今日(5月4日)、7日間分の薬が切れたことから受診した。
獣医から「7日分を飲み切れないのではないかと思っていた」とのこと。
そして、食欲がある事に不思議がる様子であった。
不幸な、悲しい予測ではあったが、獣医も見切りをつけての薬の処方であったのだと思った。
「血液が採取出来るなら検査をしたい!」と言うことで採血をした。
どうか、血管が機能しています様に!と祈った。
採血が出来、検査の結果、4月20日の「血液の濃さ(HCT値)」は、12.6であったものが、13.5と僅かではあるが上昇していた。
しかし、標準値”37.3~61.7”には程遠いものがあり、予断を許されない事には代わりはない。
そして、従来からの薬に加え、新たな薬が処方された。
追加された薬は「出来るだけ空腹時に服用させる様に!」と、指示された。
寝そべっていて、立ち上がる様子は痛々しい。
弱ってきていることは、事実と思う。
しかし、元気を取り戻す確率に掛けたい。
獣医の言う、劇的に薬の効果が現ることを信じて・・・・・
獣医から「7日分を飲み切れないのではないかと思っていた」とのこと。
そして、食欲がある事に不思議がる様子であった。
不幸な、悲しい予測ではあったが、獣医も見切りをつけての薬の処方であったのだと思った。
「血液が採取出来るなら検査をしたい!」と言うことで採血をした。
どうか、血管が機能しています様に!と祈った。
採血が出来、検査の結果、4月20日の「血液の濃さ(HCT値)」は、12.6であったものが、13.5と僅かではあるが上昇していた。
しかし、標準値”37.3~61.7”には程遠いものがあり、予断を許されない事には代わりはない。
そして、従来からの薬に加え、新たな薬が処方された。
追加された薬は「出来るだけ空腹時に服用させる様に!」と、指示された。
寝そべっていて、立ち上がる様子は痛々しい。
弱ってきていることは、事実と思う。
しかし、元気を取り戻す確率に掛けたい。
獣医の言う、劇的に薬の効果が現ることを信じて・・・・・