ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

今日は7月7日

2016年07月07日 | 日記
 彦星・織姫星が、今流に云う”デート”が適う”日”である。
 日暮れと伴に、天空が気掛かりとなっていた。
 やがて、日が改まろうとする22時になっても、星は観えない。
 明日、40年前に、転勤し、勤務した地に所要があり、赴く事としている。
 約四万人の地方都市である。
 その地に住まう様に成って、驚いたのは”満点の星”が、ひろがる風景であった。
 夜・寝そべって天空を観ると”星に手が届く”感覚であった事を思い出されるのである。
 この感激から”天の川を観たい!”と云う気持ちを今もって、強くするのである。
 明日、もしも、天の川が観測出来たら、日記にしたいと思います。
 明日の夜間は、快晴であってほしいと祈るばかりである。

知らない”言葉” 続編

2016年07月07日 | 日記
 先の日記の「一天地六」について、もう少し調べてみた。
 先ず、四文字熟語であるか調べた。
 「一天〇〇」では「一天四海」と「一天万乗」がヒットしたが「一天地六」は無かった。
 一天四海は、一天とは、天の下・全てであり、四海とは四方が海を現していて、総じて「全世界」を意味するらしい。
 そして、一天万乗は「天下も認める君主・天子」であることを意味するらしい。
 四文字熟語でないとすれば、辞書にはあるだろうか?
 広辞苑と国語辞典で「いってん」を調べた。
 此処でも、一天四海・一天万乗は、表記されている。
 しかし「一天地六」は、単語や熟語でも無いのだろうか? 表記は無かった。
 四文字熟語でもなく。単語・熟語でもないと、云うとするなら”何なの??”
 誰か教えて・・・!! SOSです。
 でも、石川 さゆりさんの歌う歌詞にもあったし「一天地六〇〇」(処世術の教本?)という表題の書籍もある。
 「一天地六」 お前様は、何処で・どの様に生まれたの・・・・?
 思い付いた言葉は「声はすれども姿は見えず・・・」判ってもらえないかなぁ!!