新潟フジカラーから、「フジカラーフォトグランプリ」の審査結果が届いた。
「残念ながら貴方の作品は選外」とのこと。
う~ん、少しくやしい。出品料とプリント代で5,000円以上使ったのに・・・
審査委員は清水哲朗先生。
入賞作品展は、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館で3月3日から3月7日
清水哲朗先生による解説は、3月3日午後3時より・・・オッ”3”が3コ並んでいる。
新潟フジカラーから、「フジカラーフォトグランプリ」の審査結果が届いた。
「残念ながら貴方の作品は選外」とのこと。
う~ん、少しくやしい。出品料とプリント代で5,000円以上使ったのに・・・
審査委員は清水哲朗先生。
入賞作品展は、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館で3月3日から3月7日
清水哲朗先生による解説は、3月3日午後3時より・・・オッ”3”が3コ並んでいる。
長岡体育協会がやってる「いきいきスポーツコンテスト」には、毎年、応募しているがここ数年は選外続き。
ところが、今年は、高校サッカーの画像を、フジカラーでクリスタルプリントして応募したら、奨励賞だ!!プリント代は1733円かかったけど
内容的には、例年とさほど変わらない気がしたのだが。
やはり、コンテストを意識して高い価格のプリントを使うと、入選の可能性もアップするのだろうか??偶然だとは思うが・・・
今年も早、12月となった。
今日はサッカーJ1の最終戦。新潟では、優勝争いをする名古屋グランパスとJ1残留は決めたがパッとしない成績のアルビレックスの試合があった。
名古屋はサポーターも多く、盛り上がって勝利するもリーグ優勝は柏レイソルに。
自分は2階の自由席で観戦。とても写真を撮るような場所でないためカメラを持たずにゲームを楽しんだ。
子供たちが小学生の頃は、彼らに、せがまれてよくスタジアム(ビックスワン)に通ったが、当時のような熱気が感じられなく、観客も少なめ。
来年こそは、タイトル争いを演じて、ビックスワンを興奮に包んで欲しいものだ。
ところで、スポーツと言えば今年も、長岡市体育協会の「生き生きスポーツコンテスト」に応募した。
応募要領には、「肖像権侵害等の責任は負いかねます」とある。スポーツを撮影していて、被写体の選手の了解を得るのはなかなか難しい。
自分の場合は、知人がいるチームの写真を撮って応募したが、人物を撮った写真をコンテストに出すのは、なかなか気をつかう。
本日で、新潟市展終了。
出品した作品を持ち帰った。どうも、自分の作品を取りに行くというのが、苦手で、いつも緊張する。なぜだろう?
昨日、じっくり市展の写真の部を見たのだが、当たり前のことが、奨励賞などの入賞作品はいい。
発色や構図に加え作者の意図が感じられるものが多い。入賞しなくても良い作品が結構ある。
それに比べて、展示された自分の写真を見て気づいたが、かなり見劣りする。
よく考えると、自分は好きなものを撮って、気に入った写真を応募しているだけで、作品としての完成度とかをほとんど気にしていない。
それどころか、以前は絞りを絞ってパンフォーカスとか、開放してバックをぼかすとか、流し撮りとか、段階露光とか、いろいろ技法を試していたが、最近はオートでパチパチやっているだけである。
と言うわけで、腕が上達するどころか・・・・へたになっているかも
こんなことに気づいたことが市展応募の成果かなあ~
先日、暇つぶしに自転車で鳥屋野潟周辺をまわってきた。
鴨なんかの水鳥が増えてきたようだ。
ついでに、新潟フジカラーのギャラリーに寄る。
ギャラリーでは、秋山庄太郎芸術協会の人たちの個展が、順次、行われていた。
自分が見た時は、日光在住のカメラマンによる、日光東照宮や戦場ヶ原の美しい写真が展示されていた。
華厳の滝が、氷で覆われた写真は、目をひかれた。最近は、温暖化のせいか?滝が凍ることはほとんどないとのこと。
風景も一期一会、チャンスはなかなか来ないのかもしれない。
ところで、店番していたフジカラーの営業のT課長とお話ができた。
そして、新潟フジカラーでやっている「フォトグランプリ」に応募するよう勧められた。賞金は30万円。
昨年は約400名から1700点の応募があり、その中から入選は100名。一人で複数点、入選する人もいるとのこと。
応募数が、かなり多く、入選は狭き門のようだ。
最近、コンテストに応募してないので、どうしようか迷っている。