にわとりトシ子の、君の瞳に恋してる!

『純情きらり』と『あまちゃん』が続けて見られる今年だよ!

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寝場所

2011-04-29 23:03:08 | 自然&いきもの+ゾウのはな子


 ネコは「寝子」と呼ばれるだけあって、兎に角寝てばかりいます。先ほどニワトリさんがお風呂に入っていたときは(ここ最近、夜勤明けの頭痛がひどくて、お風呂に入ると取れる)、天井(二階の床ですね)を駆け回るすごい音がしていたけれど、今は物置と化したシアタールームの座布団の上で寝てます。暑くなってきたからかな? そこで寝るのは今年初めてかもしれません。写真を撮ろうと思って近づいたら、起き上がって毛づくろいを始めました。少し前からカメラを妙に意識するようになり、なかなか写真を撮らせてくれない・・・。
(後記:夜中に目を覚ますと、いつの間にかベッドに上がってきたのか、枕の横に敷いた緑の寝巻きの上で寝てました・・・)
 クルミさんには専用の寝場所がありません。好き勝手な場所で寝ています。暑ければ涼しいところで、寒ければ暖かい場所を探して丸くなったり、大の字になってます。それを見ている時間は実にまったりとしていて、これって幸福なんだよなあ~としみじみ思ったりします。彼女が家にやって来てから、もうすぐ丸二年! もはや、ネコなしの生活は考えられない? 


 冬は、ニワトリさんの寝場所を奪って寝ていたこともしばしば・・・「ネコはコタツで丸くなる」ように、日中は完全に布団に中に潜りこんでいました。夜勤から帰って、部屋のドアを開けると布団からモソモソと顔を出して迎えてくれます。全く無視して寝ていることも・・・。


そっと掛け布団をめくると、このとおり・・・


(左)ここに洗濯物を積んでいたのですが、手編みのセーターが気に入ったのか、三月ぐらいまではここでもよく寝ていました。
(右)「なんでこんなところに?」と思ったら、床暖房みたいなものだったんですね(DVDプレイヤーの電源でもあるこの箱の上がぬくぬくと暖かかったわけ)。ところで、ジャックの手と足はどこいった? その一部が床に転がっていたけど・・・かなりの置物が被害を受けています。


(左)暖かくなったので、敷布団がセーターからニワトリさんが寝巻きにしているスウェットになりました。タオルも用意したのですが、服の方が好きみたい。匂いがするから?
(右)小さい頃入っていたカゴに入ろうと試みますが、大きくなった今では「ネコ鍋」ならぬ「ネコ籠」は無理な様子です。あきらめてカジッてました。


 それにしても、この堂々たる振舞い・・・もはや部屋の主は逆転した? 家にいるときのニワトリさんは、猫を起こさないようそっとベッドに上がり、隅の方で横たわる。


陽だまりも大好き! この椅子もお気に入り。午後の昼寝に使用することが多い。
バッティングすると、飼い主は机に向かえません。

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これでいいのだ?

2011-04-28 12:00:00 | 独り言&拾いもの


 今朝の東京新聞(2面)を読んで、暗澹たる想いに駆られた。中部電力が現在停止している浜岡原発の3号機を夏の電力不足を理由に稼動させるというのだ。今も福島でニンゲンが制御できない「ゴシラ」が暴れていて、戦時中の特攻隊のように「必死」の覚悟で被爆しながら働く人々がいる。身と心を引き裂かれるように住み慣れた家と土地から強制的に(立ち入り禁止区域に入ると罰金を払わされるのだ)避難させられた人々がいる。こうなるだろう(止めるどころか見直す気もさらさらない)と予想はしていたが、目を疑った。以下、記事を書き出すと・・・
 
 
中部電力は、定期検査中の浜岡原発3号機(静岡県御前崎市)を、電力需要が高まる七月までの再開を前提とする本年度の業績見通しを決めた。二十八日に公表する。東京電力福島第一原発の事故後、東海地震の想定震源域に立地する浜岡原発の地震や津波対策を不安視する声は地元を中心に高まっており、再開には反発は必至だ。
 電力需要は例年、七月下旬から八月中旬にピークを迎える。3号機を再開せず、代替として火力発電でまかなった場合、経費は一カ月で六十億円増加するという。年換算では五百億円前後となり、中電の二〇一〇年度の黒字予想に匹敵する。
 東日本大震災後、中電は原子力安全・保安院の指示で、高さ十二メートル以上の防波壁の設置や、非常用発電機を二階屋上にも設置するなど総額三百億円の緊急対策をまとめた。保安院は二十一、二十二日に立ち入り検査を実施、今月中にその妥当性を評価する見通し。

