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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

神さま

2016-03-27 17:56:19 | 日記
神さまみたいな人っている。
そんな風に思います。
神さま以上だな。

「日本人って、まだまだ捨てたもんじゃないっすね団長!」
おいちゃんのその一言が、なんとなく分かる。


僕の息子たちも、大声を出して頑張っていた。
君らの奥さんかもしれんからな。
千田くんが、いつも俺を支えるように禅のそばにいてくれています。


ヨコシン。
君との出会いは、僕を変えたと思う。


やれば出来る。
やらなきゃ出来ない。

当たり前のことだけどね。

息子たちの言葉を載せておきます。
「おい。どうだった?」
「あのね、チラシをもらってくれるだけでスゲー嬉しかった。」
「あとね、お金入れてくれる人には(どうか、幸せになりますように、今日、いいことありますように!)ってお祈りしました。効かないと思うけど、本当にそう思った。」
「なるほどね。」
「それと、無関心の人が一番悲しい気持ちになった。」

本当だね。

愛情の反対は無関心。

無関心な世の中が、一番怖い未来だと思う。
倒れてても、朝までそのまま。
それでは人は死ぬ。

関心の一つの中に、彼女のことをまぜてくれませんか?
http://tamakichan.net/

いやぁ、寒かった寒かった。
カロリー消費出来て一石二鳥。
また頑張ります。
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空手の応援を

2016-03-27 01:35:38 | 日記
夜になり、空手の応援をしてきました。


オリンピックを目指してる女の子がいました。
「頑張ってね。全国の応援を受けられるような人になればいいのだと思います。」
「押忍!」

前にも書いたことがあります。
悲しかったり、嬉しかったり、悔しかったり、笑ってみたり。
年々人生が濃厚になっている気がします。
ところが人は、過去を振り返り栄光を探す。
「あぁ、あの頃痩せてたなぁ。」
とか、
「あぁ、この頃楽しかったなぁ。」
なんて言う。
痩せればいいだけだし、また楽しくやりゃいいじゃんか。

簡単だね。

出来ますよ。
やれば。
出来ませんて。
やらなけりゃ。

それだけだ。

板橋団員はこう言うぜ。
「今、青春のようだ。了ちゃん。応援団サイコー。」
歳を重ねればこそ、じつはそれで当たり前なはずなのに、なんとなく人任せになっているのではなかろうか?
良いも悪いもです。
僕らの人生には、もっと驚くようなことが待っているのだと思う。

人生だから。
人が生きてるんだから。

とても楽しみだね。

東京オリンピックで、僕は彼女にエールをしたいなぁ。
だから。
僕もその日まで鍛え続けます。

僕と一緒に生きよう。
本当に団員を募集しています。
差なんて開かない。

生きてきたという経験を生かし、4月からの一号生としてお入りください。

飲みに行くわけでもあるまいし、毎週水曜の練習なんてジムに通い始めるより簡単ね。

ほら急げ旦那さん!
無関心が一番怖い。
そんな世の中が、一番怖い。
待ってたって、誰も何もしてくんねぇよ。
「子どもが小さいから…。」
その子どもの未来を創るのが父!
誰のせいでもねぇだろう。
僕と、僕らと一緒に生きよう。
来れる時だけでいいのだ。
やろう。
よし、やろう!
はい決まり!

ちょっと奥さん!
「さ!あんた!青空応援団入ってきな!」
って言うタイミングが来ましたよ。
なんなら、ゴフーフで一緒に見学に来ればいいのです。
3月30日、4月6日、北山の輪王寺にて「青空応援団 大見学会2016新春スペシャル~それいけ三三七拍子~」を開催します。
19時30分から!
勝手に来ればいいだけですよ。輪王寺に。

楽しいよ。
間口の広い団体で、かつ、アホが多く、かつ、仲が良く、かつ、敷居が低く、かつ、世のためになる。


やろう。
恥ずかしくなんかねぇから。
(慣れっから絶対。)


むちゃくちゃに生きよう。
人生、一度だけ。
必ず、全員一度だけ。


一緒に生きよう。


眠い。
ブーちゃんも眠い。


今日は一日中、先輩方から電話が来ましたよ。
「新聞見たよ。とても言葉の綺麗な記事だったね。」
と言われた。
「コピーして配ってくるから。」
と言われた。
みんな、60をこえた先輩方です。
留守番電話もジャンジャンでした。
「見たぞ~」
という怪電話みたいなのは怖かったなぁ。
「見たな~」
って言えばいいのかな?

紡ぐように記事を書いてくれた人がいます。

僕はそれが本当に嬉しい。
僕のことを記事にするのは、大変だったと思うから。
何時間もかけて取材をし、何時間もかけて記事を書く。
それは、本当に大変だったと思うから。
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