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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

惜敗

2015-01-31 23:21:24 | 日記
本日のバレーは惜敗。
フルセットの試合は本当に見応えがありました。


明日は勝たせる。
やってやろうじゃねぇの。
皆さんも、応援に来てくださいよ!
第二試合です。
14時00分位なので、僕らは昼入りじゃのう。

今は新年会中です。

バイキングでゴハン食べました。


サダポンにボーリングを教わる千田くん。
浴衣が邪魔です。


この写真の題名。
「僕の地球を守って。」


ストラ~イク!


本気モード。


浴衣、まくり過ぎた。


仲良し!


けつ!


今は部屋で飲み会!
修学旅行みたいで楽しい夜だわい。


明日も応援よろしくお願いします!

押忍!
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今日はバレー

2015-01-31 08:47:51 | 日記
今日は午後からバレーの応援っす。
ゼビオアリーナでやります。
皆さんも応援に来ませんか?
仙台で開催されるわけだからね。
俺たちが盛り上げていかないとね!

15時00分試合開始予定です。
長町ゼビオアリーナで大声出そうぜ!

……。
大声出そうぜ鎌倉幕府!

東京からも団員が来るよ、今日は。
そのぐらい楽しいから来るといいと思います。

ただ、悪路ですから早目に出ましょ~!


夜は新年会です。
どんなことになりますやら。
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頑張れ、みんな!

2015-01-28 23:40:47 | 日記
お待たせ致しました!
青空応援団、必勝御守が出来ました!


色んなことが起きます。
考えられないことが、一度きりの人生には起きます。

頑張らなきゃいけねぇ時がある。


エールと気合いを込めました。
頑張れと祈りを込めました。
ノドが枯れるほどに本気でやりました。
全員で交代しながら、
「頑張れみんな!」
「フレフレみんな!」
と、真心を込めました。


無くなったらおしまいです。


気休めかもしれません。


でも、僕にはいつも身につけている「気休め」があります。
それを見るとね、どんなに辛くても、
「屁でもねぇ!」
と思うことが出来ます。


少し時間がかかってしまいましたが、皆さんのナニカには間に合いますか?
間に合いそうですか?

この御守は、ご存知の通り持ってりゃ健康になるわけでもないだろうし、安産だとか学業成就とか交通安全とか、それこそ身代わりになるわけじゃない。
頑張るのは、本人。
「その場面」で、頑張ろうとする根性を思い出して欲しいのです。
その先には必ず結果ではない「勝利」があるのだから、必勝なのだ。
御守で受かるなら全員が東大に入るだろう。
御守で勝つなら決着なんてつかない。

最後まで諦めず、もし、万が一全ての策が尽きたとしても「諦めない」という策が残されていることを忘れないように。
御守を見たら、それを思い出してください。

それを、根性っていうんじゃないの?

そんな一人ひとりの根性が、世の中を変える。
曲がってたって根性は無いよりいい。

根性のねぇ奴は、冗談が通じない奴と同じくらい手強い。


バカで結構。
俺たちゃマジだ。
甘ったれたバカを増やすな。
子ども達が大変だぞ。
甘えるな。
頑張るのは、それぞれがそれぞれに。


皆さんには応援団がいます。
僕達です。
それを、忘れないで欲しいのです。

皆さんの戦いは、孤独な戦いではない。
応援団がいます。

青空応援団がおります。
「うそだ、そんなの。」
と聞こえてきそう。
嘘じゃないよ。
嘘だってら、はじめからやらねぇよ。
でも、いつでも側にはおられんから御守だけでも側においてくだせぇ。

世の中を、日本を根性大国にしたいのだ。
出来るよ多分。

バカにするならしてりゃいいじゃん。
でも、僕たちはきっとアンタのことも応援するだろう。

「ツンツン。おめぇ、男だな?」
「やめろってマジで!」
「あれ??デジャブかな?」


デジャブじゃなかったみたい。


明日も頑張っていきましょう!
さぁ、頑張ろうぜ!
そして、世界を変えよう。
「うぇい、うぇい、うぉぉぉぉおぉぉおぉぉお!」


青空応援団
必勝御守
800炎(円)

事務局からご注文ください。

押忍!
負けるものか!
頑張ろうぜ!
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9年ほど

2015-01-27 12:30:08 | 日記
deep oceanの打合せをした。
お店のDMのデザインを。
それと、みなちゃんのお店のペーパーツールのデザインを。
「アタシさぁ、38だよ。38。」
「ウソでしょ?!」
「いやぁ、平さんも20代だったんだよ。」
「ウソでしょう?!!」
「早いよね。」
deep oceanはやめるわけにいかないと、みゆきちゃんが頑張っている。
「今度、洗浄しようね平先生。」
「は~~~~い。」
「あ、テーラさんが長い返事。来ねぇなコリャ。」
ばれてるね。