 本紙の取材に、中電幹部は「緊急対策はあくまで『安心』のためで、現状も『安全』は確保されている。丁寧に地元に説明し、夏場までには稼働させてもらいたい」と話した。ただ別の幹部は「運転再開時期を盛り込むのは、投資家に収支見通しを示す必要があるため。実際に稼働できるめどは付いていない」とも説明。世論動向もあり、実際に七月に再開できるかは不透明だ。
 保安院の審査に通れば、3号機の再開に向けた法的な手続きは整う。一カ月の調整運転を経て、営業運転に移ることになる。ただ、御前崎市周辺の自治体に原発への不安感は強い。川勝平太静岡県知事は二十五日の会見で、津波の危険性などを強調し「対策が万全とは、素人考えでも難しい」と話し、現状では再開は受け入れがたいとの姿勢を示している。
 3号機は昨年十一月に定期検査を始め、順調なら、今年三月下旬から四月上旬に原子炉を再起動する予定だった。現在、福島第一原発事故の深刻化を受け、安全性の再点検のため、再開を見合わせている。

 ニワトリさんは「活動家」ではない。質問されたときは「原発はいらない」と答えてきたが、そのためのアクションを起こしたことは一度もなく、むしろ極めてシニカルに考えていた。
「毎年交通事故で一万人近い犠牲者が出ても(しかもそれは本人が24時間以内に死亡した場合に限り、残された遺族の悲しみ&苦しみも数字に入っていない)、誰も車に乗るのを控えるべきだと言わないどころか、新車の売れ行きが悪いと景気が悪いと眉をしかめ、歩行者への安全対策は全くされていないに等しい(実際の話、物凄い運動エネルギーを持った物体と衝突するのだからいかんともし難いが)のが実情だ。毎年3万人を超える自殺者が出ていても、結局は容認しているではないか。原発も同じ話で、誰もが「見ざる言わざる聞かざる」を決めこんできた。水力発電(ダム)はこれ以上増やしてほしくないし、火力発電は大気汚染が問題だ。風力発電は設置場所によって低周波の問題や鳥の衝突といった問題が生じる。つまるところ、代替エネルギーを確保するまで原子力エネルギーを認めざるを得ないのでは?」

 だが、この認識が決定的に間違っていたことが徐々にわかってきた。まず、使用済核燃料が安全に冷却されるまで十年単位の時間を必要としていること。使用済核燃料とは極めて危険な死の灰のことで、それらが大量に施設内にプールされており、既に飽和状態にあるのに最終処理場(=保管場所)すら決まっていないこと。そんなことも知らなかったのだが、これだけでも原発をやめる理由として充分だ。
 そして、ひとたび放射能が漏れ出したら止める方法がないこと(全くその通りの状況になっている)や、その影響は何世代にも引き継がれること。頭では理解していても未だに実感できない。でも、愕然とする。我々はいざとなったら制御不能なゴジラを54匹も飼っているのだ。
 さらに、原発の維持管理に携わる人々が日常的に被爆していて(人が一生の間に自然界から被爆する放射線量は16ミリシーベルト。この緊急事態に、作業員の許容被爆量は瞬間250ミリシーベルト、年間50ミリシーベルトまで引き上げられた)、作業員が五年後に癌で死亡しても原発との因果関係を認められないことを知れば、もはや犯罪ではないかとまで思う。
 極めつけは、原発を廃止すると一時的な電力不足は生じるかもしれないが長期的には電力不足は生じないことと、世界的には太陽光・風力などの発電量が原子力の発電量を上回ったこと。つい先ほどまで言われていた「原子力ルネッサンス」なる言葉が、第二次大戦前の妄想&虚言と重なる。あのとき日本は、広島&長崎に原子爆弾を落とされて戦争継続を断念したが、東海村&福島の事故の後でも原子力政策を続けるのか? 高速増殖炉?プルサーマル?日本だけがなぜ?

