物件を見て回った。
僕達はお店を出そうと思う。
工務店の工務店によるどなた様のためのお店。
面白かったなぁ。
色々あった。
写真が一枚もない!
そりゃそうだ、撮ってねぇもの。
いい物件を探してます。
どなたか、不動産屋さんはいませんか?
ここ、空いてるよ。
使ってもいいよ。
え?いいんですか?!
いいのいいの!
…。
情報等、よろしくお願い申し上げます。
これはALUKUの記憶を消す装置にやられましたの図。
※ただの照明器具です。
首はアベテツに治してもらいました。
一発です、一発。
こいつはガレット。
「やい、ガレット。」
ペロペロペロペロペロペロペロペロ!
「やめろ!お前…!ぺっ!さっきまべ…!ぷっぷっ!俺の足をなめて…!!」
「それでよーし。」
「ぷふ~!」
新聞にも載っていたそうです。
晴れやか!
さわやか万太郎!
この間のイベントの時。
僕がしに行ったこと。
それは、田口くんのヒッチハイクの時に貰ったお金を返しに行くこと。
1日あたりのサバイバル費用だったんだけど、全く使用することがなかった。
貰ったままも嫌だし、使うのも嫌だし。
だから、返すことに決めていた。
そんな約束はしていない。
あの時、一人きりで「強さ」を出せた田口くんを見ていた。
(ホヤボーヤに扮して見守っていたっけなぁ。)
不安がっていた若者が、
強さを出した。
孤独を勇気で撃ち抜いた。
もう一度、旅に出られるなんて思ってなかったから僕はもう楽しくて嬉しくて、感謝してもしきれない。
適当に使っていいお金なんてない。
でも、このお金はあの三人がね、本当に本当に本当に困った時に使えばいいと思ってお返しすることにした。
僕は百円。
みんなは五百円!
僕の5倍生きられる!!
もしくは、5倍助けられる。
だから、お返しした。
本当に本当に困った時に、ヒッチハイクの時のように僕がそばにいられるとは限らない。
本当に本当に困った時に、誰かを期待しているように、誰かが困っている時はその期待の先の人になればいい。
少しのお金と勇気があればね。
それでいいじゃねぇの。
楽しかったんです。
ありがとうございます。
載せて頂きました。
はははは!
ほぼ日製作中