道南(函館・室蘭など)には、今日の午後以降、雨雲が流れ込んでくる予報である。
そこで、逗留を予定している「旭川市21世紀の森」に移動しょうと考えていた。
テントを“たたく“雨音で、目覚めた。
時計を見ると、午前4時過ぎである。
「あぁ!降ってきたか」
雨の中、テントの撤収は如何なものか?
急ぎ旅でもない。
雨がやむまで「(2日ほど)待つか!?」と、眠った。
再び・目覚めたのが、6時過ぎであった。
雨は、降っていなかった。
意を決して、撤収に掛かった。
8時過ぎ、函館市が運営するオートキャンプ場を出発する。
当初の計画では、函館ー旭川の間で一泊することを考えていた。
しかし、雨の中、テント設営も難儀である。
一気に、旭川市まで行こう!
天気予報が頼りである。
函館から旭川までは、500Km程の距離である。
チェックインの時間に、間に合わない。
高速道路の途中で、キャンプ場(樽ハウス)利用の予約電話を入れていた。
アクシデントは、あったものの、17過ぎ無事・チェックインが出来た。
アクシデントとは、ナビが動かなくなったこと!給油が出来ず高速道を降りなければ成らなくなったこと!・・・
チェックインを済ませ、今夜の食料を求め、片道30分を要して元来た道を市街地まで・・
給油と買い物を済ませ、キャンプ場の“温泉“で、身体を温める。
今日も一日、お疲れさま!
テントの設営の必要もない「樽ハウス」での“初夜“である。
自宅を出て、約2100Kmの行程をもって目的地に到着出来ました。
そこで、逗留を予定している「旭川市21世紀の森」に移動しょうと考えていた。
テントを“たたく“雨音で、目覚めた。
時計を見ると、午前4時過ぎである。
「あぁ!降ってきたか」
雨の中、テントの撤収は如何なものか?
急ぎ旅でもない。
雨がやむまで「(2日ほど)待つか!?」と、眠った。
再び・目覚めたのが、6時過ぎであった。
雨は、降っていなかった。
意を決して、撤収に掛かった。
8時過ぎ、函館市が運営するオートキャンプ場を出発する。
当初の計画では、函館ー旭川の間で一泊することを考えていた。
しかし、雨の中、テント設営も難儀である。
一気に、旭川市まで行こう!
天気予報が頼りである。
函館から旭川までは、500Km程の距離である。
チェックインの時間に、間に合わない。
高速道路の途中で、キャンプ場(樽ハウス)利用の予約電話を入れていた。
アクシデントは、あったものの、17過ぎ無事・チェックインが出来た。
アクシデントとは、ナビが動かなくなったこと!給油が出来ず高速道を降りなければ成らなくなったこと!・・・
チェックインを済ませ、今夜の食料を求め、片道30分を要して元来た道を市街地まで・・
給油と買い物を済ませ、キャンプ場の“温泉“で、身体を温める。
今日も一日、お疲れさま!
テントの設営の必要もない「樽ハウス」での“初夜“である。
自宅を出て、約2100Kmの行程をもって目的地に到着出来ました。