にわとりトシ子の、君の瞳に恋してる!

『純情きらり』と『あまちゃん』が続けて見られる今年だよ!

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大晦日の散歩 ~富士山・氷・霜柱

2007-12-31 16:28:39 | 自然&いきもの+ゾウのはな子


2007年大晦日午前8時25分。結果的に、ここが「ベスト富士山」でした。
とても東京都とは思えないでしょ~、昔はどこからでも見えたんだよ!

  
 大晦日に何やってるのかとお思いでしょうが、今朝はこの冬一番の冷えこみだったので、朝ごはんを食べてから、デジカメ連れて散歩に行きました。
(日本海側は大荒れとのことですが、散歩に出かけられるほど呑気ですみません)
 ほんのちょっと、富士山が見たかったのでサンダルにジャージという軽装で表に出たのですが、納得できる富士山の姿を追い求めている間に、「弓張り」の月や、水たまりに張った氷や霜柱を見つけたので、5000歩も歩いてしまいました。道草で歩数を稼げたのは嬉しかったのですが、大晦日に何をやっているのかと大ひんしゅく・・・(たった今、お風呂&トイレ掃除を終えたところ)
 それにしても、私が住んでいる「富士本」は、読んで字の如く、昔は坂の上から富士山をいくらでも好きなだけ見られたのに、今ではマンションにさえぎられてまるで見えなくなってしまいました。これは絶対絵になるぞと思った中央線を跨ぐ陸橋も、建物に邪魔されてダメでした。でも、奥多摩の山々が綺麗だったな~。


     

(左)西の空に残っていた「弓張りの月」と、鉄塔国分寺線22号鉄塔の中間足場。
(右)水たまりの氷と、足長おじさんの影法師。帰る頃には溶けていました。



 キラキラ光る光の輪の正体は? ヒント=踏むとサクサク音がする。


 氷と雪に覆われた冬山・・・じゃなくて、小さいころ踏んで遊んだ。


 長さ 3cm もある霜柱が、あたり一面の土をよいしょと・・・


 こんな感じで土を持ち上げる・・・大した力持ちです。


 最後にもう一度、富士山を。望遠側 807mm(2M)で撮ってみました。東京都下(国立ですよ~)にいるとは、とても信じられない図になりました・・・

 テレビでは『風林火山』の総集編が・・・。ミツ、可愛かったなあ~。今は「由布姫が画面に映っています。愛してました、由布姫。17時から、友達と年越し蕎麦を食べに行きます。帰ってきたら『第九』を聴いて、もう一度お蕎麦を食べながら今年は「紅白」見ようかな?(「ちりとて」メンバー登場するのでしょうか?)

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もうひとつ『ちりとて』 ~ 本当にあった「ちりとてちん」

2007-12-31 07:16:01 | 連続テレビ小説


     

部屋の窓から見える向かいの柿の木。葉っぱは落ちたけど・・・
このまま眺めているのもいいけど、干し柿にして食べた~い。


 若狭の初高座の演目は、長崎名物『ちりとてちん』でした。
 腐った豆腐を「うまい」と言って食べるときの「七転八倒する」表情がうまくできない彼女、寝床で冷奴を相手に腐った豆腐のつもりで練習していたら、咲さんに営業妨害だと怒られました。(ということは、できたじゃん!)
 「落語カバ」な草々兄さんは「芸のためなら女房も泣かす」じゃなくて、落語のために腐った豆腐を食べたそうですが、皆さん、長崎名物「ちりとてちん」が、本当に存在する食べ物だったことをご存じですか? 私も初めて知りました~♪

 その名もずばり、「臭豆腐」。その匂いと来たら、下水道の整備が遅れているとしか思えないステキな香りがあたり一面に漂うとのことだから、かなり強烈です。
 「臭豆腐」は、長崎ではなくて中国南部を中心に食されているそうですが、ひょっとすると江戸時代に、出島経由で輸入されたかもしれません。となると、長崎名物もあながち嘘ではなくて、新しもの好きな人々が中国の珍味(今のアメリカやフランスみたいなものだから)を食べていた可能性もなきにしもあらず・・・やっぱ、ないか。

