いいお誕生日に

昨日は11月28日。

いい庭の日。

ともみちゃんのお誕生日でした。

（こちらの様子、明日の30日（水）の18時15分〜19時「news every」で放送予定です。）

大きくなったね。

ママも安心してると思う。

毎年のこと。

毎年、同じことを書きます。

天国のママから、毎年必ず「おめでとう」を言われるってのは幸せなことなんじゃないかと思います。

もちろんとっても寂しいことだけれども、幸せだと感じます。
何故なら僕らは、突然明日死ぬかもしれない。
そう思うと、未来への準備をしててくれたってことは、とっても幸せなこと。

そう思います。

そして毎年、さらに同じことを書きます。

愛する人が生きているということも大切だけれども、愛してくれる人が生きているってことも大切にしていかなければならないね。
その為に、自分自身がキチンと生きていかなければいけない。

僕らが思っているよりも、家族って大切なのだと思います。
あと何回、あと何時間、あと何分、あと何秒話すことが出来るのだろう？

小さな人たちは、色々なことが思い通りにはならない。
車に乗るのも大人とは違うし、扉も開けられないし閉められない。
「全くもう！」
と思うのではなくて、
（あと何回、こうして車に乗せてあげられるのだろう？）
と考えればいいのだと思いませんか？

スーパーで走り回らない子は嫌だ。
大人しくお肉やお魚を選ぶ親に、葬列のようについてくる子は怖い。

いつもと違う状況でテンションが上がらない子は嫌だ。

卑怯な真似をしたら稲妻のように怒るけれど、それ以外はいいじゃないか。
と思います。

世の中にはずるいことや、つまらん駆け引きがたくさんあるけれど、せこく器用になるよりもまっすぐな人間でありたいと思います。

生きているだけで、誰かの喜びになっている。
生きているだけで、誰かの励みになっている。

そんな人に、皆でなれば世の中は変わる。
政治家にも出来ないようなことを、僕らでやってやんのさ。

青空応援団に、ご期待ください。

やってやるさ。

とりあえず、明日のニュース。

見てね。

気持ちを優しく。

大切にするべきことを大切に出来る人に。

こちらの様子、明日の30日（水）の18時15分〜19時「news every」で放送予定です。

楽しかったね。

自由参加型の忘年会が開催されました。

事前にどれだけの人が来るか分からない。

今考えると、なんとも恐ろしい企画でした。

「どれぐらいいらっしゃいますかね？」

「分かんない。そんなに来ないかもしれんね。」

そんな会話をした僕のバカバカバカ。

そんな夜でした。

焚き火もして、

「火はいいねぇ。」

なんつってのんびり過ごそうと思ってたんだけど、そうはいかない感じでした。

幸せなことだよな、と思いながら頂いた差し入れのパンを食べてました。

そうそう。

スプーン坊やが、店内のどこかに「ちょこん」としています。

探してみてね。

忘年会としては、毎年僕らは早めにやるんだけども12月は本当に忙しくなるので今日皆さんに会えてよかったです。

12月。

今日の楽しさと「みんな頑張っているんだ。」という気持ちを胸に、乗り越えていきましょう！

頑張らないといけないな！

と思いましたとさ。

僕は幸せ者です。

ありがとうございました。

明日の夜はボーネンカイ

今夜は、AOZORADIO。

毎週、サダポンやアベテツ、マリコ、本間くんとゴハンを食べる会をダダ流ししてるだけの番組。

今夜はおでんだってさ。

おでんだ〜

テンション上がる〜

おでんか〜

明日の土曜の夜は、自由参加型の忘年会があるよ。

何時から？

僕は17:30ぐらいからはいます。

何時まで？

お店は21時までだからそのぐらい？

会費は？

ないよ。好きなの頼んで食べればいいじゃん。でも、一杯目ぐらいは僕に奢らせてね。

何すんの？

分かんない（笑）

ビリヤードする？

僕、歌います？

楽しくやろう。

毎日、そんな風に過ごそう。

人生だからね。

それがいいんだろうし、それでいいんだろうし。

誰が来るかも分からないから、僕が楽しみに待ってます。

あみんみたいに、待ってます。

今週末 急だけども

今週末、spoonで自由参加型の忘年会をしようと思っておるのです。

何時に来ても大丈夫ということにしよう。

一年に一度しか会えない方も、毎日のように会ってる方も、好きな時間にspoonに集合しませんか。

しま専科。

なんで急に？

多分、来月は猛烈に忙しいだろうから忘年会なんてやれっこない。

来週、仙台にいないかもしれない。

もう、今週末しかないじゃん。

って今さっき気付いたからです。

気軽な感じでいいと思うんです。

晩ごはんは必ず食べんじゃん？

じゃ、たまには僕がバカ話してる横で一緒に食べようよ。

乾杯の飲み物は、僕が奢ります。

あとは自分で食べなさいよ。

会費もなく、集合時間もなく。

それぞれにいらしてちょ。

その方が話せる気がしてます。

「お前何時からいんの？」

「俺？17時ぐらいからいるわ。」

適当に待ってます。

焚き火もしようか。

マシュマロも焼こう。

土曜日。

今度の土曜日ね。

はじめましての方も、全然いいよ。

みんな、そういうの気にしない人たちだから。

忘年会やろう！

楽しいこと考えてないと、やってらんねぇよ！

忘れないうちに

長男が先日二十歳になった。

成人になった。

本当にあっという間だった。

こうして月日は流れて、あっという間に人は死ぬ。

そう感じる。

20年前のその日は雪の降る日だった。

すごく降ってた。

毎年毎年、降らなくなっていく。

確実に気候も変動している。

今年は、離れ離れでその日を迎えました。

これからはずっとそうなんだろうね。

お誕生日おめでとう。

カオスな誕生日プレゼントをお見舞いしてやった。

一生、言われるんだと思う。

「うちの親父は、俺の二十歳の誕生日に落書きしまくった「ぬりえ」をよこした男だ。」と。

心の奥底に、焼印のように残るといいと思ってる。

思い出すたびにニコリと笑えるように。

なにかの拍子で思い出し、ニヤリと微笑むように。

吹き出すぐらいの思い出し笑いをプレゼントしたかった。

それは強さだ。

バカバカしいほど明るい。

それは強さです。

父さんは、辛い思いをしています。

やっぱり、とても大変です。

元来、明るい人間なので楽しい毎日であることは間違いない。

そして、たくさんの友人がいます。

だから強さを保てます。

君もいつか分かると思う。

優しさとか、強さの話しを今度しよう。

賢さと愚かさの話しもセットにあるけれど、今はいいね。

強くあれ。

優しくあれ。

そう願ってる。

愛してるぞ。

がんばれ、がんばれ。

写真？

写真は父さんがチビの頃。

こうして人は歳を重ねて、あっという間に死んでいく。

それも、誰の身にも起きる。

君より先に、僕は死ぬ。