ツリーハウスで使用(して頂く)する「発電機」を製作することは日記(「今日・何したか・・?」(2017.6.3」)にしている。
風を受け動力を成す「風杯」の回転半径が大きければ、弱い風(風力)でも回転し易い事は、判断できる。
しかし、回転半径を大きくすることで、風杯とダイナモ(発電機)をつなぐ”材”の強度が求められる。
どの程度の風(風力)で回転するのか、見当もつかない(算術の知識がない、有っても計算するのは面倒!)
と!云う事で、設計変更する事とした。
設計図等はない。
頭の中に描く”設計図”である。
消しゴムも、ペンも不要ではあるが、忘れたり・精度もいい加減である。

今日の絵日記の絵(写真)は、二枚。
写真・左は、当初・考えていた構想で、ハブ・ダイナモに取り付ける金属板と、風杯を結ぶ鉄棒を直接・溶接する手法である。
しかし、此れでは、汎用性に欠ける。
そこで、写真・右の様に、長ナットを金属板に溶接する事で、長くも・短くも臨機に対応できる様に変更する事とした。
頭にある”設計図面”を書き換えた。
夕刻「明日(山に)行くよ!」と、連絡を頂いた。
と、言う事で明日はツリー・ハウス造りのお手伝いです。
風を受け動力を成す「風杯」の回転半径が大きければ、弱い風(風力)でも回転し易い事は、判断できる。
しかし、回転半径を大きくすることで、風杯とダイナモ(発電機)をつなぐ”材”の強度が求められる。
どの程度の風(風力)で回転するのか、見当もつかない(算術の知識がない、有っても計算するのは面倒!)
と!云う事で、設計変更する事とした。
設計図等はない。
頭の中に描く”設計図”である。
消しゴムも、ペンも不要ではあるが、忘れたり・精度もいい加減である。


今日の絵日記の絵(写真)は、二枚。
写真・左は、当初・考えていた構想で、ハブ・ダイナモに取り付ける金属板と、風杯を結ぶ鉄棒を直接・溶接する手法である。
しかし、此れでは、汎用性に欠ける。
そこで、写真・右の様に、長ナットを金属板に溶接する事で、長くも・短くも臨機に対応できる様に変更する事とした。
頭にある”設計図面”を書き換えた。
夕刻「明日(山に)行くよ!」と、連絡を頂いた。
と、言う事で明日はツリー・ハウス造りのお手伝いです。