24時間テレビ

こんにちは。

今年の24時間テレビ、僕らはタスキを繋ぐ走者として宮城から山形までを担当します。

ユウトからタスキを繋いでもらうのだ。


頑張れユウト。


死ぬほど暑い。


頑張ったね、ユウト。


これから、山形へ。


今日の様子は、本日夕方のOHバンデスで。
NEWSエブリィって言ったかな？

ごめんなさい、わかりません。
とにかく、今日の夕方のニュースで。

応援している。

応援をしている。
仕事をしながら、それが出来るといいなぁと思ったりもしている。
仕事に応援を混えると、すごくいいような気がします。
足を引っ張るのではなく、その人の夢や希望や要望を叶えるために努力するのだ。
頼まれたからやるのではなく、その人のことを想い、考え、そして何かしらの行動をすると、とても良かろうね。
いい仕事って、そういうことじゃろうと思うのです。
応援の精神は、全てに繋がる気がするのです。

昨日の夜、かなりの団員獲得（笑）


大漁大漁！


太鼓の才能がある団員を募集したい。
それと、やはり吹奏楽団をそろそろ本腰を入れて結成したい。


シゲのところに、Tシャツを納品。


似合うね。
ええどええど。
足元の便所サンダルは僕のもの。
このサンダルで食事に行き、座敷などで脱いで上がると、他のお客さんがねトイレに履いていくんです。
失礼な！！


この背中の歌。
僕が書いた。


祖父が見た
岬の縁の食堂に
想いを馳せて
かつ丼 三昧

以前にシゲから、
「なんで青なんだよ？」
と聞いたときに聞かされた話が忘れられなくて、デザインをする際にはショップカードや箸袋にそのエピソードを入れまくっている。

先日作ったCMにもその話を入れた。

人には、物語があります。
人には、人生があります。

それで、Tシャツにもそのエピソードを入れたかった。

今日、シゲのお母さんから話を聞かされた。
「今、おじいさんが入院しててね、今度、こういうTシャツをデザインしてもらって、お父さんの想いを皆で背負って頑張るからね。とデザインを見せたら皆で背負ってくれるのかとボロボロと泣いて喜んでくれたんですよ。本当にありがとう。親孝行の手伝いまでしてもらっちゃって。平さんは本当にいつでも応援団なんだね。」

僕は嬉しかった。
僕は誇らしかった。

僕は、嬉しかった。


さて。
これで晴れて定食屋ではなく、かつ丼屋になったのう。

さて。
明日はテレビの収録です。
解禁になったらお知らせいたします。

それと、まだライブのチケットがございます。
お子様は無料です。
サダポン曰く、自称お子様も無料だってさ。

お盆ではございますが、どうぞ遊びにいらしてください。
派手なギンギンではなく、緩やかなナンバーでセットしようと思います。

rtaira0512@gmail.com
かハチマキのメールアドレスまで。

暑いし、混んでるし。

どこに行くんでも、混んでいます。


そして、暑い。
溶けるように暑い。


今朝の大沼。


「ざまーす。」


「おはざまーす。」


塩釜の市場に来ています。


暑すぎて、頭がイカれています。

暑いです。

暑くて、溶けてしまいそうだ。

あ、溶けた。


「溶けてるよ？」
「え？」


「溶けてるってば。」
「え？」


これは、しぶき亭の仕上がった日の写真だね。


これは、引渡しの儀。


「ご低頭くださ～～い。」
「なんで～？」


「ソーメン屋さん。」
「はい。」
「これ、ニャンコ先生。」
「ニャンコ先生なの？」
「うん、流しソーメンの時に邪魔だから預かっててもらえますか？」
「いいよ。」


います。
ニャンコ先生。


後ろのカッチャンの貫禄が凄まじい。
年下。
彼は年下。
仕事のこととか、デザインのこととか、色んな事を教えたっけなぁ…

イーチタイムのタコライス、超美味かったよ。
皆も食べてみるといいよ。


うちの子は、夏休みの宿題は終わったとかで、朝から手伝いをしてくれています。
えらいね。

宍戸材木店45周年

宍戸材木店の45周年祭です。
いつもここから買います。
いつもここから買うからお客さんなんだろうけど、今日は朝から手伝いに来ています。
「買う側が偉いというのが、気に入らんのじゃ。手伝いに行こう。朝から。」
「押忍」


Tシャツやら手拭いのデザインをしました。


これから、流しソーメンです。


カッチャンの娘。
大きくなったなぁ～！


手伝いに来ました。
手伝いに。


僕らはソーメン屋さん