にわとりトシ子の、君の瞳に恋してる!

『純情きらり』と『あまちゃん』が続けて見られる今年だよ!

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『SUPER 8/スーパーエイト』(その2) ~エル・ゾンビに首ったけ!

2011-09-07 08:20:20 | 恋する女優編


 エル・ゾンビ!・・・と言っても、知る人ぞ知るスペインのホラー映画監督=アマンド・デ・オッソリオの『エル・ゾンビ/落武者のえじき』(71)のことではないのですが、ちょっとだけ解説を・・・。
 テンプル騎士団の亡霊が現代に甦り人々を殺戮していく物語が好評を博し、全4作の「ブラインド・デッド(甦った髑髏騎士たちは目が見えない)」シリーズが作られました(4作に繋がりはなく一話完結)。
 【Blue Underground】というマニアックなメーカーが4作品を棺桶型の箱に納めたDVDを発売、狂喜したファンとスパニッシュホラーの噂だけは知っていたニワトリさんらがリージョン1の「棺桶」を購入しました。現在、似たような「棺桶BOX」(米国盤の方が凝っている)が国内盤として発売されています。恥ずかしながら内容は殆ど覚えていないのですが、面白がって見たことは間違いないので、いつかきちんと見なおすつもり・・・。

 話が飛びましたが、私の言う「エル・ゾンビ」は、映画『SUPER8/スーパーエイト』に出演したエル・ファニングちゃんが劇中扮したゾンビ姿のこと。だから、エル・ゾンビなのですが、ゾンビメイクをした彼女が「ゾンビってどんな動き方をするの?」と、主人公のオタク少年(この映画に出てくる少年は皆オタクだけど、主人公のジョーは特殊効果のスペシャリストとしてリック・ベイカー並みの仕事をする)に質問するシーンがあって、しどろもどろに答える主人公に「じゃあ、こんな感じ?」と言うなり、ゾンビになりきって迫っていき、少年のハートをわしづかみしてしまうシーンが最高です!
 ねじの切れた人形のようにカクカク動くゾンビ独特の仕草(ジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』の動きを忠実にコピー)で迫られて、ヘビににらまれたカエルじゃないけど息を呑んで立ち尽くす少年と同じくらいかそれ以上に、エル・ゾンビちゃんに惚れてしまいました。君のためなら死ねる・・・というか、そのまま首を食いちぎられたい!
(彼女は首に触れる直前で演技を止めてしまうけれど)

「スピルバーグにオマージュを捧げるなら、子供たちが撮る映画は(『E.T.』みたいな)SF映画でなければならなかった」と、もっともらしい顔で発言した評論家さんは、何を見ていたのか?絶対に間違っています。
(最後に上映された「作品」を見てもわかるけどね)。
 スーパー8で撮影していた映画は「愛」の映画です。あの可愛らしい太っちょ少年のラヴレターなのよ。スピルバーグ的なお話は物語でやってるわけだから、ゾンビ映画に名を借りた「愛」の映画でいいんです。
 端的に言うと、この作品は、エリオット少年やドリュー・バリモア(当時何歳だったんだっけ?)に逢えなかった『E.T.』の話だよね。人間を憎んで憎んで憎み切った『E.T.』が何とかして故郷へ帰る物語。それではあまりにも単純だと言うならば、あの凶悪な怪物は『禁断の惑星』の「イドの怪物」と同じように、主人公の少年の心を反映させたものだったのかもしれません。そう考えると、そんなに不自然でもない?
 アラ探しも面白いけれど、(あのワンシーンだけで)琴線に触れてしまった作品は、今まで見た映画の記憶に妄想力を駆使して膨らませたり、足りない部分を補完してあげるといよいよ楽しくなります。何もしなくても、次から次へと映画の記憶が甦ってくるのだから。『小さな恋のメロディ』まで思い出しちゃったよ~♪


エル・ゾンビちゃんの素晴らしさは映画館orソフトで確認してね~♪


 スピルバーグ作品で思い出されるのは、『未知との遭遇』(前半部のUFOが登場するときの静と動の動きや、後半部のデビルタワー周辺の人々が強制退去させられる光景がそのまま取り入れられている)、『E.T.』(顔、似てましたよね)『ジュラシック・パーク2』(Tレックスがバスを襲ったシーン)『グレムリン』(では冬だったけれど町の風景)、『1941』(『SUPER8』に出てきた戦車はウォーカー・ブルドッグ? 戦車やジープが町中を走り回る場面は『1941』のドタバタ騒ぎにどこか似ていた)、『スペースバンパイア』(クライマックスの給水塔とか・・・監督はトビー・フーパーだけどスピルバーグが製作したんだよね)などなど・・・。
 アリスを救出するシーンは『エイリアン2』風で、エイリアンが隠れていた墓地は『ファンタズム』の墓地そっくり? こじつけに近いものまで入れて、色々な映画を楽しく思い出しました。列車の脱線シーンは、あんなに派手にすることないのに・・・と舌打ちしていたのですが、『スタンド・バイ・ミー』のあのシーンを思い出してました。そうそう、物語の時代設定は1979年。ソニーのウォークマンが登場!して、「おお~っ」となるけれど、劇中流れる音楽についてはもう少しツボを押さえて欲しかった・・・。



オタク談義に花が咲くこんなシーンもありました・・・この時点で二人は相思相愛? 

