山形おわりまちた。

山形での応援、無事に終わりました。
夜だと団員の集まりもいいですね。
だって社会人だから。
だってオラは人間だから。


控室。


今日は開業するお医者様の激励会に来たのです。
井筒団員の友人です。
井筒団員はお医者さんなのです。


終わったので早々に帰ります。


蕎麦を食べようか。
そんな流れになりましたが、
「蕎麦は四人前しか残っておりませんで。」
「え？！」
「うどんならあります。」
「うどんイェーイ！」


ちぐっつぁんがうどんの量にやられたの図。


うどん。


少しの蕎麦を分け合います。
分け合えば余ります。
奪い合えば足りません。


阿部副団は山形だけで野音は行けないとか言うので、それはダメだと車に連れて行かれるの図。


気をつけて行ってきます。
毎週毎週、遠征です。

頑張りマッスルドッキング。

合同演舞会について

オッス！
私たちは、応援のために山形に向かっております。


その山形の応援が終わり次第、日比谷野外音楽堂に向かいます。
明日は13時頃から野音で応援がありますので、是非皆さんいらしてね。

さて、タイトルの【合同演舞会】ですが、5月7日に仙台のホールにて青空応援団の合同演舞会がございます。
長町の楽楽楽ホールというところで、午後２時からです。
フランスに行く前に勾当台公園で合同演舞会を行って以来ですから、僕らもパワーアップしてます。
封印した応援歌などもあるぐらいですから、その変化は目を見張るものがあるかもしれなくもない。

予定を調整しておいて欲しくて書いております。
皆様のご来場を超お待ちしております。

そこで、お願いがございます。
【手紙の朗読コーナー】
という演目があるのですが、皆様からの心のこもったお手紙を頂きたいのです。
「こんな応援をしてもらって、勝てた。」
とか、
「あれからこんな風になったよ。」
とか、僕らが知らないその後のエピソードをメールなりお手紙で頂けたら嬉しいです。
なにより、僕らにとって一番の励みになります。
もちろん、団員でもいいのです。
「青空応援団」に関わるお手紙を頂けないでしょうか？

というお願いで～す。
宛先は、
aozoraouendan@gmail.com
までお願いします。
タイトルは【お手紙】にしましょう。

それでは、5月7日に仙台で！
全国の青空応援団が集結します。
入場は無料です。

押忍！

恩人

恩人って、色々あります。
命の恩人にはじまり、多岐にわたって恩人は本当にいっぱいいるはずなのが社会。
それを忘れちゃいけないのに、忘れてしまうのが人。
僕は彼を恩人だと思って過ごしてる。
彼は僕を恩人だと思ってくれている。

お互いに感謝だけではなく、もっと深めのところで繋がりがあります。

感謝だけではなく、互いに恩を想う。
そんな風な生き方が出来ています。

僕の家に遊びに来てくれた。
たくさんのお土産を持って。

新婚さん、いらっしゃい。

どうもありがとう。
仙台を楽しんで帰ってね。


シゲのところに行くって言ってたな。
シゲもまた恩人だったりする。

つまり。
皆、そうだってこと。