こんばんわ?おはようございます?な微妙な時間にブログ更新。
昨夜は、ほぼ一睡もできず仕事出勤。
さすがにキツイ(;´・ω・)=3
若くない&寝ること大好きなちゃむが寝不足になった理由とは・・。
帰宅していつもの通り帰宅点呼!(*´ω`*)と各ケージの確認。
うんうん。みんな元気だね~。
今日はなにしてたの?(・ω・)まぁほぼ寝てるか。
ケージを開けポーチの中orでてきた子らをモフモフ。
このモフモフtimeにどれだけ癒されているんだろう(*ノωノ)みんなありがとうっ。
私忘れられてます?なハルさん。
そんな事ないよ~(>ω<;おハルさんは点呼しなくても、チラ見でわかる(笑)
さすがにももんずさんより先に視野に飛び込んでくる愛娘ですもの。
でもね、まずは寝てるももんずさんからの確認ね。
何がって言う決定的なコレという原因はないけど、どことなく感じる違和感。
コテさん?(・ω・)元気に見えるけど、元気?
わんこやにゃんこも、外傷は見て確認できるけど
内部的な体調不良は毎日関わっていても気づけないことが多いと思われます。
目に見えて体調不良がわかるようなら、それはかなりヤバい。
隠すんですよね。
体調が悪いよ。と人間のように表現したならば自然界では真っ先に捕食対象になってしまうもの。
それは天敵がいない人間と共存するこの子らも本能的に表にだすことはしない。
ポーチからでてきてご飯も食べてるし、便も尿も問題なさそう。
おやつにはしっかりと反応してモグモグしてるし・・・。
でも、なにか違和感のあるコテツさん。
何か見落としてないだろうか。
若干、呼吸行動に違和感?
胸で息をしているような感じもする。
強いて言うならば、相方のロロさんがポーチ内をしきりに気にしているような気もしないでもなくない。
ただ気にしすぎならば、それが一番なんだけど。
強い異変ならば、すぐに病院へ連れていくけれども
コレと言った確証もないまま連れて行ったところで受け入れてくれることもなく
受診時間内に来てくださいと言われ帰されるだけ。
今できることは、何もないことを願いながら様子観察することしかない。
言葉という共通するコミュニケーションツールを持たない彼らと共存するには
「違和感」を感じられることが後に重要になってくることもある。
なにかアレ?と感じた時に、なんで・・と悔やんだことも。
panくんの時にも、気づけなかった何かがあったはず。
人間のように亡くなった時に死亡解剖などすることもなく
原因がわからないまま突然死とされることが多いけど何かがあったから・・
それに気づけなかったから・・なんですよね。
気づけたからって何かをしてあげることなんて限られているけど
何か違和感。異変に気付いて専門である獣医さんに託し守ってあげられてこそ
家族として迎え入れた責任なんじゃないかと。
この子らの寿命は8~12年とも13年ともいわれ、小動物の中では長い方なのかな。
それでも、人間より短く看取らざるえないのなら悔いなく送り出したい、
頑張ってくれてありがとう。と。
何もできなくてごめんね。と言いたくないもの。
異変に気付けても救えない現実があることも経験してきて、その悲しさは心に残る。
あ、ちなみにコテさんは先ほどちゃむの手をいつも通りカプカプ齧ってポーチへ戻っていきましたよ(;´∀`)
ペアなおふたりケージだと便や尿の状態もどっちがどっちかわからないから、モフりながら確認。
その間コテさんは「何すんだよ。」とカプカプカジカジ。
隙ついてロロさんは、そのまま脱走しちゃうし。
おハルさんにロロさんの見張りをお願いし、コテさんと戯れるちゃむ。
コテさん、お爪が食い込んでるので優しくしてもらえないですかね・・・と
かわいい前歯&鋭い爪と格闘モフモフ(*ノωノ)
元気なんだけどなぁ・・・。
体重が2日で3.6g減ってるし何か微妙な違和感が気になるので
今日、病院に行って診察してもらってきます(;´・ω・)
「病院なんか行きたくないです!」byコテツさん。
帰ったら大好きなマシュマロあげるからね(;^ω^)
人もももんずさんも同じ、何か体調に違和感を感じたら無理なく休みましょう。
ちゃむは、違和感なくともゴロゴロしてますけど(>ω<)笑
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ちゃむ家では現在10匹のフクロモモンガを飼っています。 フクロモモンガの「生態」から、「探し方」「飼育用品」「お迎えの準備」「食事」「懐かせ方」「繁殖・出産・育児」などの情報をまとめてみました。 はじめてフクロモモンガを飼われる方の参考になれば嬉しいです。 【Gallery】には可愛い画像もたくさんあるので是非覗いてみてくださいな。(*´ω`*)