 
 ニワトリさんは『SUPER8/スーパーエイト』を二度観ました。入れ替え制がなかった昔だったら、朝から晩まで映画館に入り浸っていたでしょう。登場する少年少女たち(女の子は一人だけど)に100%共感できたから。
 生まれも育ちも違っていたダニエルとメロディの初恋物語も良かったけれど、同じ境遇に置かれている少年少女が心を通わせてゆく過程が丁寧に描かれていて、好感度30%増! かくして、エル・ゾンビ(実はダコちゃんの妹だそうです)は、21世紀の「メロディ」になりました(頭の中で「メロディ・フェア」と「若葉の頃」が流れる)。今後も彼女から目が離せません!
 (その1)を書いてから一ヶ月が過ぎてしまいました・・・。参考までに(その1)は、 → ここをクリック


正直言って、お姉(ダコタ)ちゃんには、ときめかなかったニワトリですが、彼女には・・・

カラーもモノクロも、ぞっこん素敵!

 エル・ファニングの息を呑むショート・フィルムは、  → ここをクリック
実は新鋭ブランドの【RODARTE】のPVで、彼女が着せ替え人形のように次々とロダルテの服を着ていくだけなのですが、真夜中に見ていると(サダコとは違う意味で)魂を奪われてしまうかもしれません。でも、見つめていたい! ちなみに自分は音声を消して見とれました・・・。




オマケにソフィア・コッポラ監督の『SOMEWHERE』の彼女。可愛すぎ!

ソフィア・コッポラ監督の『SOMEWHERE』でも絶賛された彼女は、父コッポラの新作(久しぶりのゴシックホラーらしい)『TWIXT』にも出演していました。幽霊姿が実にキュート。13歳にしてゾンビとゴーストを演じれば、もはや無敵でしょう。『TWIXT』の予告編は、 → ここをクリック

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脱脱、FOREVER!

2011-06-30 01:30:01 | 恋する女優編

『処刑剣』個人別?宣伝ポスターでも、ケイト・ツイが一番格好良い! 

ヴィッキー・チャオ。(できるのに)アクションシーンが殆どなかったのが残念・・・

 

ドニー・イェンとウーズン(小さくてすみません・・・)

 

 『処刑剣』(10)の記事をUPしてから何度も何度も添削して恐縮ですが、それもこれも「脱脱への想いを言葉に変換しよう」と無い頭を絞ってのことなので、どうか大目に見てあげてください。
 あれから、「脱脱」を演じたケイト・ツイの画像をインターネットで検索してみました。カナ表記では殆ど出てこなかったのですが、「徐子柵」で検索すると、地元中国では既に大スター(歌手活動もしているようで動画もたくさんある)なのでしょう。出るわ出るわ・・・! 素敵な彼女を紹介させてください~♪


素顔の「脱脱」こと徐子柵(ケイト・ツイ)

見得を切る最強の刺客「脱脱」


 物語の中では主役ではないのに(主人公の添え物的ヒロインだったり、主人公に敵対する人物に組していることが多い)、映画を語るときには欠かせない女性がいる。
 思い返せば、(何度も書いて恐縮だけど)にわとりサンの初恋の女性=友里アンヌ隊員もそうだった。自分では「ひと目惚れ」だと思っていたが、もしかすると、最初は気にとめていなかったかもしれない。抗いながら次第に惹かれていったのかもしれない。今となっては確信が持てないのだけれど、いつしか彼女は主役の諸星ダン=ウルトラセブンや魅力的な宇宙人&怪獣以上に魅力的な存在となり、本格SFとして語るべき幾つかの物語をも押しのけて、作品の中心に座ってしまった。

 彼女についてはまたの機会に譲ることにして、こうしたヒロインをとりあえずセカンド・ヒロインと呼ぶことにする。
主役じゃないのに主役になってしまうのだから、「セカンド・ヒロイン」は魔力的な魅力の持ち主だ。実際、主人公にとって危険な人物であることが多い。
 世界最初の「セカンド・ヒロイン」は、以前記事にしたサイレント時代の連続活劇『ラ・ヴァンピーリ』(1916~17)に登場した女盗賊イルマ・ヴェップ(ミュジドラ)だろう。
 最近(でもないか)だと、『007 ゴールデン・アイ』(95)の凶悪な女殺し屋ゼニア・オナトップ。太ももの三角締め?でジェームズ・ボンドを窒息死寸前まで追い込んだ(ちなみにこの技は、『処刑剣』の「脱脱」もちらっと披露してくれる・・・と思うが、もしかしたら妄想だったりして)。ゼニアを演じたファムケ・ヤンセンはこれ一作でトップスターに躍り出て多くの作品に出演、『パラサイト』(98)の宇宙人に寄生された女教師も強烈だったが、『X-MEN』シリーズの最強ミュータント、ジーン・グレイを演じるまでになった(ミスティークも好きだけど)。
 『ラッシュアワー2』(01)でジャッキー・チェンを苦しめたチャン・ツィイーは、戦っているときの顔がいつも泣き顔なのがいただけない。『グリーン・ディスティニー』(00)のような作品なら、それでもいいけど・・・。
 『キル・ビル』(03)で「ゴーゴー・夕張」を演じた栗山千明は、視線がするどく、武器のさばきも良かったが、セーラー服はないでしょう! 薬師丸ひろ子や原田知世タイプならわかるけどね。
 直近だと、『キック・アス』(10)の「ヒット・ガール」(クロエ・グレース・モレッツ)が「最も危険な美少女」だが、撮影当時11歳は完全な反則技。彼女が16歳になるまでは交際禁止?

