にわとりトシ子の、君の瞳に恋してる!

『純情きらり』と『あまちゃん』が続けて見られる今年だよ!

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試し撮り(その3) ~浦賀・叶神社

2010-10-29 23:41:00 | 日常&時間の旅

    

西叶神社の隠れ?狛犬。【トイフォト】で撮ると、いよいよ可愛い!


 足早に城ヶ島を後にすると毘沙門湾に戻りましたが、ネコおじさんに会えないままタイムリミットが来てしまい、浦賀の叶神社に向かいました。この間、ここの勾玉を御守りにあげた人が前日無事に出産したので、そのお礼も兼ねて新たな御守りをもらいに行ったのでした。いつものように、西叶神社で勾玉をもらうと渡し船に乗り、東叶神社をお参りし、勾玉を入れる袋をもらってきました。
 帰りは少しでも早く帰りつくため有料道路を使ったのですが、第三京浜を玉川まで乗ったのが大間違いで、環八&甲州街道の渋滞にはまってしまい、650円も使いながら10分ほどしか時間を短縮できませんでした・・・。


 対岸は、写真とは違って意外と近い・・・この写真はアートフィルターを使っていないのですが、オリンパス・ブルーが良く出ていますね!


(左)渡し船は開店休業中・・・平日は停泊している時間の方が長い?
(右)E‐P2 は、明暗差にも比較的強い。カメラのモニターだと、天井部分は黒くつぶれていたが、船外も船内も適正露出になっていた。


(左)ZUIKOレンズは逆光にも強い。14mmパンケーキレンズは、樽状歪曲が少しあるようだ。写真の左隅に建設中のマンションが見えるが、これが何と東叶神社の真ん前で、境内から海が全く見えなくなってしまった・・・。
(右)左から、瑪瑙、水晶、翡翠の勾玉。ニワトリさんの願いも叶うかな?

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必要なもの??

2010-10-28 23:24:24 | 独り言&拾いもの


 余計な荷物を家に置いてから出直すことにして、本降りの雨の中、自転車を漕いでいたら携帯電話が鳴りました。新しい携帯に登録されてる人は十人にも満たないので、誰からかかってきたのかさっぱりわかりません。とりあえず受話器を取ると、ドコモ・ショップからでした。データが取り戻せたのでいつでもお越しください、と言われました。
 洗濯してもデータを取り戻せるなら、本体をもっと壊れないようにしてほしいのですが、長くても三年で買い換えてくれないと「敵」(じゃないけど)は商売にならないかもしれません。少々腹が立つけれど、まあ、こんなものなのでしょうね、世の中って。

 自分の不注意で携帯を洗濯してしまったのが10月22日だから、一週間で不都合は解消されました。データを焼いたCD-Rを渡されたとき(5250円かかっているのだから当然?)、「動画も写真も残っていましたよ~」と言われたのですが、写真はともかく、動画を撮った覚えが全然ありません。いつの間に? データを新しい携帯に取り込むと、上書きされて今あるデータが消えてしまうとのことなので、電話帳(アドレス)だけ取り込むことにしました。

 携帯がないと全く仕事にならないと思っていました。確かに一度だけ、いつもなら10分前には来てくれる人が待ち合わせ時間まで現れなかったとき、電話番号がわかればこちらから相手に連絡できるのに・・・と思ったけれど、待ち続けていると相手が現れたので、これにて一件落着! 連絡が行き届いていたのか把握しておらず、自分が迎えに行く必要があったのかもしれない、とか考えてヤキモキしましたが、僅かな遅れに対して「どうしました?」みたいな電話をかけずに済んで良かったと思っています。
 よくよく考えてみれば、携帯がなかった時代は特に不自由を感じず暮らしていたわけだし、一、二週間は携帯なしで過ごすことにして【GARAXY S】を待てばよかった? 折りしも、携帯を買い換えたその日に、発売日に手に入る旨の電話が入って悔しい思いをしたことを思い出しました。でも、スマートフォンに機種変更しても、使い方が今と殆ど変わらないのなら、宝の持ちぐされに等しいでしょうね。だから、やっぱり「これでいいのだ」。壊れる頃に買い換えた、と考えましょう!(5000円の余分な出費が痛いけど・・・)