 耳にタコができるほど聞いた「直ちに健康に影響はない」という言葉を裏返せば、「やがて影響が生じる」ということだ。長年被爆治療に携わってきた肥田舜太郎医師(現在94才になられた)は、放射線の影響が出るのは早くても一年後で一生続くことが問題だとして、被災地で最近見受けられるようになった「下痢」の症状に注目している。広島&長崎でも直接被爆していない人々が体のだるさを訴えたり、下痢の症状を起こしたからだ。
 テレビに出てくる原子力専門家は、国内海外問わずその大半が原子力エネルギーを肯定してきた人々で、その恩恵を受けてきた。公共広告機構(AC)のメインスポンサーは「東京電力」だった。「反原発」を表明した芸能人は「被災地支援」のCMに出演しない。依頼が来ないからだ。「反原発」の立場をとる学者や研究者、運動家がテレビに登場するのは被害が「風評」ではなくなってからだろう。
 水俣病が認定されるまでどれくらいの年月がかかったか? 事故は必ず隠蔽される。東京電力に限った話ではない。不都合なことは隠せなくなるまで公にしないのは保身のためだ。小さなことなら誰でも身に覚えがあるだろう。
 意図的に隠す意思がなくても、「口にしたことは現実化する」という日本人特有の言霊信仰に従って、好ましくない未来の話はいっさいできない。もしもそんなことを言ってしまったら、「お前はそうなるのを望んでいるのか」とか「お前がそう言ったからこうなったのだ」と言われてしまうからだ。危機管理とは「最悪の事態」を想定してそうならないよう努めることだが、「最悪の事態」を想定できないのだから、誰が首相であろうと機能し得ない(といって、無能な人が居座っていい理由にはならないが)。

 もっとも厳しい現実は、低放射線物質を体内に取りこむ内部被爆と、その後に罹った疾病との間に因果関係があるとは考えられていないことだろう。全世界の病院や核施設に基準値を提供しているICRP(国際放射線防護委員会)は、内部被爆を無視している。被爆から五十年後に癌で死亡しても、被爆のせいで癌になったと立証できないからだ。WHO(世界保健機関)は、イラクやアフガニスタンなどの子供たち、出征兵士、出稼ぎ労働者らに生じている放射線の影響によるものと思われる疾病と劣化ウラン弾との因果関係を認めていない。WHOが認めていないのだからそれが正しい? お人好しもほどほどにした方がいい。
 今回の稼動に関して中部電力は「安全は確保されている」と言っている。子飼い同然の原子力保安院の審査は通るに決まっている。後は、我々が「電力不足」を理由にそれを認めるかである。 

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紅白饅頭?

2011-04-27 11:29:00 | 自然&いきもの+ゾウのはな子


 4月11日、谷保天神の裏で、紅白饅頭か和菓子のように綺麗な桜?が咲いていました。ひとつ摘んで食べたくなりました。今は、目に眩しいくらいの黄緑色の葉を上に上に伸ばしています。今月も、時間が経つのが速かったなあ~(ため息?)


同じ庭先に、可愛らしい桜が咲いていました。レンズ(ZUIKO 14-150mm)のボケ味がいいので、どこを切り取っても絵になる写真になる?


菜の花と桜といえば・・・今年の「いすみ鉄道」はどんな感じだったのだろう?


また来年会いましょう!



はな子も元気です~♪(4月10日。仕事を利用して・・・)

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2011-04-26 22:31:00 | 独り言&拾いもの

 不愉快な『朝まで生テレビ』の6分41秒より、AngelaさんがUPしてくれた『東京原発』(04)の9分37秒を見た方がはるかに有意義だと思い、一週間前から書き始めた記事の冒頭に持ってきました。是非、ご覧ください。
 (ベンガル&柄本明と一緒にやってた)東京乾電池時代が懐かしい綾田俊樹(教授)が明快に解説してくれる『東京原発』の映像は → ここをクリック