 『処刑剣』の「脱脱」は、一本眉メイクと民族衣装が美形をより際立たせていて非常に魅力的だ。何より戦っているときの恍惚の表情が素晴らしく、ピンチになると衣装を一枚ずつ脱いでいく「野球拳幻術」でとどめを刺した。
 個人的にはファムケ・ヤンセンを凌ぎ、『スコーピオン・キング』(02)のふんどし女王カサンドラでスクリーンに降臨し、『X-MEN2』(03)のレディ・デスストライク役をGETしたケリー・ヒュー(彼女は空手も黒帯だった)以来の衝撃というか、「殺されるなら彼女」と言わんばかりに勝手に盛り上がってま~す。新作も気になるけれど、『脱脱』とは全く違う等身大の新米女性刑事を演じた初主演作の『天使の街 野獣の眼』(07)を見たいな~♪


立ち姿のシルエットが何とも美しい。さすがミス香港!

(「脱脱」だから当然だけど)馬にもちゃんと乗れた徐子柵さん


『スペースバンパイア』と同じ「串刺し」クライマックス。マチルダ・メイとケイト・ツイ、貴方ならどちらを選ぶ?


宇宙から来た吸血鬼もいいけど、今は彼女に夢中。脱脱、永遠に! 

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『Les Vampires』 ~映画の原点のひとつ 

2011-03-10 11:01:20 | 恋する女優編



 ダイアナ・リグの記事を書いていたら彼女に会いたくなってしまい、夕食後に『女王陛下の007』のDVDを棚から取り出しました。実に20年ぶりの再会です。
 それにしてもこの映画、こんなにヘンなお話だったんだっけ? 完全に忘れていました。あれ、テリー・サヴァラスが出ている!
 『女王陛下の007』はニワトリさんが(あらすじを忘れていたくせに)一番好きな「007」でもあり、後ほど解説するつもりですが、この映画の彼女(ダイアナ・リグ)=トレイシー(とボンドが呼ぶ。正式名はテレサ)を見ながら、→『アベンジャーズ』のエマ・ピール→(黒のボディースーツ)→イルマ・ヴェップと、連想が広がったところで、はたと思い当たりました。ところで、あの映画の題名は『イルマ・ヴェップ』だったっけ?

 結論から言うと、違いました。訂正します。イルマ・ヴェップは映画に登場する犯罪組織に属す女盗賊の名前でした。本当の題名は『Les Vampires(吸血ギャング団)』。1915~16年にフランスで製作された全10話の連続活劇で、ベルエポック(1910年代)のパリを舞台に、「レ・ヴァンピーリ(吸血鬼たち)」と名乗る犯罪組織と、それを白日の下に知らしめようと追跡する新聞記者フィリップ・グラントとの戦いを一話完結方式で綴っていきます(監督はルイ・フイヤード)。
 「吸血鬼」の首領は怪人二十面相みたいな変装の名人で、部下の一人に普段はキャバレーの歌手をしているイルマ・ヴェップがいます。写真のミュジドラという女優がイルマ・ヴェップを演じました。盗みを働くときの、体の線がはっきり出る黒のボディスーツ(淀川さんは「肉襦袢」と呼んだ)が好評を博し絶大な人気を呼んだため、フィリップと「吸血鬼」と催眠術師のモレノが率いるもう一つの犯罪組織との三つ巴の複雑な争いから、(今で言えばスピンオフする形で)イルマ・ヴェップ中心の物語へとシフトしていきました。
 ニワトリさんは米国から発売されていた『Les Vampirires』の完全版DVDをいち早く手にしていて、全話見ていたのですが、十年前ぐらいのことなので?きれいさっぱり忘れていた・・・というわけ。

 そもそも、なぜミジュドラさんに興味を持ったのかというと、淀川長治&山田宏一&蓮實重彦の三人による『映画千一夜』という分厚い本がありまして、映画秘宝系を除く(特に70年代の映画が毛嫌いされていた)全ての時代の映画が、それこそ千本以上紹介されていたのですが、サイレント時代のパール・ホワイト主演の連続活劇や30年代のハリウッド映画『影なき男』シリーズの話になったとき、淀川さんが「日本ではあまり当たらなかったけれど、フランスの『ドラルー』(当時の邦題。捜査員の一人の名を題名にした)は、やはりアメリカ映画と違って生意気でエロチックだと思った。子供ながらね。あ、おばちゃん、全部裸だと。おませだったね」と発言していたからです。スチール写真を見ているだけで、ああ~見たいなあと思ったのですが、当然ながら幻の映画でした。