 昔々のお話、例えば好きな相手に電話をかけるとき、家の電話を使うと家族の目もあるので、百円玉をポケットにつめこんで、わざわざ遠くの公衆電話ボックスまで走りました。また、今日は手紙が届くころかな?とワクワクしながら、毎日のように郵便ポストに手を差し入れたこととか、書いては破き、破っては書いた手紙のことを思い出します(中身は全く覚えていませんが)。
 少し前までは、携帯が存在しなかった時代を生きられて幸福だったと思っていたのですが、手間と時間がかからなくなったことの是非を問うならともかく、根本的な人の営みに関しては、携帯があろうがなかろうが全く変わっていないし、この先も変わらないことに最近気づきました。

 何だかまわりくどい書き方をしていますが、「ドキドキする心」はいつの時代も変わらない、という極めて当たり前のお話・・・。
 もう少し振り返ると、吹雪の中を走る「能登」の車内から交わしたメールとか、栗原ですっかり高揚しているときにかかってきた電話とか、相手は仕事仲間で同性だったり異性だったりしたわけですが、そのとき何だか知らないけれど自分も相手も心地よい気分になっていたことを思い出します。そこまで特殊な例でなくても、この一週間で話すことの大切さと聴くことの大切さを再確認できて、良かったワン~♪

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試し撮り(その2) ~毘沙門湾&城ヶ島

2010-10-26 21:23:23 | 日常&時間の旅


 尻尾を立てて城ヶ島公園の歩道を横切るネコ。【ファンタジックフォーカス】で後を追いかければ、鏡の国へ連れて行ってくれるかもしれません。ダイナがアリスを連れて行ったように・・・。
 JR久里浜駅に寄り道したニワトリさんは、毘沙門湾に向かったのですが、比較的人なつこいキジトラにしか会えず、先に城ヶ島に行くことにしました。この時間帯(8時前)のネコたちは朝食タイムなのか、いつもは遠巻きに様子を窺っているネコまですりよってきました。私はあげなかったのだけど・・・。


(左)毘沙門湾には(いつもの道端でネコおじさんを待っているブチと)君しかいなかった・・・。70年代のモノクロ写真の雰囲気そのままの【ラフモノクローム】は一番欲しかったアートフィルターかも? 粒子の粗さとコントラストの高さ(白飛びと黒つぶれ)が魅力!
(右)城ヶ島のキジトラ君は【トイフォト】で。トイカメラと同じようなゆる~い写真が撮りたければ、ここまでピントが来ない方が良い。今度はMFにして、ピントを合わせないままシャッターを切ってみようかな。


 

 同じ毘沙門湾だけど、左の写真は今流行りのミニチュア写真が撮れる【ジオラマ】モードで撮影。中央部分にピントを残して、他の部分のピントを大きく変化させることで、現実の風景が模型写真を撮った感じに変わってしまう・・・。この写真の場合は船にピントが来ていない(中央にない)ので今一つ効果がわかりにくい。ミニチュア写真は横位置&俯瞰で撮るのが鉄則と言われているが、縦位置&ローアングルで撮っても面白い写真になりそう。あおりではどうなるのかな? 色々試してみましょう。
 右の写真は【クロスプロセス】といって、PENシリーズではE‐P2にしかないアートフィルター。フィルムにはネガフィルムとポジフィルムがあって、それぞれ現像の仕方が違うのだけれど、ネガフィルムをポジフィルムの現像法で、ポジフィルムをネガフィルム用の現像法で現像すると、非現実的な発色の不思議なプリントができる。それと同じことをしてくれるというわけ。


 クルミ2号は、ニワトリさんを見かけると芝生から脱兎のごとく駆けてきて、ベンチの横にお座りした(左写真)。駐車場の管理人さんに可愛がられているおとなしい三毛は、【ファタジックフォーカス】をかけると、いよいよほんわかした感じに・・・(右写真)。女性のポートレートにも【ファンタジックフォーカス】は使える!

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試し撮り ~JR久里浜駅

2010-10-25 22:38:05 | 日常&時間の旅


 先週の土曜日、E‐P2を片手に一ヶ月ぶりに毘沙門湾&城ヶ島に行ってきました。仕事と仕事の合間を縫うようにお昼には戻っていたので、てんかん持ちの「やせっぽち」や、人なつこいネコ、そしてネコおじさんにも会えなかったけれど(9時半まで待っていたのですが・・・)、アートフィルターを幾つか試してみて、その効果を確認することができました。写真は、美しいJR久里浜駅の駅舎。アートフィルターの【デイドリーム】で撮影してみました。デジタルになっても、PENはPENですね。楽しい~♪


 プラタナス(だよね?)の枯葉を【ポップアート】で撮れば、アスファルトの小石までが宝石に変わる? 何でもないロータリーの芝生も【トイカメラ】で撮影すると、アートぽく見えるから不思議です。