 【YouTube】にUPされている『朝まで生テレビ(原発事故を受けての緊急特番)』の一部ダイジェストを見て、勝間和代(については香山リカの「勝間和代を目指さない!」に座布団一枚!)とホリエモン(放射能から安全な場所でゆっくり読書・・・なら収監もいいね?)の発言に吐き気を覚えた。
 彼女は、「プルトニウムは普通にできるものですから、たまたま濃いだけで大きな危険と言うのは・・・区別はない筈です(後半部意味不明)」「チェルノブイリの事故で小児の甲状腺ガンは10倍くらいになりましたが、それ以外の病気が増えた兆候は色々調べたけどない(「死んだ大人は50人しかいない。マスコミはいい加減なことを言ってはいけない」と田原総一郎がフォロー)」「(今回の)放射能で死者が出ましたか?津波の死者と比べて(原子力)報道はバランスを欠いている」「そもそも放射性物質が実際よりもかなり怖いと考えられていることが問題なんです」など、わずか6分41秒の間に太鼓持ち(ホリエ)を従え問題発言を繰り返し、あまりの物言いに中国人のパネリストが「(そんなに安全なら)東京の横に原発を建てればいい」と揶揄をはさむや、「中国は北京や上海に原発を造りますか?造らないでしょ!」と、(画像を見た人々のコメント欄でも指摘されていたが)異様に黒い鼻の穴を膨らましてヒステリックに切り返していた。
 常軌を逸した人物の戯言なら無視するが、彼女がそれなりの(というか莫大な)高額所得者であり、教育番組などにも顔を出している社会的人物なのだから、断固糾弾しようと思う。
(後で叩かれたのか、自身のブログで、この発言はなかったかのような原発広告に携わった謝罪と、東電&国に対する提言!をしている。恥を知れ!)
 とは言ったものの、「みんなクソだったんだよ~」とアンプラグドで歌う斉藤和義くんに従えば、クソ女のクソ発言など取るに足りない話なんだけど、この先どうしても原発が必要だと言うなら、それを必要としている東京のど真ん中に建設するのが、やはり一番筋が通っている(ニワトリさんは東京湾を守りたいと思うので反対するけど)。なぜ、東京ではいけないのか?

 福島ナンバーの車の駐車拒否、福島県人の立入禁止、被災地から疎開してきた子供を苛める、といった信じがたい「福島差別」が問題になっている。避難してきた人に、「原発で儲かっていたくせに今更なんだ」と罵る輩までいるそうだ。
 こうした差別をしているニンゲンがこのブログを読んでいるとは思えないが、ひと言言っておくと、我々は十九世紀以前の人々と比較すれば考えられないほどの放射物質や化学物質に囲まれていて、その幾らかは体内に取り込んでいることをまず認識すべきだろう。とはいえ、医学の進歩により平均寿命は十九世紀の人々より上がっているのだから、取り立てて現状を嘆く必要はないのだが、福島差別に精を出す暇があったら屋内退避に専念した方が賢明だし、いっそのこと文明の及ばない場所まで避難すれば、もう二度とこの種の問題に頭を悩まされずに余生を過ごせる。
 先日、川崎市が震災で大量に発生した倒壊家屋の木屑など廃棄物の処分への協力を表明した途端、「川崎が福島の被爆ゴミを大量に引き受ける」との誤った情報がインターネットやツイッター上で広まり、「処理施設の煙突から出た放射性物質を含んだチリが首都圏に飛散する」などのデマが飛び交い、川崎市に対して約二千件の抗議メール&電話が寄せられたという新聞記事を読んだ。抗議の中には、「川崎市長が福島出身だから、市民が犠牲にならなければならないのか?」といった、嫌な言い回しもあったらしい。
 くだらぬことを呟く前に、法律で「一定基準を超えて放射能汚染されたものは全て移動が禁止されている」ことを思い出そう。それにより、泣く泣く出荷制限を受けた野菜が何品目もあった筈だ。牛乳も魚も出荷できず廃棄された。同じ理由で汚染されたゴミも移動できない。
 でも、である。汚染されたゴミだってどこかで処理しなければならない。「みんないっしょ」を合言葉に一億総ざんげだか祈りだか知らないけれど「私たちにできることは何か?」と問うならば、こうした問題も避けて通れないはずだ(今まで避けてきたし、誰もが引き受けたくないから、使用済み核燃料の最終処分場が未来永劫決まらないのだが)。
 何度も繰り返して恐縮だけれど、原子力発電所で作られた電気を使っているのは我々首都圏に住む人間なのだ。電気を使うだけ、というのはどう考えてもフェアではない。原子力政策は、フェアでないという点で沖縄を始めとする基地問題にも似ている。誰かが犠牲になるようなシステムを維持する必要が本当にあるのだろうか? そんな社会を容認するのか? 

