8/8の14:00頃、ママのお告げに従い家を出発、修善寺へ向かう。
宿泊先は昨年11月にも泊まったペンション「ピノキオ」さんだ。
昨年の日記を見ると、朝10時に出発しペンション到着は夕方5時となっている。
都合7時間もかかっている。
今回はお盆休みの直前の大渋滞が予想されているので、もしかしたら
もっとかかる可能性だってある。
しかし、ママの予言に身を任せればいい。
東名の入り口の渋滞情報は「表示無し」だ。
全線順調!
あまりにも空いているので休憩無しで一気に御殿場を越えてしまった。
1時間かかっていない。
修善寺に行くには「裾野IC」で降りて、裏道で行こうということになった。
せっかく東名が順調でも沼津で降りて、三島方面に向かう市街地の渋滞が
いつもひどいからだ。
ここで1時間のロスをしてしまう。
あまりにも順調に御殿場から下っていく。
息子たちが最近はまっている「Queen」を聴きながら走行。
ボヘミアン・ラプソディだかウィ・ウィル・ロック・ユーを子供達と
歌っていたら、裾野ICを過ぎてしまった。
仕方なく沼津ICまで行く。
ところが、料金所の先が今までと違う。
「伊豆縦貫:無料」?!?
まったく真新しい自動車専用道路で、普通に高速道路規格だった。
それでも無料だ。
(7月下旬に開通したのだそうだ。)
仮の終点は三島市街の先だった。
まだ先は工事中だったが、最終ICで降りたらそこは国道1号で、
すぐに伊豆中央道路方面への道が現れる。
寄り道をしなければ沼津ICから修善寺は1時間以内だろう。
裾野ICを降り損なって結果はオーライであった。
しかし便利になったもんだ。
国道1号から伊豆中央道(有料)に行く際の裏道を1本間違えて、
目の前に現れたのは伊豆箱根鉄道の大場車庫だった。
これも結果オーライだ。
ED31形も元気だった。
いや、鉄道写真が撮りたくて着たのではない。
たまたま間違って・・・
自宅を出てから初めての休憩であったし・・・
まだ木造貨車もあったりする。
3000系1次車が来た。
駿豆線はJRからの特急の乗り入れもあるので大型電車の運行が可能。
とかなんとか、少し休憩して出発。
休憩を含めても2時間でペンションに到着してしまった。
さすがに体が非常に楽だ。
建物や露天風呂の写真は昨年にたくさん掲載したので省略。
相変わらず手作り感満載で、楽しいペンションだ。
まだまだ増築中。
ブランコも手作りのようだ。
とりあえずどこでも走る子供達。
α900のAFは実は正確で速いと思う。
ミノルタ時代からの伝統でジャスピンでなければ切れないので
遅く感じるかもしれないが、シャッターが切れれば、
ピントは必ず合っている。
ペンションの敷地内にはたくさんの菜園がある。
虫の飼育も数万匹に及ぶが、野菜もたくさんある。
とにかくオーナーがマメなのだ。
ペンションの前はシイタケ栽培の森だ。
SONY α900、タムロンA09
宿泊先は昨年11月にも泊まったペンション「ピノキオ」さんだ。
昨年の日記を見ると、朝10時に出発しペンション到着は夕方5時となっている。
都合7時間もかかっている。
今回はお盆休みの直前の大渋滞が予想されているので、もしかしたら
もっとかかる可能性だってある。
しかし、ママの予言に身を任せればいい。
東名の入り口の渋滞情報は「表示無し」だ。
全線順調!
あまりにも空いているので休憩無しで一気に御殿場を越えてしまった。
1時間かかっていない。
修善寺に行くには「裾野IC」で降りて、裏道で行こうということになった。
せっかく東名が順調でも沼津で降りて、三島方面に向かう市街地の渋滞が
いつもひどいからだ。
ここで1時間のロスをしてしまう。
あまりにも順調に御殿場から下っていく。
息子たちが最近はまっている「Queen」を聴きながら走行。
ボヘミアン・ラプソディだかウィ・ウィル・ロック・ユーを子供達と
歌っていたら、裾野ICを過ぎてしまった。
仕方なく沼津ICまで行く。
ところが、料金所の先が今までと違う。
「伊豆縦貫:無料」?!?
まったく真新しい自動車専用道路で、普通に高速道路規格だった。
それでも無料だ。
(7月下旬に開通したのだそうだ。)
仮の終点は三島市街の先だった。
まだ先は工事中だったが、最終ICで降りたらそこは国道1号で、
すぐに伊豆中央道路方面への道が現れる。
寄り道をしなければ沼津ICから修善寺は1時間以内だろう。
裾野ICを降り損なって結果はオーライであった。
しかし便利になったもんだ。
国道1号から伊豆中央道(有料)に行く際の裏道を1本間違えて、
目の前に現れたのは伊豆箱根鉄道の大場車庫だった。
これも結果オーライだ。
ED31形も元気だった。
いや、鉄道写真が撮りたくて着たのではない。
たまたま間違って・・・
自宅を出てから初めての休憩であったし・・・
まだ木造貨車もあったりする。
3000系1次車が来た。
駿豆線はJRからの特急の乗り入れもあるので大型電車の運行が可能。
とかなんとか、少し休憩して出発。
休憩を含めても2時間でペンションに到着してしまった。
さすがに体が非常に楽だ。
建物や露天風呂の写真は昨年にたくさん掲載したので省略。
相変わらず手作り感満載で、楽しいペンションだ。
まだまだ増築中。
ブランコも手作りのようだ。
とりあえずどこでも走る子供達。
α900のAFは実は正確で速いと思う。
ミノルタ時代からの伝統でジャスピンでなければ切れないので
遅く感じるかもしれないが、シャッターが切れれば、
ピントは必ず合っている。
ペンションの敷地内にはたくさんの菜園がある。
虫の飼育も数万匹に及ぶが、野菜もたくさんある。
とにかくオーナーがマメなのだ。
ペンションの前はシイタケ栽培の森だ。
SONY α900、タムロンA09