 1997年に、フランス人のオリヴィエ・アサイヤスが当時妻だったマギー・チャンを主演に『イルマ・ヴェップ』という映画を撮り、マギー・チャンのファンだったニワトリさんは、この映画の中で本物のミュジュドラに会うことができました。『イルマ・ヴェップ』は、ジャンルとしては『アメリカの夜』などと同じ「映画づくりの映画」なのですが、あまりに観念的過ぎました(彼の映画は全部そうだけど)。マギー・チャンに肉襦袢を着せてパリの屋根を歩かせたかっただけではないか?と疑ったものです。監督の趣味とニワトリさんの興味が一致したという点では文句のつけようがなく、マギー・チャン+ミュジュドラと、一粒で二度おいしい映画ではありました。

 『Les Vampires』の完全版(現在は国内盤DVDも発売されている)を手に入れ鑑賞したのは今から9年ほど前でしょうか? 今こうして『映画千一夜』を手に取ると、隔世の感がありますね~。
 映画がビデオになった頃は、特に「絵」の再現性の低さから「テレビでしか見られない映画はともかく、ビデオで見る映画は映画のまがいものに過ぎない」と否定していたのですが、DVD時代になると手間隙(&お金)かければ家庭での映画再生が可能になり、インターネットを使って世界中から安値で購入した映画ソフトを、(人によっては)映画館を超えるクオリティで、家庭劇場のスクリーンに上映できるようになりました。
 そこまでお金をかけなくても、有料放送などの媒体を上手く使えば、普段は見ることのできないマイナーな映画を山ほど見られます。大画面テレビもどんどん安くなっているし。こんな時代がよもや訪れるとはねえ・・・。
 淀川さんの語りでしか「見る」ことのできなかった映画を全て見ることができる今の時代は、ニワトリさんのような映画フリークにとって「夢」のように幸福な時代ではあるのですが、「淀川さんが語ってくれた映画の方が実際の映画より面白かった」作品が結構あることから、映画の語り部としての淀川さんの凄さを今一度知ることにもなりました。
 映画を正確に記憶するよりも映画を自分の頭の中で膨らませること・・・「記憶違い」も映画を映画たらしめる映画の一部なのだ、と改めて思った次第です。

話が飛び飛びになりましたが、『007シリーズ』や攻守変わるけれど『アベンジャーズ』や『チャーリーズ・エンジェル』などのルーツも『Le Vampires』あたりにありそうです。『Les Vampires』にはアナグラムの遊びも入っていて、『Vampire』のスペルを並べ替えると『Irma Vep』になります。

『Les Vampire(「レ・ヴァンピーリ」「吸血ギャング団」「ドラルー」)』(トータル399分)
第一話『首なし死体』&第二話『殺しの指輪』。第三話『赤い暗号文』。第四話『幽霊』。第五話『必死の逃亡』。第六話『幻惑する眼』。第七話『サナタス』。第八話『稲妻の主』。第九話『毒の人』。第十話『血に染まった結婚』。ミュジュドラ扮するイルマ・ヴェップは第三話から登場します。第一次大戦中のパリで製作され、1917年に日本でも公開されました。


こちらは『イルマ・ヴェップ』のマギー・チャン

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大散財? 『アベンジャーズ』のエマ・ピールことダイアナ・リグについて少々・・・

2011-03-07 09:00:00 | 恋する女優編


1961~69年にかけて放送された『アベンジャーズ』(『おしゃれ㊙探偵』)。
セカンドシリーズから、アベンジャーズ・レディが登場して、人気沸騰!
初代レディ=キャシーゲイツを演じたのはオナー・ブラックマン。
ブラックレザーに身を固め、トライアンフの単車を颯爽と乗りこなした。
(『あの胸にもう一度』のマリアンヌ・フェイスフルは彼女が原型)
ちょっと前の映画でも、レディを演じたユマ・サーマンはレザーを着てました。
写真は、二代目アベンジャー・レディ=エマ・ピールを演じたダイアナ・リグ。
ニワトリさんが生まれた頃、イギリスにこんなイカしたテレビシリーズがあったんだね!


