうか
焦らず ボチボチと回復されますよう(^-^)
何気ない普段の生活が一番!なんですょねっ
私は只今 整形外科に通院ちう
このところ足先の痛み(数年続いテおりました)
日々 酷くなってきましたもので。
骨の変形による痛みだったようです
もう少し早く 病院へ駆けこんでおけばよかったかな、、 今さらながら後悔
何せ こわがりなものですから
今はそう思います。
良かったね、子供たち!
そこにはご自身も写る。そんな気がします。。。
すみません。。。
お帰りなさい!
「元気だった」と息子から聞きました。
とはいえ、すぐにフルスピードで色々はじめてはダメですよ~~
ママのためにも出来ればこの機会にタバコを
やめれると良いですね
大好きなお父さんが突然入院してしまった
わけですから。。。
でも、しばらくは以前よりもいっしょにい
られる時間が増えるのではないでしょうか。
ゆっくりじっくりと治してまいりましょう。^^
ちょっと戸惑いますか?
しばらく辛抱ですね。
ゆっくりね。
皆さん言うように、
お子さんとゆっくり出来るのはいいですねっ!
僕はいつもそんな感じなんですよ~(笑)
今週は半日休んだので、36時間しか働いていませ~ん。
えっ!休みすぎ???
まあ、お金はないけれど、案外幸せで~す!
第一報には驚きましたが、突然のことに一番驚かれているのは
funamyuさんご自身なのでしょう。
時間を要するのだろうとは思いますが、一歩一歩着実に
快方に向かわれることを心からお祈りしています。