 JR久里浜駅の駅舎は、駅前ロータリーを右手に通り過ぎるたびに、いい駅舎だな~、と思っていましたが、先を急ぐあまり、一度も寄り道しませんでした。でも、E‐P2を持っている今日は、ウインカーを点灯させ、ふら~と右折しました。冒頭の【デイドリーム】と【ポップアート】を見比べると、同じ駅舎なのにかなり印象が変わってきます。最後の【トイカメラ】も味がありますね。よりトイカメラらしく見せるにはもっとピントを外す(AFをやめてMFでピントを甘くする)技もあります・・・。


冒頭の【デイドリーム】もいいけれど、【ファンタジックフォーカス】もいいですね~♪

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水没させました・・・!

2010-10-22 23:58:57 | 独り言&拾いもの

スリムなDELLのハードディスクに置いた新しい携帯。


 少し前に、「いったいパソコンや携帯電話は3年で壊れてしまうものなの?」という記事というより愚痴を書きました。結局、パソコンは前回のようにウンともスンとも言わなくなる前に買い換えてしまいました。
 三年前にパソコンが壊れたときは、数日後に携帯電話も壊れました。新しく購入した携帯も、最近いよいよ動作が怪しくなってきて、何の前触れもなく電池切れのサインが出て使えなくなったり(充電すると復帰)、殆ど使っていなかったので気がつかなかったのですが、カメラが起動せず、キーを表示するバックライトも点灯しなくなるなど末期症状?を迎えていました。
 職場でも機種変更をした方が良いと言われ、「E-P2」を受け取りに行ったときカメラ量販店内のドコモ・ショップに寄りました。あまりにも機種が多くて考えるのが億劫になり、それならば「スマート・フォン」デビューをしてしまおうと、今月下旬に発売される【GALAXY S】を予約しました。
 予約が殺到しているそうなので、手に入るのは11月になるだろうけれど、それまでは今の携帯も壊れず頑張ってくれると踏んでいたのですが、今朝ズボンと一緒に洗濯してしまい、ジ・エンド。

 携帯がないと仕事にならないので、開店と同時に国立のドコモショップを訪ね、他機種に比べて安く、「これでいいのだ」とバカボン一家が宣伝している【N-06B】(色はグリーン)を購入しました。データが取り戻せるかは二週間後に判明しますが、「二度あることは三度ある」というわけで、また一からアドレスを作り直せばいい?
 【GALAXY S】がお預けになってしまい、かなり落ち込んでいたところに、嬉しく御目出度い初メールが届いたので、気を取り直しました。大きさも厚みも前に使っていた携帯とほぼ同じで、はなはだ新鮮さに欠けるせいか、最初はやけくそ気味に「これでいいのだ」と呟いていたのですが、記念すべき初メールのおかげで本当に「これでいいのだ」と思うようになりました。

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試し撮り ~最初の1枚

2010-10-20 09:27:00 | 自然&いきもの+ゾウのはな子


 昨日の晩は21時前に吸い込まれるように寝てしまいました。こちらの写真は、PEN E‐P2による記念すべき最初の一枚です。梱包をあけていたら、ダンボールとビニールに興味を持ったネコのクルミさんが、顔をこすりつけにきました。「はい、チーズ~♪」(換算34mm F2.8)



 欠伸をしたので、もう一枚! たまたま【アートフィルター】をポップアートにしていたのですが、一枚目と比べると色彩が確かに強調されていて、面白い~♪
 まだ2枚しか撮っていないのですが、散歩が楽しくなりそうです。いつもの見慣れた風景もフィルターワークで違った世界に変わる? 次の休み、早く来い~!

 急に寒くなりました。体調管理に留意くださいませ。

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お別れ

2010-10-17 23:23:23 | 鉄道紀行&乗り物


 直前まで、ハムレットのように迷ったのですが、豊田駅まで見送りにいくことにしました。臨時列車は10時16分に出発するので、9時過ぎにカメラだけ持って駅に向かいました。
 乗車した電車がたまたま豊田行きだったので、臨時列車が発車する(1番ホーム)下り線1&2番ホームではなく、上り線の3&4番ホームに入線します。向かいの下り線ホームはすでに人で埋め尽くされていました。転落事故等を防ぐため、多くの職員と警察官がロープを張って配置についています。大勢の取材陣とプラカードを掲げるファンも結構いました。この時点で、写真を撮ることはあきらめていました。上の写真は、ほんの数秒の訪れたシャッターチャンスに撮影しました。


 

(左)ニワトリさんが豊田駅に着いたのが9時45分。下りホームは物々しい状況になっていました。周りが加熱するほど、反比例して冷静になってゆく性格が恨めしい?
(右)α700にはライブビューが付いていませんが、彼らの真似して腕を伸ばしてシャッターを切りました。ノーファインダーでも写真は撮れる?