 さて、この「臭豆腐」、発酵させた汁の中に豆腐を一日程度漬けこみ、3~4センチ角に切ったものを揚げ豆腐にしたものでございます。「臭豆腐」屋さんの屋台が開くのは午後3時。そう、ここではおやつ代わりに道端でほおばる食べ物でした。小皿に一丁分の「臭豆腐」を盛り、トウバンジャンの辛タレ&甘ミソのタレを塗って、いただきます。ある屋台では、平日400皿、土日はその倍売れるんだって。
 そのお味の方は・・・意外なことに、油を通した豆腐は臭みが消えていて、普通の揚げ豆腐となんら変わらない食感・・・と思いきや、二口も食べると、濃厚なにおいが口の中に広がり、若狭のあの表情に・・・
 でも、地元の人は、笑顔でほおばっているというから??? どうして人気があるのか尋ねたところ、「だって、香りがいいじゃない?」
 まことに、人の味覚はわからないものです。

 日本で臭い食べ物といえば、「くさや」に「納豆」(最近の納豆は臭くないですね)だけど、私は全然OKですね。酒飲みでもないのに、「くさや」をおいしいと思う。焼くときはたまりませんが。
 チーズにも相当クサイやつがありますが、パリのチーズ屋さんが「時間がたつと、我々でもきつい」と根をあげるマロワールチーズが、さしずめ「におい」のチャンピオンでしょうか。日本に輸入されているかどうかは定かではありませんが、なんでも(においの?)品質を守るため材料と工程が厳格に定められており、子牛の胃にある菌を使って地下のワイン倉庫で二か月以上寝かせなければなりません。オレンジ色が濃くなれば完成だというので、味の方はお墨付き?

 お隣、韓国にも「くさい」食べ物があるそうです。その名は「洪魚」。エイを瓶の中で発酵させた「高級食材」で、宴席にはかかせない郷土料理とのことです。エイの体内から尿素が分解して生じるアンモニア臭が「たまらない」逸品のお値段は、驚くなかれ、何と一匹(約10キロ)80万ウォン(約10万円)。見た目はエイの干物だけど、つんと鼻を刺す「かほり」は目が痛くなるほど強烈だとか。「洪魚」を食べた人の話によれば、「噛むたびに夏の公衆トイレを連想する刺激臭が口から鼻へ抜け、口の中や舌がピリピリしびれて、涙がでてくる」らしい・・・。

 世の中には「すごい」食べ物があるんですね。「くさや」が可愛いものに思えてきました。

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勝手ながら『ちりとて』

2007-12-31 05:35:11 | 連続テレビ小説

銀座4丁目のクリスマス(もう片付けられちゃった?)


 『ちりとてちん』お父ちゃんの、松重さんもご自分のブログに書いとりましたが、

 勝手な話かも知れんけど、今の時期。
 「どんど晴れ」の総集編より、
 「ちりとて」の前編ダイジェストが大事じゃなかろかい


 そのとおりだと思います。習慣とは恐ろしいもので、29日も30日も8時15分にテレビをつけてしまいました。そしたら・・・
 速攻で消しましたが(でも、夏美さん、美しいわあ~)、なぜ、『ダイジェスト』が深夜なのだ。休みに入って、夜更かし可能だけど・・・
 昨晩は、今まで狂ったように「ブログ」を書いていた反動が来たのか、一行も書く気が起らず、買い出しに行って昼寝をしなかったせいか、夜9時に寝てしまいました。
 もちろん、夜中に起きて『ちりとて前編ダイジェスト』見るつもりだったんですよ。全部録画してあるとはいえ、どんな編集されてるか興味あるじゃないですか。なのに・・・目が覚めたのは午前4時32分。ここはどこ?私はダメ?

 もう一度言います。そりゃあ、夏美さんのおもてなしもいいですよ。だけど、

 勝手な話かも知れんけど、今の時期。
 「どんど晴れ」の総集編より、
 「ちりとて」の前編ダイジェストが大事じゃなかろかい


 今日も、8時15分にテレビをつけてしまいそう。『どんど』が出てきたら、どうする?

