告知！

告知です。

5/31の夜22時から、インターネットテレビに青空応援団出演です。
今夜ということになるか。
https://abema.tv/

アニライというチャンネルの、
【声優と夜遊び】
という番組になります。

是非、ご覧ください。
拡散もしてほしいです。


さて。
涼しくていいですな。
軽トラも、これならば快適です。

これは、60年前の写真です。
うそです。
おとといの奴隷農園でのお写真。
労働者階級のお二人です。


朝、ソファに座ると甘えてきます。
「ちょっと触ってくれない？？」


「はいはーい。」
ブサイクになるぐらい心地よいらしい。
かわいいね。


早く寝なきゃ。
生放送で夜中までだもの。
昼間は仕事してからだし。

ギャース。

親不知

ずぅっと、気になっていた親不知。
抜こうか抜くまいか、親不知。

オヤシラズ

この言葉にどれだけ憂いを感じたことか。

幸い、青空応援団には歯医者が二人。
関西組の武田先生と、仙台組の井筒副団長です。

何度か応援しに来たこの場所に。
今日は患者として来ています。


歯医者さんなんて、何年ブリ？
何年もののブリ？？

「先輩、いやさ先生！全身麻酔を希望します！！」
と元気よく言う準備は出来ています。

僕は719番なので、もうすぐ。
緊張なんかしないのに、歯医者さんはドキドキしちゃう。


武田先生と井筒副団長は好きだが、

僕は、

僕は歯医者が嫌いだ！！！

ぁぁあ、別なこと考えよう。

昨日の新宿、大宮乗り換えなので大宮の記念に。
アベテツと僕ね。


はしゃいでいる。


新幹線はボックス席です。


昼間から黒ビールって思うでしょう？
そんな訳ないじゃん。
僕と佐々木さんだよ？
飲む訳ないじゃ〜ん。
アイスコーシーです。


あぁ。
呼ばれるのか。
呼ばれるのか？？！

ニョーン！

庭の木がニョーンって伸びて、花が満開です。
過去最高に花が咲いてます。

二階のベランダからなのに、更に上まで伸びてますよ。
大きくなった、大きくなった。


本日は、後藤のお家へ。
「庭をですね、どうにかして欲しいのです。」
後藤は一高応援団の二個下の後輩です。
青空応援団では副団長をつとめてました。
今は大学で「後藤研究室」としてムチをフリフリ、チーパッパです。
いや、絶対にムチは振らない人だ、彼は。
ペンを片手に、世を応援していくとして頑張ってます。

キッチンが使いにくいとのことで、キッチンも改装しようかと検討中です。
奥さん、喜ぶだろうね。
「了先輩」
と奥さんにもそのように呼ばれてました（笑）

子ども達が可愛くて、ザイオンの上に乗ったり、僕の膝に乗ったり。
最終的には電気アンマを喰らわして、チンチンぜめです。
ふふふふふ。

後藤が喜ぶ顔を見るのが楽しみです。

ヤマハに楽器の修理に行ったり、野暮用をいくつか済ませてコウタローのピアノの発表会に行きました。

コウタローはヒロシの息子です。
僕の道場にも通っています。

素直で優しい、いい奴です。
「了先生、発表会見に来てください！」
「わかった！行く！おいチーちゃん。25日になったら、【お前忘れてないか？コータローの発表会】とラインしなさい。いいね？」
「はい。」
そんなわけで忘れずに見に行けました。
コータロー以外はもちろん知らない子たちですから、疲れてる時のピアノの発表会は寝に行くようなもの。

睡魔との戦いが始まります。
（おい、お前は青空応援団の団長じゃろがい。起きなはれ！この子たちも懸命に頑張って来たのだぞ？起きろ、起きろ、起きろ）と心の中で戦い抜き、僕は勝った。
スイマーとの戦いに勝った。

