ちーちゃん家のお母さんの家の工事をしています。
するってぇと、いつもの管理人さんが毎日います。
林さん。
「いやぁ、タバコ吸ってんの見ると俺も吸いたくなるぜ!」
と寄ってきます。
「丸ノコ借りてもいい?」
「どーぞー。」
「どうやんのコレ?」
「指!だめ!こら!!」
「はっはっは。」
「指なくなるよ??」
「やってけらい。」
「やってやるよ。」
うるさいことは何も言わないし、とてもとても協力的ですが超邪魔。
「忙しいっつってんだろ!」
「はっはっは。痔が痛くてさぁ〜。親方は?」
「痔なんてない。」
「はっはっは。工事、ゆっくりやれ?ゆっくり。正月ぐらいまでかけてさぁ。」
「やだよ。早く終わらせないと赤字だし、次もあるし。」
「この歳でよ、こんなことを言うのもアレなんだけどよ、なんかアンタらはさ、かけがえのない友達なんだよ俺にとっては。」
そんな風に思ってたんかい!

そんな日々でやんす。
今夜は練習です。
復興応援団、募集中です。

iPhoneに「お」って入れると、
押忍、応援団、応援の、が候補として出てきます。
どんだけだい。
するってぇと、いつもの管理人さんが毎日います。
林さん。
「いやぁ、タバコ吸ってんの見ると俺も吸いたくなるぜ!」
と寄ってきます。
「丸ノコ借りてもいい?」
「どーぞー。」
「どうやんのコレ?」
「指!だめ!こら!!」
「はっはっは。」
「指なくなるよ??」
「やってけらい。」
「やってやるよ。」
うるさいことは何も言わないし、とてもとても協力的ですが超邪魔。
「忙しいっつってんだろ!」
「はっはっは。痔が痛くてさぁ〜。親方は?」
「痔なんてない。」
「はっはっは。工事、ゆっくりやれ?ゆっくり。正月ぐらいまでかけてさぁ。」
「やだよ。早く終わらせないと赤字だし、次もあるし。」
「この歳でよ、こんなことを言うのもアレなんだけどよ、なんかアンタらはさ、かけがえのない友達なんだよ俺にとっては。」
そんな風に思ってたんかい!

そんな日々でやんす。
今夜は練習です。
復興応援団、募集中です。

iPhoneに「お」って入れると、
押忍、応援団、応援の、が候補として出てきます。
どんだけだい。