堀切菖蒲園の花菖蒲は、古くから江戸の名所として知られていて、安藤広重や歌川豊国の錦絵にも描かれています。戦前は5つの菖蒲園があったそうですが、堀切園を東京都が買い取り(1959年)、東京都堀切菖蒲園として公開、葛飾区に移管され(1975年)に現在に至っています(入園無料)。
(左)園内には貴重な江戸種など、200種6000株の花菖蒲が植えられている。
(右)ここでは珍しい黄色の花菖蒲。近所の遊水公園でも普通に咲いていた。
平日なのに大変混んでいた堀切菖蒲園。花菖蒲や紫陽花は、やはり雨の方が美しい。直射日光が恨めしい午後だった?
(左)堀切菖蒲園に向かう路地。紫陽花の壁が左右に広がる。ちょっとした別世界に浸れる。
(右)アオガエル君も停めさせてもらった。
紫陽花の小宇宙。最近、色々な種類の紫陽花を町中で見かけるようになった。
(日付は昨日ですが)今朝ブログを書いていたら、チビ(まだ名前を決めていません。募集中?)が膝の上に乗ってきて、そのうち肩によじ登ったり、デスクの上で大暴れ・・・橙色の文字は、チビがキーボードの上を歩いて書いたもの。それなりに判読できたりして? ⇒ opp[[^@-
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