由比ガ浜の近くに江ノ電の古い廃車体を見つけた。

中に入ることができる。
昭和6年製のタンコロだ。





私も少年時代は、こういう保存車体や廃車でよく遊んだ。
日本全国でチンチン電車が廃止されていたので、そこら中に廃車体があった。
チンチン電車は珍しくもなかったので、一番好きだったのは巨大な車体の京阪神急行(阪急)のP6 100系廃車体だった。100系は屋根に登りやすかったのもある。
小学校や幼稚園には決まって電車が置いてあったのだが、倉庫を経て、
いつの間にかなくなってしまったのだ。
楽しかったなあ。
SONY α100、タムロンA09

中に入ることができる。
昭和6年製のタンコロだ。





私も少年時代は、こういう保存車体や廃車でよく遊んだ。
日本全国でチンチン電車が廃止されていたので、そこら中に廃車体があった。
チンチン電車は珍しくもなかったので、一番好きだったのは巨大な車体の京阪神急行(阪急)のP6 100系廃車体だった。100系は屋根に登りやすかったのもある。
小学校や幼稚園には決まって電車が置いてあったのだが、倉庫を経て、
いつの間にかなくなってしまったのだ。
楽しかったなあ。
SONY α100、タムロンA09
いまの私は、息子たちと同じ大学生の頃をたどっていたりします。
そして、ひらさんの日記からは、自分と子供たちがまだ小さかった頃を思いだしながら、毎日ほ~んと大変だったけど 楽しかった日々を懐かしんだりしているわけです。
ありました☆
あと、凄く印象が残っているのが、
保育園に通っていた頃に、
木の荷台を犬が引っ張っている
でんぷんせんべいの間に、水あめ、割箸を挟んだ
お菓子を売っていた叔父さん。
この光景は何故か思い出すんです。
時々懐かしくて食べたくなります
すみません
いるところを見たことがありませぬ。(T^T)
かつて「児童会館」という施設には蒸気機関車が置かれて
いましたが、これも移転に伴いなくなってしまいました。
二人とも汚れた手がやんちゃぶりを語っていますね。^^
ブログ訪問ありがとうございました^^
お子様2人とも仲良さそうだし楽しそうですね!
家の子も元気に育ってほしいなぁ・・・
しかし江ノ電の廃車体ですか!うちの子電車が一番好きなのでこんな場所にいったら多分1日動きません(笑
自分もずっとパシャパシャ撮ってそうですが・・^^;
これからもお邪魔しますのでいろんな写真見せてください!今後ともよろしくお願いします。
そうですね、自分が小さかった頃をたくさんたくさん想い出します。
時代も環境も文明もぜんぜん違うけど、子供の感覚はそんなに変わらないですから。
ちょっと時代に適合して進化してるかな。
きっと大学生とかになったら、その大学を見学したりして、自分の大學時代を思いだすのでしょうね。
>木の荷台を犬が引っ張っている
でんぷんせんべいの間に、水あめ、割箸を挟んだ
お菓子を売っていた叔父さん。
これは未経験。
北海道特有なのかなあ。
学校の校門の前に、切手を売りに来るおじさんとか、
ポンポン菓子はよくいましたね。
あの爆発が面白かった。
自分の家からお米を持っていきましたよ。
私は関西育ちでしたが、さすがに私鉄王国、
そして市電があちこち有ったので、
それで廃車体はふつうに存在、鎮座しておりました。
逆に、蒸気機関車はまだまだ現役だったので、
置いてあった記憶があまりないです。
デカイし。輸送にお金がかかるでしょうし。(笑)
ふたりともいつもドロドロになってます。
まあ、いいか。
タチュー君の奮闘ぶりがかわいいので、毎日見に行っています。
うちの男児も無事に大きくなりました。
しかし、子育てって、意外に忘れるもんです。
ちょっと前のこともすぐ忘れるんです。
私だけでなく、みなさんそう言いますね。
これは生物学的にも、そうらしい。
過去より現状と未来に精一杯の力を使うようになんだとか。
二人目の時も、長男の子育ての経験もあるのに、
そもそも下の子は結構放任してますし。
そういうとき、ブログで過去を見て、思い出せるようにしておくのも役に立つような気がしています。
これからも楽しみにしています!!
いやー、昔の木造の列車って本当に質感がいいですよね。
惚れ惚れします。保管方法によっては少々かわいそうに
思えることが多いのが残念です。
JR東海もようやく自前で博物館を作るようになりそうで
また、できる場所も近いことから期待が高まります。
これで美濃太田や浜松工場、佐久間レールパークなどに
保管された車両たちが浮かばれるようになりそうです。