なんとも。
なんとも懐かしいメンバーでの打合せでした。
ゆきえさんがいたら、まとまらないのだろうね。
「ゴハン行こうか!ね!ラーメン?中華?炒飯?春巻?」
そういうのが無いのはありがたいが、寂しく思います。
スパ~ッと終わった。
「デザイン、みるみる出来上がるんだね。」
「パソコンあればね?」
そんな会話も9年ほど続いてるわけか。

表面的に華々しく見える者に近寄る者がいる。
そして、最終的には結局離れる。
その繰り返しを見てきた気がするんです。
「運がいい人の近くにいるといいのよ!」
そのセリフ、マジでうぜぇ。
うぜぇい!

僕はここのところ、逆だ。

事業に失敗した人が好き。
大病を経験した人も好き。
借金で苦しんだ人も好き。
「ここから」のし上がる人が好き。
バカが好き。

強くて優しいからね。

運とはそうして、掴むものだ。

床が出来てきました。


パーカーの販売も開始しました。


いるかな?
いらねっか。


リュウは、元気です。


バカで結構。
そんな日々を愛おしいと思います。
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僕の

2015-01-22 22:17:52 | 日記
今日から新しい現場の解体が始まりました。
RAYLAという美容室を作ります。
天井をブチ抜いて、床も壊します。
先日頭を強めに打ったので、気をつけなくちゃね。


カオス!


カッコよく仕上げたいと思います。

午後、少しだけ抜けて「あすと長町」の仮設住宅へ応援に行って参りました。

人の一番の喜びは、成長だと思う。
僕らがしていたことは、ちょっとしたお手伝いで、でも、その判断とかその後が見えなくなっちゃったからスコップ団は休止を宣言しました。
行き過ぎた支援は、お節介を通り越してマイナスに傾いていくような気がしたからです。

それでも応援したかった。

自分のことより、誰かを応援するということを先輩達に伝統として文字通り叩き込まれた。

面倒な時もあります。
辛い時もあります。

それでも、応援し、応援されるという心のやりとりが世界を数ルーメンでも明るくすることができるなら、僕はこの命を使おうと思いました。
大袈裟な話ではないのです。
時間を使うということは、その者の命を使うということだから。
だから、使命というのだとも思います。
与えられた役割のような、選ばれし者のような風に聞こえるけどそうじゃない。

命を何に使うか。
時間を何に使うかが使命なのだと思ったのです。

泥をかきながら、ずっと思ってたこと。
きっと、何トンという泥をかいたと思う。

その結果、僕らはまだ何もしていないと思ったし、自らの弱さや情けなさに呆れちゃうほどでした。

「支援はやめよう。応援を死ぬまで続ける。」
たった三年間の高校生活とは覚悟が違う。
死ぬまでやる。

もうすぐ、青空応援団の1年目のメンバーは三年生になります。
目の前のその方を、祈りを込めて気合で包む。
そんなことが出来るようになってきたように思います。

「皆さんが元気だと、僕達も安心して元気でいられます。頑張りましょう!」
そんな風に述べました。

全ての応援に誇りを抱いていますが、今日の応援は「いい応援」でした。

おばあちゃんに泣かれると、僕の心は雨模様。
それでも、その瞬間だけは「やっぱり雨が止みました。」

皆さんの心にかかった雨雲なんて、僕たちが吹き飛ばしてやる。

人生、ぶっつけ本番で一発勝負。

新入生、募集しております。

助けてくれんかのう。
君の優しさや情けなさ、小さい頃の思い出や流してきた汗、悔し涙も嬉し涙も、全部役に立つ。

全部、役に立つ。


どんなに辛い日々も、いつか必ず結果は出る。


寒い冬は、いやでも終わる。


「やれること」なんてない。
そんなもん知るか。
やりゃいいのだ。
だけど、戦争なんてしちゃいけない。
人を憎んではいけない。
そこから、始まるから。


目が覚めた。

おはよう。

団員の背中を見るのが好きだ。
何を思い、どんな気持ちで青空にいて、そして、恥も何も感じずに大声を出してエールをしているのか。
それを想うだけで、胸が熱くなるのです。
そして、それが年齢や国籍や育った環境、全てを飛び越えて届いていることが素敵だなぁと思うのです。


おい。
評論家みたいな奴がなんとなくイケてる時代は終わってっからね?

やろうぜ?
恥ずかしくなんかねぇよ。

少なくとも、僕は誇りに思います。

変えなくちゃダメだ。
甘ったれたバカを、これ以上増やしたらダメだ。

さぁ、行こうぜよ。
コメント (2)
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