2014.02.22 福島潟ウインターフェスタ

2014.02.22 福島潟ウインターフェスタ

.ウィンターフェスタ

先週、２２日（土）は、福島潟ウインターフェスタに行ってみた。

今年も、寝坊して早朝撮影会は参加できず。

午後から「コスプレ撮影会」と「椎名誠氏＆榎並悦子氏トークイベント」に参加。

コスプレ撮影会では、講師のカメラマンの清水重藏さんのとなりにビートルさんが・・・・

なんとビートルさんを、清水さんが講師として紹介している。

ビートルさんは、撮影会の講師になっていた？？

コスプレモデルさんは、３人。ちょっと少なくて残念

自分は、神吉さんのグループで撮影。

神吉さんは、気楽にいろいろ話してくれて、楽しく撮影ができた。


トークイベントの方は、旅と写真がテーマ

椎名さんのアサカメ連載「シーナの写真日誌」のトークショウ版といったところ。

椎名さんはモンゴルとかチベットとかアマゾンなど、榎並さんはモロッコの旅を紹介してくれた。

あのような写真を見せられると、旅に出たくなる。

いつかカメラを持って、中央アジアや西アフリカに行ってみたいものだ。

四季の彩り

先日、新潟市の広報誌（市報にいがた）に、「水の駅ビュー福島潟　新潟写真交流会」が紹介されていたので、行ってみた。

写真交流会とはなんだろう？と思ったが、現在開催中の「日本写真家連盟（PFJ)展四季の彩り」の解説、講演会が主な内容。

講師は、清水重藏さん。

ちなみにPFJとは、「フィルムによる大判・中判カメラを用いて風景を撮る全国規模のアマチュア写真家集団」だそうだ。

展示されているのは、本当に美しい風景写真ばかり。

公募展（一般対象のコンテスト）の入選作品も飾られており、会場で数人の入賞者が紹介されていた。

参加者は、中高年ばかり、講師も含め、みんな顔見知りのようだ。・・・なんか老人クラブの会合みたい。

自分は、アウェイ感がひしひし。

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ところで、来週の福島潟ウインターフェスタのコスプレ撮影会、コスプレイヤーさんが少なくてピンチらしい。

コスプレイヤーさんたちの協力、ぜひお願いしたい。

婚約旅行

新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」で、『家』写真展を観てきた。

それで案内はがきの謎が、解けた。

写真の女の子は、写真部員のフィアンセのようだ。

実家に彼女を連れて行き、玄関や居間や台所で撮影している。

寝室でパジャマ姿の彼女も・・・ちょっと観ている自分が気恥ずかしい。

彼女の表情は、とくにうれしそうというわけでもなく、感情がみえないところが返って印象を強くしている。

あんなふうに、モデルになってくれる女性と婚約するとは、なんとも幸せ者だ！

新潟大学写真部から、またまた写真展のはがきが届いた。

すごいがんばっているなあ

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新潟大学写真部卒業生作品展　3月1日（土）～3日（月）

新潟大学写真部後期展　3月14日（金）～16日（日）

会場は、駅南キャンパス「ときめいと」

小宝宝

中国語で、赤ちゃんのことを小宝宝（シャオパオパオ）という。

子供は、小さな宝物×２、本当にそう思う。

職場の部下に、二人目の娘さんが産まれた。

なかなか赤ちゃんの写真を撮影する機会が無いので、出産のお祝いを持って行き、撮影させてもらおうと思っている。

赤ちゃんといえば、現在、「ママの記録は世界一！！ 第３９回　赤ちゃん写真コンテスト」が作品募集だ（２月２８日締め切り）。

このコンテストは、第３９回ということだから、第１回参加の赤ちゃんは、今、なんと４０歳！

きちんと毎年、続けている主催者はえらい。

この伝統あるコンテストに、いい写真が撮れたら、応募もしたいと思っている。ママでないけどいいのだろうか？