僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

ソーセージ

2022-01-30 10:29:00 | 日記
昨日は、J:COMの中継と収録でした。
久しぶりに人が集まれた感じがしたね。
仙台組が多かった。

夜はspoonに行きました。
根本とたてちゃんが焚き火で何かを焼いています。


なんとソーセージです。


この焼き棒は伸びます。
手が熱くならないように、伸びます。
ということは、縮む。
「あひあひ」
「あのさ、短くして食べたら?狙い、定まらんだろ?」
「……。かちゃ。」

その長くしたまま食べてるの図。


仙台の人だからね「笹かま」は外せない。
笹かま、美味しかった(笑)


僕はこれから二日町へ。
ラーメン屋さんのプレオープン。
レセプションに顔を出してきます。

「二日町とりからタンメン軒」
ネオハイツの一階です。

2/1オープンですってよ〜。

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青空ボンボンショコラ 発売

2022-01-27 20:32:00 | 日記
おばんです。
おじんですけど、おばんです。

明日から、東口のパティスリーティッセにて【青空ボンボンショコラ】が発売されます。

青空応援団とティッセのコラボです。

今年のバレンタインはさ、
「好きです。」「愛してます。」
というメッセージに、こんな時期だからこそ、
「がんばれ!」
も加えてください。

中には、青空応援団からのメッセージカードも入っています。

なにより。
美味しい。

ティッセの阿部くんは、羽生結弦選手の誕生日ケーキを担当したりと大活躍。

僕は内外装を手掛けました。

工事中、チビちゃんを連れてきてね。
「この人は平さん。お店作ってくれてるんだよ。パパ、頑張るね。ここがお店。
って言ったんだよね。
頑張るよね。

ドゥースタンタションの時もそう。
チビちゃん連れて来られるとね、フルスロットルになる。
なんなんだろうね。

みんなが大満足のお店になったのです。

どんな人にも家族や愛する人がいて、その背景に弱い僕がいる。

骨髄を提供した人はどうなったろう?
この間転んで泣いてた子は元気かな?
あの子は元気かな?
この人も「この子」だった時がある。

そんな風に思って気になる。

気にしなくていいことを、僕はいつまでもひきずるのかもしれない。

そんな彼らが「感謝」と「敬意」をショコラで表してくれたんだって。

僕は幸せ者です。

今年のバレンタインは、
「がんばれ!」
を添えて、世の中を塗り潰してやろう。

僕も買う。
そして、あげるんだ。

そうそう。
ショコラが飾ってあるリバーテーブルも見てくださいね。

明日から発売開始。

ティッセへGO!

Pâtisserie TISSER
パティスリー ティッセ

〒983-0851 
宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡102−6

022-766-9625



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長男が、また卒業をする

2022-01-23 19:09:00 | 日記
長男が卒業を迎える。

なので、父さんと2人きりで旅に出るという節目の行事が近づいているわけです。

今回はどこに行こう?
こっちの水は甘いぞ!
という情報があれば、教えてください。

なんとなく、行こうと思ってる方面は決まっているけれど、ご時世、情勢あるからね。
前回はこんな感じだった。

なにか情報あれば。
コッソリ教えて。




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目的さえ

2022-01-18 23:24:00 | 日記
どうなんだろう?
問題があるかな?
分からないけれど、書いておきたい。

息子が学校をサボった。
「なんでサボった?」
と聞くと、
「どうしても観に行きたいアーティストのライブがあった。」
と白状した。

嬉しくなった。

目的もなくサボるのはよくない。
でも、人生という中で、人生の今しか感じられないことってあります。
気持ちの持ちようで夕暮れの綺麗さが違うように、気持ちの持ちようでご飯の美味しさが違うように、今日の今のタイミングでしか受けられない何かは絶対にある。