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お客さん、好きそうだから・・・

2007-12-30 03:17:00 | 鉄道紀行&乗り物

                   


 といっても、深夜の繁華街で声をかけられたんじゃありませんよ~!
 12月25日のクリスマスの午後、地下鉄銀座線の中での出来事です。ふと、最後部の車掌室のドアが開いて、年の頃は40代後半ぐらいでしょうか、車掌さんが出てきて、私に声をかけてくれたのです。
「お客さん、好きそうだから・・・。これ夏のイベントのときのやつだけど・・・」
 そう言うと、東京メトロの手作りしおりを手渡してくれました。

 その日は、会社の同僚に頼まれた相続登記に必要な書類が揃ったので、王子の法務局まで出かけたのですが、皆に半日ぐらいはかかると思わせて、書類を素早く提出するや、汐留の旧新橋駅駅舎に向かいました。その後も、地下鉄銀座線の新橋~虎ノ門間を何回も往復、「幻の新橋駅」に通じている引込線をこの目で確認し、たまたまやって来たラッピング車両を追いかけて乗車するなど、やりたい放題しておりました。
 
 地下鉄銀座線車内最後部。幻の駅に続く引込線付近の景色を撮りたかったのですが、ISO 感度を上げたところで走行ブレ&手ブレを防げるシャッター速度を稼げず、しかも車内の照明が映りこんでしまうから、うまくいくはずがないのに、無駄な努力を何度も繰り返していました。
 その車掌さんは、私がカメラを持っていることに気づくと、素早く車掌室の電気を消してくれたのです。大変感激しました。幻の駅を通り過ぎてからガラス越しに一礼しすると、車掌室のドアが開いて、冒頭の会話になりました。
 ちょうど、この車両の前に「地下鉄開業80周年記念」のラッピング車両が走っていたので、ラッピング車両について質問しました。車掌さんは、「乗るなら、渋谷まで行くと入れ違いになっちゃうから、表参道で折り返しを待つといいですよ」と言って、車掌室に戻りました。
 ラッピング車両が渋谷から車両基地に戻ってしまうのでなければ、もとよりそのつもりだったのですが、正直いって新橋~虎ノ門間を何度も往復している間は一度も改札をくぐりませんでした。でもここは、「親切な車掌さんが客に不正乗車を勧めた」ことになってしまわないように、表参道でいったん改札を出て再び入場しました。
 こうして、24日には時間がなくて見られなかった旧新橋駅も、幻の新橋駅へ続く引込線も、ラッピング車両も全て見られて大満足。その日は、ニッコリ笑って帰途につきました。


     

                   

(左)開業まもない頃の新橋駅正面と高層ビルの間に再建された新橋駅。
(右)発掘された新橋駅停車場の遺構と当時の停車場。全てはここから始まった。鉄道起点を示す0哩表示もここにある。まだ丁髷姿の人もいて、びっくり!





                   

(左)新橋駅烏森口にある有名なSLにも、クリスマス用の電飾が施されていた。今の新橋駅の昔の名前が「烏森」だったって、ご存知でした?(私は知らなかった)
(右)地下鉄開業80周年のラッピング車両の車内にかけられていたポスター。中吊り広告の代りに、当時の写真が吊るされていた。




                   

(左)浅草行とこちらへ向かってくる渋谷行。地下の暗闇にも浪漫があった。
(右)柱に装飾が施されていたのだろうか? 当時の技術力の高さに驚く。




                   

(左)タッチの差で乗れなかったラッピング車両。次の電車で後を追う。
(右)幻の新橋駅に続いている引込線は、新橋から虎ノ門へ向かう途中にあった。直線部からカーブに入ると、不意に壁が消えて広い空間が出現、引込線が現われる。
本当は先頭に立って分岐を見たいところだが、運転席の仕切りの窓には半分以上カーテンが引かれてしまうので、前方視界はないに等しい。最後部で目を凝らしていれば、ポイントと分岐をはっきり確認できる。


                   



 昔の車両には色があった。銀座線は総武線と同じ黄色。ラッピング車両は「鋲」まで印刷するなど、往年の銀座線に近づけようと努力していた。当時を再現するなら、駅のホームへつく寸前に一瞬車内の明かりが非常灯に切り替る「アレ」も再現してほしい~。銚子電鉄に乗りに行くと、昔懐かしい銀座線の車両に会える。毎日元気に走ってます!

