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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

恩人

2016-03-19 14:52:13 | 日記
恩人って、色々あります。
命の恩人にはじまり、多岐にわたって恩人は本当にいっぱいいるはずなのが社会。
それを忘れちゃいけないのに、忘れてしまうのが人。
僕は彼を恩人だと思って過ごしてる。
彼は僕を恩人だと思ってくれている。

お互いに感謝だけではなく、もっと深めのところで繋がりがあります。

感謝だけではなく、互いに恩を想う。
そんな風な生き方が出来ています。

僕の家に遊びに来てくれた。
たくさんのお土産を持って。

新婚さん、いらっしゃい。

どうもありがとう。
仙台を楽しんで帰ってね。


シゲのところに行くって言ってたな。
シゲもまた恩人だったりする。

つまり。
皆、そうだってこと。
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お互いさま (あたろう)
2016-03-19 22:45:20
今日、招待されて出席した結婚式。
席次表の肩書きが「新婦恩人」になっていた。
大学一年生の時から一緒に青少年教育活動をし、確かにその後の彼女のライフスタイルに影響を与えたかもしれない。
が、震災後の彼女と旦那になった彼氏の活動によって、支えられ、勇気づけられ、助けられたのは自分のほうだ。
彼らは恩人。
一方通行の人間関係はない、そう思う。
お互いさまなのだと。
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ありがとうございました (まる)
2016-03-21 21:37:09
団長

忙しいなか時間つくっていただき、本当にありがとうございました。

団長をはじめ、多くの縁有る方々のおかげで、二人は今回一緒になれました。
多くの恩人のおかげです。
あらためてありがとうございました。

3日間の「新婚旅行」を終え、帰路につきました。多くの方にお世話になりながら、、、

これからも、よろしくお願いいたします。
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