写真を語ろう from niigata

写真展や撮影会など、写真やカメラについて

浴衣

2021-07-28 23:48:59 | 撮影会
五徳屋アカデミーの撮影会に二回目の参加。

一回目は、カメラマンもモデルさんも大勢の撮影会だったが、今回は「浴衣囲み撮影」でモデルさん1名、カメラマン15名。

会場は、白山公園の和風の建物「燕喜館」。1時間半で会費は4000円。

前半は、燕喜館の廊下や玄関で撮影。15人が2~3グループに分かれて交代に撮影。

後半は、野外の白山公園でみんなで囲み撮影。

モデルさんは浴衣姿がとっても素敵なまりのさん。

参加者は常連さんが多いのか、みんな顔見知り同士のようだった。

最近、多くても4人くらいの撮影会しか参加してないので、15人は多く感じたけど、活気があっていい。

五徳屋さんの設定ときれいなモデルさんのおかげで、いい写真(自己満足ながら)がとれてよかった。
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JAZZ

2021-07-27 11:48:59 | 写真展
先日、新潟市美術館市民ギャラリーで「新潟写真同好会 作品展」を見に行った時、受付にいた男性に作品の解説をしていただいた。

そして、新潟ふるさと村でも、JAZZをテーマにした個展をやっているとのこと。

必ず、観にいくと約束したので、昨日見に行ってきた。

新潟ふるさと村のアピール館1階、カフェスペースの奥で写真展はやっていた

「Jazzyな時間 vol2 by TOMOYUKI ISHIDA」

A4くらいのモノクロ写真(少しだけカラー)が50枚ほど発泡スチロールの板に貼られて展示されていた。

サックスやトランペットを吹くミュージシャンや歌手がかっこよく表現されていた。

やはり、何かをテーマにこだわって、写真を撮るっていいなあ・・・
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北飯豊

2021-07-26 23:16:45 | 写真展
ノ縞屋は、人しか通れない路地に面した長屋のような建物にある。

かなり分かりずらい。

店主の野島さんが、古い建物を改装して、北欧の食器や小物を販売している。

そのノ縞屋で「野島俊介写真展 KITAIIDE 」開催中(8月2日まで)

野島俊介さんは、店主の叔父さんとのこと。

野島俊介さんは25年くらい飯豊連峰に通い写真を撮影しているとのこと。

飯豊連峰は標高はそれほど高くないけど、道路からのアプローチが長く、登山にはとても大変な山だ。

そこに70過ぎても、通っているとはすごい。

写真の方は、数々のコンクール入賞に加えて、雑誌「山と渓谷」の表紙に使われるほどの腕前。

とういうことで、展示されている写真も、数は少ないがすごかった。
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115系

2021-07-11 23:47:23 | トークショウ、講座
新潟日報と出雲崎町の共催のトークショー「115系で行こう」を拝聴してきた。

事前に申し込みの電話をしたとき、満席とのことだったが、観覧席の周りから見ることは可能と教えていただき、視聴券無しで行った。

壇上でトークしたのは、鉄道写真家の小竹直人さん、撮り鉄で只見線を撮影している井口富美子さん、アナウンサーの三石佳奈さん、そしてNGT48の佐藤海里さんの4人。

佐藤海里さんは、鉄道写真でお手製のフォトブックを作っているそうで、小竹さんにすごく褒められていた。

ともかく、撮影した写真は、プリントすること、撮影した時のことをメモしておくことが大切だそうだ。

115系とは、JRを走る電車の車種のことのようだ。もうすぐ見られなくなりそうだとのこと。

自分は撮り鉄でないので、キハとか〇〇系とか言われてもさっぱりわからないが、トークは十分楽しめた。

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フォトブック

2021-07-10 14:09:02 | 写真展
信濃川河口、みなとぴあの近く「みなと工房」でミニフォトブック写真展開催中(7月25日まで)

ポスターによるとメディアシップカルチャー教室×博進堂とのことで、カルチャー教室で作成した作品の展示のようだ。

企画開発は博進堂の岡崎さん。岡崎さんには、昨年、画像補正講座でお世話になった。

また、一緒に受講したHさんのモロッコの作品も展示されていた。

Hさんは昨年、ベトナムの写真でZINEを作成。撮影箇所は、世界中ということか、うらやましい。

ほかには、毎日、早朝に町の風景を撮影した作品、フォトコンテストの入賞常連の作品など、力作が並んでいた。

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