 映画を一本見たら、こんな時間になっちゃった~

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『ちりとてちん』第13週(77回) ~時は鐘なり(若狭に藍をこめて)

2007-12-29 01:19:30 | 連続テレビ小説


 たった今、帰宅しました。今日は5000歩がせいぜいだと踏んでいたのですが、10321歩。意外と歩いているものですね。もっとも、明日から激減すると思うけど・・・(表に出ない日は、ほんとに一歩も出ません)

 時刻は遡って朝7時29分。出かける前に「万歩計」についての記事をUPさせようと最終段階に入ったところだったのですが、BSを見られる場所にいたので、「いよいよ壁だぞ~」とつぶやきながらテレビの前に座りました。そして16分後、P C の前に戻りました。(総合テレビの方は、たった今、録画を見ました。途中、電波が激しく乱れたので、変更になった昼の回を念のために録画しておいてよかった~)
 
 昨日の草若師匠の言葉をそのまま借りれば、「どないジタバタして笑わしてくれるのか」しみにしていました。「まあ、さすが、あんたのやることや。 (寝床で暴れるとは)おもろいことはおもろい。けど笑えん。想像できへんのや、苦しんだ末のあんたの笑う顔が・・・」

 恐竜事件のときも文化祭で照明係に甘んじたときも、 「おかあちゃんみたいになりたくない」と言って小浜を飛び出したときも、「エビチリ事件」で清海のマンションを飛び出したときも、草々の下座になって「ふるさと」を演奏してしまったときも、失恋の痛手から小浜へ舞い戻ってしまったときも、弟子入り志願の勝負のときも、へたれの内弟子修行も、清海に暴言を吐いてしまった夜も、制止を振り切って草々を連れ戻しに行ったときも、み~んな「苦しんだ末の、あんたの笑顔が想像できた」。
 その集大成が、天狗座での一門会だったのではありませんか。なのに・・・

「落語家なんか、ならんかったら良かった・・・」
「年季なんか明けんでいい。いっぱいいろんなこと我慢してやっと年季が明けたかと思うたら、もっと辛い思いせなあかんねんもん」
「最悪の誕生日や! 草々兄さんのせいで最悪や!!」

 それを草々以外の人に(誤解がないよう、つけ加えました。草々には思いのたけを全てぶつけろ~)言ったら、おしまいです。もしも草々が「なにいうてんねん!」と言い返さなかったら(二人のなじり合いが、いつの間にか告白合戦になってしまい、正直当てられてしまいましたワン)、大晦日も年季明けも誕生日も全てぶち壊し、何ともバツの悪い、白けた、冷えこんだ気分で新年を迎えることになっていたでしょう。

 お父ちゃんは、あのとき、喜代美に手を上げた。暴力はいけないことだけど、糸子さんのために、そして可愛い娘のために手を上げた。あれから3年以上の年月が経ち、他人の気持ちがわかる人間になるよう、若狭は草若師匠に稽古をつけてもらうばかりか、親代わりに親身に育ててもらい(なんぼでも迷惑かければいい)、兄弟子たちにも、「寝床」の四人にも、そして奈津子さんにも見守ってもらってきた。小浜やスペインにいる家族が、一日だってあんたのことを心配しない日はなかった。今の自分があるのは「彼ら」のおかげだ。なのに、この台詞・・・非常に情けなかったよ。

 気持ちはわかる。でも、ここでは絶対に、そう絶対に、気持ちを表に出してはいけなかった。そもそもこんなことになったのは、全て自分のせいではないか。皆があんたのためにいろいろ助言してくれたのに、「いいんです。修行中ですから」「私には落語がありますから」と大嘘をこいた結果がこれだ。草々がつれないからといって、(当てつけに)小草若のマンションに下宿させてもらうことに決めたのは、他の誰でもないあんただ。
 情けない自分を責めるのはいい。いつかのように最低最悪な醜い自分の姿に泣くのもいい。物事を悪い方向へ持っていってしまう性格だって、全て許す。でも、人に当たるな!

 顔で笑って心で泣いて。あんたは今までそうしてきた。19年間悲しいピエロだったのかもしれない。脇役人生に甘んじるのを止めて「人生のど真ん中を歩く」ようになったのは喜ばしい限りだ。だが、それは「自己中心に生きてよい」ということではないぞ、喜代美! 
 19年間悲しみのピエロだったかもしれないが、あなたはとても優しい子だった。その性格を変える必要はない。フィリップ・マーロウは言った。「タフでなければ生きられない。優しくなれなかったら、生きていく資格がない」
 今の君は、全然優しくない。無論美しくもない。喜代美よ、美しく生きろ!