(左)10時05分、最後の橙色がホームに入ってきました。写真を撮るのははなからあきらめていたのだけれど、スローシャッターで撮れば良かったと少し後悔・・・。
(右)岩のように冷静だったニワトリさんも、このときばかりは少しだけ眼が滲みました。4000人の応募者から選ばれた200名が次々乗車していきます。


 発車時刻は10分後の10時16分。走馬灯のように思い出が駆け巡る・・・ことはありませんでした。


(左)ドアが閉まりました。お別れです。松本まで約4時間、最期の旅に出ます。
(右)国立に戻って・・・コンコースに鮮やかな橙色が!


 停車中はホームの前後にもロープが張られていて、誰もヘッドマーク&行先表示を見ることができません。目の前を通り過ぎる瞬間に狙いを定めてノーファインダーで撮りました。この一瞬に集中してしまったため、一番肝心な「お見送り」がおろそかになりました・・・。


さよなら!


 今週は、明日から金曜日まで非常にハードなので、更新できないかも?

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ついに最期の日が! ~中央線201系ラストラン

2010-10-16 22:27:00 | 鉄道紀行&乗り物


 いよいよ、明日になっていました。今読んだ夕刊によれば、201系の定期運転は14日で終了していたので、昨日&今日と仕事が終わった後にα700を持って駆けつけたところで、その姿を見ることはできなかったことがわかりました。
 思い返せば14日の夕方、仕事で国立~立川間の踏切待ちをしていたら(来月初旬に上り線が高架に切り替わると、この踏切も消滅する)、下り線の高架を橙色(オレンジバーミリオン)の車両が立川に向かって駆け抜けていきました。
「ここで会えるなんて! 残り3日なのに、まだ頑張って走っているんだ~♪
 思いがけないすれ違いに胸が熱くなったのですが、この十秒にも満たない時間が結果的に最後の逢瀬になるとは・・・。でも、このとき会えてよかった。
 最後の一ヶ月だというのに、忙しさを理由に(偶然乗れた以外は)乗りに行かなかったニワトリさんに、走っている姿を見せてくれて本当にありがとう。そのときの映像は網膜に焼き付いています。この先、何度再生することになるでしょうか?

 17日の最終日も通常ダイヤで走ってくれたなら、それこそ車庫から出てきて車庫に入るまで乗り続けたと思いますが、明日は豊田から松本までの「さよなら運転」だけなので、見送りにも行かないかもしれません。
 さては、くじ運の悪いニワトリさんはまたしても抽選に外れてしまい、悔しさがつのるあまり「見送り」にも行かないのだと考えた方もいるかもしれませんが、そうではありません。
 「H4編成」の「さよなら運転」のときも、釈然としない思いを感じたのですが、「H7編成」にとって松本行きは文字どおり最期の旅です。松本で400人の乗客を降ろしてお役ご免となった「H7編成」は、その後篠ノ井線に乗り入れ、スイッチバックの姨捨を通って長野へ向かい、人間で言えば「焼き場」に相当する長野総合車両センターで解体される運命にあります。
 三大車窓の姨捨のスイッチバックを走る201系・・・それが死化粧みたいなものでも絵になると思うし、この眼で見たいとも思いますが、通常だったら営業運転しない筈の「死出の旅路」で金稼ぎをすることについては(H4編成の場合、420人乗せて420万円の売上を計上)、憤りに近い疑問を感じます。そんなわけで今回は、「申し込み」をしませんでした。

 定期運転最後の日に姿を見せてくれたのはもちろん偶然なのですが、ニワトリさんには偶然とは思えず、このとき別れを告げに来てくれたのなら、だから明日豊田駅に来なくていいよ、と言ってくれたような気がしてならないのです。このまま終わりにしようか・・・。
 まあ、近いうちに橙色や黄緑色が今も走る関西に引っ越すからいいけどさ~♪(嘘) 