 新聞&テレビは殆ど取り上げなかったみたいだが(最初に行われた1500人規模の銀座デモはNHKでも報じた)、4月10日に高円寺で行われたデモには若者を中心とする1万5000人もの人々が集まって、今話題の「ずっとウソだった」や「ラブミー・テンダー」(「サマータイム・ブルース」は唄わなかったの?)を唄いながら行進したらしい。町山智浩がつぶやいた「花見」集会にも多くの人が集まった。何より驚いたのは、中国電力と30年近く戦い続けている祝島の人々だった(それを教えてくれた映画『ミツバチの羽音と地球の回転』に感謝!)。チェルノブイリ事故の起きた今日26日には、ドイツ&フランスで10万人規模のデモが起きたらしい。世田谷区では「反原発」を掲げた人物が市長に当選した。
 その一方で、「今はそんなことを言ってる場合ではない」という言い回しに思考停止させられてしまっているのか、計画停電が功を奏したのか、原発に対する賛否の割合は事故前と大差がない。マスコミに登場する専門家の「この程度の被爆なら安全だ」という言葉を鵜呑みにするなら、これだけ大量の放射線物質が飛び散っても健康被害はないのだから現状維持でいいじゃないか、という話に当然なるだろう。

 一ヶ月ほど前に、「電力は本当に足りないのか?」疑問を述べたら、たちまち抗議のコメントを頂き、嫌気がさして記事を削除したが、亡くなった清志郎さんが「電力は余ってる~」と歌っていた頃から、やっぱり電力は余っていたというか、正確に言えば電気を必要以上に消費!していたことが、ここ一ヶ月の間に明らかになってきた。それを実感するにはあまりに高い代償を払うことになってしまったけれど、これだけの犠牲を払ったのだから、原発の新規建設を中止し東海地震に耐えられない浜岡原発を即時停止するぐらいはすぐに実行できると思うのに、今のところそんな気配は全く見られない。でも、まずそこから始めて欲しい。そして、低エネルギー社会への変換を図りながら今後100年かけて(最短でも半世紀はかかる)54基の原発を廃止していく・・・それができたら本当に「日本はスゴイ」と思う。

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まだまだ桜!

2011-04-25 10:22:02 | 自然&いきもの+ゾウのはな子


 昨日の午後、家から700~800mくらいでしょうか、昔通った小学校の裏にある光図書館の投票所まで行ったとき、これまた昔からお世話になっていた小さな診療所の庭に、満開の八重桜が淡いピンクの雪をかぶったように咲いていたので、今朝ほど散歩がてら往復してきました。久しぶりに先生とも会話もできたし、満足(でも、教えてもらった八重桜の名前を忘れた!)。UPしたら仕事へ行きましょう~♪

 

 
 こんな近くに咲いているのに、なぜ今まで気がつかなかったのだろう? 樹齢1000年を超える福島県三春町の滝桜も、先週満開を迎えました。




 小中合わせて九年間通った道・・・雑木林(手前は宅地に変わったが、奥の方に残る。左写真で空を多く入れたのは人工物を避けるため)は殆ど姿を消してしまったけれど、わずかな畑(右写真は栗林とタンポポ)が残って武蔵野の面影をとどめている。シジュウカラとウグイス(おや、たった今、キジバトも・・・)が鳴いていました。 

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「25年目のチェルノブイリ」 ~【ポレポレ東中野】特集上映