 貫地谷しほりさんは、四人の中で「小草若」が一番好きだそうです。よかった~。今日は、四草も良かったね。これでまた「女が勝手に貢いでくる」だろうね~

  再放送をDVDに焼こうと思ったら、「えっ、なんで28分で切れとるの?」。またしても録画設定ミスをしでかしたか~(追記)

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初めての万歩計! ~多摩動物公園に行きました

2007-12-28 08:27:24 | 自然&いきもの+ゾウのはな子


    

 多摩動物公園まで行って帰ってきたら・・・惜しい~! もう一息だったので、歩幅の計測も兼ねて、家のまわりを歩いて大台に乗せました。ちなみに走行距離=13.5km(歩幅65cm)。今『ちりとてちん』の今年最後の放送中ですが、このあと最後のお仕事を済ませれば慰労会で今年も終わり。今日は5000歩ぐらいかな。


 『ちりとてちん』の松重お父ちゃんお勧めの「万歩計」を買いました。
 「散歩」を始めるようになってから、いきなり奥多摩「むかしみち」13kmを歩いて、脚力に自信を持ったニワトリは、「万歩計」なんぞなくても、歩く歩く。
 日常の旅&時間の旅は、「テツ」化により一気に行動半径が広がりました。「多くの鉄道に乗りたい、多くの駅に降りたい」欲張り&ビンボー性な気持ちに応えるため、食事休憩すらもろくに取らず、(鉄道1時間待ちとか、お気に入りの場所でくつろぐなど、動いていない時間もありますが)ひたすら「乗」り、ひたすら「降」りては歩きました。興味を抱くと一定の深さに達するまで掘り続ける性質ゆえ、この一年間で色々な場所に行きましたっけ。

 誰からも「一緒に行きたい」とか「連れてって」と言われないのは、私が「嫌われトシ子」だからではなくて、行程が「普通でない」からだと信じてやみません。
 我ながら上出来だったと思っていた「土日きっぷ最大利用の旅」も、一日に15時間鉄道に乗って約9km歩いたことを話すと、「絶対に一緒に行きたくない」と何人もの友人に言われました。それ以来、個人的には過酷なことはしていないつもりですが(こんなに楽しいしさ~)、鉄道に乗っている時間や移動距離はまあわかるとして、徒然なる散歩でどれくらい歩いているのだろうか? 多少の興味が湧いてきました。
 そんなときに、松重さんのナイスアシストというか、「すたパ」で優れものを紹介してくれたので、万歩計を静止画にして機種を割り出し、第2のクリスマスプレゼントとして自分に買いました。(もしかして第3もあるの?)

 そういうわけで、万歩計をポケットに忍ばせて、さっそく多摩動物公園に行ってきました。ここを最初に訪れたのは、小学校の遠足だったと思います。
 その当時から「多摩動物園」(「公」抜き)といえば、ライオンが放し飼いになっているお堀の中を人間が巡回する「ライオンバス」が有名で、真近でライオンを見られることと、「バスの側面にぶるさげてある「肉の塊」にライオンが襲いかかってきて、お客さんが恐怖で失神した」といった噂がまことしやかに囁かれており、「ハラハラドキドキ」遠足を心待ちにしていたのですが、バスは「肉」なんかぶらさげていなかったし、ライオンたちはてんでばらばらに寝っ転がっているだけで、こちらを見向きもしてくれず、「ひどく」がっかりした覚えがあります。
 それから何度か訪れましたが、(歩くのが嫌いな人と出かけたのか)動物を眺めているより、園内をくまなく巡回しているシャトルバスをバス停で待っていた時間の方が長かったような気もしないでもない・・・

 家から駅まで歩いただけで700歩ぐらい稼げたのですが、久しぶりの「多摩動物園」は、シャトルバスが運行されているだけあって、さすがに広い! アップダウンもかなりあるので、動物を見ながら「運動」にもなる! 年間パスポート(確か2400円だった)を購入すれば、日本一安いスポーツクラブに入会したようなもの? 近くに住んでいる人が羨ましい・・・万歩計のカウントは嬉しくなるほど上がっていきます。
 11時くらいに到着して、最初にマレーバクのところに1時間くらいいたので、閉園時刻の17時まで、6時間があっという間に過ぎていきました(ランチ休憩は10分?)。

 現在、多摩動物公園では来年5月の開園50周年に備えて?巨大な「バードケージ」と、広々としたサイ舎を建造中。冬の日は動物たちも早めにお部屋に入りますので、9時スタートぐらいの早出がいいかもね。写真は、ぼちぼちUPします。

 多摩動物公園の公式HPは、 → ここをクリック
  (マレーバクの赤ちゃん 「咲子」は、信じられないくらい可愛いですよ~ )
 公式HPの、マレーバクのところをクリックすると、一昨年の赤ちゃんの「動画」(約2分)と「変身」の様子が見られますよ~。飛び跳ねてる姿は残念ながらナシ・・・