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小淵沢大曲り

2010-10-15 23:57:00 | 鉄道紀行&乗り物


 最初の予定では、その日は170~180kmほど走って帰るつもりでした(あれから、もう一ヶ月過ぎてしまったんですね・・・)。柳沢峠を越えて勝沼の「ぶどうばたけ」を下見した後は、高速で一気に国立へ戻ることしか考えていなかったのですが、「ぶどうばたけ」のご主人に勧められて、野辺山と小淵沢まで足を伸ばすことにしました。まだ9時前だし、鉄道写真を撮りながら回れるでしょう。
「これからどこへ行く予定ですか?」「こんな気持ちのいい日なのだから」
 このひと言が背中を押してくれました。ありがとうございます。おかげさまで本当に気持ちの良い一日を過ごすことができました。
 JR小海線に乗ったときから、「この雄大なカーブの外縁に立って、大きな円を描いてゆく列車を眺めることができたらなあ~」と思った場所に(勝手に「小淵沢の大曲り」と呼んでします)、実際に立つことができたときは、思わずガッツポーズが出たほど愉快でした。午前中より雲が増えてしまいましたが、黄金の稲穂と白い蕎麦の花が良いアクセントになってくれ、たっぷり景色に浸ることができました。道を教えてくれた駅前商店街の人にも感謝します~♪



 JR鉄道最高地点でハイブリッド車両を見送った後は、八ヶ岳高原ラインを走って小淵沢に向かいました。その昔、乙女有料道路と呼ばれていたんじゃなかったっけ? 気持ちのいい中速コーナーが連続している道路で、バイクブームの80年代は、いつもバイクがたくさん走っていたような気がします。料金所があったと思われる場所を通過したとき、一気に昔の思い出が蘇ってきました。
 よく晴れていたのに、八ヶ岳だけが雲の中に隠れてしまい、とうとう最後までお目にかかることができなかったけれど、清々しい空気の塊の中を右へ左へ旋回しながら、気持ち良く走ることができました。


(左)「まきば牧場」でひと休み。ここで、お昼を食べればよかったかな? 野辺山で大しておいしくない天ぷらそばを食べたことを悔やむニワトリさんでした。
(右)もくもくと草を食むポニー。真っ黒な雲が近づいてきたけれど、雨には打たれず・・・さすが「晴れ男」?


 
 「大曲り」の外縁に立って、2本列車を見送った後、円の内側に移動しました。駅から歩くと結構あるかもしれませんが、バイクだと楽勝です(道に迷わなければ)。真冬の雪の中を行く列車(これが実に絵になる)の写真を撮る場合は、車か徒歩で来るしかないけれど・・・。


(左)蕎麦の花にアキアカネがとまりました。今、この赤とんぼが急速に姿を消しています。
(右)次の列車が来るまで一時間。ゴッホの絵の中にいるような気分を味わいながら時間が過ぎていきました。



 やって来たのは、またしても憎き(旧国鉄気動車を廃車にしているので・・・)キハ110系だったけれど、大きな円を描いているわずかな時間は夢のように美しい時間でした。

 JR小海線「小淵沢大曲り」の大きな写真は、 → ここをクリック

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JR鉄道最高地点にて

2010-10-13 21:50:00 | 鉄道紀行&乗り物


 JR小海線の「野辺山」駅は、JRで最も標高が高い駅として有名です(海抜1345.67m)。「2」を飛ばして1から7まで並べると、野辺山駅の標高になります。わかりやすいでしょ?
 洋風の駅舎と牛の置物?は、お隣「清里」駅のメルヘン調風景の影響を受けてこのように形を変えたのでしょうか? 実は、去年ツーデーパスを使って乗った小海線の記事もまだ書いていないのですが、先日アオガエル君と「野辺山」を訪れたときの写真をUPします。右下の「けられ」は、α700を落としてから出るようになってしまいました(何枚か撮っている間に消えた)。構えたとおりに写ってくれないため、駅とアオガエル君と牛がきちんと画面に収まっている写真1枚撮るのに、何度シャッターを切ったことか・・・。


 慌て者のニワトリさんは、もう少しで間違うところでしたが(何度も列車で通過しているのに・・・)、こちらが本物のJR鉄道最高地点の踏切です(清里を過ぎ、急な勾配を上りきって、高原の直線路に入ると、すぐに現れる)。標高は1375m! 


(左)踏切の向こう、道路を渡ったところにJR鉄道最高地点の碑が立っている。
(右)かつて小海線を走っていたC56蒸気機関車。高原のポニーと呼ばれた。96号機が「野辺山」駅前の公園に展示されている。


しばらくすると、ハイブリッド車両(キハE200)がJR鉄道最高地点を通過した。

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