『阿蘇の自然と防災の本』作成のための、”第3回学習会”は行政から「阿蘇市の防災について」
"九州北部豪雨(2012/7/2)の災害"、"阿蘇火山の活動記録"の話、避難と自分達の地域は自分達で守ることが必須との話…自然災害が多い日本、防災を考慮しつつも利便性・景観等を考慮したバランスが取れた街造りが望ましいと思う!
第1回は「阿蘇火山と防災」…原発はプレートテクトニクス理論を考慮すると危険…防災には想像力が一番だ(特に東京一極中心の日本危険極まりない、日本全体で危機分散が必須だ)!
第2回は「地名はかたる」…土地には魂がある、阿蘇の地名は民話・伝説・伝承で語られている(この調査には骨が折れそうだ)!