 マレーバクの赤ちゃんは、いつもおかあさんといっしょ! あとを追いかけて文字どおり「ぴょこぴょこ」飛び跳ねる姿が可愛すぎる! ガラスに照明が写りこんでしまうのと、左端のような「激写」の人々もいるので、写真撮影は不向きです(フラッシュ光らせている大馬鹿者もいましたが、ガラスが映るだけですよ!)。赤ちゃんは寝ている時間の方が多いので(私みたいに何度も様子を伺いにいくか・・・)、起きているときに遭遇できたら、瞳に焼き付けてくださいね~♪

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『ちりとてちん』第13週(76回) ~オトコこそが修行や!

2007-12-27 22:57:22 | 連続テレビ小説

甘いな! 」
(待ってました、「ほっといて」の咲さん!)」。
「若狭ちゃん。オトコと修行と、どっちが大事や?」
(ほんと、熊さんに出会うまで、どんな人生送って来たのでしょう・・・)
「ニジュウイチで修行の方が大事や言うオンナ、あたしはキライやな。むしろ、オトコこそが修行や!


 今日は咲さんが私の代わりに「若狭」によく言い聞かせてくれましたので、これ以上申し上げることはございません。なのに、じれったい~じれったい♪
 さあ、歌おう!(千秋を演じている玉木くん調で)

 思わせぶりに あて馬連れて
 きっかけぐらいは こっちで作ってあげる~
 じれったい じれったい
 幾つに見えても 私ダメでも
 じれったい じれったい
 私は喜代美よ 清海じゃないわ~
 特別じゃない どこにもいるわ わたし少女B~♪
 (明菜さん、ごめんなさい。 それから歌が古くて「通じなかった」人も。

 以前、草若師匠が言うてはりましたが、「わっかりやすい奴」二人が、この期に及んで、いったい何をやってんのさ~。
「喜代美~(糸子さん調で)、『一人にはさせません』って、啖呵を切ったのに~うじうじして~、やっぱりおかあちゃんとは【器が違う】んやね~」。
「草々~、座布団抱きしめてどーする? 抱きしめる相手が違います! 」

 前日、私は「気がついてない人が二人」と言いましたが、小草若の名誉のために、訂正します。彼は、若狭の気持ちを痛いほどわかっていて、にもかかわらず、涙のわけを承知の上で「自分に気を使わずに、居たいだけ居ればいい」と言ったんだよね。
 偉い!偉いぞ! それでこそ、男たい(涙)。「落語に身を入れたい」とも言ったし、ヒトシがその気になってくれて、一番喜んでいるのは菊枝さんとトシ子です。
 
 もう、明日しかないんすからね。ここまで引っ張られたら、もう、妄想じゃ許しませんから。大晦日だし、もう一人の「和田アッコ」が紅白で「あの壁を壊すのはあなた~」と、拳(コブシ)きかせて歌ってるじゃない!
 壁 ぶち  して、師匠に「おもろいもん」見せてやりいな!

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動物の赤ちゃん ~多摩動物公園でマレーバクの赤ちゃん誕生!

2007-12-27 01:25:50 | 自然&いきもの+ゾウのはな子





お母さんのリザ & 娘の咲子(サコ)


 今月12日に日野市の多摩動物公園でマレーバクの赤ちゃんが生まれ、23日から一般公開が始まりました。
 赤ちゃんの名前は咲子(サコ)
(「ひまわり娘」の咲子じゃなくて・・・これに反応した人は同世代ですね)
 未来に花咲く女の子に育つように(かわらけ10枚!)「咲子」と名付けられました。お母さんはマレーシア生まれのリザ、お父さんはタイ生まれのスリスク。多摩動物公園でマレーバクの赤ちゃんが生まれたのは、2年ぶりとのことです。
 マレーバクの赤ちゃんには、写真のようなお洒落で可愛い「ウリ坊柄」があるのですが、模様は森の中で敵に発見されないためのいわば「迷彩色」、生後4か月~半年ぐらい経つと消えてしまいます。お母さんのようなツートンカラーになるのはいつ頃でしょうか? そういうわけで、「ウリ坊柄」がなくなる前に多摩動物公園にGO~!
(お出かけの際は、JR立川駅より「多摩モノレール」をご利用くださいませ)