(出勤前に書いたのですが、変だったので夜勤中に添削しました)
 引き続き・・・
 ショックだったのは、ブルーノート東京で行われたホリー・コールのLIVEに行かれなかったこと。残念です。
 ヒマつぶしにDVD&BD(ブルーレイ)のチェックを始めてしまい、LIVEのために用意していた倍以上のお金を使ってしまいました・・・。
 買ったのは、60年代に放送されていた人気テレビ『アベンジャーズ』で、ダイアナ・リグが出演した第4~5シリーズのDVD-BOXなど25点(『アベンジャーズ』は、第1シリーズ、2~3シリーズ、4~5シリーズ、6~7シリーズが製作された)。
 他には、『クレオパトラ・ジョーンズ』の続編(悪役側にステラ・スティーヴンスですよ!VHSテープは持っていたけど・・・)とか、ジャクリーン・ビセットの『クリスチーヌの性愛記』など、ブルーレイには多分ならないだろうB級映画のDVDばかり注文したのですが、それにしても、いつの間にかブルーレイの販売点数が世界中で5000本を超えていたんですね。これにはびっくり!  
 そろそろ買換えをしなくてはならない、と思いました。ソフトを見るためにはハードから始めなければならないのだから、本当に頭が痛い問題なのですが、まずは『アフリカの女王』など、自分が持っていないソフトか、あるいは『惑星ソラリス』や『ディーバ』など、好きで好きでたまらない作品から買うのがいいかもしれません。両作品とも高クオリティのDVDを持っていますが・・・ビョーキですね。
 最初に上映するブルーレイ・ソフトは決まっています。アン=マーグレットがプレスリーの相手役を務めた『ラスベガス万才!』です。彼女が実に素晴らしいのに、DVDは初期に発売されたせいかバグも出る最悪のクオリティだったので、再版されたリマスタリングDVDを買わずにBDを買っていたのでした。続いて、ジェニー・アガターがキュートな『2300年未来の旅』か、彼女のデビュー作『WALKABOUT』。三番目は『燃えよドラゴン』だったのですが、今だと『イップ・マン』でしょう(米国盤を注文していました)。
 話しついでに、(DVDも頑張っていたけど)『北京原人の逆襲』と『空気人形』。どこの国でもいいからBD化してくれません? DVDの質が非常に悪い『静かなる男』とか、ルノワールの『浜辺の女』などの作品も早く棚に収めたいし、ジェラール・フィリップ主演の各作品もどうにかして欲しい・・・あのクオリティでは、永遠の貴公子も泣いていますぞ。『スペースバンパイア』も早く再販して~♪

 ここ数年、ろくなチェックをしてこなかったけど、『エマ・ピールBOX』や、エドウィジュ・フィネシュの見過ごしていたレアものとか、いつの間にか品切れになってしまったものが多く、そうなると欲しい気持ちにいよいよ火がついてしまい、今回のように高値(だと思う)中古品を買ってしまうのだから始末に負えません。
(ダイアナ・リグの役名「EMMA PEEL」をアナグラムで並び換えると男性にアピールする意の「MAN APEAL」になる、と言われているのですが、正確なアナグラムにはなっていません。今ひらめいたのですが、キャットウーマンや『エントラップメント』のキャサリン=ゼタも着ていた身体の線がくっきり出るボディスーツ=肉襦袢を身にまとい、夜のパリの街に出没した謎の女盗賊イルマ・ヴェップも参考にしたのでは? 『イルマ・ヴェップ』はサイレント時代に人気を博した「短編連続活劇」つまり『アベンジャーズ』と同じシリーズもので、イルマとエマ、ヴェップとピール、語感も似てる・・・)
 でもニワトリさんの場合は、手にしたソフトがDVDやBDとして恥ずかしくないものしか買わないし、高画質&高音質という理由だけで買うこともありえません。厳選を重ねた上でソフトを購入しているつもりですが、好きな映画が多すぎて?山のように増えてゆく・・・。

 話がまた飛びますが、画質が悪いのと、今の時代に必要とは思えないボカシが入っていたので手放してしまった『アレハンドロ・ホドロフスキーBOX』が、リマスタリング再版されました。でも今度のBOXには、最高傑作の『サンタ・サングレ』が入っていません。これって、やはり欠陥BOXですよね。そしたらですよ、米国盤でいつの間にか『サンタ・サングレ』が発売されていたんですね。当然買いました。画質が良いといいのですが・・・この調子で買っていくと、とんでもないことになるので、『アバ・ザ・ムービー』『スター・クラッシュ』(何と両作ともBDが発売!)や『ラスト・ホラーフィルム』などは来月の注文にしました。ニンゲン、ヒマがあり過ぎると、ろくなことをしないものです。この三日間で失った金額は幾らでしょう?(知りたくありません)。Amazon.USAでソフトを購入すれば、円高もあってかなり割安になるけど、シッピングにかかるお金が意外と高額で(日本だと無料でしょ?)、おまけに輸入税までかかった日には「ふざけんなよ、管!」と八つ当たりしたくなりますね。


マタハリ風(左)にキャットウーマン風(右)のピール嬢。彼女のコスプレを毎回楽しめる。


『アメリカン・ビューティー』みたいなポーズ。そう言えば、ケヴィン・スペイシーは今いずこ?


映画『女王陛下の007』のダイアナ・リグ。ジェームズ・ボンドが結婚した唯一無二の女性。

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アン・ラインキング!

2010-03-30 23:58:00 | 恋する女優編
 
 明日は朝から仕事で、そのまま徹夜になると思うので、ブログの記事を書いている時間があるなら、少しでも早く体を休めて寝ておくか、明日中にしておかねばならない仕事のアウトラインだけでも作っておくべきなのに、こうして記事を書いているのは、アン・ラインキングについてコメントしてくれた Madeline さんのブログを読み、リンクされている【You Tube】に収められている彼女のパフォーマンスの一部を見てしまったからです。ぶらぼ~~!