ぺこり。


コータロー、上手でした！
先生は本当に嬉しい気持ちになりましたとさ。

明日は新宿で応援です。
16:30頃だったかしら？

新宿モア四番街(新宿東口バーニーズニューヨーク前）です。

明日は、
平団長、阿部副団長、佐々木副団長、板橋、ヒロシの5名が仙台から参加。
東京からは大友福団なども参加するので、ベテラン揃い。

な〜んも心配いらねぇや。

おヒマならば、いらっしゃってください。

とてもいい季節

朝、窓を開けても寒くなく。
暑くもなく。

年中こうなら景気も、もっと良くなる気がするね。

仕事をするには最高なんだろう。

しかし、我々は違う。

天気がいい。
それはやる気の根源だ。
しかし、最高過ぎるとね、やる気なんて湧かないわけ。

生きるために仕事をしてるのであって、
仕事をするために生きているわけではない。

何が大事って、そんなこと分かってるでしょうに。






シルマ。うちのかわいこたん。


ブラウンは頭に生茶を乗せて、そのまんま大人しく出来ます。

結婚式。キッチン。畑。

先週末は東京現場からの、ナベさん結婚式へ。


「団長、スーツとかどうすんのよ？」
「学ランでよかろう。」
「式も？披露宴も？」
「学ランが一番の正装じゃろうの。」
「楽でいいわ〜、この人。」

ごはん美味しかった。
鯛メシが美味しかったです。


キョンシー封じた。


簡易の十字架も効きます。


工事終了直後の有頂天根本。
有頂天根本って、神さまの名前みたい。


目玉のオジキ


飽きてるわけではない。


飽きてる、わけではない。


めでてぇ、めでてぇ。


ナベさん。
どんなに暑い日でも、犬の散歩を麦わら帽子かぶってやってくれてたっけね。
優しいおじさんだなぁとスコップ団の帰りに散歩をしてる彼を見て思っていた。


「応援団入れよ。」
「…。入ります。」
「やるならやれよ？無理なら、やめろ。無理したってしょうがない。」
「やります。」

全然ダメだったけど、今は、とても誠実なエールをします。
パリにも行ったね。
X JAPANのYOSHIKIにエールをしたのもナベさんだった。

「団長、俺ね、結婚します。」
「おお！ほんと？だれ？」
「いや、相手はまだこれから…」
「…お、おう。」

バカな人だった。

「団長、俺ね、カメラマンになりたいんです。」
「なればいいじゃん。」
「なれるかなぁ？」
「なれるよ。君の写真はすごくいい。」
「仕事ってどうやって取るんですか？」

二人で山に流星を見に行きながら、色々な話をした。

「おいナベ。人生ってさ、俺たちってさ、一度しか生きないんだよ。」
「そうっすねぇ。」
「やりたいこと、やりゃいいんじゃないの？」
「不安もあります。」
「安心を取って、モヤモヤと生きる。それもいいと思う。不安と戦って、テメェらしく生きる。それもいい。決めんのはお前だろうがよ。」
「そうっすね。」
「年下だから、一度だけちゃんと言うよ。」
「？」
「ワタナベさん。大丈夫ですよ。頑張ってください。」
「…ありがとう。俺、団長についてくよ。」

奥さんへのエール、素晴らしかったよ。


君には、僕から。


声が一回で枯れてもよい。
そんなエールを切るよ。


カッコよくなったよ、ナベさんは。


みんな、君のことが大好きなんだよ。
それは知っててよね。


ずっと幸せに。


よかったね、ナベさん。
ずっと、ずっと幸せに。


仙台に戻りましたら、ヨコシンの実家のキッチン入れ替えです。

はい出来た。


「金持ちの家のようになった！」
「激安ですがね。」
展示品を安く仕入れてあげられたので、書けないぐらい安く出来たよ。


仕上げはタテちゃん。


畑も順調に進んでおります。
これから、暑くて大変ね。


そうそう。
新曲が出来ました。
三曲。
そのうち二曲。
最高。

そんな日々です。

ノンビリと、というだけではなく。
心地いい普段を過ごせればそれでいいと思います。