 この間の日曜日にオンエアされた『こんにちは!動物の赤ちゃん』ご覧になりました? 先日、記事を書いたシロクマのピースも暮らしている「とべ動物園」で、ピースと同じように人工保育で育てられているアフリカゾウの赤ちゃん=媛(ヒメ)が出てきました。お母さんのリカちゃん21歳が動物園生まれのせいか、うまく子育てができず、飼育係が代わりに育てることになったんですね。ゾウの人工飼育の難しさは想像を絶するものだったと思いますが、愛情たっぷりに育てられ無事1才を迎えることができました。この先も順調に育っていってほしいと心から願います。
 今、ゾウの親子は離れて暮らしていますが、今年の夏、媛が熱射病で倒れたとき、母親ゾウは檻越しに鼻で水をかけて元気づける仕草をしたそうです。ふと、『ダンボ』のワンシーンを思い出しました(屈指の名場面です・・・)。媛が大きくなれば、親子一緒に暮らせるようになるかもしれません。早くその日が来るといいですね。


 悲しいニュースもありました。秋田市の大森山動物園で、今月キリンの親子が相次いで亡くなりました。15日に母親のリリカ(5歳半)が循環器不全で急死してしまうと、7月に生まれたメスの「ひまわり」もしだいに餌を食べなくなり、点滴を打つなど治療が行われましたが、21日夜に後を追うように死んでしまいました。「ひまわり」の胃の中には、こぶし大の砂と親指大の潰瘍が見つかったそうです。
 「ひまわり」は成長が遅く、離乳期に入っていましたが、いつも母親に寄り添っていたらしく、母親の死がストレスになって衰弱死したとみられています。
 ひとつ残念なのは、同月10日からテレビドラマ(NHK)の撮影のため、いつも母親と一緒にいる「ひまわり」を、三日間延べ11時間、母親から引き離したことです。二頭の死と撮影との因果関係は「不明」でも、親子の死が飼育係にもたらした衝撃は計り知れないほど大きかったと思います。

 先日の上野動物園など、生きものたちの写真は小出しにUPします。傑作写真もあるかもね~

 不思議なことに「媛」の飼育日記がないのですが、最新の「ピース」の様子は、
    →  ここをクリック

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『ちりとてちん』第13週(75回) ~つぎはぎ女と座布団男

2007-12-26 22:28:01 | 連続テレビ小説

「おい、こら?」・・・新婚さん?のお部屋探し~(妄想中)


 昨日、寝ないで考えたのですが(嘘嘘)、草若師匠はわざと若狭に「ここを出るよう」言ったのではなかろうかいな?
 師匠の観察力は人並み外れていて、ある意味、師匠を超える人は糸子さんしかおらしません(なにせ、影響を受けやすいタチなもんで、言葉使いが最近「滅茶苦茶」に乱れてますが、許してけつかれ)。つぎはぎ女と座布団男の関係が、今までの「この先一方通行&行き止まり」ではなくなっていることに気がついていて、キューピッド役を引き受けたというか、おもろい劇を見させてもらおうと考えたのか、袋小路のぶらこうじ、出口なしの片思いジゴクの「壁」に風穴を開けてくれたのではないかと・・・あとは自分たちでなんとかせえ、というわけです。(でも、まさか本当に壁が・・・?)
 というわけで、今日の放送が楽しみです。のちほどお会いしましょう。

 今日は昨日よりずっと暖かいんだって。それでは、行ってまいります。


1本10円のイカ串。三年前を思い出します・・・
(げそも酢イカも大~好き!)


 と思ったのですが、今日の放送を見たところ、ご当人の喜代美と小草若以外は、全員気がついているみたい(四草の視線が全てを物語ってました~)ですね。若狭がここをおん出されるのは、動物が独り立ちするように、「未知のいきもの」も一人で苦労しなきゃあかん、ということでした。いざ漕ぎ行かん大海原へ~。
 未知の荒野は、奈津子はんに言わせれば「週に五日は塩がメインディッシュやった・・・」、ワンコインのランチ(または弁当持参)で暮らしているニワトリさん以上に過酷な現実が待っているのですが、落語会の手伝い以外のバイトとか、したらいけないのでしょうか?
 