2011-04-24 23:00:15 | 映画&ドラマ

『ストーカー』より、案内人のストーカーと黒い犬


 東中野駅前にある【ポレポレ東中野】で、4月23日から5月6日まで特集上映「25年目のチェルノブイリ」が組まれている。この企画は、チェルノブイリ原子力発電所が事故を起こした4月26日に毎年行われていて、事故から25年経った今年は作品数を増やして17本の映画を上映することになったが、福島原発事故が起きたことから例年よりも関心が高く、各方面から問い合わせが来ているとのことだ。
 関心が高まったのは結構なことだがその反面、この特集上映は原発に対する単なる賛否を問うものでもなければ、反原発運動でもないことを前もって言わねばならない点が何とも煩わしい(事故以前から企画していたのにね・・・)。

 上映作品と日程は → ここをクリック

 集められた17本(ドキュメンタリー13本、劇映画2本、スライド2本)はかなりのものだ。田中好子さんの突然の訃報(ずっと癌と戦っていたのですね。凄い人だ。スーちゃん、お疲れ様。ゆっくりお休みください)を聞いた今では、『黒い雨』(89)がラインアップに組まれてないのが何とも残念だ。勇気のあるテレビ局がこの作品を放映してくれると嬉しい(期待薄だけど)。
 個人的には、「水俣」をライフワークにしていた故土本典昭監督のスライド『原発切抜帖』(82)と、今回の原発事故により一時準備工事を中断すると発表しながら実際進んでいる(中国電力はいつもこのやり方)上関原発の対岸4kmにある祝島のドキュメンタリー『祝の島』(10)を見たい。鎌仲ひとみさんの『ミツバチの羽音と地球の回転』(09)が素晴らしかっただけに、同じ場所でそれとは違う作品を期待!

 劇映画2本のうち、アンドレイ・タルコフスキーの『ストーカー』(79)は、『ノスタルジア』(82)と並ぶ究極の映像美が魅力です。レーザーディスク(時代がわかりますね~)で何度見たことか・・・ここに出てくる立入禁止区域「ゾーン」はチェルノブイリを予言したとも言われてますが、それに限定してしまうとこの作品の魅力は半減してしまうので先入観は持たない方がいいでしょう。録音された音も素晴らしく、ゾーンを行き来できる唯一の人物「ストーカー」(あの人物はタルコフスキーだったのか・・・)の後をついてゾーンの中を旅してください。その後で何かが以前と変わったと思ったら、本当にゾーンはあったのです。
 もう一本の『一年の九日』(61)も大変な傑作です。ポレポレでは見られそうもなかったので、DVDで再見しました。レビューは後ほど書きます。
 GWは半分以上仕事になりそうですが、今週末は休めそう・・・。【ポレポレ東中野】で坊主頭のアダルトキッズな人を見かけたら、多分それがニワトリさんです。それでは、今日はこのへんで・・・。

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鬱金桜!

2011-04-23 10:00:00 | 自然&いきもの+ゾウのはな子


 Angelaあんこさんのコメントに書いたのですが、ニワトリさんは金曜日の夜勤明けに緑の桜(正確に言うと浅黄かな)「ウコン」を目撃して、小さな発見(今まで気づかなかったのもどうかと思うけど・・・)に心を躍らせました。
 昨晩の天気予報は「大雨」だったけれど、今朝目覚めるとわずかな霧雨・・・朝食を食べ終わってだらけていると晴れ間が差したので、これはチャンスとα700をリュックに入れ、ただ一本(だと思う)の樹の下まで自転車を飛ばしました。着いた途端、本降りになりましたが、何とか写真に収めることができました。
 (家に戻るとまた止んだ・・・)



 「ウコン」は、ドリンク剤とかに入っているあの「ウコン(鬱金)」ではない桜の栽培品種の一つで、ウコンと区別するために「鬱金桜」とも表記されるそうです。花弁に葉緑素が入っているため、緑のフィルターがかかったように見えるのですが、周囲の緑が写りこまなければ薄黄色に見えるらしく、桜の仲間では黄色い花を咲かせる唯一の品種とのこと。開花はソメイヨシノより遅い四月中旬。なるほど・・・。
 鮮やかな浅黄の花を咲かせるのは「御衣黄」という品種で、開花は四月の下旬。「御衣黄」は最盛期を過ぎると中央から赤みを増してゆき、散る頃には赤くなるそうで、一本の樹で三度おいしい(グリコみたいな)桜ですね。珍しい品種だけど、全国にあるそうなので、ご近所をよく観察してみよう~と。国立の桜も、品種チェックが必要かな? 小さな楽しみが増えました。


雨の中、美しく咲いていました。まだ風にも耐えられそう。がんばれ~♪


風雨で激しく枝が揺れるのでブレてます・・・グラデーションが芸術的!