本日、迅の高校から電話が。
母「なにーーー?!それはサボりですね、確定です。さっき何食わぬ顔で帰ってきました。髪も長い?分かりました。そんなことは一言も言っておりませんでした。厳重注意します。」
父「あいつめ。」
母「ちょっと来ーい!」
父「俺が話そう。」
母「厳しすぎちゃダメだよ?」
父「大丈夫だよ。」
次男「はい…」
父「すわれ。」
次男「すみませんでした。」
父「サボって何してた?」
次男「ライブを観に行きました。」
父「え…?そうなの?最高じゃん。なんで言わない?なんてバンド?え?どこで?っつうかなんで言ってくれない?」
次男「怒られるかと思いました。」
父「今日しか見れねぇライブに行かない方がどうかしてんだろ?!よし、今すぐ先生に電話してくれ。俺が許可してサボらせたと。なんなら小遣いまで渡したと。父親はバンドマンだからバカなんです、ごめんなさいと先生に言っといてくれろ。それでも問題があるならば俺が校長と話をつけると伝えて。担任の先生に。担任は全く悪くないです。悪いのは頭の悪い父です、と。全部、俺のせいでいい。」
母「はいオッケー。」
父「あのさ。俺たちをみくんびんじゃねぇぞお前?目的があるならばサボりではない。それは、それこそが人生だ。」
次男「父さん…」
次男泣く。
という茶番がありました。

みんなも仕事一辺倒ではなく、人生を生きよう。

音楽は心のワクチン。
ライブは心の小旅行。
映画は心の一人旅。

僕はそう思うんだが。

長いような短いような毎日が、ただなんとなく続くのではなく、選んだ方に進むのが人生でしょう?

目的もなくサボるのはダメよ?

シルマがかわいい。
最近遊んであげられなかったからね。
甘えてます。
そしてそのまま寝た。
動けない。


こちらは先日の中継と収録の時のサダポン。
マリコの帽子を寒いからとかぶってるんだけど、バッハみたいになってます。


「足も冷たいねぇ、ちょっと工夫をしてみたよ。」
「へ?」


わお!


寒さがピークとなり、
「眠くなってきた…」
と雪山のような台詞を吐いて寝た。

しょうがない。
寒いけど、僕のジャンパーをかけてあげるね。


そうそう。
老眼鏡、1000円のやつ使ってたら「カムロ」から連絡がありました。
「その老眼鏡かけるのやめて欲しい。」
いや〜、超冷たい言い方であった。

そうでした、そうでした。
僕は取締役でした。
メガネ屋さんの。
カムロの。

というわけで、老眼鏡がメッチャカッコ良くなりました。

なんか、もったいなくて現場で使えないのだが。



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一人で

2022-01-12 00:29:00 | 日記
一人で食べるご飯は「生きるために食べてる」気がして好きではない。
人それぞれだから別にいいんだけど、僕は苦手なのである。

先日の休みの日。

長男が遅く起きてきて、もちろん遅い朝ごはん。
僕は先に皆と済ませてしまったので長男が食べてる間は向かいに座っていようと思っていたのだが、野暮用が出来てしまった。
「ごめん、席を外さねばならない。一人で食べさせてすまんね。」
「別に大丈夫だよ。」
「そうだ。おいシルマ、禅の相手を頼むよ。」
そう言うと、僕が座っていた椅子に飛び乗りお座りをした。

テーブルに手をかけてはいけないよ?


そして、そのまま椅子の上で寝ていた。


こちらの勝手な想像だろうか。
本当にそれだけだろうか。

ちゃんと分かってるような気がする。
そんな気がするし、その方がいいからそうなんだと思うことにする。

今の現場。
近所の皆さんのお散歩コースらしくて、いっぱいおる。

サラちん。
久しぶりだね、元気だった?
ニコニコじゃんか。

犬が笑うわけない?
そんなことないよ。
これは笑顔だろうがよ。


ねーーー。
つまらない人間は無視だ、無視。


君が笑えば世界が笑う。
晴れた日にまたおいでね。
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