 余談ながら、ようやく天狗座までたどり着いたとはいえ、徒然亭一門の財政状態はどんなものなんでしょう? 「寝床寄席」が仮に月5回あったとして50人お客さんが詰めかけても、チケット代1000円×50人×5回=25万円しか売り上げがありません・・・熊五郎はテラ銭を取っていないので、これを均等に分けると一人あたり5万円。レギュラー番組を持っていた小草若や、勝手に女が貢いでくる四草以外は、「寝床」だけじゃ生活していけませんが・・・「窓の下には神田川・・・若かったあの頃、何も怖くなかった~♪」と、こうせつさんが歌ってくれています!

 喜代美の悪い方の妄想(夢)に出てきた新聞記事は、写真と小見出しの切り貼りではなくて、文章の方も「受話器を握りしめて発見された」ことまできちん記述されていました。相変わらず凝ってますね。湿布薬を差し上げま~す。
さあ今年も、あと残り二日です!(正確には五日ありますが・・・)



 最後は、妄想(初夢)で締めることにします。
「もしも~私が~家を建てたなら~、小さな~家を~♪」
(古くてごめんなさい。ここ、清海のマンションみたいだけど?) 

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『ちりとてちん』第13週(74回) ~ 哀れのチャンプ健在、若狭に新事実発覚?

2007-12-26 00:56:20 | 連続テレビ小説


 に  も祝う、若狭の年季明け~


 今日の放送は録画で見たのですが、前座の若狭の次に登場した四草が、枕で四草らしい笑いを取った後、「アホで純情でおかしくてあったかい・・・」と『崇徳院』の前口上を述べながら羽織を脱いだ時分から「じわじわ」始まってしまい、小草若の『鴻池の犬』を聞きながら草々と一緒にむせび泣き(結構うまいと思ったけど・・・それに衣裳がカワイイ~)、草々の『辻占茶屋』には、「小さな鯉」の頃を思い出しては感慨に耽り(袖にいた万葉亭柳眉さん、素敵ですね。ファンになりました)、中入り後、草原兄さんの『蛸芝居』では客席の緑さんの姿にときめき(もとい、見事な芸に笑い泣き)、そして6年ぶりに天狗座に戻ってきた草若師匠の晴れ姿と、客席最後方から満足げに草若を見つめる「ゴリさん」に鼻がつ~んとなりました。
 こうして涙涙涙で終わった徒然亭の一門会、今日も一人だったので、みっともない姿を見られなくて良かったワン~♪

 舞台では格好良かったのですが、「寝床」では相変わらずの若狭です。しかもそばに糸子さんがおったら「器の違い」が明らかになるばかりで・・・でも「この親にしてこの子あり」とも言うのだから、いつかはお母ちゃんを追い越せる?
 年季明けにちなんで? 糸子さんが「喜代美は昭和48年の大晦日に生まれた」と暴露! 一同大いに驚きますが(ニワトリさんも椅子から立ち上がりました)、ここで喜代美が、「誕生日だというのに、朝からこき使われ、友達には祝ってもらえない、夜になってようやく思い出してもらって、ケーキの代わりに年越し蕎麦でお祝いした・・・」と、過去を振り返り「あはれ」語りをしたものだから、「哀れのチャンピオン健在なり」と、大いにうなずきました。
 不幸な誕生日といえば、クリスマスに生まれたため、プレゼントを1回分損した人とか、うるう年の2月29日に生まれたため、4年に一回しか誕生日を祝ってもらえなかった人(嘘)とか、それどころか4月1日に生まれたせいか、誰からも信じてもらえず一度も誕生日を祝ってもらったことがない人(嘘嘘)を知っています。
 かくいう私もバレンタインデーの二日前が誕生日という、かなり哀しい日に生まれました。誕生日に義理チョコ1個もらって片付けられたり(これほんと)、それどころか誕生日もバレンタインデーもない年も珍しくありませんのどすえ!(強く訴えてますが、どこまでほんとやら)
 結構「タコつぼ」だったので潜ってしまいましたが、本当に胸に響いたのは糸子さんの喜代美誕生秘話?と、「ふるさというのんは、ただ生まれた場所を言うのんやない。そないして、自分でつくっていくものなんやで」のひと言でした・・・本当に、そのとおりです。人生のど真ん中を歩いて、そして恋をしましょう!

 つぎはぎ女(「作戦でしょ~」と叫んだ奈津子はんの眼差しを思い出す~)と、座布団男の話は明日(おっと、日付が変わりました)にでも。「待ち針刺さってたぞ」なんて、草々の発言だけに本当だと思った・・・

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