 これで、気分もすっきりして仕事&歓迎会に出かけられるようになりました~! 午前様は必至?

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今年の春

2011-04-22 21:57:05 | 自然&いきもの+ゾウのはな子

PENにつけてる「わ鐡」ストラップにネコパンチを繰り出すクルミさん。もうすぐ2歳です!


 例年だったら、春になれば青梅の梅を皮切りに、「いすみ鉄道」の菜の花レールや、桃の花ツーリングなど各所へ出かけるのですが、仕事&金欠&その他の事情もあって、今年はどこへも行くことが出来ませんでした。
 (GWも仕事になってしまったし・・・)
 その代わりといっては何だけど、身の回りの「春」だけは見ておこうと、瞳をきょろきょろさせながら(そのせいで、けつまづいて転んだりするわけですが・・・)心のシャッターを切りました。カメラを持っていたときに撮影した写真がたまっていたので、賞味期限(もう新緑の季節です)が来る前にUPしておきますね~♪


    

(左)今年も見事に咲いてくれた(実はもう散ってしまいました)クンシランとネコの置物?
(右)出窓の庇にキジバトが遊びに来るので、気になってしょうがない・・・


     

(左)鉢植えから種がこぼれて自然に成長したクリスマスローズ。親株と同じくらい立派に!
(右)他とは離れたところで花を咲かせた水仙。球根なのに・・・自力で移動したのか誰が運んだのか、不思議です。この後、父が添え木をしてあげたら、二週間ほど咲いていました。

 

 虫の目になって眺めてみました。E-P2に14-150mm F4.0-5.6 レンズを付けて150mm(300mm相当)で撮影すると、クローズアップレンズとしても使えます。4月5日の午後に撮影したのですが、陽光をたっぷり浴びてチューリップはこんなに開いてしまいました。

 

青空を背景にした桜の写真をUPしましたが、椿を背景にすると・・・


節電前からも(良い意味で)暗かったフランズ街灯と枝垂桜の2ショット


光り輝く菜の花の背景に置いてみました・・・このレンズは綺麗なボケが出ますね~♪


背景にきれいな光が集まっていました・・・印象派の絵みたい?


(右)PENの欠点は色々あるけれど、知らないうちにISO感度調節ボタンに触ってしまい、ISO感度が6400!に設定されてしまうのが一番タチが悪い?  これまで数回ありました。でも、この写真の場合は、荒れた感じの粒子が逆に絵画的な背景になってくれ、大きく引き伸ばすのでなければ「味」になってくれた? 離れた場所で一輪だけ咲いているチューリップが可愛らしかった・・・。
(左)お気に入りの階段を上って帰宅する途中、上品な香りに誘われてふらふらとマンションの敷地内の庭に足を向けると、木蓮の花が散る寸前の盛りを迎えていました。これもISO6400で撮影されてしまったのですが、増感されて夜に撮影したような写真になりました・・・まあ、いっか?

 明日は雨。(炎上必至でも・・・『純情きらり』記事のときのモリオさんを思い出します)書きたい記事がたくさんあるのですが、その前に春の写真をもう少し・・・おやすみなさい!

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朝の散歩(続き)

2011-04-19 22:07:00 | 自然&いきもの+ゾウのはな子

朝日を浴びて輝く枝垂桜(4月17日撮影)