 私が彼女を知ったのは『オール・ザット・ジャズ』(79)ではなくて、『アニー』(82)だったのですが、両作品を何度観たことでしょう? 最近はご無沙汰していたのですが、今はこうしていとも簡単に【You Tube】で見ることができるんですね。さらに、貴重なライブ映像やブロードウェイの舞台まで・・・。
 改めて、惚れ直しました。Madeline さん、ありがとう~♪

 アン・ラインキングのパフォーマンスを見たい方は、  → ここをクリック 
どれから見てもいいけれど、短めの「We Got Annie」(『アニー』)と、「Jagger & Gideon」(『オール・ザット・ジャズ』)が一押しかな?

 『アニー』は巨匠ジョン・ヒューストンの唯一のミュージカルです。無残にコケてしまいましたが、音楽(「Tomorrw」が一番知られている)も俳優も素晴らしく、間違いなく傑作です。清楚なのに色っぽいアン・ラインキングを見ているだけで元が取れるけれど、ティム・カリー(『ロッキー・ホラー・ショー』)、キャロル・バーネット(『フロント・ページ』『ウエディング』)という二人の「濃い」人物と、知る人ぞ知るバーナデッド・ピータース(日陰の花と言わないで~)まで出演していたのだから、もうたまりません! 
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女優

2008-07-05 01:35:00 | 恋する女優編


 泊りの仕事がキャンセルになり、やるだけのことをやり終えて先ほど帰宅しました。で、あんこさんのブログを覗いてみると、「おーっ、マーク・レスター! あ~っ、沖雅也! (リチャード・ドレイファスじゃなくて)ポール・ル・マットにアル・パチーノ・・・」
 小躍りしながら「男優」を読ませていただきました。
 細かいことをいえば、『小さな恋のメロディ』のマーク・レスターはもちろんそうだけど、同じアラン・パーカー作品『ダウンタウン物語』のスコット・バイオや、ファットサムを演じたジョン・カッシージも捨てがたく、マーク・レスターというなら『ナイトチャイルド』もありだな(というか、ブリット・エクランドが好きなんでしょ!)とか、沖雅也の『チッチとサリー』は見ていないけど、『俺たちは天使だ!』は良かったなあ~とか、この調子で喋り始めるたらエンドレスになることは必至!

 あんこさんの「男優」連想が、『篤姫』に出演中の家定様に端を発しているところも、「ビビッ」と来ました。このカップル、うまく説明できませんが、とても良いのです。
 それでもって、私の「男優」歴をつれづれなるままに日暮し硯に向かえば、『夕陽のガンマン』のリー・ヴァン・クリーフ(最初はクリント・イーストウッドではなかった。イーストウッドは『ダーティハリー』から)に始まって、ユル・ブリナー、ジーン・ハックマン、ポール・ニューマン、スティーヴ・マックイーン、ブルース・リー、ジェームズ・コバーン、ジェームズ・スチュワート、ハンフリー・ボガート、フレッド・アステア、ケイリー・グラント、ゲイリー・クーパー・・・と、黄金時代のハリウッドスターから映画四天王の一角を占めているスティーブ・ブシュミまで延々続くのですが、どちらかというと爬虫類顔が幅を利かしている(世間の動向とは違って私の好みですから)中で、『純情きらり』の達彦さんと『篤姫』の公方様だけは、ちょっと違うんですね。
 これが何なのかはあんこさんの見解に譲りたいと思いますが、(あんこさん、気を悪くされたらごめんなさい)こんな夜に実にナイスタイミングなお題でしたので、早速、私の「女優」遍歴(というと、誤解が生じるかも?)を綴ることにいたしましょう。

 あんこさんの挙げた『小さな恋のメロディ』に出演したメロディ(トレイシー・ハイドという名の女優さんでした)は、私の初恋の人でもあります。しかしその前に、フィンガー5の『個人授業』的に?夢見心地にさせてくれた女性がいたことを忘れてはなりません。『ウルトラセブン』の友里アンヌ隊員です。以下、過ぎ去りし10代の思い出の女優を挙げると・・・

『未来惑星ザルドス』(ずっこけSF大作)=シャーロット・ランプリング
『サウンド・オブ・ミュージック』(トラップ大佐になりました)=ジュリー・アンドリューズ
『ドラゴン怒りの鉄拳』(やはり初恋の女性)=ノラ・ミャオ
『ダブ』(というより雑誌「スクリーン」より)=デボラ・ラフィン
『エマニエル夫人』(同じく「スクリーン」より)=シルヴィア・クリステル
『華麗なる賭け』(いつも発情しているような・・・)=フェイ・ダナウェイ
『カサンドラクロス』(最初のイタリア女優)=ソフィア・ローレン
『キングコング』(ボロクソに言われたけど)=ジェシカ・ラング
『ザ・ディープ』(『アメリカの夜』も捨て難い)=ジャクリーン・ビセット
『バーバレラ』(真夏の深夜テレビでメロメロに)=ジェーン・フォンダ
『まぼろしの市街戦』(年末の深夜テレビでゾッコン!)=ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド
『サード』(を見て→にっかつロマンポルノ上映館へ走った)=片桐夕子
『イタリア式離婚狂奏曲』(裏ベスト『鍵』)=ステファニア・サンドレッリ


