10月25~26日、しまなみ海道をサイクリングした。
25日・陽光覚めやまぬ時刻に起床する。
準備を整える。
サイクリングの出発点の「サンライズ糸山(今治市)」に、9時過ぎ到着する。
混雑している。
「やはり、日曜日は多いのか・・・!?」と、云う程度の思いであった。
駐車場も満車・状態で、名札を付けた担当者らしい人に「駐車場は?」と、尋ねた。
「この上の駐車場を使って・・!?」と、指示された。
此処も満車状態で、軽自動車が駐車可能なスパースを見付け、駐車を果たす。
9時半頃、出発する。
アプローチの坂道を昇り切り、来島大橋を走行する。
アンカーレッジの柵の中に、短眼鏡の様な機器を設置し、人が数人いた。
「コロナ禍で、体温測定をしている・・?」と、思った。
ウォーキングと同様に、ラジオを聴きながらサイクリングを楽しんだ。
愛媛県知事のインタビューが、放送された。
今日は”愛媛県主催のサイクリング大会”である様だ。
サイクリストが多くいた事、体温測定?を行っていたことが理解できた。
愛媛県と広島県の県境となる「多々羅大橋」まで到着した
今日の絵日記の絵(写真)は、多々羅大橋と”我が愛車(自転車)”である。
14時過ぎに向島に到着した。
チェックインを16時としてことから「時間調整をどうしよう・・?」と、考えた。
本来(サイクリング・コース)は、国道317号線であるが、県道377号線を選択した。
サイクリングコースの表示(道路に青線)はない。
走行初めて平坦道で左に、小島の点在をを楽しんでいたが、坂道(アップ・ダウン)の連続で、風景も変わり映えしない。
此のコースを選んだことを反省した。
110円を支払って、JR尾道駅前に到着した。
16時前、チェックインを果たした。
体温措定と、自己申告表(問診)の記入を、要求された。
この日記は、25日にホテルで投稿しようと思っていたが、Wi-Fiサービスの提供が無かった。
日遅れの日記となってしまいました。
25日・陽光覚めやまぬ時刻に起床する。
準備を整える。
サイクリングの出発点の「サンライズ糸山(今治市)」に、9時過ぎ到着する。
混雑している。
「やはり、日曜日は多いのか・・・!?」と、云う程度の思いであった。
駐車場も満車・状態で、名札を付けた担当者らしい人に「駐車場は?」と、尋ねた。
「この上の駐車場を使って・・!?」と、指示された。
此処も満車状態で、軽自動車が駐車可能なスパースを見付け、駐車を果たす。
9時半頃、出発する。
アプローチの坂道を昇り切り、来島大橋を走行する。
アンカーレッジの柵の中に、短眼鏡の様な機器を設置し、人が数人いた。
「コロナ禍で、体温測定をしている・・?」と、思った。
ウォーキングと同様に、ラジオを聴きながらサイクリングを楽しんだ。
愛媛県知事のインタビューが、放送された。
今日は”愛媛県主催のサイクリング大会”である様だ。
サイクリストが多くいた事、体温測定?を行っていたことが理解できた。
愛媛県と広島県の県境となる「多々羅大橋」まで到着した
今日の絵日記の絵(写真)は、多々羅大橋と”我が愛車(自転車)”である。
14時過ぎに向島に到着した。
チェックインを16時としてことから「時間調整をどうしよう・・?」と、考えた。
本来(サイクリング・コース)は、国道317号線であるが、県道377号線を選択した。
サイクリングコースの表示(道路に青線)はない。
走行初めて平坦道で左に、小島の点在をを楽しんでいたが、坂道(アップ・ダウン)の連続で、風景も変わり映えしない。
此のコースを選んだことを反省した。
110円を支払って、JR尾道駅前に到着した。
16時前、チェックインを果たした。
体温措定と、自己申告表(問診)の記入を、要求された。
この日記は、25日にホテルで投稿しようと思っていたが、Wi-Fiサービスの提供が無かった。
日遅れの日記となってしまいました。