 昨日(18日月曜日)の朝、国立駅南口の「たましん」から銀行回りをしようと坂を下ったとき、前日(日曜日の朝)たった1羽だけ見かけた駅のツバメがどんな様子でいるのか見に行くと、新たに到着したのでしょう、4羽のツバメが右に左に戯れながらすいすい旋回していました。
「そっか、一斉に還ってくるわけじゃなかったんだ。よしよし、これでいいのだ」と、心の中は軽快にステップを踏み、彼らの動きを目で追いつつ歩いていたら、歩道の縁石から車道に足を踏み外して(段差は15センチくらい?)、足払いをかけられたみたいにつんのめり、あたかもコントのように転倒してしまいました。
 左腰から左肩まで半身をコンクリートの地面にうちつけ、まあ打ち身だけで済んだから良かったものの飛んだドジを踏んだものです。そのときは痛いよりも恥ずかしい方が勝って、目の前の花屋の店員さんや道行く人の視線を痛いほど感じながらそそくさと立ち上がり、そ知らぬ顔をして駅のコンコース(正確にはそうなっていないけど)に消えたのですが、内心ショックでした。いとも簡単に、しかも無様に、転んでしまうとは! 全く成長していないせいか、気持ちはニ十台のままでも、どうやら反射神経の方は確実に年をとったようです。ずっと前からおっちょこちょいでしたが、昔だったらバランスを崩した程度で済んでいたはず・・・。
 加齢を感じてしまった今日この頃ですが、全然懲りてなくて、まだまだ飛ばしますよ~♪
 (運転のことじゃなくて。念のため)


同じ葉桜でも背景のボケを変えると印象がこんなに変わる・・・
(480mm相当/F5.6。左はプラスの露出補正。右はマイナスの露出補正)

 



(左上)電線から飛んだ瞬間のツバメ(いつか『探鳥』の堀内さんのような写真を撮りたい!)
(右中)朝の朝礼。起立~礼~!(しばらくして花びらを広げ)着席~♪
(左下)朝のマジックアワー。朝日のスポットライトが主役を引き立てる。


八重桜はこれから!


大島桜は緑が濃くなった・・・


まだ頑張っている枝垂桜。これら三枚も、(腕じゃなくて)朝しか撮れない写真かも?


オオシマザクラとソメイヨシノ。もう少し前に撮ってあげればよかった・・・


朝日に輝く菜の花と八重桜。最後は真四角写真で・・・

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朝の散歩?

2011-04-17 21:05:36 | 自然&いきもの+ゾウのはな子


 (昨晩からの続きじゃないけれど)朝6時に目が覚めたので、朝食前に散歩してきました。
 今年は、3月が例年以上に寒かったせいか、ツバメは大丈夫だろうか案じていたのですが、4月になって(ウグイスの初鳴きを聴いたのが4月1日)ようやく可愛らしい燕尾服を見ることができました。でも、たった1羽・・・。
 朝の駅に向かうと、チリチリチリチリ鳴きながら元気に飛び回っていました。そのうち、電線に止まってくれたので、カメラを向けました(久しぶりにα700を持っていった。70-300mmGレンズを使うのも久しぶり)。
 飛び立つところを撮ろうと、カメラを構えていたのですが、なかなか飛んでくれず、真上に近いところをずっと見上げていたせいで気持ちが悪くなってしまいました。何度か下を向いてしまったときに突然! かろうじて一枚だけ撮れましたが、全然ダメ・・・。堀内さんのような写真が撮れるようになるには相当の修行が必要かな? 飛行写真はあきらめて、約1時間ほど近所をブラブラして戻りました。
 日没から30分の時間帯を「マジックアワー」と呼びますが(呼んだのは名撮影監督のジャック・カーディフ)、朝の時間帯にも「マジックアワー」がありそうです。


 多摩信国立支店の窓ギャラリー(一部)。四季折々、手作りの絵やクラフト、写真で飾られる。なかなか凝っていて、結構ファンがいる。ニワトリさんは、お財布代わり=東京三菱UFJ、引き落とし&旅先用=ゆうちょ、給料振込&貯金=たましん、と使い分けている。貯金はほんの少しだけれど、地域のために使われてくれたら言うことなし!


「たましん」の左手にはちょっとしたチューリップ村が!


光の方へ! まだ寝ぼけ眼のマーガレットたち


マジックアワーを感じます!


イチョウの葉も小さなお手々を広げてました。今朝の桜と、その前に撮った花たちの写真は後ほど・・・

 『仁』が始まります。リアルタイムで見るか、録画してヒマな時間帯に少しずつ見ようかな。そうそう、今日初めて体温計を朝昼夕晩と測ってみたのですが、朝食後=35.7度。昼食後=35.9度。夕方=36・0度。入浴後=36.6度。普通に変動して、特に問題ないような・・・。現在約70kg、健康診断のときより3kg増量中。65kgまで絞りたい・・・。 

 

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