 ざっと15人挙げてみたけれど、おなじみヒッチコック美人たちにボンドガールの面々、『スペース・バンパイア』のマチルダ・メイ、『ゾンバイオ/死霊のしたたり』のバーバラ・クランプトン、『暗闇でドッキリ』のエルケ・ソマー、『ラスベガス万才』のアン=マーグレット、『アニー』のアン・ラインキング、『サイレンサー/沈黙部隊』のステラ・スティーヴンス、『シンドバッド黄金の航海』のキャロライン・マンロー、『明日に処刑を』のバーバラ・ハーシー、『2300年未来への旅』のジェニー・アガター、『地獄の門』のカトリオーナ・マッコールなど、その作品をきっかけに出演作を追い求めた女優たちが次から次へと・・・(70年代以前の作品も、見たのは80年代以後)。
 最近だと、『アイ・ウォント・ユー』のレイチェル・ワイズ、『天才マックスの世界』のオリヴィア・ウィリアムズ、『クルーエル・インテンションズ』のセルマ・ブレア、『ルールズ・オブ・アトラクション』のジェシカ・ビール、『ホワイト・オランダー』のアリソン・ローマン、『ガール・ネクスト・ドア』のエリシャ・カスバートあたりだけど、彼女たちに続く女優が出現していない。先物買いするほど熱心に映画を見なくなったせいもあるけれど、心ときめく女優がいないのは寂しい限り・・・。

 もしも、ここに挙げた作品&女優の顔を全て思い浮かべることができる方がいたら、是非ともお話したいと思います。最近、物忘れがひどくなって、即座に名前が浮かばなくなってきているけど、十夜連続喋れるくらい積もる話があるでしょう。
 最後に、千人を超える女優から大真面目にたった一人を選ぶとなると、長年1位の座をキープしてきたジュヌヴィエーヴ・ビジョルドに代わって、米国盤DVDなどでほぼ全容を知ることのできたジーン・ティアニーが1位の座についた、と言いたいところですが、『北京原人の逆襲』の可憐なヒロインを演じたイヴリン・クラフトさんに、ティアラを差し上げることにします。たった1本の映画で永遠に語り継がれる女優(といえるかどうか?)は、トレイシー・ハイドと彼女の二人しかいません。

 さらには、エドウィジュ・フェネシュ、麻吹淳子、サンドラ・ジュリアン、キム・ノヴァク、ジョーン・フォンテーン、ジェーン・グリア、ジョーン・ベネット、ヴェロニカ・レイク、ルイズ・ブルックス、若杉嘉津子、シルヴァーナ・マンガーノ、ジーナ・ロロブリジーダ、ロッサナ・ポデスタ、ジェーン・バーキン、フランソワーズ・ドルレアック、アヌーク・エーメ、カトリーヌ・ルーヴェル、ラクウェル・ウェルチ、パム・グリア、ジーン・セバーグ、シシー・スペイセク、アンジー・ディッキンソン、キャロル・ベイカー、クローディーヌ・オージェ、ウルスラ・アンドレス、オルガ・スホベロヴァ、ナタリア・ボンダルチュク、マリー・メンダム、若尾文子、レスリー・アン・ダウン、シェリル・スミス、メロディ・アンダーソン、オルネラ・ムーティ、ラウラ・アントネッリ、三原葉子、マギー・チェン、ブリジッド・フォンダ、マデリン・ストウ・・・(ああキリがない)については、いつか書ければいいなあとも思いますが、作品を思い出しながら名前を書くだけで楽しく時間を過ごすことができました。そろそろ寝よう~と♪

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姫の死 ~芝本幸と気になる女優たち

2007-10-14 23:58:15 | 恋する女優編


 ブログの友=びわちゃさんが、ご自身のブログ『枇杷茶を飲みながら』で、大河ドラマ『風林火山』に由布姫役で出演している芝本幸さんについて、記事を書いておられました。  びわちゃさんの記事は、 → ここをクリック

 ドラマの中で鮮烈な印象を残してきた由布姫ですが、今晩放送の第41話「姫の死」において、意外とあっけなく?(というのは、非常に強い生命力を感じたので)この世を去ってしまいました。
 内野聖陽さんのおかげで久しぶりに「大河ドラマ」を見たのですが、勘助の恋人ミツを演じた貫地谷しほりさんに、いきなり胸を射抜かれました。「ドキッ」
 惚れっぽいのがニワトリの欠点で、それ故、去年の夏にブログを始めた頃は漫画『1・2の三四郎』に出てくる岩清水健太郎クンの名を借りていたのですが、「君のためなら死ねる・・・」と呟いた矢先に、哀れミツは殺されてしまい、ショックのあまり?「大河」を見るのを止めてしまいました(それで見なくなったというのは半分本気。勘助がミツの敵を討つところを見たかった・・・)。
 次に「大河」を見たのが第16回。何とはなしにテレビをつけたのですが、それが正しく題名どおり由布姫との「運命の出会い」だったのです。
「この人誰? 初めて見た・・・演技がうまいわけじゃないけど、これほど瞳に力がある人は久しぶりだ。強烈な個性が感じられるし、この声の良さと顔立ちは、さぞかし舞台で映えることだろう。由布姫以外の役も見たい! 映画には出ていないのか? それにしても、どこかで会ったことがある顔なんだけど・・・」
 それもそのはず、どこかで会った人とは、彼女のお母さん=真野響子さんでした。(父親の柴俊夫さんにもよく似てますね~)
 そして、真野響子&あずさ姉妹といえば、古くはドロシー・ギッシュとリリアン・ギッシュ、近代だとフランソワーズ・ドルレアックとカトリーヌ・ドヌーヴのように、二人のうちどちらを選んだものか真剣に悩んでしまう女優姉妹だったのです。

