高校生大会

今年の甲子園の新潟代表は、中越高校に決まった。

子供がお世話になったり、近所の高校生がメンバーにいた新潟明訓高を応援しに、エコスタまでいったのにちょっと残念。

それにしても球場は、応援団、観客で2階までぎっしり。写真撮影どころじゃなかった・・・

中越高校には、県代表として甲子園で勝ち進んでほしい。

写真甲子園の方は、北信越代表に新潟の高校が選ばれず。こちらもちょっと残念。


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現在、新潟県庁西回廊ギャラリーで「高等学校文化連盟写真専門部　第20回撮影大会入賞作品展」開催中

8月16日まで　平日のみ

ミーヨンさん

先週、ポートフォリオレビューに参加したとき、石井さんから、新潟絵屋のリーフレットを渡された。

新潟絵屋で、Ｍｉ－Ｙｅｏｎさんの写真展「Ａｌｏne　Ｔｏｇｅｔｈｅｒ」が8月2日から始まるとのこと。

石井さんが、キュレーターとして展示にかかわるみたいだ。

ところで、自分はＭｉ－Ｙｅｏｎさんのことをまたく知らなかったのだが・・・

本日の新潟日報紙の文化面で、Ｍｉ－Ｙｅｏｎさんを紹介しているではないか。

ソウル生まれの韓国人で、なんと長岡造形大学の非常勤講師もしているとのこと。

必ず見に行かなくっちゃ

ポートフォリオレビュー

海の日に、新発田市の宝光寺で開かれたポートフォリオレビューに参加してきた。

自分はどうも、ポートフォリオレビューのなんぞやかを知らずに参加したみたい。

初心者写真教室の感覚で、参加したら、大間違いだった。

作家？アーティストをめざす面々が、大量の作品を持ちこんで講師に見てもらう。

個展の作品選びを兼ねて参加している人もいて、話の内容もレベルが高い。

時々、議論もヒートアップ。

う～ん、ちょっと場違いだたったか。

けど、講師の石井さんは、しっかり自分の写真も的確な批評をしてくれ感謝。

加えて、他の人の写真を観れて、とても面白かったので、まあま結果的には、参加してよかった。

写真講評寺

砂丘館でやっている「oh-baracta 写真三人展」を見に行ったら、会場でフルートのコンサート中。

演奏している１階には、入れなかったけど、２階の会場で美しいフルートの音色を聴きながら、写真鑑賞という予想外の展開になった。

三人展、なかなか見ごたえあり。腐肉さんは、原発事故のあったチェリノブイリまで、撮影に行ってきたみたいだ。

作品をじっくり楽しみ、お礼を言って帰ろうとすると、写真展の作家のひとりである前田さんに声をかけられた。

前田さんとは、何度か実践写真鑑賞講座を一緒に受講したことがある。とても熱心に写真に取り組んでいる青年だ。

前田さんによると、来週、写真評論やキュレーターをしている石井さんによるポートフォリオレヴューがあるとのこと。

今年は、写真鑑賞講座の開催がないため、代わりに企画したようだ。

まだ、定員には余裕があるとのこと。自分の下手な作品を批評してもらいに行ってみようか・・・

クレージー

深夜番組「クレージージャニー」が好きだ。

今週は、フォトグラファー「ヨシダナギ」さんの2回目の出演だった。

前回、アフリカの裸族を撮影するため、自ら裸族と同じように上半身、はだかになったのにビックリした。

今回も、虫の料理を食べたり、またまた裸になったりとすごい。

それで、一番すごいのは、撮った写真。

ほんとうアフリカのいろいろな民族が美しく表現されている。

実は、20年以上前、ケニアのマサイ族の集落を観光したことがあったが、もちろん、あんなすばらしい写真は撮れなかったなあ～

また、アフリカに行きたくなった。