俺たちが何をしたって世の中は変わらない。
でも、誰かの世界は変えられる。
そう信じて生きている。
その為には諦めなければいいのだ。
だから、仲間や同志が増えた。
夢を諦め、仲間も変わって、趣味もやめ、なんのために働いているのか分からなくなって、体も弱り、言い訳とクレーム処理がうまくなる。
言葉の使い方も上手になって、こなれていく。
粉れてカッコ悪い大人が多いからこそ、「ダメで元々」と全力で攻めるオッサンがここにいるぞ。と大暴れすんだ。
世の中のこと、全て知ってる人はいない。
僕は君のことも、たまに分からないことがある。
「え?!怒るのかよ?」
ってなる。
「え?!嬉しいの?」
という時もある。
知ったかぶりはカッコ悪いのう。
カッコつけて生きてかねぇとさ、ドンドンカッコ悪くなっからね。
心とアイディアを常にそばに置きながら、ドカーンとカッコつけるといいと思うんだよね。
それで、子ども達が、
「かっこいいね!」
って言ってくれたら、僕はもうそれでいい。
その手段が、世の中には五万とあるんだろうけど……
僕はライブがしたい。
LIVEがしたいのだ。
そういう意味で「カッコつけちゃ」いかんのよ。
難しいね。
難しいに決まってる。
生きてんだから。
もう一度。
夢を諦め、仲間も変わって、趣味もやめ、なんのために働いているのか分からなくなって、体も弱り、言い訳とクレーム処理がうまくなる。
それって、どうなんだべな?
夢を諦めず、仲間を大切にし、趣味も兼ねて、体を鍛えよう。
それくらいは、すぐにでも始められるよ。
さぁ、始めよう。
手前の駅で降りて歩けばいい。
さぁ、始めよう。
夜は軽く食べればそれでいい。
万全にして、ナニカと戦おう。
君にとってのキミがそれを見たら、どう思うのだろうね?
少しのことだと思います。
「リョウくん、行ってらっさい!」
「行ってくんね!」
「お花をどうぞ。」
「ありがと」
ムシャムシャムシャムシャ!
東京着いた!
まずは仕事!!
でも、誰かの世界は変えられる。
そう信じて生きている。
その為には諦めなければいいのだ。
だから、仲間や同志が増えた。
夢を諦め、仲間も変わって、趣味もやめ、なんのために働いているのか分からなくなって、体も弱り、言い訳とクレーム処理がうまくなる。
言葉の使い方も上手になって、こなれていく。
粉れてカッコ悪い大人が多いからこそ、「ダメで元々」と全力で攻めるオッサンがここにいるぞ。と大暴れすんだ。
世の中のこと、全て知ってる人はいない。
僕は君のことも、たまに分からないことがある。
「え?!怒るのかよ?」
ってなる。
「え?!嬉しいの?」
という時もある。
知ったかぶりはカッコ悪いのう。
カッコつけて生きてかねぇとさ、ドンドンカッコ悪くなっからね。
心とアイディアを常にそばに置きながら、ドカーンとカッコつけるといいと思うんだよね。
それで、子ども達が、
「かっこいいね!」
って言ってくれたら、僕はもうそれでいい。
その手段が、世の中には五万とあるんだろうけど……
僕はライブがしたい。
LIVEがしたいのだ。
そういう意味で「カッコつけちゃ」いかんのよ。
難しいね。
難しいに決まってる。
生きてんだから。
もう一度。
夢を諦め、仲間も変わって、趣味もやめ、なんのために働いているのか分からなくなって、体も弱り、言い訳とクレーム処理がうまくなる。
それって、どうなんだべな?
夢を諦めず、仲間を大切にし、趣味も兼ねて、体を鍛えよう。
それくらいは、すぐにでも始められるよ。
さぁ、始めよう。
手前の駅で降りて歩けばいい。
さぁ、始めよう。
夜は軽く食べればそれでいい。
万全にして、ナニカと戦おう。
君にとってのキミがそれを見たら、どう思うのだろうね?
少しのことだと思います。
「リョウくん、行ってらっさい!」
「行ってくんね!」
「お花をどうぞ。」
「ありがと」
ムシャムシャムシャムシャ!
東京着いた!
まずは仕事!!