 ところで、「一時代を築いた女優の娘」といえば(こう書くと、自分がすごく年を取った感じがする・・・)、寺島しのぶさんが(好きという点でも)筆頭にあがりますが、柴本幸さんには、彼女以上の可能性を感じます。
 同じく大河ドラマの好演が実を結んで「朝ドラ」ヒロインの座をつかんだ貫地谷しほりさんからも目が離せませんが、『スウィング・ガールズ』の共演がきっかけで親友になったという朝ドラ先輩の本仮屋ユイカさんと、やはり朝ドラ先輩の原田夏希さん、『ちりとてちん』の音楽(ピアノ演奏)も担当、二足のわらじを履く才女の松下奈緒さんに、映画界を背負ってほしい香椎由宇さん、そして、そこにいてくれるだけでいい吹石一恵さん・・・
 以上が、今現在ニワトリさんが注目している女優で、これを機に「恋する女優」編の最初の記事とさせて頂きました。
(『花とアリス』の蒼井優&鈴木杏の二人は無事卒業、一人前の女優さん!)
 

 13~14日は日比谷公園で過ごしました。横見君にも会えました。『鉄子の旅』が大ヒットし、いちやく有名人になったのに、今も変わらず純粋なアマチュアのままでいることに対して深く感動しました。

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今年のブログの新趣向?

2007-01-04 21:45:00 | 恋する女優編




 上の妹のとこのルウ
(全然じっとしていてくれませんが、寝そべってる人がいると・・・)


「 冬休み」は「夏休み」よりもずっと短くて、油断しているとあっという間に終わってしまいます。大人になった今は、「冬休み」が一番長いのですが、今日で終わりかと思うと、穏やかに晴れ上がった天気とは裏腹に、憂鬱な気持ちになります。何しろ、『まぼろしの市街戦』の画像を取り込むのに、映画を見るのと同じ時間がかかってしまい、ようやく記事が出来上がった頃には夜が明け始めました。おまけに、完成した文章を「ブログ」で読まないと「文章校正」ができないので(編集画面を読み返すだけでは、自分の場合、駄目なんです)、それからチマチマ1時間が経過してしまいました。
 そんなわけで、朝食後→睡眠、昼食後→昼寝と、最後の休日は、殆ど布団の中で過ごしました・・・


 さて、夕方頃から元気が出てきたニワトリさんは、ブログのカテゴリーを編集し、今年から新たなカテゴリーを設けることにしました。『恋する女優編』というのは、好きな女優さんへのラブレターみたいなもので、フィルモグラフィなどまで触れれば、最低一週間ぐらい時間をかけないと、一つの記事ができあがらないのでは?と思います。そのうち、女優に限らずラブレターを書くことになると思いますが、相手が男性の場合は、新たに『男優編』を設けて、記事にするつもりです。
 ちなみに、最初のベスト・ナインは(野球の話じゃないけど)、
01.ジュヌヴィーブ・ビジョルド(カナダ出身)
02.若杉嘉津子(日本出身)
03.ジーン・ティアニー(米国出身)
04.エドウィジュ・フェネシェ(アルジェリア出身)
05.アン=マーグレット(瑞典出身)
06.ステラ・スティーブンス(米国出身)
07.ジェニー・アガター(オーストラリア出身)
08.エルケ・ソマー(ドイツ出身)
09.ルイズ・ブルックス(米国出身)
の順序で綴る予定ですが、ダイアン・クルーガーがいきなり来たりして・・・

 もう一つの新カテゴリーは『ハイドン交響曲』。先日購入したハイドンの交響曲全集から、1~5番までを聴いたところ結構楽しかったので、104番まで記事にしてみようかと、思いたった次第です。企画倒れに終わるかもしれませんが、その場合はハイドンが悪いのではなく、当方の芸術的感性の低さのせいです。
(ちなみに、一族郎党が集まった二日に見ていたバラエティ番組で、15億円のヴァイオリンよりも普通のヴァイオリンの音色を好んだ「耳」の持ち主なので・・・)
 あっ、時事ネタもやりますよ。新年早々、首相の発言に「ふざけたこと言ってんじゃねーよ」とガンを飛ばしましたから!
 それでは改めて、今年もよろしくお願い致します。




お気に入りの場所で、すやすや寝てしまいました・・・

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