今日は4月28日
2014年(平成26年)となって、4月も残り少なくなってきた。
我家の”犬”くんは、改善の兆しも無く、今日をむかえている。
26日に診察をうけたが「(状態は厳しいが)通院のストレスを無くすため注射をやめて、薬の投与のみにしましょう」と一週間分の薬を処方された。
その時までは、朝の診察開始を待って、注射(診察)を受け、夕食時に薬を飲ますというローテーションであった。
26日以降、朝夕の食事と伴に、処方された薬を服用させ、獣医師からの”カロリーの高い食品”を与える様に!”と言う指示に基づき、幼犬用の餌(缶詰)を与えている。
今日、体重測定すると7.4Kgであった。
今まで(健康体時)は、7Kgを維持してきていた。
(動物)病院での計測では6.4Kg~6.8Kgであったことから、所謂「間食」を与えていた。
明日から(私の差配で)控えさせなければと思っている。
食べる量か?薬のせいか?分らないが、水をよく飲むようになった。
この事によるものなのか、(排出する)量が多くなったことと、回数が多くなった。
”便所”となるシートは、犬くんが健康な時に買ったもので、廉価品である。
吸収する度合いを超える状態であるから「2~3回OK」と銘打った商品を買ってきた。
獣医師が言った「通院でなく薬の投与のみにしましょう!」は、最悪への暗示では無いと信じている。
そして、今日も犬くんと過ごしている。
息遣いは違っていても、私を見つめるマナコ(眼)は何時もと変らず「何か頂戴!」と言っている様であり、”病んでいるの!?”かと、思わせる眼差し・表情である。
元気にさせてやりたい。
2014年(平成26年)となって、4月も残り少なくなってきた。
我家の”犬”くんは、改善の兆しも無く、今日をむかえている。
26日に診察をうけたが「(状態は厳しいが)通院のストレスを無くすため注射をやめて、薬の投与のみにしましょう」と一週間分の薬を処方された。
その時までは、朝の診察開始を待って、注射(診察)を受け、夕食時に薬を飲ますというローテーションであった。
26日以降、朝夕の食事と伴に、処方された薬を服用させ、獣医師からの”カロリーの高い食品”を与える様に!”と言う指示に基づき、幼犬用の餌(缶詰)を与えている。
今日、体重測定すると7.4Kgであった。
今まで(健康体時)は、7Kgを維持してきていた。
(動物)病院での計測では6.4Kg~6.8Kgであったことから、所謂「間食」を与えていた。
明日から(私の差配で)控えさせなければと思っている。
食べる量か?薬のせいか?分らないが、水をよく飲むようになった。
この事によるものなのか、(排出する)量が多くなったことと、回数が多くなった。
”便所”となるシートは、犬くんが健康な時に買ったもので、廉価品である。
吸収する度合いを超える状態であるから「2~3回OK」と銘打った商品を買ってきた。
獣医師が言った「通院でなく薬の投与のみにしましょう!」は、最悪への暗示では無いと信じている。
そして、今日も犬くんと過ごしている。
息遣いは違っていても、私を見つめるマナコ(眼)は何時もと変らず「何か頂戴!」と言っている様であり、”病んでいるの!?”かと、思わせる眼差し・表情である。
元気にさせてやりたい。